JP2004105155A - 家庭用豆乳・豆腐製造機 - Google Patents

家庭用豆乳・豆腐製造機 Download PDF

Info

Publication number
JP2004105155A
JP2004105155A JP2002276116A JP2002276116A JP2004105155A JP 2004105155 A JP2004105155 A JP 2004105155A JP 2002276116 A JP2002276116 A JP 2002276116A JP 2002276116 A JP2002276116 A JP 2002276116A JP 2004105155 A JP2004105155 A JP 2004105155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cup
motor
lid
rotary
transmission shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002276116A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Watabe
渡部 孝之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JCS INTERNATIONAL KK
Original Assignee
JCS INTERNATIONAL KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JCS INTERNATIONAL KK filed Critical JCS INTERNATIONAL KK
Priority to JP2002276116A priority Critical patent/JP2004105155A/ja
Publication of JP2004105155A publication Critical patent/JP2004105155A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Beans For Foods Or Fodder (AREA)

Abstract

【課題】汚れやすい部分を水洗でき、後かたづけが容易で常に清潔を保つことのできる家庭用の豆乳・豆腐製造機を提供する。
【解決手段】略水平な載置面11を持つ基盤部12の一側に支柱部13を樹立し該支柱部の上端に該基盤部の直上に張り出す張出部14が形成された本体10と、該本体の載置面上に定置されるカップ50と、該カップの上端開口に着脱自在に被せられ大豆が入る濾過容器66を該カップ中に垂下するように支持している蓋体60とからなり、該蓋体に回転伝動軸65を貫通状に設け、該回転伝動軸の下端部に前記濾過容器中に垂下する粉砕羽根69を設けるとともに該回転伝動軸の上端部に該蓋体の上面に表る回転継手70を設け、さらに前記本体の基盤部に前記カップを加熱する発熱体15を内蔵させ、前記張出部にはモータ20を内蔵し該モータの回転動力が前記回転継手に継脱自在に伝達されるようにした。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は小型に構成される家庭用の豆乳・豆腐製造機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
下記特許文献1に示された従来のコンパクト型豆乳・豆腐製造機は、モータによって回転駆動する粉砕羽根およびヒータをカップの上端開口より挿入し、大豆を粉砕するとともに加熱するものであった。
【0003】
【特許文献1】
特許第3129698号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の豆乳・豆腐製造機では使用後の洗浄が容易でないという問題がある。即ち、上記製造機は、モータ軸から延びる粉砕羽根とヒータとが一体的に構成されたものであり、モータ部への浸水のおそれがあるためこの部分を水に浸けて洗うことはできず、使用によってヒータの表面に豆乳が付着するにもかかわらず、きれいに掃除できないことから、付着した豆乳が腐敗し不潔になり易く衛生上よくないという問題点があった。
そこで本発明は、水洗ができ後かたづけが容易で常に清潔を保つことのできる家庭用の豆乳・豆腐製造機を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そのために本発明に係る家庭用豆乳・豆腐製造機は、略水平な載置面を持つ基盤部の一側に支柱部を樹立し該支柱部の上端に該基盤部の直上に張り出す張出部が形成された本体と、該本体の載置面上に定置されるカップと、該カップの上端開口に着脱自在に被せられ大豆が入る濾過容器を該カップ中に垂下するように支持している蓋体とからなり、該蓋体に回転伝動軸を貫通状に設け、該回転伝動軸の下端部に前記濾過容器中に垂下する粉砕羽根を設けるとともに該回転伝動軸の上端部に該蓋体の上面に表る回転継手を設け、さらに前記本体の基盤部に前記カップを加熱する発熱体を内蔵させ、前記張出部にはモータを内蔵し該モータの回転動力が前記回転継手に継脱自在に伝達されるようにしたことを特徴とする。
【0006】
また本発明は上記家庭用豆乳・豆腐製造機において、蓋体の上面に表る回転継手と対となる回転継手をモータの回転軸に固着し、張出部に該モータを摘子操作により上下動するように設け、該モータを上下動させることにより該モータの回転軸を回転伝動軸に継脱させることを特徴とする。
【0007】
また本発明は上記家庭用豆乳・豆腐製造機において、蓋体にカップ内に垂下する液面検知用の電極を設け、該電極の導電端面を該蓋体の上面に露呈させるとともに、張出部にモータと一体的に上下動し該導電端面に接離し得る導電ピンを設けてなることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を図面と共に説明する。図1は家庭用豆乳・豆腐製造機の外観斜視図、図2は該製造機の本体10からカップ50を離脱させたときの斜視図である。なお、60は該カップの上端開口に着脱自在に被せられた蓋体である。本体10は略水平な載置面11を持つ基盤部12の一側に支柱部13を樹立し該支柱部の上端に該基盤部12の直上に張り出す張出部14を形成してなるものである。また、カップ50は上端開口縁の一部に注口51が形成された透明プラスチック製の有底円筒形のもので、その一側に把手52が設けられ、図1に示したように該本体10の載置面11上に定置し得る。
【0009】
また、図3にも示したように、蓋体60の中心部に下方に垂下状なる小径筒状の軸受61を一体的に設け、該蓋体60の上面中心部62は陥没状に形成するとともに、該軸受61の下端に円板状のキャップ63を一体的に設け、該キャップの外周縁4個所に鈎状係合片64を形成する一方、該軸受61中に回転伝動軸65を貫通状に設けている。66はステンレス製の多孔板67をプラスチックにインサート成形することで形成された濾過容器で、該濾過容器の上端開口縁4個所に形成された爪68を前記鈎状係合片64に係合させることで該濾過容器66がカップ中50に垂下するように蓋体60に設けられる。そして、回転伝動軸65の下端部に濾過容器66中に垂下する粉砕羽根69を設けるとともに、該回転伝動軸の上端部には風車状に突起が形成されたゴム製の回転継手70を該蓋体の上面中心部62に表るように設けている。なお、上記多孔板67は液状の豆乳は通過するが固形物であるおからは通過しないように孔径が設定される。
【0010】
71はカップ内に垂下するように蓋体60の上面中心部62の外側に設けた一対の棒状の液面検知用の電極で、該電極の導電端面72を該蓋体の上面に露呈させている。なお、73は蓋体60を指先で摘み易くするために該蓋体の上面2個所に凹窪状に形成された摘子部である。また、74はカップ50の前記注口51を遮蔽するために蓋体60の外周に形成された斜面部、75は位置決めのために蓋体60の外周に形成された一対の突起である。
【0011】
また、本体10の上記基盤部12は中空状に形成され、カップ50の底面を加熱し得るようにシーズヒータからなる発熱体15を内蔵している。なお、16は該発熱体15に設けられたサーモスタットである。17は該基盤部12内にて断熱材18を隔てて下部に設けられ底板19上に支持された制御回路基板である。
【0012】
また、本体10の前記張出部14には前記回転伝動軸65を介して粉砕羽根69を回転させる駆動部が設けられる。即ち、張出部14は中空状に形成され、モータ20をその回転軸21を下向きとして円筒状ケース22中に垂直に固定し、該円筒状ケースを該張出部14の内部底面に4本の支持バネ23により上下動可能に支持している。そして図5に示したように、円筒状ケース22の上端開口縁24を円周方向に傾斜する2条の螺旋状に形成する。また、モータ20の回転軸21の先端に前記回転継手70と対となる回転継手25を固着する。なお、26は該回転継手25を包囲するように円筒状ケース22の下面に固着されたゴム製の弾性環である。また、27は前記電極71の導電端面72と対峙するように該円筒状ケース22の下面に固着された導電ピンである。
【0013】
また、30は張出部14の上面を被うプラスチック製のカバー、31は該カバーの中心透孔に回転自在に設けられたドーム形の回転摘子で、該回転摘子の下面にビス32により円筒形部材33が固着され、該円筒形部材は前記円筒状ケース22の外周に回転自在に外嵌するとともに、図5に示したように、該円筒形部材の内周面に該円筒状ケースの上端開口縁24に合致する2条の螺旋状傾斜部34を形成する。そして前記支持バネ23の弾性により該上端開口縁24を該傾斜部34に圧接させる。このため、回転摘子31を矢印の方向に回転操作すると該傾斜部34が支持バネ23の弾性に抗して円筒状ケース22を押し下げ、図7に示したように、モータ20を下動させるとともに前記弾性環26が蓋体60の上面中心部62に圧着することで該蓋体60が押さえられた状態で回転継手25と回転継手70とが噛合して該モータの回転軸21が回転伝動軸65に継合する。このためモータ20の回転動力が粉砕羽根69に伝達される。なお、35は張出部14内に設けられた電源スイッチ、36は円筒形部材33の外周に突設され回転操作により該スイッチをオン・オフさせる触子である。
【0014】
また、37,38は作動状態を表すため張出部14上に設けられた青,赤のパイロットランプ、39は操作確認のための音声を出すため張出部14内に設けられた小型のスピーカである。
【0015】
前記制御回路基板17は、図6に示したように、前記発熱体15,サーモスタット16が接続されその発熱量を制御するとともに、支柱部13中に配線された電線40を介して前記モータ20,電源スイッチ35,導電ピン27,パイロットランプ37,38,小型スピーカ39等に接続され、該各電気部品の作動を制御する。
【0016】
このように構成した家庭用豆乳・豆腐製造機では、使用に際し、図4に示したように、濾過容器66をキャップ63から外し該濾過容器内に大豆を適量入れて該濾過容器をキャップ63に止着する。そしてカップ50の目盛位置まで水を入れ、蓋体60を該カップ50に被せ濾過容器66をカップ50内に垂下させて大豆が水中に浸るようにする。この状態で5〜24時間放置し大豆に水を充分に浸透させる。そして、突起75により位置決めして図1に示したように該カップ50を本体10の載置面11上に定置し、回転摘子31を矢印方向に回転操作する。回転摘子31が回転操作されると円筒形部材33が回転し触子36により電源スイッチ35がオンし発熱体15が通電されるとともに、該円筒形部材33の傾斜部34が円筒状ケース22を押し下げることからモータ20および導電ピン27が下動する。このため、図7に示したように回転継手25と回転継手70とが噛合するとともに、導電ピン27が電極71の導電端面72に導通する。
【0017】
そして、発熱体15の通電によりカップ50内の水が90℃以上に加熱され、沸騰状態となるとその泡面が上昇し電極71間の電気抵抗が変化することでその状態が制御回路基板17に検知され、該制御回路基板17の作動により該発熱体15への通電が停止される。次いで該制御回路基板17の作動によりモータ20が通電され粉砕羽根69を200rpm程で回転させることから濾過容器66内の大豆が粉砕される。この粉砕羽根69の回転は20秒間程度で停止する。そして10秒間程休止した後にまたモータ20が20秒間程作動し粉砕羽根69を回転させる。同様にまた10秒間程後にモータ20が作動し該粉砕羽根を20秒間程回転させる。また、その間に発熱体15への通電が再開され適宜温度を保つべく再加熱される。このように粉砕羽根69を断続的に回転させるとともに、適宜温度を保つべく再加熱されることにより、大豆の細胞壁が破壊され豆乳成分を徹底的に抽出させる。そして抽出さた豆乳成分は多孔板67を通ってカップ50内に溜まり、濾過容器66内には固形物であるおからが残留する。
【0018】
上記抽出が終わると、パイロットランプ38が点灯するとともにスピーカ39から出るチャイム音によって出来上がりが知らされる。そこで回転摘子31を反矢印方向に回転操作すれば、円筒状ケース22が支持バネ23の弾性により持ち上がりモータ20が上動することから、回転継手25と回転継手70とが噛合が外れるとともに、導電ピン27が電極71の導電端面72から離間する。このため図2に示したようにカップ50を蓋体60とともに本体10から離脱することができる。こうして出来た豆乳はカップ50から注いでそのまま飲用することもできるが、凝固剤(にがり)を添加し、成形型内に定置することにより豆腐とすることができる。
【0019】
このようにこの豆乳・豆腐製造機では、カップ50を蓋体60とともに本体10から離脱させることができるので、使用後はそのまま水につけて濾過容器66,粉砕羽根69等を水洗することができ、後かたづけが容易で常に清潔を保つことができる。即ち、モータ,発熱体等の電気系統は本体10に設けられていることから、電気系統が浸水することを気にすることなく、豆乳,おから等が付着したカップ50,濾過容器66,粉砕羽根69等を丸洗いすることができる。このため、周知の家庭用コーヒーメーカーと同様な使用感にて手軽に豆腐作りを楽しむことができる。
【0020】
【発明の効果】
このように本発明に係る家庭用豆乳・豆腐製造機は、略水平な載置面を持つ基盤部の一側に支柱部を樹立し該支柱部の上端に該基盤部の直上に張り出す張出部が形成された本体と、該本体の載置面上に定置されるカップと、該カップの上端開口に着脱自在に被せられ大豆が入る濾過容器を該カップ中に垂下するように支持している蓋体とからなり、該蓋体に回転伝動軸を貫通状に設け、該回転伝動軸の下端部に前記濾過容器中に垂下する粉砕羽根を設けるとともに該回転伝動軸の上端部に該蓋体の上面に表る回転継手を設け、さらに前記本体の基盤部に前記カップを加熱する発熱体を内蔵させ、前記張出部にはモータを内蔵し該モータの回転動力が前記回転継手に継脱自在に伝達されるようにしたので、豆乳等が付着し洗浄を必要とする濾過容器,粉砕羽根,蓋体,カップ等が本体から離脱でき水に浸けて丸洗いすることができるので、使用後の清掃が容易となり使い勝手を向上させ常に清潔で衛生が保たれ有益な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る家庭用豆乳・豆腐製造機の斜視図。
【図2】本発明に係る家庭用豆乳・豆腐製造機の本体からカップを離脱させたときの斜視図。
【図3】本発明に係る家庭用豆乳・豆腐製造機の縦断面図。
【図4】本発明に係る家庭用豆乳・豆腐製造機の蓋体と濾過容器との分解斜視図。
【図5】本発明に係る家庭用豆乳・豆腐製造機のモータ上下動用部品の分解斜視図。
【図6】本発明に係る家庭用豆乳・豆腐製造機のブロック図。
【図7】図3の作動状態を示した縦断面図。
【符号の説明】
10  本体
11  載置面
12  基盤部
13  支柱部
14  張出部
15  発熱体
17  制御回路基板
18  断熱材
20  モータ
21  回転軸
22  円筒状ケース
23  支持バネ
24  上端開口縁
25  回転継手
27  導電ピン
30  カバー
31  回転摘子
33  円筒形部材
34  傾斜部
35  電源スイッチ
50  カップ
60  蓋体
61  軸受
63  キャップ
64  鈎状係合片
65  回転伝動軸
66  濾過容器
67  多孔板
68  爪
69  粉砕羽根
70  回転継手
71  電極
72  導電端面

Claims (3)

  1. 略水平な載置面を持つ基盤部の一側に支柱部を樹立し該支柱部の上端に該基盤部の直上に張り出す張出部が形成された本体と、該本体の載置面上に定置されるカップと、該カップの上端開口に着脱自在に被せられ大豆が入る濾過容器を該カップ中に垂下するように支持している蓋体とからなり、該蓋体に回転伝動軸を貫通状に設け、該回転伝動軸の下端部に前記濾過容器中に垂下する粉砕羽根を設けるとともに該回転伝動軸の上端部に該蓋体の上面に表る回転継手を設け、さらに前記本体の基盤部に前記カップを加熱する発熱体を内蔵させ、前記張出部にはモータを内蔵し該モータの回転動力が前記回転継手に継脱自在に伝達されるようにしたことを特徴とする家庭用豆乳・豆腐製造機。
  2. 蓋体の上面に表る回転継手と対となる回転継手をモータの回転軸に固着し、張出部に該モータを摘子操作により上下動するように設け、該モータを上下動させることにより該モータの回転軸を回転伝動軸に継脱させることを特徴とした請求項1に記載の家庭用豆乳・豆腐製造機。
  3. 蓋体にカップ内に垂下する液面検知用の電極を設け、該電極の導電端面を該蓋体の上面に露呈させるとともに、張出部にモータと一体的に上下動し該導電端面に接離し得る導電ピンを設けてなることを特徴とした請求項1または2に記載の家庭用豆乳・豆腐製造機。
JP2002276116A 2002-09-20 2002-09-20 家庭用豆乳・豆腐製造機 Pending JP2004105155A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002276116A JP2004105155A (ja) 2002-09-20 2002-09-20 家庭用豆乳・豆腐製造機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002276116A JP2004105155A (ja) 2002-09-20 2002-09-20 家庭用豆乳・豆腐製造機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004105155A true JP2004105155A (ja) 2004-04-08

Family

ID=32272102

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002276116A Pending JP2004105155A (ja) 2002-09-20 2002-09-20 家庭用豆乳・豆腐製造機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004105155A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011153946A1 (zh) * 2010-06-09 2011-12-15 九阳股份有限公司 快速制浆的豆浆机
KR101165525B1 (ko) 2010-04-15 2012-07-16 박남수 두부 제조기
CN103385655A (zh) * 2012-05-07 2013-11-13 珍巴多工业股份有限公司 烹饪装置
KR101419048B1 (ko) 2013-01-24 2014-07-11 한국생산기술연구원 전두부 제조장치
CN104921963A (zh) * 2015-06-24 2015-09-23 北京中亿世联科技发展有限公司 迷你果膜机
WO2016017838A1 (ko) * 2014-07-31 2016-02-04 유미웰빙스주식회사 전두유 및 전두부 제조장치와 그 제조방법

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101165525B1 (ko) 2010-04-15 2012-07-16 박남수 두부 제조기
WO2011153946A1 (zh) * 2010-06-09 2011-12-15 九阳股份有限公司 快速制浆的豆浆机
JP2013528054A (ja) * 2010-06-09 2013-07-08 九陽股▲分▼有限公司 パルプ製造用の豆乳メーカ
CN103385655A (zh) * 2012-05-07 2013-11-13 珍巴多工业股份有限公司 烹饪装置
JP2013233226A (ja) * 2012-05-07 2013-11-21 Twinbird Corp 調理装置
KR101419048B1 (ko) 2013-01-24 2014-07-11 한국생산기술연구원 전두부 제조장치
WO2016017838A1 (ko) * 2014-07-31 2016-02-04 유미웰빙스주식회사 전두유 및 전두부 제조장치와 그 제조방법
CN104921963A (zh) * 2015-06-24 2015-09-23 北京中亿世联科技发展有限公司 迷你果膜机
CN104921963B (zh) * 2015-06-24 2017-11-28 北京中亿世联科技发展有限公司 迷你果膜机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100225772B1 (ko) 가정용 두부 제조장치
JP4009651B2 (ja) 液状食品の調理方法および液状食品調理器
KR100679438B1 (ko) 식품 가공장치
EP3639707A1 (en) Coffee maker and frother
WO2006017967A1 (fr) Appareil entièrement automatique et multifonction de transformation alimentaire
JP4182092B2 (ja) 液状食品調理器
GB2504493A (en) Milk frother with magnetic drive
JP2004105155A (ja) 家庭用豆乳・豆腐製造機
CN205493618U (zh) 一种加热式食物料理机
JP2019154665A (ja) スチーム調理器、スチーム調理用容器、スチーム食品及び液状食品調理器
KR200422203Y1 (ko) 두유 제조기의 원심 분리통 구조
JPH01249020A (ja) 多機能調理器
KR100228659B1 (ko) 가정용두부제조장치
KR100516835B1 (ko) 가정용 두유제조기 및 이를 이용한 두유제조방법
KR200339443Y1 (ko) 두유제조기
KR100317393B1 (ko) 두부 제조기
KR200163632Y1 (ko) 간이 두부 제조기(Handy bean curd maker)
KR930002173B1 (ko) 가정용 두부 제조기
CN213786865U (zh) 泡茶机
KR200316798Y1 (ko) 두부 제조기
KR200376472Y1 (ko) 두유 제조기
CN211834079U (zh) 杯盖组件、食物处理器和存储容器
JP3074164U (ja) 豆乳製造器
KR200326431Y1 (ko) 가정용 두유두부 제조기의 본체 거치장치
TWM337322U (en) Portable soymilk maker