JP2004105077A - 釣り用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】面倒な操作を必要とすることなく、一対のハンドルを極めて簡単に一体的に連結することができる釣り容器を提供すること
【解決手段】釣り用容器本体12に、手で握持可能な握持部20bをそれぞれが有する一対のハンドル20を設け、これらのハンドルの少なくとも一方に、他方のハンドルを引付ける磁性を与え、各ハンドルの握持部20b同士を磁力で一体的に連結可能とした釣り容器。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、釣行に携行するのに適した釣り用容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば釣り用バケツ等の釣り用容器には、携帯に適した構造とするために、容器本体の両側に一対の持運び用ハンドルを取付けたものがある。この釣り用容器を持運ぶ際に、これらの一対のハンドルを同時に把持するため、各ハンドルには、容器本体の上方で互いに当接可能な握持部が設けられる。そして、このような各ハンドルの握持部を連結する種々の手段を設けたものがある。
【0003】
このような釣り用容器には、各ハンドルをベルトで形成し、これらのベルトの相対向する面にスナップ式連結具のオス・メス部を設け、中間部で連結するようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
【0004】
また、逆U字状の前後把持体の中央部に設けたそれぞれの把持部の対向面に、互いに係脱自在な係合溝と係合突起とを設け、これらの係合溝と係合突起とを係止させることにより、把持部を束ねた状態とするものがある(例えば特許文献2参照)。
【0005】
更に、略コの字状の把手本体の把持部に、中間位置から一方端にかけて突部と段部とを所定間隔毎に形成し、また、この中間位置から他方端にかけて段部と突部とを所定間隔毎に形成し、これらの一対の把持部の突部と段部とを互いに嵌入させることにより、軸方向の滑りを防止したものもある(例えば特許文献3参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開平8−70924号公報 (第4頁、第1図)
【0007】
【特許文献2】
特開平10−56993号公報 (第4頁、第1図)
【0008】
【特許文献3】
特開平11−123043号公報 (第3,4頁、第1−5,8図)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
上述のような従来の釣り用容器の場合は、一対のハンドルを必要に応じて一体的に連結し、これにより持運びを容易とすることができるものであるが、しかし、一体的に連結する際には、特許文献1に記載のベルトは、スナップ式連結具のオス・メス部の位置合わせを必要とし、引用文献2及び引用文献3に記載の把持部は、係合溝と係合突起、あるいは段部と突部のそれぞれの位置合わせを行う等の面倒な操作を必要とする。
【0010】
更に、特許文献1に記載のスナップ式連結具の場合には、特に暗い環境で位置合わせ行うことが困難である。また、特許文献2に記載の係合突起と係合溝との組合せ、および特許文献3に記載の突部と段部との組合せは、係合突起あるいは突部が損傷し、係合溝あるいは段部に異物が充填された場合には、一体的に連結することができなくなる。更に、特許文献3に記載の把持部は、大きくかつ角部を有する突部と段部とが全周にわたって形成されるため、充填した状態の重い容器を長時間にわたって握持することは困難である。
【0011】
本発明は、上述のような事情に基づいてなされたもので、面倒な操作を必要とすることなく、どのような状態にあっても一対のハンドルを極めて簡単に一体的に連結することができる釣り容器を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明の釣り用容器は、釣り用容器本体に、手で握持可能な握持部をそれぞれが有する一対のハンドルを設け、これらのハンドルの少なくとも一方に、他方のハンドルを引付ける磁性を与え、各ハンドルの握持部同士を磁力で一体的に連結可能としたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1から図4は、本発明の好ましい実施形態による釣り用容器10を示す。 本実施形態の釣り用容器10は、底壁部と4つの側壁部とを有する角形の箱状容器本体12を有し、この容器本体12の上部開口11(図4)を天壁部を形成する蓋体14で開閉することができる。この蓋体14は、ヒンジ16を介して、容器本体12の上縁部に側縁部が取付けられ、図1に鎖線で示すように開いたときに、容器本体12の上部開口の全体を外部に開口させ、図1に実線で示すように閉じたときに、ファスナ18により、その全周にわたって容器本体12の上縁部に取り付け、容器本体12を内部の収容物が出ないように閉塞した状態とすることができる。なお、蓋体14を容器本体12に取り付ける手段としては、このような全周にわたって延設するファスナ18の他にも、例えばヒンジ16の反対側の部位等の適宜個所を部分的に連結する締結具を用いることも可能である。また、容器本体12は、蓋体14を設けずに上部開口11が露出したままでもよい。
【0014】
このような釣り用容器10は、主に撒き餌を入れ、その中で撒き餌を作成し、釣具を収納し、あるいは魚入れに好適な構造に形成してある。これらの容器本体12および蓋体14は、例えばエチレン酢酸ビニルあるいは塩化ビニル等の合成樹脂製シート材で形成することが好ましく、容器本体12と蓋体14とは必ずしも同一の材料を用いる必要はない。このような柔軟性を有するシート材により、角形の箱状容器本体12を形成する際は、各壁部を形成するシート材の縁部を互いに熱等で溶着し、あるいは接着剤を用いて接着することで接合し、この容器本体12を防水構造に形成するのが好ましい。
【0015】
更に、本実施形態の釣り用容器10は、容器本体12の対向する側壁部の外側で、上部開口11の近部に取付けられた携帯用の一対のハンドル20を有する。
本実施形態のハンドル22は、それぞれ可撓性を有する合成樹脂により略コ字状形状に形成してあり、対向する一対の腕部20aと、これらの腕部の先端を結合する握持部20bとを有し、手に適合しやすい材料および外形形状に形成した合成樹脂製の握持用パッド22を外層としてこの握持部20bの外周部に固着してある。
【0016】
各ハンドル20の腕部20aは、容器本体12の側壁部に固着した補強材を兼ねる保持具24を介して、その基端部が容器本体12に取り付けられており、図1および図2に示すように握持部20bを容器本体12から上方に突出させて他方のハンドル20の握持部20bと連結可能とする起立位置と、図3に示すように握持部20bを容器本体12の外側面に当接可能とする倒伏位置との間を移動することができる。ハンドル20は、腕部20aの基端部の取付け孔21に保持具24の取付け軸25を挿通して、容器本体12に回動自在に取り付けられる。
【0017】
各ハンドル20を起立位置あるいは倒伏位置に保持するため、腕部20aの基端部の取付け孔21を、楕円形あるいは長円形状等の非円形状に形成し、この取付け孔21に挿通する保持具24の取付け軸25を、例えば矩形の断面形状等の非円形軸に形成することが好ましい。ハンドル20が可撓性材料で形成されることにより、起立位置と倒伏位置との間を移動する際、取付け孔21が取付け軸25に接して変形する。また、保持具24が柔軟性樹脂で形成される場合には、取付け孔21と共に取付け軸25も弾性変形する。更に、図示の実施形態とは逆に、保持具24に取付け孔を形成し、ハンドル20の腕部20aの基端部に取付け軸25を形成することも可能である。
【0018】
このように形成したハンドル20は、図1に示す起立位置に配置した状態で、対向する各ハンドル20の握持部20bを互いに近接させる方向に移動すると、容器本体12の上縁部に当接した部位を中心として腕部20aが屈曲する。これにより、図2および図4に示すように、各握持部20bは、パッド22を互いに併置させた添接状態とすることができる。腕部20aをこのように撓みやすくしつつ握持部20bの剛性を確保するため、握持部20bは、腕部20aよりも大径に形成し、あるいは、図4に例示するように断面楕円形状に形成することが好ましい。握持部20bの剛性を腕部20aよりも高くすることにより、握持部20bの中央部を握持したときに、この握持部20bが釣り用容器の重さで撓むのが防止され、持ち運びが容易となる。
【0019】
なお、図示の実施形態では、ハンドル20は中実構造に形成してあるが、その一部あるいは全体を中空構造に形成することも可能である。また、必要な場合には、握持部20bに剛性の高い補強部材を挿入し、握持部を細径化することも可能である。これとは逆に、各握持部20bは、互いに添接状態とすることができるものであれば、剛性構造とすることなく、腕部20aと同様に自由に撓むことが可能な構造に形成してもよい。なお、ハンドル形状は図示のような略コ字状に限らず、U字状や矩形の枠状あるいは板状等、または、その他適宜の形状に形成することができ、さらに形状が容易に変化する柔軟性を有する紐で形成してもよい。したがって、握持部は、実施形態のように腕部20aと握持部20bとを明確に区別することを要せず、一対のハンドルを添接状態で握持することが可能な部分とすることができる。
【0020】
各ハンドル20の握持部20bを添接状態で保持するため、本実施形態では、握持部20bの外層を形成するパッド22に混入した磁性体粉末を磁化することにより、このハンドル20に磁性を与え、各ハンドルの握持部20b同士を磁力で一体的に連結可能としてある。本実施形態では、それぞれの握持部20bが互いに異種の磁極同士を対向配置させることができるように、双方のハンドル20に磁性を与えてあり、各握持部20bを近づけると、双方のハンドルすなわち握持部20bが互いに引付けられ、図2および図4に示すように当接した状態で添接される。各握持部20bの対向する磁極同士が引き合うため、双方のハンドル20を互いに近接させるだけの極めて簡単な操作で、特別な位置決め手段を設けることなく、連結することができる。
【0021】
このように握持部20bが互いに磁力で添接された状態では、各握持部20bを同じ手の内に一度に握り込むことができ、持ち運びに極めて便利である。また、釣り舟との荷物の受け渡しにおいても、双方のハンドル20の握持部20bを一度に握り込んで確実に受け渡しができるため、釣り用容器10自体や、内部に収容した荷物を脱落させることなく、安全に行うことができる。
【0022】
更に、本実施形態の釣り用容器10は、例えば釣りをしている最中等のハンドル20を使用していないときに、ハンドル20を倒伏位置に保持する保持部26を容器本体12に設けてある。
この保持部26は、保持具24と同じ側壁部の底壁に近い位置でこの外側面に止着され、同じ側壁部に設けられた握持部22を着磁可能な板状部材で形成してある。握持部22がこの保持部26に磁力で連結されたときに、ハンドル20は取付け軸25から垂下した状態に、その腕部20aを外側面に沿って延在し、釣り中の種々の作業の邪魔になることはなく、また、保管する際の邪魔になることもない。なお、この保持部26は、ハンドル20を外側面に沿わせて保持できる位置であれば、図示のような底壁に近い位置に限るものではない。また、握持部22b以外の部位、例えばハンドル20の腕部20aを磁化した場合には、腕部20aの対応する部位を着磁する位置に配置することも可能である。
【0023】
このような保持部26を形成する板状部材は、粉末状の磁性体を混入させた板状の合成樹脂体で形成することができる。また、このような合成樹脂体に代え、金属製の磁石で形成してもよい。更に、握持部22が磁化されている場合には、保持部26を磁化することは必ずしも必要ではなく、握持部22を磁着可能な磁性体で形成してもよい。
【0024】
図5および図6は、他の実施形態による釣り用容器10を示す。なお、本実施形態の釣り用容器も原理的には上述の実施形態と同様であり、したがって、同様な部位には同様な符号を付して、その詳細な説明を省略する。
本実施形態の釣り用容器10は、パッド22あるいは握持部20bに磁石28を埋設してある。磁石28は、図示のように握持部20bの全周にわたって配置してもよく、あるいは、各握持部22bの互いに対向する部位に設けてもよい。また、磁石28は、粉末状の磁性体を混入した合成樹脂体の他、金属あるいはセラミックで形成することも可能である。このように、握持部20bあるいはパッド22とは別部材で磁石28を形成した場合には、磁石28の少なくとも一部を外部に露出させることも可能である。
【0025】
また、パッド22を握持部20bと別部材で形成することに代え、パッド22と握持部20bとを一体構造に形成することが可能である。この場合には、握持部あるいはパッド内に粉末状の磁性体を混入させて磁性を与え、あるいは、適宜の磁石28を取付けて磁性を与えることができる。いずれの場合にも、握持部20bあるいはパッド22の外周部に、握持した手に痛み等、握持性に悪影響を与える凸部あるいは凹部が形成されず、重い荷物を収容した状態であっても快適に握持することができる。
【0026】
更に、ハンドル20は、上述のように、取付け軸25を介して回動可能とすることに代え、腕部20aの基部に近接する部位で折曲げ可能に形成して起立位置と倒伏位置になるようにしてもよい。この場合には、ハンドル20の構造を簡略化することができる。そして、その取付け位置についても、ハンドル20を、上部開口11から上方に突出するように形成することに代え、側方に突出させることも可能である。
【0027】
【発明の効果】
以上明らかなように、本発明によると、一対のハンドルを起立させて互いの握持部を近づけるだけで互いに磁着して一体的に連結されるため、面倒な操作を必要とすることなく、どのような状態にあっても一対のハンドルを極めて簡単に一体的に連結し、容易に持運びすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施形態による釣り用容器の説明図。
【図2】図1の釣り用容器のハンドルを起立させて連結した状態の斜視図。
【図3】図1の釣り用容器のハンドルを倒伏させた状態の斜視図。
【図4】図2の状態の釣り用容器の断面図。
【図5】他の実施形態による釣り用容器の断面図。
【図6】図5の実施形態による釣り用容器のハンドルの一部の断面図。
【符号の説明】
10…釣り用容器、12…容器本体、20…ハンドル、20b…握持部。

Claims (3)

  1. 釣り用容器本体に、手で握持可能な握持部をそれぞれが有する一対のハンドルを設け、これらのハンドルの少なくとも一方に、他方のハンドルを引付ける磁性を与え、各ハンドルの握持部同士を磁力で一体的に連結可能としたことを特徴とする釣り容器。
  2. 前記磁性は、握持部に埋設された磁性体で与えられることを特徴とする請求項1に記載の釣り容器。
  3. 前記各ハンドルは、握持部を容器本体から突出させて他方のハンドルの握持部と連結可能とする起立位置と、握持部を容器本体の外面に当接可能とする倒伏位置との間を移動可能に設けられ、ハンドルが倒伏位置に配置されたときに握持部を磁着する保持部を前記容器本体に設けたことを特徴とする釣り容器。
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