JP2004102319A - プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 現像手段とトナーリサイクル機構との接合部をなくしてトナー洩れを防止するプロセスカートリッジ及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】 感光体1の表面に形成された画像部をトナーで現像する現像手段4と、感光体1に残留したトナーを再使用するために現像手段4に搬送するトナーリサイクル機構8とを一体にしてプロセスカートリッジ14を構成するとともに、このプロセスカートリッジを画像形成装置100に装着する。
【選択図】         図1

Description

 本発明は、プロセスカートリッジ及びそれを備えた画像形成装置に関する。
 従来、クリーニング部材により除去された感光体上の残留トナーを再び現像手段に搬送して再利用するトナーリサイクル機構が知られている。トナーリサイクル機構の一例としては、特許文献1が挙げられる。
特開平5−19664号公報
 従来のトナーリサイクル機構を、現像手段と個別に設けると、両者の間に接合部が生じるため、接合部からトナーがトナー洩れるおそれがある。また、トナーリサイクル機構を、現像手段を含むプロセスカートリッジと別個に設けられた構成とした場合には、プロセスカートリッジの交換時に、カートリッジ(現像部)とトナーリサイクル機構の接合部を取り外さなければならず、トナーがこぼれ出る恐れがあり、メンテナンス性が悪くなるとい課題がある。
 請求項1に記載の発明は、感光体の表面に形成された画像部をトナーで現像する現像手段と、感光体に残留したトナーを再使用するために現像手段に搬送するトナーリサイクル機構とを一体にしたことを特徴としている。
 請求項2に記載の発明は、請求項1記載のプロセスカートリッジを備えたことを特徴としている。
 本発明によれば、トナーリサイクル機構と現像手段とが一体のプロセスカートリッジとなるので、接合部がなくなり、接合部からのトナーの洩れがなくなる。また、両者が一体化されているので、交換時にも現像手段とトナーリサイクル機構とを取り外す必要が無く、メンテナンス性に優れたものとなる。
 以下、本発明の一実施の形態を、図面を基に詳細に説明する。図1に符号100で示す画像形成装置は、その内部に、周知の露光走査部101、画像作像部102、用紙収納部103を備えている。用紙収納部103には、画像作像部102よりも下方に配置された給紙手段としての複数の給紙カセット17が収納されている。この各給紙カセット17は、サイズの異なる転写紙Pがそれぞれ積載されて図1の紙面に対して垂直方向に摺動自在となっており、装置正面100A側から着脱可能となるフロントローディング方式を採用されている。各給紙カセット17は、積載された転写紙Pを装置100内部に収納している。
 各給紙カセット17近傍には、カセット内の転写紙Pを作像部102と連通する用紙搬送路104に一枚ずつ給紙する給紙ローラ19がそれぞれ設けられている。用紙搬送路104には、複数の搬送ローラ対18が配置されていて、給紙された転写紙Pを反転させて作像部102内に設けられた用紙送りローラとしてのレジストローラ対20まで搬送するようになっている。
 作像部102内には、除電気手段としての周知のクエンチングランプ7、プロセスカートリッジ14、転写手段しての転写ローラ5及び転写画像の定着部16が配置されている。装置100の上部に位置する露光走査部101には、装置内の換気と冷却を行うファン110が配設されており、装置100内に気流を発生させている。
 プロセスカートリッジ14は、図2に示すように、二分割可能なケース14A内に、図示しない駆動ローラで回転駆動されるドラム状の感光体1、感光体1に接離可能な帯電手段としての帯電ローラ2、現像手段しての現像装置4、クリーニング手段としてのクリーニング装置6、及びトナーリサイクル機構8を収納しており、装置100に対して垂直方向(紙面方向)に着脱自在となっている。
 感光体1は、クエンチングランプ7からの除電光7Aにより表面を除電され、その表面電位を0〜−150vまでの範囲の基準電位に平均化されるようになっている。帯電ローラ2は、ローラケース21に回転自在に支持されて、所定の電圧または電流が付与されており、同ローラ2と感光体1表面との接触により感光体1の表面電位を−1100v前後としている。ローラケース21は、揺動自在に支持された揺動レバー22の一端22aと当接していて、同レバーの他端22b側に配置される接離カム23の動作によって、帯電ローラ2を感光体1表面に圧接するようになっている。揺動レバー22は、図示しない引っ張りバネによって、帯電ローラ2を感光体1から離間する向きに付勢されている。帯電ローラ2の上方には、帯電ローラ2と接触してクリーニングするクリーニングパッド24が配置されている。
 帯電ローラ2と現像装置4との間の感光体1表面には、図1に示す露光走査部101に設けられる周知の露光光学系109からの露光光3が照射されるようになっていて、その照射部に、表面電位が0〜−290v程度の画像部が形成されるようになっている。
 現像装置4は、−800v前後の帯電バイアスが印加された現像ローラ4aと同ローラ4aによって帯電されるトナーを有しており、上記画像部が現像ローラ4a上に来るとトナーが画像部に静電的に付着されるようになっている。現像ローラ4aの近傍には、図2,図3に示すように、現像ローラ4a上のトナー量を規制し、感光体1へのトナー流入量を一定にするドクタブレード10が配置されている。このドクタブレード10と現像ローラ4aとの間には、図4に示すように、一定のギャップLが形成されている。
 帯電ローラ2との対向側に配置された転写ローラ5と、感光体1との間に形成される転写部Aには、転写紙Pがレジストローラ対20で搬送される。レジストローラ対20は、図5に示すように、下方に位置する駆動ローラ20aと上方に位置する従動ローラ20bとから構成されており、搬送ローラ対18で搬送された転写紙Pを待機状態とすると共に、待機中の転写紙Pを転写部Aにおいて感光体1上のトナー画像先端と用紙先端とが一致するタイミングで搬送するようになっている。本形態において、駆動ローラ20aは反時計回りに回転駆動され、従動ローラ20bは時計方向に従動して転写紙Pを矢印B方向に位置する転写部Aに搬送している。従動ローラ20bは、装置100内部に固定されたブラケット29に回転自在に支持されている。ブラケット29には、従動ローラ20bに付着する紙屑等の異物を除去する除去部材としてのブレード部材30が設けられている。ブラケット29は、矢印Bで示す用紙搬送方向に対して、レジストローラ対20よりも上流側に当たる紙面右方に配置されている。ブレード部材30は、従動ローラ20bより上部に摺接するように、ブラケット29の上面29aに固定されており、従動ローラ20bが回転すると異物Xをブレード部材30上に堆積するようになっている。
 図1、図2に示す転写ローラ5には、感光体1上に形成されたトナー画像を転写部Aにおいて転写紙Pに静電的に吸着させる程度の転写バイアスが付与されている。トナー画像は、転写紙Pが転写部Aに搬送されることで同転写紙Pに転写される。この転写を終えた転写紙Pは、定着部16を構成する加熱ローラ16aとパッドローラ16bとの間に搬送されて、熱と圧力によってトナー画像を溶着固定された後、装置外に配置された排紙トレー105上に排出されるようになっている。
 定着部16の近傍には、両面複写時に片面転写を終えた転写紙Pが導入され、用紙搬送路104とつながる回収搬送路106と、転写紙Pの待機部107及び再給紙ローラ108が配置されている。
 感光体1表面に残留したトナーは、図2、図3に示すクリーニング装置6内に設けられたホルダー6bに固定されて感光体1と摺接するクリーニングブレード6aによって掻き落とされる。感光体1は、クリーニング動作の後に点燈するクエンチングランプ7からの除電光7Aによって表面の残留電位が除電される。この除電動作によって一画像の作像プロセスが終了する。
 一方、クリーニングブレード6aで掻き落とされたトナーは、図6に示すように、プロセスユニット14のケース14A内に形成されたトナー回収部8Cに収集されるようになっている。収集されたトナーは、トナー回収部8C内に配置されたトナーリサイクル手段8の一部を構成するトナー搬送コイル8Bで、ケース手前に一体成形されたトナー搬送部8Aに搬送される。トナー搬送コイル8Bは、図示しない駆動手段によって、装置100作動時に回転駆動されるようになっている。トナー搬送部8Aに搬送されたトナーは、図3に示すように、トナー搬送部8Aと現像部4につながる現像剤撹拌部11との間に設けられたトナー搬送経路内8Dに配置されたリサイクルベルト9によって現像剤撹拌部11へ搬送されて再利用されるようになっている。
 リサイクルベルト9は、トナー搬送コイル8Bの回転軸80の端部に固定されたローラ81と、現像剤撹拌部11近傍のケース14Aに回転自在に支持されたローラ82とに巻きかけられている。リサイクルベルト9は、トナー搬送コイル8Bが回転駆動するとその回転に同期して、ここでは、時計回りで回転するようになっている。
 トナー搬送経路8Dと現像剤撹拌部11とは、図7に示すように、ローラ82近傍のケース14Aに形成された開口部25を介して連通している。この開口部25には、異物除去部材としてのフィルター26が装着されている。フィルター26は、長方形で薄い板状の基部26aの中央に、図4に示す現像ローラ4aとドクタブレード10とのギャップLより大きさが小さく設定された網目部26bを形成されている。このフィルター26は、開口25の近傍に形成された一対の凹部25a,25bに、上方から挿入されている。
 現像ローラ4aは、その内部に5極の磁石を配置した固定軸を有し、この外周面を非磁性のパイプ材で覆われており、このパイプ材が回転することで、現像剤が現像ローラ4a上を移動するようになっている。この現像剤は、キャリアと呼ばれる小さな鉄球とトナーにより構成される乾式2成分現像材である。現像剤は、図2,図3に示す現像剤撹拌部11に配置された撹拌スクリュー11A,11Bによって現像剤撹拌部11内で循環及び撹拌される。トナーは、これら撹拌動作によって電荷を持ち、キャリアに付着して現像ローラ4aまで搬送される。現像剤の内、キャリアは循環されるが、トナーは感光体1上の静電潜像に付着して消費される。
 現像剤撹拌部11内には、トナー濃度を検知する濃度センサ31が配置されている。この濃度センサ31は、トナー濃度が基準濃度以下になるとトナー補給信号を発するようになっている。
 プロセスカートリッジ14には、補給用のトナーを収納したトナーボトル27を備えたトナー補給装置28が着脱自在に支持されている。トナー補給装置28は、ケース14Aに形成されたトナー補給部12に、新しいトナーを補給するもので、トナー補給信号が発せられると、トナーボトル27から補給トナーをトナー補給部12に排出するようになっている。
 トナー補給部12は、トナー補給装置28から補給されるトナーの濃度を均等にする部位で、その内部に補給軸13aに設けられた補給マイラ13bと、トナー通過孔が形成された小孔マイラ15とを備えており、トナー補給部12内のトナーを、補給マイラ13bを回転させて小孔マイラ15のトナー通過孔から現像剤撹拌部11に少量ずつ搬送するようになっている。
 このような構成の画像形成装置100によると、転写紙Pが給紙カセット17から給紙ローラ19で給紙されると給紙ローラ対18によって用紙搬送路104を搬送され、給紙カセット17から転写部Aに向かって反転するように形成されているので、レジストローラ対20の手前で転写紙Pの表面と裏面が給紙カセット17内の時と反転して搬送される。この反転された転写紙Pがレジストローラ対20によって転写部Aで感光体1上に形成されたトナー画像と用紙先端とが合うタイミングで送り出されると、転写部Aにおいて転写ローラ5からの転写バイアスによって転写動作が行われる。転写された転写紙Pは、定着部16を通って画像の定着が行われて排紙トレー105に排紙される。
 本形態では、給紙カセット17が、いわゆる、フロントローディング方式で装置100内部に収納されるので、給紙カセット17が装置100外部に装着される機器に比べて、転写紙Pへのチリや埃等の異物の付着が少ない。また、転写紙Pは、転写部Aに到達する前に、用紙搬送路104内で反転されて搬送されるので、給紙カセット17内での上面に異物が付いて入る場合であっても、転写部Aでは、カセット内での裏面が感光体1と対向する面となる。よって、異物の付着していない転写紙P面に画像が転写されることになるので、転写紙Pに付着した異物による影響を受けることなく良好な転写画像を得ることができると共に、感光体1への異物の付着も防止される。従って、感光体1上からクリーニングされてリサイクルされるトナーへの感光体1からの異物の混入を防止できる。
 また、トナーリサイクル経路8D内に、ギャップLよりも小さい網目部26bを有するフィルター26を設けたので、ギャップLよりも大きい異物がフィルター26で妨げられる。よって、現像撹拌部11内へ搬送されるリサイクルトナー内に少量ずつ混入される異物の内、ギャップLより大きい異物がリサイクルトナーから排除され、ギャップLにおける異物の詰まりが防止される。従って、異物詰まりにより発生する白スジ等の異常画像を確実に防ぐことができる。
 本形態では、帯電手段と転写手段としてコロナ放電方式ではなく、バイアスローラ方式として帯電ローラ2及び転写ローラ5を用いているので、コロナ放電方式に比べてオゾンの発生が1/100から1/1000程度と極めて少なくなる。よって、ファン110の排気能力をコロナ放電方式に比べて弱くできるので、装置100内に流れる気流が弱められ、装置100内に経時的に溜るチリや埃等の異物が舞いにくくなる。このように装置100内の気流を弱くできると、ブレード部材30によって従動ローラ20bから掻き取られて堆積された紙屑等の異物が舞いにくくなり、感光体1を介してリサイクルトナーに混入する異物が低減されることになる。
 本形態におけるリサイクルトナーの搬送経路8Dは、感光体1、ドクタブレード10、現像手段4、クリーニング手段6が一体のプロセスカートリッジ14のケース14A内に収納されているので、トナー搬送経路8Dがカートリッジ14と個別に設けたもののように、同カートリッジと搬送経路8Dとの接合部がなく、接合部におけトナー洩れがない。また、一体化されているので、トナー搬送経路8Dがカートリッジ14と個別のものよりも装置100内におけるスペースが小さくなると共に。装置100に対する組付性が良くなる。
本発明の一実施の形態を示す画像形成装置の概略構成図である。 トナーリサイクル機構を有するプロセスカートリッジの概略構成図である。 プロセスカートリッジの概略内部構成を示す斜視図である。 現像ローラとトナー規制部材との間のギャップを示す拡大図である。 用紙送りローラと除去部材を示す一部破断した斜視図である。 トナーリサイクル機構におけるトナー搬送経路を示す斜視図である。 トナー搬送経路内に設けた異物除去部材を示す斜視図である。
符号の説明
 1         感光体
 4         現像手段
 8         トナーリサイクル機構
 14  プロセスカートリッジ
 100       画像形成装置

Claims (2)

  1.  感光体の表面に形成された画像部をトナーで現像する現像手段と、
     前記感光体に残留したトナーを再使用するために前記現像手段に搬送するトナーリサイクル機構とを一体に有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
  2.  請求項1記載のプロセスカートリッジを備えたことを特徴とする画像形成装置。
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