JP4270941B2 - 自動車用ウィンドモール - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動車用ウィンドモールに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車においては、図5及びその6−6断面を示す図6のように、ウィンドガラスGの縁と車体の窓枠Fとの隙間Sに自動車用ウィンドモール60が装着され、前記ウィンドモール60によって前記隙間Sを覆うことが行われている。符号Aは前記ウィンドガラスGの縁及びウィンドモールを窓枠Fに固定する接着剤である。
【0003】
前記ウィンドモール60はプラスチックあるいはゴム等の変形可能な材質からなり、前記ウィンドガラスG側にウィンドガラスGの縁が挿入されて前記ウィンドガラスGの縁に嵌合するガラス嵌合溝61が形成されている。
【0004】
また、ウィンドガラスの上縁に嵌合される上部ウィンドモール部分71と側縁に嵌合される側部ウィンドモール部分72とに対応させるため、図7に示すウィンドモール80のように、ガラス嵌合溝81よりも上方の装飾ヘッド部82を中空形状にすると共に、前記装飾ヘッド部82の中空部の高さkを、図示しないウィンドモールの押出成形時に押出成形装置の口金形状を変化させることによって調節したものが提案されている(特許文献1,2参照。)。
【0005】
【特許文献1】
特開平7−285329号公報
【特許文献2】
特開平8−268054号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記ガラス嵌合溝61,81における前記ウィンドガラスGの縁との嵌合は、自動車の走行等による振動でウィンドガラスやウィンドモールに異音を生じないように確実なものにする必要がある。
【0007】
現在、前記ウィンドガラスGの厚みは、フロントガラスについては、4.5mm、4.7mm、5.3mmの3種類が代表的に汎用として存在し、またリアガラスについては、3.1mm、3.5mm、4.0mmの3種類が体表的に汎用として存在する。このように、現在、フロントウィンドガラス間における厚み差は、最大で0.8mm、リアウィンドガラス間における厚み差は、最大で0.9mmであり、僅かなものとも言えるが、自動車の用途においては、前記ウィンドモールのガラス嵌合溝においてウィンドガラスとの嵌合が少しでも緩いと、直ちに異音の原因になり、また逆の場合ではウィンドガラスとの嵌合が難しくなる。さらに、ウィンドガラスの嵌合は、新車組立時のみならず、飛び石等による損傷の際におけるリペア時にも行われ、こうした事情を考慮しなければならない。
【0008】
そのため、従来では、ウィンドガラスGの厚み毎に、前記ガラス嵌合溝の溝幅eを異ならせて製造したウィンドモールを用いるようにしており、複数種類のウィンドモールを製造しなければならないため、煩わしく、しかも製品コストが嵩む問題がある。
【0009】
この発明は前記の点に鑑みなされたもので、厚みが異なるウィンドガラスに対して使用することができ、しかもウィンドガラスとの嵌合を確実に行うことのできる自動車用ウィンドモールを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、自動車のウィンドガラスの縁が挿入されるガラス嵌合溝を有する自動車用ウィンドモールにおいて、ウィンドガラス表面の縁を覆う装飾部と、前記装飾部の裏側に形成された脚部とを備えると共に、前記脚部の一側には前記装飾部の裏面との間でガラス嵌合溝を形成してウィンドガラスの裏面を支持する裏面支持部が突出して形成され、前記ガラス嵌合溝における前記ウィンドガラスの表面又は裏面の少なくとも一方と当接する部分に、前記ウィンドガラスとの当接により圧縮されて前記ガラス嵌合溝の溝幅を調節する中空形状の溝幅調節部を設け、前記ガラス嵌合溝における前記溝幅調節部の最奥端と対向する前記脚部の表面に窪んだ形状からなる溝幅調節部用逃がし部を形成したことを特徴とする。
【0011】
請求項2の発明は、自動車のウィンドガラスの縁が挿入されるガラス嵌合溝を有する自動車用ウィンドモールにおいて、ウィンドガラス表面の縁を覆う装飾部と、前記装飾部の裏側に形成された脚部とを備えると共に、前記脚部の一側には前記装飾部の裏面との間でガラス嵌合溝を形成してウィンドガラスの裏面を支持する裏面支持部が突出して形成され 前記ガラス嵌合溝における前記ウィンドガラスの表面又は裏面の一方と当接する部分に、前記ウィンドガラスとの当接により圧縮されて前記ガラス嵌合溝の幅を調節する中空形状の溝幅調節部を設け、他方と当接する部分をその付近よりも低硬度の材質で形成し、前記ガラス嵌合溝(13A)における前記溝幅調節部(41A)の最奥端(44A)と対向する前記脚部(12A)の表面に窪んだ形状からなる溝幅調節部用逃がし部(16A)を形成したことを特徴とする。
【0012】
請求項3の発明は、請求項1又は2において、前記溝幅調節部を、前記溝幅調節部付近よりも低硬度の材質で形成したことを特徴とする。
【0013】
請求項4の発明は、請求項1から3の何れか一項において、前記溝幅調節部のガラス当接表面を、前記ガラス嵌合溝の立ち面に向けて傾斜した階段状に形成したことを特徴とする。
【0014】
請求項5の発明は、請求項1から4の何れか一項において、前記溝幅調節部は、中空内がリブ43Aで仕切られていることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説明する。図1はこの発明の第1実施例のウィンドモールの断面図、図2は第2実施例のウィンドモールの断面図、図3は第3実施例のウィンドモールの断面図、図4は第4実施例のウィンドモールの断面図である。
【0016】
図1に示す第1実施例のウィンドモール10Aは、従来技術の項で示した図6におけるウィンドガラスGの縁と車体の窓枠Fとの隙間Sに装着されるもので、押出成形等によって合成樹脂等から形成された長尺品からなる。前記ウィンドモール10Aは、装飾部11Aと、前記装飾部11Aの裏側に形成された脚部12Aとを備える。
【0017】
前記装飾部11Aは、前記ウィンドガラス表面G1の縁を覆うように形成され、表面には金属箔等からなる装飾部材21Aが適宜設けられる。
【0018】
前記脚部12Aは、前記隙間Sに挿入される部分であり、前記脚部12Aの一側には、前記装飾部11Aの裏面との間でガラス嵌合溝13Aを形成して前記ウィンドガラスGの裏面G2を支持するガラス裏面支持部15Aが突出して形成されている。また、前記脚部12Aの他側には、前記車体の窓枠Fと当接するリップ31Aが、前記脚部12Aよりも低硬度の材質で形成されている。さらに、この実施例では、前記脚部12Aの先端には、前記リップ31Aと同様の低硬度の材質からなる脚先端部33Aが形成されている。前記低硬度の脚先端部33Aは、前記脚先端部33Aが前記窓枠Fの底面F1と当接した際に、前記窓枠底面F1に凹凸等があったり、車体によって前記底面F1の表面状態にバラツキがあったりしても、前記凹凸やバラツキを吸収して前記ウィンドモール10Aを正しく装着できるようにする。なお、符号35Aは、前記ウィンドモール10Aの線膨張を抑えるために前記脚部12Aに埋設された金属製等からなる芯材である。
【0019】
前記ガラス嵌合溝13Aにおいて、前記ガラス裏面支持部15Aには、前記ウィンドガラス裏面G2の縁と当接する部分に溝幅調節部41Aが設けられている。前記溝幅調節部41Aは、中空形状からなり、前記ウィンドガラスGの縁が前記ガラス嵌合溝13Aに挿入された際にウィンドガラス裏面G2と当接して押されることによって圧縮変形し、前記ガラス嵌合溝13Aの溝幅fをウィンドガラスGの厚みに応じた値に調節する。前記溝幅調節部41Aは、前記脚部12Aにおける前記溝幅調節部41A付近よりも低硬度の材質として、前記ウィンドガラスGの厚みに応じた前記溝幅調節部41Aの変形を容易にするのが好ましい、この実施例では、前記装飾部11A及び前記脚部12Aは、ショアA硬度計による硬度84°のオレフィン系樹脂、前記溝幅調節部41A、前記リップ31A及び前記脚先端部33Aは、ショアA硬度計による硬度60°のオレフィン系樹脂で構成されている。前記溝幅調節部41Aの肉厚d及び高さhについては適宜決定されるが、例として、肉厚dが0.3〜0.5mmの範囲、高さhが1.0〜1.5mmの範囲で選択される場合を挙げる。
【0020】
前記溝幅調節部41Aの中空形状は、適宜の形状とされるが、この例のように、前記ウィンドガラス裏面G2に対する当接表面が前記ガラス嵌合溝13Aの立ち面18Aに向けて傾斜した階段状42Aとされるのが好ましい。これによって、前記ウィンドガラスGは、前記ガラス嵌合溝13Aに挿入し易くなると共に、挿入後は前記ガラス嵌合溝13Aから抜け難くなる。また、この例において、前記溝幅調節部41Aは、中空内が一つのリブ43Aで仕切られている。前記リブ43Aの有無や数によって、前記溝幅調節部41Aの変形性を調節することができる。
【0021】
さらに、この実施例では、前記ガラス嵌合溝13Aの内面において、前記溝幅調節部41Aの最奥端44Aと対向する前記脚部12Aの表面には、窪んだ形状からなる溝幅調節部用逃がし部16Aが形成され、前記中空形状の溝幅調節部41Aが圧縮変形する際に、前記溝幅調節部41Aの最奥端44A側を前記溝幅調節部用逃がし部16A内に収容して、前記溝幅調節部41Aの圧縮変形が妨げられないようにしている。
【0022】
また、この実施例では、前記ガラス嵌合溝13Aの溝幅調節をより確実に行うため、前記装飾部11Aの裏面において、前記ウィンドガラスGの表面G1と当接することとなる部分を、その付近よりも低硬度の材質からなる低硬度層17Aで構成している。この実施例における前記低硬度層17Aの材質及び硬度は、前記溝幅調節部41Aと同一とされている。
【0023】
図2に示す第2実施例のウィンドモール10Bは、中空形状の溝幅調節部41Bが、内部にリブの無いもので構成されている点を除き、他は前記第1実施例と同様の構成からなる。なお、前記第1実施例と区別するため、各部に対する符号は、末尾のアルファベットを第1実施例の‘A’に替えて第2実施例では‘B’とした。同様の理由により、以下に示す第3実施例では‘C’、第4実施例では‘D’とした。
【0024】
図3に示す第3実施例のウィンドモール10Cは、中空形状の溝幅調節部41Cにおいて、段部に対応した位置に計2個のリブ43Cを設けた例であり、その他の構成は第1実施例と同様である。
【0025】
図4に示す第4実施例のウィンドモール10Dは、ガラス嵌合溝13Dにおいて、前記ウィンドガラスGの表面G1と当接する部分にも中空形状の溝幅調節部45Dを設け、また、前記第1〜第3実施例における溝幅調節部用逃がし部16A〜16Cを設けない例であり、その他は、第3実施例と同様の構成である。
【0026】
【発明の効果】
以上図示し説明したように、この発明の自動車用ウィンドモールによれば、厚みの異なるウィンドガラスに対応可能なため、ウィンドガラスの厚み毎に専用のウィンドモールを製造する必要が無くなり、製造設備や製造準備を簡略にでき、ウィンドモールのコストを低減することができる。しかもこの発明の自動車用ウィンドモールは、ウィンドガラスとの嵌合を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1実施例に係るウィンドモールの断面図である。
【図2】 第2実施例のウィンドモールの断面図である。
【図3】 第3実施例のウィンドモールの断面図である。
【図4】 第4実施例のウィンドモールの断面図である。
【図5】 ウィンドモールが装着された自動車の部分斜視図である。
【図6】 従来のウィンドモールに関して図5の6−6断面を示す図である。
【図7】 従来の他のウィンドモールを示す断面図である。
【符号の説明】
10A 第1実施例のウィンドモール
10B 第2実施例のウィンドモール
10C 第3実施例のウィンドモール
10D 第4実施例のウィンドモール
11A〜11D 装飾部
12A〜12D 脚部
13A〜13D ガラス嵌合溝
18A〜18D 立ち面
33A〜33D 脚先端部
41A〜41D,45D 溝幅調節部
F 窓枠
G ウィンドガラス
G1 ウィンドガラスの表面
G2 ウィンドガラスの裏面

Claims (5)

  1. 自動車のウィンドガラスの縁が挿入されるガラス嵌合溝を有する自動車用ウィンドモールにおいて、
    ウィンドガラス表面の縁を覆う装飾部(11A)と、前記装飾部(11A)の裏側に形成された脚部(12A)とを備えると共に、前記脚部(12A)の一側には前記装飾部(11A)の裏面との間でガラス嵌合溝(13A)を形成してウィンドガラスの裏面を支持する裏面支持部(15A)が突出して形成され、
    前記ガラス嵌合溝(13A)における前記ウィンドガラスの表面又は裏面の少なくとも一方と当接する部分に、前記ウィンドガラスとの当接により圧縮されて前記ガラス嵌合溝(13A)の溝幅を調節する中空形状の溝幅調節部(41A)を設け
    前記ガラス嵌合溝(13A)における前記溝幅調節部(41A)の最奥端(44A)と対向する前記脚部(12A)の表面に窪んだ形状からなる溝幅調節部用逃がし部(16A)を形成したことを特徴とする自動車用ウィンドモール。
  2. 自動車のウィンドガラスの縁が挿入されるガラス嵌合溝を有する自動車用ウィンドモールにおいて、
    ウィンドガラス表面の縁を覆う装飾部(11A)と、前記装飾部(11A)の裏側に形成された脚部(12A)とを備えると共に、前記脚部(12A)の一側には前記装飾部(11A)の裏面との間でガラス嵌合溝(13A)を形成してウィンドガラスの裏面を支持する裏面支持部(15A)が突出して形成され、
    前記ガラス嵌合溝における前記ウィンドガラスの表面又は裏面の一方と当接する部分に、前記ウィンドガラスとの当接により圧縮されて前記ガラス嵌合溝(13A)の幅を調節する中空形状の溝幅調節部(41A)を設け、他方と当接する部分をその付近よりも低硬度の材質で形成し
    前記ガラス嵌合溝(13A)における前記溝幅調節部(41A)の最奥端(44A)と対向する前記脚部(12A)の表面に窪んだ形状からなる溝幅調節部用逃がし部(16A)を形成したことを特徴とする自動車用ウィンドモール。
  3. 前記溝幅調節部を、前記溝幅調節部付近よりも低硬度の材質で形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車用ウィンドモール。
  4. 前記溝幅調節部のガラス当接表面を、前記ガラス嵌合溝の立ち面に向けて傾斜した階段状に形成したことを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の自動車用ウィンドモール。
  5. 前記溝幅調節部(41A)は、中空内がリブ(43A)で仕切られていることを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の自動車用ウィンドモール。
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