JP4314670B2 - キャビネット - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、天板と底板と背板と側板とでなるキャビネット本体を複数並設して相互に連結してなるキャビネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、図6に示す如く、台所の壁際に組み立て施工されて設置されるキッチン用のフロアーキャビネット等において、天板1と底板2と背板3と側板4とでなるキャビネット本体5を複数並設して相互に連結してなるキャビネットは知られている。
【0003】
この場合、天板1と底板2と背板3と両側板4とで前方へ開口した箱型のキャビネット本体5が形成され、該キャビネット本体5が複数並設されて隣接するキャビネット本体5同士は、両者の側板4がネジ体10によって結合固定されることで連結されている。
【0004】
ここで、ネジ体10はボルトであり、該ネジ体10に螺合されるナット18と同ネジ体10の頭部とで両キャビネット本体5の側板4が挟着固定されている。又、天板1、底板2、背板3、側板4としては、一般に、合板、パーティクルボード等の木質板材が使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の技術においては、隣接する両キャビネット本体5間の連結部位に二枚の側板4が重なって余分に存在することになるので、該側板4としての材料を多く必要とし、材料コストが高くなると共に重量化して組み立て施工性にも問題があった。
【0006】
本発明は、上記従来の技術における問題を悉く解決するために発明されたもので、その課題は、キャビネット本体の材料が削減されて、低コスト化、軽量化が図られ、組み立て施工性も向上されるキャビネットを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載のキャビネットは、天板と底板と背板と一方の側板とで前方及び片側方へ開口したキャビネット本体を形成し、該キャビネット本体の片側方開口における手前側で天板と底板との間に縦桟材を架設し、同片側方開口における奥側の上下に連結具を配設し、同キャビネット本体を複数並設して隣接するキャビネット本体同士を、一方のキャビネット本体の側板と他方のキャビネット本体の縦桟材及び連結具とを結合固定して連結してなる。
【0008】
したがって、この場合、天板と底板と背板と一方の側板とで前方及び片側方へ開口したキャビネット本体が形成されるので、該キャビネット本体を複数並設したとき、隣接する両キャビネット本体間の連結部位には側板が一枚だけ存在することになる。それ故、キャビネット本体の材料が側板一枚分削減されて、低コスト化が図られ、軽量化によって組み立て施工性も向上される。
【0009】
しかも、キャビネット本体の片側方開口における手前側で天板と底板との間に縦桟材が架設され、同片側方開口における奥側の上下に連結具が配設され、隣接する両キャビネット本体同士は、一方のキャビネット本体の側板と他方のキャビネット本体の縦桟材及び連結具とが結合固定されて連結されるので、該連結は確実なものとなり、両キャビネット本体の天板はその間に介在する単一の側板に固定支持されて、耐荷重性に支障を来すことがなく、各キャビネット本体内の収納スペースも側板一枚分だけ拡張される。
【0010】
本発明の請求項2記載のキャビネットは、上記請求項1記載のキャビネットにおいて、キャビネット本体の側板と縦桟材及び連結具とに相対応させて結合用孔を穿設し、隣接する両結合用孔に連通させたネジ体によって、同側板と縦桟材及び連結具とを結合固定したことを特徴とする。
【0011】
したがって、この場合は特に、側板と縦桟材及び連結具とに穿設された両結合用孔に連通されるネジ体によって、同側板と縦桟材及び連結具とが結合固定されるので、隣接する両キャビネット本体同士は確実強固に連結される。
【0012】
本発明の請求項3記載のキャビネットは、上記請求項2記載のキャビネットにおいて、キャビネット本体の側板の四角部位に結合用孔を配置穿設して、該結合用孔と相対応する位置で縦桟材及び連結具に結合用孔を穿設したことを特徴とする。
【0013】
したがって、この場合は特に、上記の場合において、側板の四角部位に結合用孔が配置穿設され、これと相対応する位置で縦桟材及び連結具に結合用孔が穿設されるので、隣接する両キャビネット本体同士はその四角部分でネジ体により均等強固に安定して連結される。
【0014】
本発明の請求項4記載のキャビネットは、上記請求項1〜3のいずれか一つに記載のキャビネットにおいて、縦桟材及び連結具をキャビネット本体の片側方開口から突出しないよう該片側方開口の端面と略面一状に配置させたことを特徴とする。
【0015】
したがって、この場合は特に、縦桟材及び連結具がキャビネット本体の片側方開口から突出しないよう該片側方開口の端面と略面一状に配置されるので、隣接する両キャビネット本体同士はがたつきなく密接して連結され、両者の天板間に隙間が発生することもない。
【0016】
本発明の請求項5記載のキャビネットは、上記請求項4記載のキャビネットにおいて、天板及び底板の側端面に側板の内側面が接合される形態にキャビネット本体を形成し、並設されて最端に位置するキャビネット本体の片側方開口の端面に、前記側板と同形状の最端用側板を接合固定したことを特徴とする。
【0017】
したがって、この場合は特に、上記の場合において、並設されて最端に位置するキャビネット本体の片側方開口の端面に、該キャビネット本体の側板と同形状の最端用側板が接合固定されるので、該最端用側板によって同キャビネット本体の片側方開口は支障なく外観良好に閉塞され、その際、同最端用側板として部材品番を増加することなく同側板を共用することができる。
【0018】
本発明の請求項6記載のキャビネットは、上記請求項1〜5のいずれか一つに記載のキャビネットにおいて、天板及び底板と背板とを連結具によって結合固定したことを特徴とする。
【0019】
したがって、この場合は特に、隣接するキャビネット本体の側板に結合固定される連結具によって、キャビネット本体の天板及び底板と背板とが結合固定されるので、該キャビネット本体の組み立て作業と隣接するキャビネット本体との連結作業とを同じ連結具でまとめて簡単に行うことができる。
【0020】
本発明の請求項7記載のキャビネットは、上記請求項6記載のキャビネットにおいて、連結具を予め背板に固定しておき、該背板の上端縁及び下端縁を天板下面及び底板上面に形成した凹溝に挿入係合させて、同背板を所定位置に配設し、この状態で、連結具を同天板下面及び底板上面に固定したことを特徴とする。
【0021】
したがって、この場合は特に、上記の場合において、連結具が予め固定された背板の上端縁及び下端縁を天板下面及び底板上面に形成された凹溝に挿入係合させて、スムーズに同背板を所定位置に配設することができ、この状態で、連結具を同天板下面及び底板上面に固定して、キャビネット本体の組み立て作業をより簡単に行うことができる。
【0022】
本発明の請求項8記載のキャビネットは、上記請求項1〜7のいずれか一つに記載のキャビネットにおいて、複数並設されたキャビネット本体上にカウンターを架設固定したことを特徴とする。
【0023】
したがって、この場合は特に、複数並設されたキャビネット本体上にカウンターが架設固定されるので、該カウンターによって各キャビネット本体の天板上が一連に体裁良く覆い隠され、同カウンターを支持する耐荷重性にも支障を来すことはない。
【0024】
【発明の実施の形態】
図1〜3は、本発明の請求項1〜6、8に対応する一実施形態を示し、該実施形態のキャビネットは、天板1と底板2と背板3と一方の側板4とで前方及び片側方へ開口したキャビネット本体5を形成し、該キャビネット本体5の片側方開口6における手前側で天板1と底板2との間に縦桟材7を架設し、同片側方開口6における奥側の上下に連結具8を配設し、同キャビネット本体5を複数並設して隣接するキャビネット本体5同士を、一方のキャビネット本体5の側板4と他方のキャビネット本体5の縦桟材7及び連結具8とを結合固定して連結し、組み立てられている。
【0025】
該実施形態のキャビネットにおいては、キャビネット本体5の側板4と縦桟材7及び連結具8とに相対応させて結合用孔9を穿設し、隣接する両結合用孔9に連通させたネジ体10によって、同側板4と縦桟材7及び連結具8とを結合固定している。この場合、キャビネット本体5の側板4の四角部位に結合用孔9を配置穿設して、該結合用孔9と相対応する位置で縦桟材7及び連結具8に結合用孔9を穿設している。
【0026】
又、該実施形態のキャビネットにおいては、縦桟材7及び連結具8をキャビネット本体5の片側方開口6から突出しないよう該片側方開口6の端面と略面一状に配置させている。この場合、天板1及び底板2の側端面に側板4の内側面が接合される形態にキャビネット本体5を形成し、並設されて最端に位置するキャビネット本体5の片側方開口6の端面に、前記側板4と同形状の最端用側板11を接合固定している。又、天板1及び底板2と背板3とを連結具8によって結合固定しており、又、複数並設されたキャビネット本体5上にカウンター13を架設固定してもいる。
【0027】
該実施形態のキャビネットは、台所の壁際に組み立て施工されて設置されるキッチン用のフロアーキャビネットである。天板1、底板2、背板3、側板4としては、合板、パーティクルボード等の木質板材が使用されている。側板4の上端部内側面には天板1の側端面が、又、同側板4の下端部内側面には底板2の側端面が、いずれもダボにより接合固定されている。縦桟材7の上端面は天板1の角部下面に、又、同縦桟材7の下端面は底板2の角部上面に、いずれもビスにより堅固に接合固定されている。
【0028】
天板1、側板4、底板2の各内側面奥側には、該奥側縁に沿って凹溝12が周方向で連続するように形成されている。背板3の上端縁及び下端縁を天板1及び底板2の凹溝12に挿入係合させて所定の位置までスライドさせ、該所定の位置で同背板3の一方の側端縁は側板4の凹溝12に係合される。この状態で、同背板3の他方の側端縁の上下両端において、連結具8により該背板3と天板1及び底板2とが結合固定される。
【0029】
この場合、連結具8は硬質の合成樹脂、金属等で一体に形成され、垂直片部14と水平片部15と該両者に直交する接合片部16とでなる。ここで、垂直片部14はネジ釘17によって背板3の内側面に取着固定され、水平片部15はネジ釘17によって天板1或いは底板2の内側面に取着固定され、接合片部16には上記結合用孔9が穿設されていて、該接合片部16は天板1、底板2、背板3の側端面と略面一状に配置される。
【0030】
又、隣接するキャビネット本体5同士は、一方のキャビネット本体5の側板4と他方のキャビネット本体5の縦桟材7及び連結具8とを結合固定して連結されるが、その際、側板4と縦桟材7及び連結具8とに穿設された結合用孔9が相対応され、両結合用孔9に連通したネジ体10によって、同側板4と縦桟材7及び連結具8とは結合固定される。ここで、ネジ体10はボルトであり、該ネジ体10に螺合されるナット18と同ネジ体10の頭部とで両キャビネット本体5の側板4と縦桟材7及び連結具8とが挟着固定される。又、並設連結されたキャビネット本体5上には、人造大理石と称される硬質の合成樹脂で一体に形成されたカウンター13が設置固定される。
【0031】
したがって、該実施形態のキャビネットにおいては、天板1と底板2と背板3と一方の側板4とで前方及び片側方へ開口したキャビネット本体5が形成されるので、該キャビネット本体5を複数並設したとき、隣接する両キャビネット本体5間の連結部位には側板4が一枚だけ存在することになる。それ故、キャビネット本体5の材料が従来に比して側板4一枚分削減され、低コスト化が図られ、軽量化によって組み立て施工性も向上される。
【0032】
しかも、キャビネット本体5の片側方開口6における手前側で天板1と底板2との間に縦桟材7が架設され、同片側方開口6における奥側の上下に連結具8が配設され、隣接する両キャビネット本体5同士は、一方のキャビネット本体5の側板4と他方のキャビネット本体5の縦桟材7及び連結具8とが結合固定されて連結されるので、該連結は確実なものとなり、両キャビネット本体5の天板1はその間に介在する単一の側板4に固定支持されて、耐荷重性に支障を来すことがなく、各キャビネット本体5内の収納スペースも従来に比して側板4一枚分だけ拡張される。
【0033】
又、該実施形態のキャビネットにおいては、側板4と縦桟材7及び連結具8とに穿設された両結合用孔9に連通されるネジ体10によって、同側板4と縦桟材7及び連結具8とが結合固定されるので、隣接する両キャビネット本体5同士は確実強固に連結される。しかも、この場合、側板4の四角部位に結合用孔9が配置穿設され、これと相対応する位置で縦桟材7及び連結具8に結合用孔9が穿設されているため、隣接する両キャビネット本体5同士はその四角部分でネジ体10により均等強固に安定して連結される。
【0034】
又、該実施形態のキャビネットにおいては、縦桟材7及び連結具8がキャビネット本体5の片側方開口6から突出しないよう該片側方開口6の端面と略面一状に配置されるので、隣接する両キャビネット本体5同士はがたつきなく密接して連結され、両者の天板1間に隙間が発生することもない。しかも、この場合、並設されて最端に位置するキャビネット本体5の片側方開口6の端面に、該キャビネット本体5の側板4と同形状同素材の最端用側板11が接合固定されるので、該最端用側板11によって同キャビネット本体5の片側方開口6は支障なく外観良好に閉塞され、その際、同最端用側板11として部材品番を増加することなく同側板4を共用することができる。
【0035】
又、該実施形態のキャビネットにおいては、隣接するキャビネット本体5の側板4に結合固定される連結具8によって、キャビネット本体5の天板1及び底板2と背板3とが結合固定されるので、該キャビネット本体5の組み立て作業と隣接するキャビネット本体5との連結作業とを同じ連結具8でまとめて簡単に行うことができる。又、複数並設されたキャビネット本体5上にカウンター13が架設固定されるので、該カウンター13によって各キャビネット本体5の天板1上が一連に体裁良く覆い隠され、同カウンター13を支持する耐荷重性にも支障を来すことはない。
【0036】
図4、5は、本発明の請求項1〜8に対応する別の実施形態を示し、該実施形態のキャビネットにおいては、連結具8を予め背板3に固定しておいて、該背板3の上端縁及び下端縁を天板1下面及び底板2上面に形成した凹溝12に挿入係合させることにより、同背板3を所定位置に配設し、この状態で、連結具8を同天板1下面及び底板2上面に固定している。
【0037】
したがって、該実施形態のキャビネットにおいては、連結具8が予め固定された背板3の上端縁及び下端縁を天板1下面及び底板2上面に形成された凹溝12に挿入係合させて、スムーズに同背板3を所定位置に配設することができ、この状態で、連結具8を同天板1下面及び底板2上面に固定して、キャビネット本体5の組み立て作業をより簡単に行うことができる。なお、それ以外は上記実施形態におけると同様に構成されており、上記実施形態におけると同様の作用効果が奏される。
【0038】
又、上記いずれの実施形態においても、連結具8は上下別々に配設されているが、本発明のキャビネットにおいては、上下の連結具8を縦桟状に一体化して形成しても良い。
【0039】
【発明の効果】
上述の如く、本発明の請求項1記載のキャビネットにおいては、キャビネット本体間の連結部位に側板が一枚だけ存在することになり、該キャビネット本体の材料が削減されて、低コスト化が図られ、軽量化によって組み立て施工性も向上され、同キャビネット本体同士の連結が確実なものとなって、耐荷重性に支障を来すことはなく、各キャビネット本体内の収納スペースも拡張される。
【0040】
又、本発明の請求項2記載のキャビネットにおいては、特に、結合用孔に連通されるネジ体で側板と縦桟材及び連結具とが結合固定されて、隣接する両キャビネット本体同士は確実強固に連結される。
【0041】
又、本発明の請求項3記載のキャビネットにおいては、特に、上記の場合に結合用孔が四角に配設されて、隣接する両キャビネット本体同士はその四角部分でネジ体により均等強固に安定して連結される。
【0042】
又、本発明の請求項4記載のキャビネットにおいては、特に、縦桟材及び連結具がキャビネット本体の片側方開口の端面と略面一状に配置されて、隣接する両キャビネット本体同士はがたつきなく密接して連結され、両者の天板間に隙間が発生することもない。
【0043】
又、本発明の請求項5記載のキャビネットにおいては、特に、上記の場合にキャビネット本体の片側方開口が最端用側板で支障なく外観良好に閉塞され、その際、該最端用側板として部材品番を増加することなく同キャビネット本体の側板を共用することができる。
【0044】
又、本発明の請求項6記載のキャビネットにおいては、特に、キャビネット本体の組み立て作業とこれに隣接するキャビネット本体との連結作業とを同じ連結具でまとめて簡単に行うことができる。
【0045】
又、本発明の請求項7記載のキャビネットにおいては、特に、上記の場合に連結具を予め背板に固定しておいて、スムーズに該背板を所定位置に配設することができ、この状態で、同連結具を固定してキャビネット本体の組み立て作業をより簡単に行うことができる。
【0046】
又、本発明の請求項8記載のキャビネットにおいては、特に、カウンターによって各キャビネット本体の天板上が一連に覆い隠され、同カウンターを支持する耐荷重性にも支障を来すことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるキャビネットの全体を示す分解斜視図。
【図2】同キャビネットの全体を示す正面図。
【図3】同キャビネットの要部を示す拡大斜視図。
【図4】別の実施形態であるキャビネットにおいてキャビネット本体を組み立てている状態を示す斜視図。
【図5】同キャビネットの要部を示す拡大斜視図。
【図6】従来例であるキャビネットの全体を示す正面図。
【符号の説明】
1 天板
2 底板
3 背板
4 側板
5 キャビネット本体
6 片側方開口
7 縦桟材
8 連結具
9 結合用孔
10 ネジ体
11 最端用側板
12 凹溝
13 カウンター
Claims (8)
- 天板と底板と背板と一方の側板とで前方及び片側方へ開口したキャビネット本体を形成し、該キャビネット本体の片側方開口における手前側で天板と底板との間に縦桟材を架設し、同片側方開口における奥側の上下に連結具を配設し、同キャビネット本体を複数並設して隣接するキャビネット本体同士を、一方のキャビネット本体の側板と他方のキャビネット本体の縦桟材及び連結具とを結合固定して連結してなるキャビネット。
- キャビネット本体の側板と縦桟材及び連結具とに相対応させて結合用孔を穿設し、隣接する両結合用孔に連通させたネジ体によって、同側板と縦桟材及び連結具とを結合固定したことを特徴とする請求項1記載のキャビネット。
- キャビネット本体の側板の四角部位に結合用孔を配置穿設して、該結合用孔と相対応する位置で縦桟材及び連結具に結合用孔を穿設したことを特徴とする請求項2記載のキャビネット。
- 縦桟材及び連結具をキャビネット本体の片側方開口から突出しないよう該片側方開口の端面と略面一状に配置させたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のキャビネット。
- 天板及び底板の側端面に側板の内側面が接合される形態にキャビネット本体を形成し、並設されて最端に位置するキャビネット本体の片側方開口の端面に、前記側板と同形状の最端用側板を接合固定したことを特徴とする請求項4記載のキャビネット。
- 天板及び底板と背板とを連結具によって結合固定したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載のキャビネット。
- 連結具を予め背板に固定しておき、該背板の上端縁及び下端縁を天板下面及び底板上面に形成した凹溝に挿入係合させて、同背板を所定位置に配設し、この状態で、連結具を同天板下面及び底板上面に固定したことを特徴とする請求項6記載のキャビネット。
- 複数並設されたキャビネット本体上にカウンターを架設固定したことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載のキャビネット。
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