JP2004121296A - パチンコ機 - Google Patents

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Sei Takayama
高山 聖
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Abstract

【課題】ガイドレールに沿ってアウト口に向けて流れる球をファール球として遊技者に返却する救済確度向上を図る。
【解決手段】球が始動入賞部品37に入賞し、当該入賞に伴う制御装置39による抽選の結果として外れが抽選された場合のように遊技者に有利な遊技状況から遊技者に不利な遊技状況に変化した場合、羽根26が開閉し、羽根26が開放すると、ガイドレール2に沿ってアウト口25に向う球が遊技者に返却するファール球として遊技領域3からファール球取入口31、ファール球通路33、ファール口34、遊技盤1の裏側および遊技機枠21の裏側に設けられた球通路を順に経由して皿装置13に排出されて遊技者側に返却される。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はガイドレールに沿って遊技領域から店側に回収すべくアウト口に向けて流れる球を遊技状況に応じてファール球として遊技者に返却し得るパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は従来のパチンコ機を示す(例えば、特許文献1参照)。この従来例は、遊技盤1の前面である意匠盤面にガイドレール2で囲まれた内側を遊技領域3として形成し、ガイドレール2による発射球通路4の球出口に第1戻り球防止弁5を設け、遊技領域3の内部に内レール6を配置し、内レール6の最下部で遊技領域3の下部に第1アウト口7を設け、ガイドレール2と内レール6との間に再発射球通路8を形成し、再発射球通路8の球出口に第2戻り球防止弁9を設け、再発射球通路8の最下部に再球発射装置10を設け、再球発射装置10よりも左側の再発射球通路8に第2アウト口11を設け、再球発射装置10よりも右側の再発射球通路8にファール球戻し部12を設けている。そして、発射球通路4から第1戻り球防止弁5を押し開けて遊技領域3の右側に発射された球は第2戻り球防止弁9で再発射球通路8に取り込まれることを阻止されて遊技領域3に戻されて入賞部品に入賞しない場合に第1アウト口7に取り込まれて店に回収される一方、発射球通路4から第1戻り球防止弁5を押し開けて遊技領域3の左側に発射された球はガイドレール2に沿って流下して再発射球通路8に取り込まれる。この再発射球通路8に取り込まれた球の流速が緩い場合には当該球は第2アウト口11に取り込まれて店に回収され、再発射球通路8に取り込まれた球の流速が速い場合には当該球は第2アウト口11を飛び越えた後に再球発射装置10で再発射される。この再発射された球は第2戻り球防止弁9を押し開けて遊技領域3に発射されるが、当該再発射された球の勢いが弱く第2戻り球防止弁9を押し開けることがない場合には当該球は再発射球通路8を第2戻り球防止弁9から再球発射装置10の方向に流下してファール球戻し部12に取り込まれて遊技者の側に返却されるファール球として皿装置13に戻される。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−192301号公報(第1頁、要約、図2)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来例はガイドレール2に沿って流下して再発射球通路8に取り込まれた球が第2アウト口11に取り込まれて店に回収される場合と第2アウト口11を飛び越えた後に再球発射装置10で再発射される場合とが発生する構造であるため、遊技領域3に発射されて第1・第2アウト口7;11に取り込まれる球を遊技者の側にファール球として戻すことで救済する観点から見ると、一部の球だけを救済することしかできないという問題点があった。
【0005】
そこで、本発明はガイドレールに沿ってアウト口に向けて流れる球をファール球として遊技者に返却する救済確度を向上することができるパチンコ機を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明にあっては、遊技盤の意匠盤面に遊技領域を形成するガイドレールの一部がガイドレールに沿ってアウト口に向う球を遊技者に返却するファール球として遊技領域から遊技領域外に排出すべく遊技状況で開閉し得る羽根により形成されたことによって、羽根が開放すると、ガイドレールに沿ってアウト口に向う球を遊技者に返却するファール球として遊技領域から遊技領域外に排出するので、当該遊技領域外に排出されたファール球を遊技盤の裏側および遊技機枠の裏側に設けられた球通路を経由して皿装置に排出して遊技者側に返却すれば、始動入賞部品や入賞部品に入賞せずにガイドレールに沿ってアウト口に向う球をファール球として遊技者に返却する救済確度を向上することができる。また、本発明にあっては、遊技状況が遊技者に有利な遊技状況から不利な遊技状況に変化すれば、遊技状況が遊技者に不利な遊技状況になった場合において、ガイドレールに沿ってアウト口に向う球をファール球として遊技者に返却することによって、入賞の可能性に再挑戦する機会を遊技者に与えることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は第1実施形態に係るパチンコ機の正面を模式的に示す。図1において、遊技機枠21の内部に設けられた球発射機構22が遊技機枠21の前面に設けられた球発射操作機構23への遊技者による操作で遊技機枠21の前面に設けられた皿装置13からの球を1個ずつ遊技盤1に向けて発射する点、発射された球が遊技機枠21の内部に格納された遊技盤1の前面である意匠盤面に遊技領域3を形成するガイドレール2における発射球通路4の球出口に設けられた戻り球防止弁24を押し開けて遊技領域3に放出される点は公知である。
【0008】
これに対し、ガイドレール2の一部がガイドレール2に沿ってアウト口25に向う球を遊技者に返却するファール球として遊技領域3から非遊技領域30に排出すべく遊技状況で開閉し得る羽根26により形成された点が新規である。第1実施形態では、ガイドレール2の最下部に位置するようにアウト口25が遊技領域3の最下部に設けられ、アウト口25の左右両側に位置する部分が羽根26として形成される。左右の羽根26のそれぞれは下部に設けられた羽根軸27を回転中心として実線で示す閉鎖位置と仮想線で示す開放位置とに開閉する。ガイドレール2の羽根26よりも上方部分28とガイドレール2のアウト口周囲部分29との間には羽根26が開放されることでガイドレール2に沿ってアウト口25に向う球を遊技者に返却するファール球として遊技領域3から非遊技領域30に排出するファール球取入口31を形成し、羽根26が閉鎖されてファール球取入口31を閉じることでガイドレール2の羽根26よりも上方部分28に沿ってアウト口25に向う球をガイドレール2のアウト口周囲部分29へと誘導する。左のファール球取入口31における羽根軸27の反対側端と右のファール球取入口31における羽根軸27の反対側端とがファール球誘導レール32で互いに連接される。
【0009】
ファール球誘導レール32は遊技盤1の前面である意匠盤面のガイドレール2で囲まれた外側の非遊技領域30に配置される。ファール球誘導レール32とガイドレール2のアウト口周囲部分29との間はファール球通路33として形成される。ファール球誘導レール32の最下部に位置するようにファール口34がファール球通路33に形成される。アウト口25およびファール口34は遊技盤1に前後方向に貫通するように形成された孔になっている。羽根26には遊技盤1の裏側に設けられた電磁ソレノイドのような羽根駆動源35の図外のプランジャのような出力体が連結されており、羽根駆動源35に電力が供給されると、羽根26が羽根軸27を回転中心としてプランジャで閉鎖位置から開放位置に開き、羽根駆動源35への電力供給が遮断されると羽根26が羽根駆動源35の図外のコイルスプリングのようなばねで開放位置から閉鎖位置に閉じる。
【0010】
遊技盤1の遊技領域3に設けられたセンター飾り36の真下に設けられた始動入賞部品37に入賞した球は始動入賞球検出器38で検出され、始動入賞球検出器38が始動入賞信号を遊技盤1の裏側または遊技機枠21の裏側に設けられた制御装置39に出力する。制御装置39は遊技者による球発射操作機構23の操作量に応じた電気的な発射出力を球発射機構22の駆動部に出力し、始動入賞信号の入力により当たり外れ抽選を実行するとともにセンター飾り36の裏側に配置された図柄表示器41に図柄変動開始を指示し、図柄変動の開始後に当たり外れの抽選結果を反映するように図柄表示器41に図柄変動停止を指示し、当たり外れ抽選結果として外れが抽選されている場合には羽根26の開閉を行うべく羽根駆動源35を駆動し、当たり外れ抽選結果として当たりが抽選されている場合には始動入賞部品37とアウト口25との間に位置するように遊技領域3に設けられたアタッカーや大入賞口と呼ばれるような可変入賞部品42の開閉体43を前後方向に開閉すべく可変入賞部品42の図外の電磁ソレノイドのような開閉駆動源を駆動する。
【0011】
図柄表示器41による図柄変動や図柄停止の状況はセンター飾り36に設けられた合成樹脂からなる図外の透過パネルを通してパチンコ機の前側から遊技者が視認し得る。遊技盤1の遊技領域3には図外の入賞部品、風車、サイドランプ、遊技釘などの部品も設けられる。遊技盤1の非遊技領域30には図外の完了ランプ、賞球ランプなどの部品も設けられる。ガイドレール2、羽根26、遊技領域3、非遊技領域30、ファール球取入口31、ファール球誘導レール32、ファール球通路33、ファール口34、センター飾り36、始動入賞部品37、可変入賞部品42、入賞部品、風車、サイドランプ、遊技釘、完了ランプ、賞球ランプなどの部品は遊技機枠21に開閉可能に設けられたガラスまたは合成樹脂からなる透過性の有る図外の前面パネルで覆われる。当該前面パネルと遊技領域3における遊技盤1の意匠盤面との間には球の飛び交う空間が形成される。
【0012】
第1実施形態の動作について説明する。遊技領域3に発射された球が始動入賞部品37に入賞し、制御装置39が始動入賞球検出器38からの始動入賞信号を検出すると、制御装置39が当たり外れの抽選を実行して結果を記憶するとともに図柄表示器41に図柄変動の開始を指示した後に抽選結果を反映した図柄停止を指示する。そして、抽選結果が外れの場合、図柄表示器41の停止した確定図柄が外れ図柄となる一方、制御装置39が羽根駆動源35を制御装置39に設定された開閉パターンで駆動する。
【0013】
これによって、始動入賞部品37への球の入賞に伴う図柄変動開始という遊技者に有利な遊技状況から図柄表示器41の確定図柄が外れ図柄となるという遊技者に不利な遊技状況に変化した遊技状況が発生すると、羽根26が上記開閉パターンに従い開閉する。そして、羽根26が開放すると、ガイドレール2に沿ってアウト口25に向う球を遊技者に返却するファール球として遊技領域3から非遊技領域30に排出するので、始動入賞部品37や図外の入賞部品に入賞せずにガイドレール2に沿ってアウト口25に向う球をファール球として遊技者に返却する救済確度を向上することができる。
【0014】
開閉パターンとしては羽根26を所定時間開放後に閉じるパターン、羽根26の開閉を所定時間繰り返した後に羽根26を閉じるパターンなどがあるが、羽根26を所定時間開放後に閉じるパターンとすれば、遊技者に有利な遊技状況から遊技者に不利な遊技状況となった場合に、遊技者に返却するファール球の球数を多くすることができる。羽根26の開放中において、遊技領域3からファール球取入口31を経由して非遊技領域30である遊技領域外におけるファール球通路33に取り込まれたファール球はファール口34に取り込まれる。このファール口34に取り込まれた球は遊技盤1の裏側および遊技機枠21の裏側に設けられた図外の球通路を経由して皿装置13に排出されることで遊技者側に返却される。この皿装置13に返却されたファール球は球発射機構22で遊技盤1に向けて発射されるので、遊技状況が遊技者に不利な遊技状況になった場合において、入賞の可能性に再挑戦する機会を遊技者に与えることができる。
【0015】
羽根26がアウト口25よりも上部に設けられているので、羽根26が開放され、ファール球取入口31が開かれることで、羽根26よりも上方のガイドレール2に沿ってアウト口25に向う球を当該球の流速と無関係にアウト口25に流入しないようにファール球取入口31に取り込むことができる。開閉体43の開放中における可変入賞部品42や図外の入賞部品に球が入賞し、当該球を検出した図外の入賞球検出器が入賞信号を制御装置39に出力することで、制御装置39が遊技機枠21の裏側に取り付けられた図外の球払出機構に球払出を指示し、球払出機構が賞球としての球を皿装置13に払い出す。
【0016】
図2は第2実施形態に係る羽根26周りの正面を示し、羽根26が羽根軸27を回転中心として下方に開くことでファール球取入口31を開放すれば、ファール球取入口31を左右に形成することが可能となる。
【0017】
図3は第3実施形態に係る羽根26周りの正面を示し、羽根軸27を羽根26の上部に設け、羽根26を下方に開くようにすれば、開いた羽根26がファール球誘導レール32の一部を構成することができるので、ファール球誘導レール32の一部を省略して遊技盤1のコストダウンを図ることができる。
【0018】
図4は第4実施形態に係る羽根26周りの正面を示し、羽根26の開度を大きくして、遊技領域3の中央側からアウト口25に向う球をファール球取入口31に取り込むようにすれば、羽根26の回転運動範囲は広がるものの、遊技者に返却するファール球の球数を一層多くすることができる。この場合、図示のように開いた左右の羽根26を互いに接触するか接触する程度まで近づけてもよいが、始動入賞部品37と可変入賞部品42との間に設けられる図外の遊技釘と開いた左右の羽根26との共同で遊技領域3の中央側からアウト口25に向う球をファール球取入口31に取り込むようにしてもよい。
【0019】
図5は第5実施形態に係る羽根26周りの縦断面を示し、遊技機枠21に遊技盤1を搭載するように設けられたフロントプレートと呼ばれるような棚45にファール球を前側から裏側に誘導するファール口34を設ければ、機種交換で入れ替えが多く行われる遊技盤1からファール口34を取り除いて遊技盤1のコストダウンを図ることができる。その理由は遊技盤1が機種交換されても、遊技機枠21は数年間交換することなく継続使用されるからである。
【0020】
図6は第6実施形態に係る羽根26周りの正面を示し、遊技盤1のファール球取入口31から棚45のファール口34にファール球を誘導する案内部材46を棚45に設け、当該案内部材46における上部開口の横幅を左右のファール球取入口31から落下するファール球を受け入れることができるように広く形成すれば、遊技盤1からファール球誘導レール32を取り除くことができる。
【0021】
始動入賞に伴う遊技者に有利な遊技状況から遊技者に不利な遊技状況に変化した場合に羽根26を開閉したが、羽根26を開閉するための入賞部品を始動入賞部品37以外に設定してもよい。また、制御装置39が電気的な発射出力を球発射機構22の駆動部に出力している場合において、制御装置39に設定された所定時間毎に羽根駆動源35を駆動して羽根26を開閉してもよい。羽根駆動源35が個別に必要となるが、左右の羽根26を互いに交互に開閉することも可能である。具体的には、左の羽根26が開いた場合には右の羽根26が閉じ、左の羽根26が閉じた場合には右の羽根26が開く。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態のパチンコ機を示す模式図。
【図2】第2実施形態の羽根周りを示す正面図。
【図3】第3実施形態の羽根周りを示す正面図。
【図4】第4実施形態の羽根周りを示す正面図。
【図5】第5実施形態に係る羽根周りを示す縦断面図。
【図6】第6実施形態の羽根周りを示す正面図。
【図7】従来のパチンコ機を示す模式図。
【符号の説明】
1 遊技盤
2 ガイドレール
3 遊技領域
25 アウト口
26 羽根
30 非遊技領域
31 ファール球取入口
34 ファール口
39 制御装置

Claims (2)

  1. 遊技盤の意匠盤面に遊技領域を形成するガイドレールの一部がガイドレールに沿ってアウト口に向う球を遊技者に返却するファール球として遊技領域から遊技領域外に排出すべく遊技状況で開閉し得る羽根により形成されたことを特徴とするパチンコ機。
  2. 遊技状況が遊技者に有利な遊技状況から不利な遊技状況に変化したことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機。
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