JP2004128870A - 映像復号出力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】送信映像フレーム位相と受信映像フレーム位相関係が常に一定になるように制御し、誤差のあるPTSを受信した場合でも乱れのない映像信号を提供することを目的とする。
【解決手段】圧縮符号化されたビットストリームから映像信号を復号する映像復号装置において、映像フレーム毎に付加された時刻情報を抽出する時刻抽出手段と、抽出された時刻情報を数フレーム分保持する時刻情報保持手段と、ストリーム上の基準時刻を再生する基準時刻再生手段と、時刻情報保持手段と基準時刻再生手段から得られた時刻情報を比較する比較手段と、比較手段より得られた結果によって制御される映像タイミング信号発生手段とを有することを特徴とする映像復号装置。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は符号化装置によって、映像信号を圧縮符号化し、その圧縮データを復号装置によって復号し、映像を出力するシステムにかかわり、特に復号装置における映像フレームの位相同期方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、映像および音声を圧縮する符号化方式として、MPEG2方式(ISO/IEC13818)が広く利用されている。MPEG2においては、映像、音声の復号出力のタイミングを同期させるために、再生時間を示すPTS(Presentation Time Stamp)と、基準時間を示すPCR(Program Clock Reference)と呼ばれるデータをストリーム中に符号化して、復号器において復号出力タイミングの調整が可能となるようになっている。
【0003】
MPEG2復号装置(以下「従来例1」ということもある)には、PTSとPCRとによって、符号器側のフレーム位相と、復号器側のフレーム位相の関係が一定となるように同期させたものがある。これは受信したPTSを一時保持し、再生したPCR値と比較する事で、符号器側のフレーム位相を検出して、復号器のタイミング発生器を制御し、位相同期を取るものである(図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
一般に市販されている映像符号化装置の中には、PTSを生成する際に正規の値に対して±3程度の誤差のあるPTSを生成し、ストリーム上に多重してしまう機器が存在する。
例えば、NTSCにおけるPTSの値はフレーム毎に3003ずつインクリメントしているのが正常なPTSであるが、これに対し、インクリメント値が3000や3006というPTSを生成してしまうものがある。
【0005】
このような誤差を含むPTSが多重されたストリームを、従来例1で示す複合装置で受信した場合、V,Hカウンタが、本来のリセットタイミングではない、不正なタイミングでリセットされてしまい、V,H同期が乱れた映像信号を出力してしまうという問題がある。
【0006】
この問題を解決するために、V,Hカウンタのリセット信号を手動で無効にするという方法が容易に考えられるが、符号化装置は常に同じものであるとは限らないため、ユーザがリセット信号を有効にすべきか、無効にすべきかの判断ができないという問題がある。
【0007】
本発明はこのような課題を解決するために発明されたものであり、誤差をもつPTSを受信した場合でも、乱れのない映像信号を出力し、かつ、正確なPTSを受信した場合には復号した映像フレーム位相が常に一定となる復号化装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、圧縮符号化されたビットストリームから映像信号を復号する映像復号装置において、映像フレーム毎に付加された時刻情報を抽出する時刻抽出手段と、抽出された時刻情報を数フレーム分保持する時刻情報保持手段と、ストリーム上の基準時刻を再生する基準時刻再生手段と、前記時刻情報保持手段と前記基準時刻再生手段から得られた時刻情報を比較する比較手段と、前記比較手段より得られた結果によって制御される映像タイミング信号発生手段と、を有することを特徴とする。
【0009】
また、ビットストリームより抽出した時刻情報に誤差があるかないかを判定するモード判定手段と、このモード判定手段の結果により制御されるタイミング信号発生手段とを有するようにしてもよい。
【0010】
ビットストリームにISO/IEC13818で示されるトランスポートストリームを、時刻情報にPTS(Presentation Time Stamp)を、基準時刻にPCR(Program Clock Reference)を用いるようにしてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は従来技術を表す、MPEG2方式の復号化装置のブロック図である。
TSデコーダ101はMPEG2で規定されるTS(Transport Stream)を入力信号とし、TSを復号して、TS内に多重化された単一、あるいは複数のプログラムの分離、選択を行い、圧縮データであるPES(Packetized Elementary Stream)を出力し、また基準時間情報であるPCRデータをPCRaとして出力する。PESデータは映像デコーダ102、およびPTS検出器105に入力され、PCRaはPCR再生器103に入力される。
【0012】
PCR再生器103では入力されたPCRaを基準にPLL回路によって、システムクロック27MHzを再生し、また連続したPCRを再生してPCRbとして出力する。これによって、入力される最大0.1秒周期のPCRからシステムクロック27MHzの周期のPCRbが再生される。再生されたPCRbは映像デコーダ102および比較器107に出力され、システムクロックは映像デコーダ102とタイミング発生器104に供給される。
PTS検出器105では入力されたPESデータからPESヘッダを検出し、PTSを抽出し、保持回路106及びモード判定器108にPTSaとして出力する。
【0013】
保持回路106では、比較器107においてPTSとPCRの一致が検出できるようにするため、PTSaを所定のフレーム数の間保持し、その間同一のPTSを比較器107及びモード判定器108へPTSbとして出力する。通常PTSはPCRに比べて、数フレーム分大きい値(遅めの値)に符号化されているため、PTSaを数フレーム保持することで、PCRbと一致させる事ができるようになる。一般的にはPTSはPCRより、1〜20フレーム分大きい値となる。そのような場合、入力されたPTSaを20フレーム保持し、その間同一のPTSbを出力する。
【0014】
モード判定器108では、PTS検出器105からPTSaと、保持回路106からのPTSbと、図示しないフレーム信号が入力されており、PTSの値が正確な周期であるか、そうでないかの判定を行っている。
【0015】
図2にモード判定器内部のブロック図を示す。同図において、入力されたPTSa及びPTSbは演算器108−1に渡され、下記に示す式1の演算がなされる。なお、この演算器には演算を開始するトリガーとして、フレーム信号が与えらており、フレーム毎に一回演算が実行されるようになっている。
【0016】
| PTSa−PTSb | / Inc  ・・・式1
ここで、IncはPTSが1フレームにインクリメントすべき値であり、これは
Inc= 90000  / F
という式より求めることができる。ここで、Fは映像信号のフレーム周波数である。例えばNTCS方式の場合、フレーム周波数は30/1.001Hzであるので、Incは、Inc =  90000/(30/1.001)という計算式から3003になる。|PTSa−PTSb|は受信したPTSのインクリメント値を示しており、1フレームにインクリメントすべき値Incによって割り切れる場合(演算結果の小数部が0の場合)は正確なPTSと判定して論理値1を、割り切れない場合(演算結果の小数部が0以外の場合)は誤差のあるPTSと判定して論理値0を、一次判定結果としてアップダウンカウンタ108−2に出力する。
【0017】
アップダウンカウンタ108−2にはクロックとして外部よりフレーム信号が与えられおり、フレーム毎に1回動作する。さらにアップダウンカウンタ108−2は下限値(例えば0)と上限値(例えば60)を持ち、カウンタ値が下限値となった場合はカウントダウンを行わないように制御され、また、上限値となった場合はカウントアップを行わないように制御されている。
【0018】
アップダウンカウンタ108−2は演算器108−1からの一次判定結果が”正常なPTS(理論値1)”なら、nのカウントアップを行い、同判定結果が”PTSエラー(理論値0)”ならmのカウントダウンを行う。n、mの値はPTSエラーが伝送エラーによるものか、符号化器の誤差によるものなのか判定できるようにするために次式を満たす値とする。
n*Y<m*X
n*(Y+1)>m*(X−1)
ここで、Xは一定期間の間に発生するPTSエラーの回数、Yは同期間の間に発生する正常なPTSの回数である。
【0019】
例えば、n=2、m=5とすると、10回PTSを受信したうち、正常なPTSが7回、PTSのエラーが3回のような場合、カウント結果は以下のように−1となり、負方向にカウンタは推移する。
n*7−m*3=14−15=−1
【0020】
しかし、正常なPTSが9回、PTSのエラーが1回のような場合(すなわち、伝送エラーと想定できる場合)、カウント結果は以下のように13となり、負方向にカウンタは推移しない。
n*9−m*1=18−5=13
【0021】
次にこのカウンタ値が、ある閾値(例えば30)より大きい場合は論理値1を、小さい場合は論理値0を、モード判定器108の最終判定結果として、後述するセレクタ109へ出力する。
【0022】
アップダウンカウンタによって、一次判定結果にフライホイール効果(慣性)が与えられる事になり、一時的な伝送エラーによってPTS値にエラーが混入した場合であっても、本来の判定を出力し続ける事が可能となる。
【0023】
比較器107では入力されたPTSbとPCRbの値を比較し、同一である場合のみ、論理値1を、それ以外は論理値0をタイミング発生器104のリセット信号として出力する。図3にPTSを保持するフレーム数を4とした場合のこれらの動作タイミングを示す。
【0024】
もともとPTSは、符号化装置において映像フレームの一定の位置、例えば1ライン目など、固定のタイミングでPCR値を取り出して符号化したものであるので、上述のようにPTSとPCRとが一致するタイミングを検出することによって、符号化装置の映像フレームに同期したリセット信号を出力する。
【0025】
タイミング発生器104においては、再生されたシステムクロックと比較器107からのリセット信号によって、以下のようにして、H同期信号、V同期信号及びリセットマスク信号を生成する。
【0026】
タイミング発生器104内部には映像の水平画素をカウントするHカウンタと垂直ライン数をカウントするVカウンタがあり、システムクロックが立ち上がるごとにHカウンタがカウントアップする。Hカウンタは所定の映像の水平画素数に達すると1に戻り、それと同時にVカウンタがカウントアップする。Vカウンタは所定の映像の垂直ライン数に達すると1に戻る。V、Hカウンタはこの動作を繰り返し行なう。また、V、Hカウンタは後述するリセット信号が論理値1となると、1にリセットされるように動作する。このリセット動作は前述したカウントアップ動作より優先的に行われる。そして、Hカウンタ、Vカウンタの値をデコードして、V同期信号、H同期信号及びリセットマスク信号を生成する。
【0027】
V同期信号およびH同期信号は後述する映像デコーダ102において映像信号を制御するのに必要な信号であり、映像デコーダ102に出力される。
リセットマスク信号はタイミング発生器104に入力されるリセット信号をマスクするために使用される。図3に示すように、リセットマスク信号はV、Hカウンタが次にリセットされるべきタイミングを中心にPTSの最大誤差時間である幅Wをもたせて、論理値0となるようにし、それ以外では論理値1となるように生成される。
【0028】
セレクタ109においてはモード判定器108の判定結果に応じて、リセットマスク信号か、論理値1の信号を選択し、AND回路110に出力する。
AND回路110はセレクタ109からの信号と比較器107からのリセット信号との論理和をとり、タイミング発生器に出力する。
モード判定器108においてPTSが正常と判定された場合は、セレクタ109は論理値1を出力するため、AND回路110は比較器107からのリセット信号をそのまま、タイミング発生器104に出力する。
【0029】
一方、モード判定器108においてPTSが不正と判定された場合は、セレクタ109はリセットマスク信号を出力し、AND回路110は比較器107からのリセット信号がリセットマスク信号によってマスクされ、タイミング発生器104が不正なタイミングでリセットがかからないように動作する。
【0030】
前述したようにリセットマスク信号は、タイミング発生器104のV、Hカウンタが次にリセットされるべきタイミングに論理値0であるため、リセットマスク信号の幅Wの期間に次のリセットが発生しても、V、Hカウンタはマスクされない。ただし、リセットマスク信号の幅Wの期間外でリセットが発生した場合は、PTSの誤差ではなく、別の原因(ストリームが切り替わったなど)とみなし、リセット信号をタイミング発生器104へ出力する。
【0031】
映像デコーダ102においては、以下のようにして映像データの復号が行われる。
【0032】
まず、TSデコーダ101によって分離されたPESデータは映像デコーダ102内部にあるバッファに一旦蓄積される。バッファにPESデータが一定量蓄積されると、バッファからPESデータを読み出して映像データへの復号がフレームごとに順次行われる。復号した映像データは前述したV同期信号、H同期信号によって、映像信号の標準規格であるNTSCやPALなどの映像信号となり出力される。
【0033】
この映像信号は、前述したように符号化装置側の映像フレームに位相同期したV同期信号、H同期信号に制御されているため、符号化装置側の映像フレーム位相に同期して出力される。
【0034】
またこれと同時に、映像デコーダ102内のバッファから読み出されたPESデータからはPESヘッダが検出され、それに続くPTSが抽出される。PTSはその後のES内に検出される最初のピクチャ(すなわち、映像フレーム)に対応するように付加されており、前記再生されたPCRデータとの比較が以下のようにして行われる。
【0035】
PTSとPCRの比較するタイミングは映像フレームの一定の位置、例えば1ライン目などの固定したタイミングで行われ、PTSがPCRよりもある一定値(一般には1/2フレームの時間分)以上大きい場合は、映像信号の出力タイミングが早いと認識し、1フレームの間、同じ復号映像をリピートさせて、映像の出力タイミングを遅くする。
【0036】
また、PTSがPCRよりもある一定値(一般には1/2フレームの時間分)以下小さい場合は映像信号の出力タイミングが遅いと認識し、該当するフレームを出力せずに次のフレームをすぐに出力するように、映像をスキップさせて、映像の出力タイミングを早くする。
【0037】
このようにして、映像デコーダでは映像の復号を行うと同時にPTSとPCRとによって映像フレームの出力タイミングを調整し、出力する。
【0038】
【発明の効果】
本発明によれば、モード判定器が受信したPTSに誤差があるかないかを正確に判定し、誤差をもつPTSを受信した場合は、不正なタイミングでタイミング発生器がリセットされなくなるため、乱れのない映像出力を得ることが可能となる。
また、誤差のない正確なPTSを受信した場合はH同期信号及びV同期信号を生成するカウンタがPCRとPTSが一致するタイミングでリセットされるので、PCRとH同期信号及びV同期信号との位相が常に一定となるように制御される。そのため、映像デコーダ出力のフレーム位相はPCRと一定の位相関係を保つ事ができ、伝送エラーによってストリームが遮断された場合や、復号装置の電源がON/OFFされた場合でも常に一定のフレーム位相を保つことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の復号装置を示すブロック図である。
【図2】本発明のモード判定器を示すブロック図である。
【図3】本発明の動作を示すタイミング図である。
【図4】従来の復号装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
101 TSデコーダ
102 映像デコーダ
103 PCR再生器
104 タイミング発生器
105 PTS検出器
106 保持回路
107 比較器
108 モード判定器
109 セレクタ
110 AND回路

Claims (3)

  1. 圧縮符号化されたビットストリームから映像信号を復号する映像復号装置において、
    映像フレーム毎に付加された時刻情報を抽出する時刻抽出手段と、抽出された時刻情報を数フレーム分保持する時刻情報保持手段と、ストリーム上の基準時刻を再生する基準時刻再生手段と、前記時刻情報保持手段と前記基準時刻再生手段から得られた時刻情報を比較する比較手段と、前記比較手段より得られた結果によって制御される映像タイミング信号発生手段とを有することを特徴とする映像復号出力装置。
  2. 前記ビットストリームより抽出した時刻情報に誤差があるかないかを判定するモード判定手段と、このモード判定手段の結果により制御されるタイミング信号発生手段とを有することを特徴とする請求項1記載の映像復号出力装置。
  3. 前記ビットストリームはISO/IEC13818で示されるトランスポートストリームであり、前記時刻情報はPTS(Presentation Time Stamp)であり、前記基準時刻はPCR(Program Clock Reference)であることを特徴とする請求項1記載の映像復号出力装置。
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