JP2004105210A - ミラーキャビネットの取付け構造 - Google Patents

ミラーキャビネットの取付け構造 Download PDF

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JP2004105210A
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box
center
plate
mirror cabinet
center box
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Toshio Maruyama
丸山 俊夫
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

【課題】ミラーキャビネット全体の重量を軽くするとともに、部品点数も少なく、かつ、作業性に優れたミラーキャビネトの取付け構造を提供する。
【解決手段】センターボックス1と、それに隣接する左右のサイドボックス2、3とからなる三面の鏡M1、M2、M3を有するミラーキャビネットの構造において、該センターボックス1の背板11を肉厚として壁面Wに固定するとともに、正面視略逆コ字型の左サイドボックス2および正面視略コ字型の右サイドボックス3は、各々の天板22、32および底板24、34が上記センターボックス1の左右側板15、16に接合手段4によって接合されることにより片持ち支持され、かつ、上記左右サイドボックス2、3の背板21、31は薄肉とされている。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、洗面所等で用いられるミラーキャビネットの取付け構造に関する。さらに詳しくは、鏡を備えたセンターボックスと、鏡を備えた左右のサイドボックスとからなる三面の鏡を有するミラーキャビネットの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、上記ミラーキャビネットの鏡部は、三面鏡としても使用できるように三分割され、それぞれの鏡の裏側は収納部とされている。図7に示すように、このミラーキャビネットAは、カウンターBの上方に配設され、通常、中央の鏡M1を有するセンターボックス1、左右の鏡M2、M3を有する左右のサイドボックス2、3とを個別の箱体として壁面にビス留めし、その後、上記各箱体を相互に結合し、一体化する施工方式がとられている。
【0003】
図8は図7におけるX−X線に沿う平断面図であり、図8からよくわかるように、上記3個の箱体を壁固定用ビスCによって、壁面Wにビス留めし、さらに、センターボックス1と左サイドボックス2およびセンターボックス1と右サイドボックス3とを各々の側板どうしを、結合用ビスDによって相互に結合し、カウンターBの上方に配設している。図9は、上記のようにして、壁面Wにビス留めされたセンターボックス1、左サイドボックス2および右サイドボックス3を、鏡部を取り除いて示した正面図である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記したように、従来技術においては、個々の箱体の背板および側板を厚板としているため、全体の重量が大きくなり、取付けに手間がかかるという問題がある。また、壁固定用ビスC、結合用ビスDを多数用いなければならないため、部品点数も多くなり、取付け作業の工数が増えるという問題もある。本発明は、このような課題を解決するために考え出されたものであって、ミラーキャビネット全体の重量を軽くするとともに、部品点数も少なくし、かつ、作業性に優れたミラーキャビネトの取付け構造を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明においては、つぎのような技術的手段を講じている。すなわち、本願第一発明によれば、センターボックスと、それに隣接する左右のサイドボックスとからなる三面の鏡を有するミラーキャビネットの構造において、該センターボックスの背板を肉厚として壁面に固定するとともに、正面視略逆コ字型の左サイドボックスおよび正面視略コ字型の右サイドボックスは、各々の天板および底板が上記センターボックスの左右側板に接合手段によって接合されることにより片持ち支持され、かつ、上記左右サイドボックスの背板は薄肉とされていることを特徴とするミラーキャビネットの取付け構造が提供される。このようにすることによって、センターボックスの左右側板が、サイドボックスの内側の側板を兼ね、また、サイドボックスの背板を肉厚とする必要がないため、ミラーキャビネット全体の軽量化が図れ、作業性よく、ミラーキャビネットを壁面に取付けることができる。
【0006】
上記左右サイドボックスは、ほぼ、中央部に各々棚板が設けられるとともに、該棚板は、上記センターボックスの側板と上記左右のサイドボックスの外側側板とに接合手段によって、それぞれ、接合されることが好ましい。このようにすることによって、上記棚板は、単に物を載置するスペースとして機能するだけではなく、この棚板を介して、上記センターボックスの側板と、上記左右のサイドボックスとが接合手段によって、それぞれ、接合される。その結果、上記左右サイドボックスは、それぞれ、天板、棚板および底板と3点で片持ちされ、しっかりと支持される。
【0007】
また、本願第二発明によれば、センターボックスと、それに隣接する左右のサイドボックスとからなる三面の鏡を有するミラーキャビネットの構造において、上記センターボックスのスペース分だけ離して配設された上記左右のサイドボックスの背板を肉厚として壁面に固定するとともに、上記左右のサイドボックスの内側側板は、上記センターボックスの左右側板を兼ね、上記左右のサイドボックスの天板および底板は上記センターボックスの天板および底板と共通とされ、かつ、上記センターボックスの背板は、薄肉とされていることを特徴とするミラーキャビネットの取付け構造が提供される。このようにすることによって、左右のサイドボックスでセンターボックスを支持する形態となり、また、ミラーキャビネット全体が軽量化されているため、作業性よく、しっかりと、ミラーキャビネットを壁面に取付けることができる。
【0008】
上記センターボックスは、ほぼ、中央部に棚板が設けられるとともに、該棚板の左右端面は、左サイドボックスの内側側板と右サイドボックスの内側側板とに接合手段によって接合される。このようにすることによって、上記棚板は、単に物を載置するスペースとして機能するだけではなく、左サイドボックスの内側側板および右サイドボックスの内側側板とともに、上記センターボックスを構造的に優れたH型構造とすることができる。
【0009】
上記接合手段は木製ダボとされる。木製ダボの両端をタイトな状態で、接合物の双方に穿たれたダボ挿入孔に挿入し、力を加えれば、木製ダボの表面に設けられたネジ山が潰れ、両者をしっかりと接合することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施の形態について、実施例により、さらに詳細に説明する。
【0011】
【実施例1】
図1は、本願第一発明の実施例にかかるミラーキャビネットAを、そのセンターボックス1、左サイドボックス2および右サイドボックス3の鏡部の図示を省略し、壁面Wに取付けた状態を示す平断面図である。図2は、図1に示すミラーキャビネットAの正面図である。なお、以後の実施例においても鏡部の図示は省略する。以下、図1、図2にしたがって、本実施例にかかるミラーキャビネットの取付け構造について説明する。本実施例においては、まず、センターボックス1が、その肉厚の背板11を壁固定用ビスCによって、壁面Wにビス留めして取付けられる。ついで、壁面Wに取付けられたセンターボックス1の右側板16に、接合手段4として木製ダボを用い、右サイドボックス3を片持ち支持させる。すなわち、複数の木製ダボの両端を、右側板16の右側に穿たれた複数の木製ダボ挿入孔、および右サイドボックスの天板32、棚板33、底板34のそれぞれ、左端面に穿たれた木製ダボ挿入孔の双方にそれぞれ挿入し、力を加えて両者をしっかりと接合させる。なお、12はセンターボックス天板、14はセンターボックス底板である。
【0012】
図3は、木製ダボの両端を上記センターボックス1の右側板16の右側に穿たれた木製ダボ挿入孔と、右サイドボックス3の棚板33の左端面に穿たれた木製ダボ挿入孔に挿入し、接合した部位E(図2参照)を拡大して示す側断面図である。上記は、右サイドボックス3について説明したが、左サイドボックス2についても、上記と同様に施工すれば、センターボックス1の左側板15に、左サイドボックス2の天板22、棚板23、底板24を接合させることによって、左サイドボックス2を、簡単に片持ち支持させることができる。
【0013】
本実施例においては、図1によく示されているように、左サイドボックスの背板21および右サイドボックスの背板31は薄肉、軽量化され、片持ち支持の負担をできるだけ少なくなるようにされている。また、左サイドボックス2の背後の空間S2および右サイドボックス3の背後の隙間S3は、電源用のコードを通す空間として利用することができる。なお、図2に示されているように、左右サイドボックス2、3の外側側板25、35は木製ダボによって、天板22、32、棚板23、33および底板24、34にそれぞれ接合されているが、ビス留め等の手段により結合してもよい。
【0014】
【実施例2】
本実施例は、実施例1の変形例であり、図4に本実施例にかかるミラーキャビネットの取付け構造の正面図を示す。図4からよくわかるように、センターボックス1および左右サイドボックス2、3の天板を共通して使用できる1枚の長尺の天板17を用い、また、センターボックス1および左右サイドボックス2、3の底板を共通して使用できる1枚の長尺の底板18を用いる形態としている。本実施例においては、実施例1におけるように、センターボックス1の左側板15と、左サイドボックスの天板22および底板24、また、センターボックス1の右側板16と、右サイドボックスの天板32および底板34とを接合する必要がないため、さらに構造が簡単となり、作業性よく施工することができる。
【0015】
【実施例3】
図5は、本願第二発明の実施例にかかるミラーキャビネットAを、壁面Wに取付けた状態を示す平断面図であり、図6はその正面図である。図5、図6からよくわかるように、本実施例においては、まず、左右のサイドボックス2、3を、センターボックス1のスペース分だけ離し、それぞれ肉厚の背板21、31を壁固定用ビスCによって、壁面Wにビス留めして取付ける。ついで上記左右のサイドボックス2、3の天板および上記センターボックス1の天板として共通して使用できる長尺の天板17を左右のサイドボックス2、3に架設し、同様に上記左右のサイドボックス2、3の底板および上記センターボックス1の底板として共通して使用できる長尺の底板18を架設する。ついで、上記のようにして形成されたセンターボックス1の中央部に、棚板13を上記左右のサイドボックス2、3の内側側板26、36に木製ダボを用いて接合する。さらに、センターボックス1の後部に背板11として薄肉の化粧合板を嵌装する。このようにすることによって、左右のサイドボックス2、3でセンターボックス1を支持する形態となり、また、ミラーキャビネット全体が軽量化されているため、作業性よく、しっかりと、ミラーキャビネットAを壁面Wに取付けることができる。また、センターボックス1の背後の隙間S1は、電源用のコードを通す空間として利用することができる。
【0016】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1に記載の発明は、センターボックス1と、それに隣接する左右のサイドボックス2、3とからなる三面の鏡M1、M2、M3を有するミラーキャビネットの構造において、該センターボックス1の背板11を肉厚として壁面Wに固定するとともに、正面視略逆コ字型の左サイドボックス2および正面視略コ字型の右サイドボックス3は、各々の天板22、32および底板24、34が上記センターボックス1の左右側板15、16に接合手段4によって接合されることにより片持ち支持され、かつ、上記左右サイドボックス2、3の背板21、31は薄肉とされていることを特徴とするミラーキャビネットの取付け構造である。このようにすることによって、センターボックス1の左右側板15、16が、サイドボックス2、3の内側の側板を兼ね、また、サイドボックス2、3の背板21、31を肉厚とする必要がないため、ミラーキャビネット全体の軽量化が図れ、作業性よく、ミラーキャビネットAを壁面Wに取付けることができる。
【0017】
請求項2に記載の発明は、上記左右サイドボックス2、3は、ほぼ、中央部に各々棚板23、33が設けられるとともに、該棚板23、33は、それぞれ、上記センターボックス1の側板15、16と上記左右のサイドボックス2、3の外側側板25、35とに接合手段4によって、それぞれ、接合される。このようにすることによって、請求項1に記載の発明の効果に加えて、上記棚板23、33は、単に物を載置するスペースとして機能するだけではなく、この棚板23、33を介して、上記センターボックス1の側板15、16と、上記左右のサイドボックス2、3とが接合手段4によって、それぞれ、接合される。その結果、上記左右サイドボックス2、3は、それぞれ、天板22、32、棚板23、33および底板24、34と3点で片持ちされ、しっかりと支持される。
【0018】
請求項3に記載の発明は、センターボックス1と、それに隣接する左右のサイドボックス2、3とからなる三面の鏡M1、M2、M3を有するミラーキャビネットの構造において、上記センターボックス1のスペース分だけ離して配設された上記左右のサイドボックス2、3の背板21、31を肉厚として壁面Wに固定するとともに、上記左右のサイドボックス2、3の内側側板26、36は、上記センターボックス1の左右側板を兼ね、上記左右のサイドボックス2、3の天板17および底板18は上記センターボックス1の天板17および底板18と共通とされ、かつ、上記センターボックス1の背板11は、薄肉とされていることを特徴とするミラーキャビネットの取付け構造である。このようにすることによって、左右のサイドボックス2、3でセンターボックス1を支持する形態となり、また、ミラーキャビネット全体が軽量化されているため、作業性よく、しっかりと、ミラーキャビネットAを壁面Wに取付けることができる。
【0019】
請求項4に記載の発明は、上記センターボックス1は、ほぼ、中央部に棚板13が設けられるとともに、該棚板13の左右端面は、左サイドボックス2の内側側板26と右サイドボックス3の内側側板36とに接合手段4によって接合される。このようにすることによって、上記棚板13は、単に物を載置するスペースとして機能するだけではなく、左サイドボックス2の内側側板26および右サイドボックス3の内側側板36とともに、上記センターボックス1を構造的に優れたH型構造とすることができる。
【0020】
請求項5に記載の発明は、上記接合手段4が木製ダボとされる。このようにすることにより、請求項1、請求項3に記載の発明の効果に加えて、木製ダボの両端をタイトな状態で、接合物の双方に穿たれたダボ挿入孔に挿入し、力を加えれば、木製ダボの表面に設けられたネジ山が潰れ、両者をしっかりと接合することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1にかかるミラーキャビネットを、壁面Wに取付けた状態を示す平断面図である。
【図2】図1に示すミラーキャビネットを、鏡部の図示を省略して示した正面図である。
【図3】図2における部位Eを拡大して示す側断面図である。
【図4】実施例2にかかるミラーキャビネットを、鏡部の図示を省略して示した正面図である。
【図5】実施例3にかかるミラーキャビネットを、壁面Wに取付けた状態を示す平断面図である。
【図6】図5に示すミラーキャビネットを、鏡部の図示を省略して示した正面図である。
【図7】公知のミラーキャビネットを示す斜視図である。
【図8】図7におけるX−X線に沿う平断面図である。
【図9】公知のミラーキャビネットを鏡部を取り除いて示した正面図である。
【符号の説明】
1     センターボックス
11    センターボックス背板
12    センターボックス天板
13    センターボックス棚板
14    センターボックス底板
15    センターボックス左側板
16    センターボックス右側板
17    サイドボックスおよびセンターボックスの共通天板
18    サイドボックスおよびセンターボックスの共通底板
2     左サイドボックス
21    左サイドボックス背板
22    左サイドボックス天板
23    左サイドボックス棚板
24    左サイドボックス底板
25    左サイドボックス外側側板
26    左サイドボックス内側側板
3     右サイドボックス
31    右サイドボックス背板
32    右サイドボックス天板
33    右サイドボックス棚板
34    右サイドボックス底板
35    右サイドボックス外側側板
36    右サイドボックス内側側板
4     接合手段
A     ミラーキャビネット
B     カウンター
C     壁固定用ビス
D     公知のキャビネットにおける側板結合用ビス
E     木製ダボによって接合した部位
S1    センターボックス背後の隙間
S2    左サイドボックス背後の隙間
S3    右サイドボックス背後の隙間
M1    中央の鏡
M2    左の鏡
M3    右の鏡
W     壁面

Claims (5)

  1. センターボックスと、それに隣接する左右のサイドボックスとからなる三面の鏡を有するミラーキャビネットの構造において、該センターボックスの背板を肉厚として壁面に固定するとともに、正面視略逆コ字型の左サイドボックスおよび正面視略コ字型の右サイドボックスは、各々の天板および底板が上記センターボックスの左右側板に接合手段によって接合されることにより片持ち支持され、かつ、上記左右サイドボックスの背板は薄肉とされていることを特徴とするミラーキャビネットの取付け構造。
  2. 上記左右サイドボックスは、ほぼ、中央部に各々棚板が設けられるとともに、該棚板は、上記センターボックスの左右側板と上記左右サイドボックスの外側側板とに接合手段によって、それぞれ、接合される請求項1に記載のミラーキャビネットの取付け構造。
  3. センターボックスと、それに隣接する左右のサイドボックスとからなる三面の鏡を有するミラーキャビネットの構造において、上記センターボックスのスペース分だけ離して配設された上記左右のサイドボックスの背板を肉厚として壁面に固定するとともに、上記左右のサイドボックスの内側側板は、上記センターボックスの左右側板を兼ね、上記左右のサイドボックスの天板および底板は上記センターボックスの天板および底板と共通とされ、かつ、上記センターボックスの背板は、薄肉とされていることを特徴とするミラーキャビネットの取付け構造。
  4. 上記センターボックスは、ほぼ、中央部に棚板が設けられるとともに、該棚板の左右端面は、左サイドボックスの内側側板と右サイドボックスの内側側板とに接合手段によって接合されている請求項3に記載のミラーキャビネットの取付け構造。
  5. 上記接合手段が木製ダボである請求項1または請求項3のいずれかに記載のミラーキャビネットの取付け構造。
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