JP2004102997A - データ処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】データメモリ内の複数のデータを一括して記憶媒体に格納するとき、記憶格納処理の進行状況やエラー発生時に格納処理中であるデータが何であるかをわかるようにする。
【解決手段】データメモリ内の複数のデータを記憶媒体に格納するように指示したとき、全てのデータの一覧表がディスプレイ10に表示し、記憶媒体に格納中のデータを他のデータと識別可能にする為に、そのデータのデータ名をブロックカーソル30により識別表示する。データの一つに格納エラーが発生したときは、ディスプレイ10に、全てのデータの一覧表と、ブロックカーソル30による識別表示を引き続き表示させると同時に、エラーメッセージを表示させる。
【選択図】    図6

Description

 本発明は記憶媒体を有する記憶手段を備えたデータ処理装置に関し、特にデータメモリに格納された複数のデータを記憶媒体に格納するとき、記憶媒体に格納中のデータメモリ内の文書の指標情報をディスプレイ上に識別表示させるようにしたものに関する。
 一般に、フロッピィディスクを着脱可能に装着できるフロッピィディスクドライブ装置を備えた英文用のワードプロセッサなどのデータ処理装置においては、キーボードから入力された複数の文書の文書データがテキストメモリに順次格納されるとともに、テキストメモリに新規の文書データが格納される毎に、その文書に関する文書名データやその文書が格納されたテキストメモリの先頭アドレスなどが文書管理メモリに格納される。
 一方、テキストメモリ内の文書データをフロッピィディスクに記憶格納するときには、先ず文書名の一覧表をディスプレイに表示させ、次にこの一覧表から所望の文書名を1ないし複数選択し、更に実行キーの操作により選択した文書名の文書データが順次フロッピィディスクに記憶格納されるようになっている。このとき、指示した文書データの全てがフロッピィディスクに記憶されるまで、ディスプレイには例えば「処理実行中」が表示されている。また、記憶格納処理中にエラーが発生したとき、ディスプレイには例えば「エラーがありました」が表示されるようになっている。
特開昭60−209857号公報
特開平1−177159号公報 特開昭60−20286号公報 岡田庄司「エコロジー2&ノストラダムス98活用法」秀和システムトレーディング株式会社、平成元年7月、p86−88
 上述したように、一覧表を用いて指示した複数の文書データがフロッピィディスクに全て格納されるまで、ディスプレイには単に「処理実行中」が表示されるだけなので、現在何れの文書名の文書データが記憶格納処理されているのかつまり記憶格納処理の進行状況が判らないこと、またメッセージによりエラーの発生が判っても、何れの文書データの記憶格納処理中に発生したのか判らないこと、などの問題がある。
 本発明の目的は、記憶媒体に現在記憶格納中のデータを認識し得るようなデータ処理装置を提供することにある。
 本発明に係るデータ処理装置は、図1の機能ブロック図にも示されるように、データ及び種々の指令信号を入力する為の入力手段と、その入力手段により入力された複数のデータを格納するデータメモリと、そのデータメモリにデータが格納される毎にそのデータに対応づけてその名称を示す指標情報を格納する管理メモリと、前記入力手段により入力された指令信号に基づいて、前記データメモリから転送された前記データを格納する記憶媒体を有する記憶手段と、文字や記号などを表示するディスプレイと、前記入力手段によって入力された前記データ及び指令信号に基づいて、前記ディスプレイの表示を制御する表示制御手段と、を備えたデータ処理装置において、前記入力手段から、前記データメモリに格納された複数のデータを前記記憶媒体に格納させる指令信号を受けた場合に、前記表示制御手段は、前記複数のデータに対応する複数の指標情報を前記ディスプレイに表示させ、前記記憶媒体に格納処理中の一のデータに対応する1つの指標情報を他の指標情報と識別可能なように順次表示態様を変えて前記ディスプレイに表示させるとともに、前記記憶媒体に格納処理中である前記複数のデータの一つに格納エラーが発生した場合には、前記ディスプレイに、他と識別可能な1の指標情報を含む前記複数の指標情報を引き続き表示させるとともに、これと同時にエラーメッセージを表示させることを特徴とする。
 さらに、前記エラーメッセージは、常に同一の表示パターンとして前記ディスプレイに表示されることを特徴とする。
さらに、他の識別可能な1の指標情報を含む前記複数の指標情報と前記エラーメッセージは、前記ディスプレイの同一画面中に表示されることを特徴とする。
 本発明に係るデータ処理装置によれば、テキストメモリ内の複数のデータを記憶媒体に格納する際に、表示制御手段により、複数のデータに対応する複数の指標情報をディスプレイに表示させ、記憶媒体に格納処理中の一の文書データに対応する1つの指標情報を他の指標情報と識別可能なように順次表示態様を変えてディスプレイに表示させるとともに、記憶媒体への格納処理中である複数のデータの一つに格納エラーが発生した場合には、ディスプレイに、他と識別可能な1の指標情報を含む前記複数の指標情報を引き続き表示させるとともに、これと同時にエラーメッセージを表示させるため、指標情報の識別表示により格納処理の進行状況を容易に認識することができるとともに、格納処理中にエラーが発生した場合には、格納エラーとなったデータを特定しない単純なエラーメッセージを表示するだけで、格納エラーとなったデータを容易に認識することができる。
 以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。本実施例はフロッピィディスクドライブ装置を備えた英文用のワードプロセッサに本発明を適用した場合のものである。
 図2に示すように、ワードプロセッサ1の本体フレーム2の前部にはキーボード3が配設され、キーボード3の後方で本体フレーム2内にはディジーホイール式の印字機構PMが配設され、キーボード3の後部には文字や記号を14行分表示可能な液晶ディスプレイ10が設けられている。更に、キーボード3の下側の本体フレーム2内には着脱自在に装着されるフロッピィディスクFに文書データを格納するためのフロッピィディスクドライブ装置FD(図3参照)が設けられている。
 キーボード3には、アルファベットキーと数字キーと記号キーを含む文字キー、スペースキー、リターンキー、ディスプレイ10上のカーソルを上下左右方向に夫々移動させるためのカーソル移動キー、各種の編集機能を終了させる終了キーなどが通常のものと同様に設けられている。印字機構PMはプラテンやキャリッジやディジーホイールなどを備えた一般的な構成のものである。
 次に、ワードプロセッサ1の制御系は図3のブロック図に示すように構成されている。表示機構DMは液晶ディスプレイ10と、このディスプレイ10に表示データを出力するための表示用RAM及び文字や記号などの多数のドットパターンを格納したキャラクタジェネレータROMを含むディスプレイコントローラ11とを備えた一般的な構成のものである。尚、符号AMはブザー12及びこのブサー12を鳴動させる駆動回路13を備えたアラーム機構である。
 制御装置CはCPU16と、CPU16にデータバスなどのバス15を介して接続された入出力インターフェイス14、ROM17及びRAM20とから構成されている。
 ROM(プログラムメモリ)17には、キーボード3から入力されるコードデータに対応させて表示機構DMを制御する表示制御プログラム、そのコードデータをラインバッファ21を経てテキストメモリ22に文書データとして格納する制御プログラム、テキストメモリ22内に新規の文書データが格納される毎に、その文書データのテキストメモリ22における先頭アドレスとデータ容量とその文書の文書名データとを文書データに対応づけて文書管理メモリ23に格納する文書管理プログラム、テキストメモリ22内の文書データに対応させて印字機構PMを制御する印字制御プログラム、テキストメモリ22内の文書データのうち指示された文書名に関する文書データをフロッピィディスクドライブ装置FDに転送してフロッピィディスクFに格納させる格納制御プログラム、ディスクコピー処理機能などメインメニューで表示された多数の処理機能を実行するための種々の処理制御プログラム、このディスクコピー処理を含む幾つかの処理が選択されたときに実行される文書データ格納制御の制御プログラムなどが格納されている。尚、前記文書管理メモリ23に格納される、少なくとも、「データ容量」と「文書名」とが、本発明の指標情報に相当するものである。
 RAM20のラインバッファ21には、キーボード3から入力されディスプレイ10に表示されている1表示行のデータ、或いはテキストメモリ22から読出されてディスプレイ10に表示されている複数行の文書データのうちカーソルを含む1表示行の文書データが格納される。テキストメモリ22にはラインバッファ21から1行分のデータを順々に受けて文書データが格納される。
 文書管理メモリ23には、テキストメモリ22に格納されている文書データの夫々について、文書名データとその文書データが格納されているテキストメモリ22内の先頭アドレスと文書データのメモリ容量を示す容量データとからなる文書管理データが格納される。文書ポインタ24には、文書管理メモリ23に格納されている文書管理データの先頭アドレスが格納される。文書名メモリ25には、前記文書管理データのうち文書名データと容量データとからなる文書名データが格納される。エラーフラグメモリ26には、テキストメモリ22内の文書データをフロッピィディスクFに格納処理中に発生したエラーの内容に応じてセットされる複数のエラーフラグのフラグデータが格納される。尚、文書管理メモリ23と文書ポインタ24とは、バックアップ用電池により常時その記憶内容が記憶保持されている。
 次に、ワードプロセッサ1の制御装置Cで行なわれる文書データ格納制御のルーチンについて、図4のフローチャートに基いて説明する。尚、この制御が開始されるときにはテキストメモリ22に既に文書データが格納されており、また文書管理メモリ23には文書管理データが格納されているものとする。そして、この制御は、メインメニュー表示においてテキストメモリ22の文書データが破壊されるディスクコピー処理やその他幾つかの処理が選択されたときに、この選択された処理を実行する前にテキストメモリ22内の全ての文書データをフロッピィディスクFに格納するために開始される。また、図中Si(i=10、11、12・・・)は各ステップである。
 この制御が開始されると、文書管理メモリ23内の文書管理データに基いて、文書名毎に文書名データと容量データとからなる文書名データが文書名メモリ25に順次作成され(S10)、文書ポインタ24には最初の文書管理データの先頭アドレスが格納され(S11)、文書名メモリ25に格納された文書名データに基いて文書名の一覧表がディスプレイ10に表示される(S12)。例えば、図5に示すように、文書名メモリ25に格納されている文書名「ABC」、「TEXT3」、「TEXT5」・・・がディスプレイ10に表示されるとともに、メモリ容量(単位はKバイト)「1.0」、「0.5」、・・・が文書名に対応して夫々表示される。
 次に、文書ポインタ24で指示される文書管理データの文書名がブロックカーソル30で識別表示され(S13)、文書管理データに基いて文書ポインタ24で指示される文書名データに対応する文書データをテキストメモリ22から読出してフロッピィディスクFに格納する格納処理が実行される(S14)。即ち、ブロックカーソル30による文書名の識別表示を介してフロッピィディスクFに格納中の文書が他の文書から識別可能になっている。例えば、図5に示すように、文書名「ABC」がブロックカーソル30で識別表示されるので、この識別表示を介してフロッピィディスクFに格納中の文書名「ABC」に対応する文書が他の文書から識別可能になっている。
 次に、エラーフラグメモリ26内のフラグデータに基いて、文書データ格納処理終了時に何れのエラーフラグもセットされていないときには(S15:No)、ブロックカーソル30による識別表示が中止され(S16)、文書管理メモリ23に次の文書管理データが存在するときには(S17:Yes)、文書ポインタ24に次の文書管理データの先頭アドレスが格納され(S18)、S13に戻る。しかし、文書管理メモリ23に次の文書管理データが存在しないときには(S17:No)、この制御を終了する。その後、選択された処理制御が実行される。
 一方、文書データ格納処理終了時に何れかのエラーフラグがセットされているときには(S15:Yes)、ブロックカーソル30による文書名の識別表示中に、ブザー12が鳴動されるとともにエラーに関するメッセージがディスプレイ10に表示される(S19)。例えば、図6に示すように、文書名「TEXT3」に対応する文書データがフロッピィディスクFに格納中であり、この文書名「TEXT3」がブロックカーソル30で識別表示中にエラーが発生したときには、ディスプレイ10の最下行のメッセージラインにメッセージ「格納処理を中止しますか?」が英文で表示される。
 そして、「Y」キーが操作されたときには(S20・S21:Yes)、この制御を終了する。しかし、「N」キーか操作されたときには(S20:Yes、S21:No、S22:Yes)、エラーメッセージの表示を消去するなどのエラー処理が解除され(S23)、S16以降が実行される。
 以上説明したように、テキストメモリ22内の全ての文書データをフロッピィディスクFに記憶格納させるときには、文書管理メモリ23に格納された文書管理データに基いて全ての文書名をディスプレイ10に表示させる一方、フロッピィディスクFへ記憶格納中の文書の文書名に対してディスプレイ10上でブロックカーソル30により識別表示するので、この文書名の識別表示により記憶格納処理の進行状況を容易に認識することができる。
 更に、記憶格納処理中にエラーが発生した場合には、ブロックカーソル30により識別表示されている文書名を介してエラー発生した文書データを容易に認識することができる。
 尚、文書名をブロックカーソル30に代えて点滅表示やその他種々の表示により識別させることも可能である。
 尚、テキストメモリ22に格納された文書データについて、フロッピィディスクFへ格納させる種々の指令により複数の文書データを一括して格納する場合にも、本発明を適用し得ることは勿論である。
 尚、フロッピィディスクドライブ装置やハードディスク装置やバックアップされた大容量RAM(RAMディスク)などを備え、文書データをこれらフロッピィディスクやハードディスク或いはRAMディスクに格納するようにした欧文ワードプロセッサや日本語ワードプロセッサなど種々のデータ処理装置に本発明を適用し得ることは勿論である。
本発明の構成を示す機能ブロック図である。 本発明の実施例に係るワードプロセッサの斜視図である。 ワードプロセッサの制御系のブロック図である。 文書データ格納制御の概略フローチャートである。 文書データ格納制御を説明する表示例を示す図である。 文書データ格納制御を説明する表示例を示す図である。
符号の説明
 1・・ワードプロセッサ   22・・テキストメモリ
 3・・キーボード      23・・文書管理メモリ
10・・液晶ディスプレイ   30・・ブロックカーソル
16・・CPU         C・・制御装置
17・・ROM         F・・フロッピィディスク
20・・RAM        FD・・フロッピィディスクドライブ装置

Claims (3)

  1.  データ及び種々の指令信号を入力する為の入力手段と、その入力手段により入力された複数のデータを格納するデータメモリと、そのデータメモリにデータが格納される毎にそのデータに対応づけてその名称を示す指標情報を格納する管理メモリと、前記データメモリから転送された前記データを格納する記憶媒体を有する記憶手段と、文字や記号などを表示するディスプレイと、前記入力手段によって入力された前記データ及び指令信号に基づいて、ディスプレイの表示を制御する表示制御手段と、を備えたデータ処理装置において、
     前記入力手段から、前記データメモリに格納された複数のデータを前記記憶媒体に格納させる指令信号を受けた場合に、前記表示制御手段は、前記複数のデータに対応する複数の指標情報を前記ディスプレイに表示させ、前記記憶媒体に格納処理中の一のデータに対応する1つの指標情報を他の指標情報と識別可能なように順次表示態様を変えて前記ディスプレイに表示させるとともに、前記記憶媒体への格納処理中である前記複数のデータの一つに格納エラーが発生した場合には、前記ディスプレイに、他と識別可能な1の指標情報を含む前記複数の指標情報を引き続き表示させるとともに、これと同時にエラーメッセージを表示させることを特徴とするデータ処理装置。
  2.  前記エラーメッセージは、常に同一の表示パターンとして前記ディスプレイに表示されることを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
  3.  他の識別可能な1の指標情報を含む前記複数の指標情報と前記エラーメッセージは、前記ディスプレイの同一画面中に表示されることを特徴とする請求項1又は2に記載のデータ処理装置。

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