JP2004125279A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】異常が起きた際に空気調和機本体の表示部や双方向通信を用いたリモートコントローラに異常表示を行う空気調和機の従来の異常状態のクリア方法では、再度異常状態を確認するためにサービスマンやユーザーが異常状態をクリアしようとする場合、その度に空気調和機本体のリセットスイッチや電源スイッチを操作したり、電源コードを抜く作業をしなければならないという課題を有していた。
【解決手段】空気調和機本体Bが異常判定手段5で異常状態を検知し、空気調和機本体側の制御部4が空気調和機本体Bを停止するとともに表示部6にて異常状態であることを表示した場合に、リモコンAのリセットスイッチ1によって発生し、リモートコントローラ側の制御部2が送信部3より送信したリセット信号を受信部7で受信すると空気調和機本体Bのメモリの異常信号をクリアする。
【選択図】 図1
【解決手段】空気調和機本体Bが異常判定手段5で異常状態を検知し、空気調和機本体側の制御部4が空気調和機本体Bを停止するとともに表示部6にて異常状態であることを表示した場合に、リモコンAのリセットスイッチ1によって発生し、リモートコントローラ側の制御部2が送信部3より送信したリセット信号を受信部7で受信すると空気調和機本体Bのメモリの異常信号をクリアする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、リモコンを使用して動作する空気調和機の制御方法に関するものであり、より詳しくは、空気調和機で異常が発生した場合の本体制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、機体の異常状態を検知してユーザにその旨を通知する機能を有する空気調和機(例えば、特許文献1)には、異常状態が生じた際には異常状態の記憶をリモートコントローラからの信号に応じて返信し、リモートコントローラは返信信号に応じて異常状態の内容をリモートコントローラの表示装置に表示するものが開示されている。そして、ユーザはこの異常情報を確認して、その故障診断に応じてサービスマンに対応を依頼していた。
【0003】
一方、異常の発生の原因が偶発的な電源のノイズ等の場合であれば、電源スイッチを有する空気調和機ならばこれを操作して電源回路を一旦切ったり、空気調和機の電源コードを抜いて電源を切るようにしてリセットし再起動させて復旧すれば再度正常動作にて運転可能な場合があった。
【0004】
【特許文献1】
特開平4−324046号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の異常状態のクリアの手順では、再度異常状態を確認するために異常状態をクリアしようとする場合、その度に空気調和機本体のリセットスイッチや電源スイッチを操作したり、電源コードを抜く作業をしなければならないという課題を有していた。
【0006】
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、リモートコントローラを使用し、異常状態を容易にクリアする方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、空気調和機に異常状態が生じた際に、リモートコントローラの操作により、空気調和機本体のリセットスイッチを操作したり、電源コードを抜く作業なしに異常状態をクリアすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0009】
図1に示すように、リモートコントローラAはリセットスイッチ1と制御部2と送信部3で、空気調和機本体Bは制御部4と異常判定手段5と表示部6と受信部7と不揮発性メモリ8と揮発性メモリ9で構成されている。
【0010】
(実施の形態1)
上記構成による実施の形態1における空気調和機の動作を説明する。リセットスイッチ1によりリセット信号が発生した場合、リモートコントローラ側の制御部2により送信部3を制御し、この信号を送信部3送信する。空気調和機本体側の制御部4が異常判定手段5により異常状態かどうかを判定し、異常状態であれば制御部4が運転を停止するとともに表示部6にて異常状態であることを空気調和機本体の表示部に表示する。ただし、表示方法については双方向通信を用いてリモコンに表示させるなどの種々の方法で表示を可能とする。異常表示後、さらに受信部7がリモートコントローラ側の送信部3よりリセット信号を受信した場合、空気調和機本体側の制御部4で異常状態をクリアし、学習データ、空気調和機本体の位置情報や最大電流値の設定情報などの不揮発性メモリ8以外の揮発性メモリ9をクリアする。異常状態の信号が発生していない場合はリセットスイッチ1による信号は受け付けない。
【0011】
図2は実務形態1の動作を示したフローチャートである。異常状態の信号が発生されているかを判断し(ステップS1)、異常状態の信号が発生していれば空気調和機本体の運転の停止とともに表示部に異常を表示し(ステップS2)、さらにリセット信号を受信しているどうかを判定し(ステップS3)、リセット信号を受信していれば揮発性のメモリをクリアし(ステップS4)、運転停止の状態にする。
【0012】
この実施の形態によれば、上記リモートコントローラAと空気調和機本体Bの構成による空気調和機において、容易に異常状態をクリアすることができる。
【0013】
(実施の形態2)
図1による実施の形態2における空気調和機の動作を説明する。リセットスイッチ1によりリセット信号と再運転の信号が発生した場合、リモートコントローラ側の制御部2により送信部3を制御し、この信号を送信部3送信する。空気調和機本体側の制御部4が異常判定手段5により異常状態かどうかを判定し、異常状態であれば表示部6にて異常状態であることを空気調和機本体の表示部に表示する。ただし、表示方法についてはは双方向通信を用いてリモコンに表示させるなどの種々の方法で表示を可能とする。異常表示後、さらに受信部7がリモートコントローラ側の送信部3よりリセット信号と運転再起動の信号を受信した場合、空気調和機本体側の制御部4で異常状態をクリアし、リモートコントローラで設定応じて再運転を開始する。異常状態の信号が発生していない場合はリセットスイッチ1による信号は受け付けない。
【0014】
図3は異常状態クリア後、リモートコントローラの設定に応じた運転で再運転する場合の制御部4の動作を示したフローチャートである。異常状態の信号が発生されているかを判断し(ステップS11)、異常状態の信号が発生していれば空気調和機本体の運転の停止とともに表示部に異常を表示し(ステップS12)、さらにリセット信号を受信しているどうかを判定し(ステップS13)、リセット信号を受信していれば異常状態をクリアし(ステップS14)、リモートコントローラの設定に応じて再運転を行う。(ステップS15)。
【0015】
そして、この実施の形態によれば、上記リモートコントローラAと空気調和機本体Bの構成による空気調和機において、容易に異常状態をクリアするとともにリモートコントローラの設定に応じた運転で再運転を行うことができる。
【0016】
【発明の効果】
空気調和機に異常状態が生じた際に、リモートコントローラの操作により、空気調和機本体のリセットスイッチを操作したり、電源コードを抜く作業なしに異常状態をクリアし、メンテナンス性の向上を図ることができる。またリモートコントローラにリセットスイッチを設けることによりサービスマンやユーザーが異常が再発生をするかどうかを簡易的に確認でき、不慮のノイズなど誤動作によるエラー状態での機器使用不可能となる状況を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す空気調和機の制御システム構成模式図
【図2】実施の形態1を示すフローチャート
【図3】実施の形態2を示すフローチャート
【符号の説明】
A リモートコントローラ
B 空気調和機本体
1 リセットスイッチ
2 リモートコントローラの制御部
4 空気調和機本体の制御部
5 異常判定手段
6 異常状態を表示する表示部
【発明の属する技術分野】
本発明は、リモコンを使用して動作する空気調和機の制御方法に関するものであり、より詳しくは、空気調和機で異常が発生した場合の本体制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、機体の異常状態を検知してユーザにその旨を通知する機能を有する空気調和機(例えば、特許文献1)には、異常状態が生じた際には異常状態の記憶をリモートコントローラからの信号に応じて返信し、リモートコントローラは返信信号に応じて異常状態の内容をリモートコントローラの表示装置に表示するものが開示されている。そして、ユーザはこの異常情報を確認して、その故障診断に応じてサービスマンに対応を依頼していた。
【0003】
一方、異常の発生の原因が偶発的な電源のノイズ等の場合であれば、電源スイッチを有する空気調和機ならばこれを操作して電源回路を一旦切ったり、空気調和機の電源コードを抜いて電源を切るようにしてリセットし再起動させて復旧すれば再度正常動作にて運転可能な場合があった。
【0004】
【特許文献1】
特開平4−324046号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の異常状態のクリアの手順では、再度異常状態を確認するために異常状態をクリアしようとする場合、その度に空気調和機本体のリセットスイッチや電源スイッチを操作したり、電源コードを抜く作業をしなければならないという課題を有していた。
【0006】
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、リモートコントローラを使用し、異常状態を容易にクリアする方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、空気調和機に異常状態が生じた際に、リモートコントローラの操作により、空気調和機本体のリセットスイッチを操作したり、電源コードを抜く作業なしに異常状態をクリアすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0009】
図1に示すように、リモートコントローラAはリセットスイッチ1と制御部2と送信部3で、空気調和機本体Bは制御部4と異常判定手段5と表示部6と受信部7と不揮発性メモリ8と揮発性メモリ9で構成されている。
【0010】
(実施の形態1)
上記構成による実施の形態1における空気調和機の動作を説明する。リセットスイッチ1によりリセット信号が発生した場合、リモートコントローラ側の制御部2により送信部3を制御し、この信号を送信部3送信する。空気調和機本体側の制御部4が異常判定手段5により異常状態かどうかを判定し、異常状態であれば制御部4が運転を停止するとともに表示部6にて異常状態であることを空気調和機本体の表示部に表示する。ただし、表示方法については双方向通信を用いてリモコンに表示させるなどの種々の方法で表示を可能とする。異常表示後、さらに受信部7がリモートコントローラ側の送信部3よりリセット信号を受信した場合、空気調和機本体側の制御部4で異常状態をクリアし、学習データ、空気調和機本体の位置情報や最大電流値の設定情報などの不揮発性メモリ8以外の揮発性メモリ9をクリアする。異常状態の信号が発生していない場合はリセットスイッチ1による信号は受け付けない。
【0011】
図2は実務形態1の動作を示したフローチャートである。異常状態の信号が発生されているかを判断し(ステップS1)、異常状態の信号が発生していれば空気調和機本体の運転の停止とともに表示部に異常を表示し(ステップS2)、さらにリセット信号を受信しているどうかを判定し(ステップS3)、リセット信号を受信していれば揮発性のメモリをクリアし(ステップS4)、運転停止の状態にする。
【0012】
この実施の形態によれば、上記リモートコントローラAと空気調和機本体Bの構成による空気調和機において、容易に異常状態をクリアすることができる。
【0013】
(実施の形態2)
図1による実施の形態2における空気調和機の動作を説明する。リセットスイッチ1によりリセット信号と再運転の信号が発生した場合、リモートコントローラ側の制御部2により送信部3を制御し、この信号を送信部3送信する。空気調和機本体側の制御部4が異常判定手段5により異常状態かどうかを判定し、異常状態であれば表示部6にて異常状態であることを空気調和機本体の表示部に表示する。ただし、表示方法についてはは双方向通信を用いてリモコンに表示させるなどの種々の方法で表示を可能とする。異常表示後、さらに受信部7がリモートコントローラ側の送信部3よりリセット信号と運転再起動の信号を受信した場合、空気調和機本体側の制御部4で異常状態をクリアし、リモートコントローラで設定応じて再運転を開始する。異常状態の信号が発生していない場合はリセットスイッチ1による信号は受け付けない。
【0014】
図3は異常状態クリア後、リモートコントローラの設定に応じた運転で再運転する場合の制御部4の動作を示したフローチャートである。異常状態の信号が発生されているかを判断し(ステップS11)、異常状態の信号が発生していれば空気調和機本体の運転の停止とともに表示部に異常を表示し(ステップS12)、さらにリセット信号を受信しているどうかを判定し(ステップS13)、リセット信号を受信していれば異常状態をクリアし(ステップS14)、リモートコントローラの設定に応じて再運転を行う。(ステップS15)。
【0015】
そして、この実施の形態によれば、上記リモートコントローラAと空気調和機本体Bの構成による空気調和機において、容易に異常状態をクリアするとともにリモートコントローラの設定に応じた運転で再運転を行うことができる。
【0016】
【発明の効果】
空気調和機に異常状態が生じた際に、リモートコントローラの操作により、空気調和機本体のリセットスイッチを操作したり、電源コードを抜く作業なしに異常状態をクリアし、メンテナンス性の向上を図ることができる。またリモートコントローラにリセットスイッチを設けることによりサービスマンやユーザーが異常が再発生をするかどうかを簡易的に確認でき、不慮のノイズなど誤動作によるエラー状態での機器使用不可能となる状況を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す空気調和機の制御システム構成模式図
【図2】実施の形態1を示すフローチャート
【図3】実施の形態2を示すフローチャート
【符号の説明】
A リモートコントローラ
B 空気調和機本体
1 リセットスイッチ
2 リモートコントローラの制御部
4 空気調和機本体の制御部
5 異常判定手段
6 異常状態を表示する表示部
Claims (2)
- リモートコントローラからの信号を受信する受信部と、機体の異常状態を判定する判定手段と、リモートコントローラからの信号を受信するとともにこの判定手段の信号に応じて機体の運転を制御する本体側の制御手段と、前記判定手段からの異常信号により異常状態であることを表示する異常表示手段を設けた空気調和機本体と、リモートコントローラからの信号を送信する送信部とリセット信号を発生するリセットスイッチと、このリセットスイッチの発生するリセット信号を送信する制御手段を設けたリモートコントローラとを具備して構成される空気調和機において、本体側の制御手段が異常判定手段から異常信号をうけた場合、本体停止を行うとともに、異常表示手段にて異常状態であること表示し、更にリセットスイッチにより発生したリセット信号を受信部が受信した場合には異常信号をクリアすることを特徴とする空気調和機の制御方法。
- リセットスイッチにより発生したリセット信号に加え再運転の信号を送信し、この信号を受信した場合には異常信号をクリアするとともに、空気調和機本体をリモートコントローラの設定に応じた再運転をすることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002290062A JP2004125279A (ja) | 2002-10-02 | 2002-10-02 | 空気調和機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002290062A JP2004125279A (ja) | 2002-10-02 | 2002-10-02 | 空気調和機の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004125279A true JP2004125279A (ja) | 2004-04-22 |
Family
ID=32282056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002290062A Withdrawn JP2004125279A (ja) | 2002-10-02 | 2002-10-02 | 空気調和機の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004125279A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007046888A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
US8689140B2 (en) | 2007-02-13 | 2014-04-01 | Daikin Industries, Ltd. | Remote control unit of air conditioning apparatus having a menu with items displayed in a predetermined order and a top item in the menu being different when a predetermined input is received |
-
2002
- 2002-10-02 JP JP2002290062A patent/JP2004125279A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007046888A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
US8689140B2 (en) | 2007-02-13 | 2014-04-01 | Daikin Industries, Ltd. | Remote control unit of air conditioning apparatus having a menu with items displayed in a predetermined order and a top item in the menu being different when a predetermined input is received |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040909 |
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RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050707 |
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A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20061101 |