JP2004101094A - 表示装置及び該表示装置を備えた空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置本体とこれに回動自在のカバー部材を前提として、このカバー部材側に表示部材が取り付けられ、この表示部材を直接的な給電なしに発光させるように出来る表示装置及びこのような表示装置を備えた空気調和機の提供。
【解決手段】装置本体に開閉自在に取り付けられた可動カバー表面に設けられた表示板に給電することなく該表示板を照明するための表示装置において、上記可動カバーに、該可動カバーを上記装置本体に対して閉じた時に該装置本体に設けられた発光素子と対向して該発光素子からの光を導く透明或は半透明の発光表示板が設けられてなることを特徴とする表示装置。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表示装置及び該表示装置を備えた空気調和機に係り、例えば空気調和機本体に固定された本体カバーに対して開閉自在のオープンパネルが取り付けられ、このオープンパネルに設けられた光学式表示装置に、格別の給電装置なしに光を供給して発光させることのできる表示装置、及びこの表示装置を備えた空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
空気調和機は一般的にその外面を覆う開閉自在のオープンパネルを備え、このオープンパネルには従来該空気調和機の名称や機能を表示する表示部が設けられている。またオープンパネルを取り付ける本体側の本体カバーには空気調和機の運転状態(暖房、冷房、除湿などの運転発光素子、フィルタの清掃時期など)を表示する電気的な表示部が設けられている。
上記各表示部の内、本体カバーに設けられる電気的表示部には、該本体カバーが空気調和機本体に固定されていることから配線も簡単であり、ランプを用いた光学的な表示構造が採用されたものも少なくない。この場合の表示手段としては、LED、LCD、バックライト付きLCD、ハロゲンランプなど様々である。
しかしながら、上記オープンパネル側の表示部は、該オープンパネルのほぼ中央に設けられることが多いことに加え、該オープンパネルが開閉自在であることから、該表示部にランプを設けてこのランプに給電する事が困難であるため、光学的な表示機構を採用したものは知られていない。
ただ一般的な表示部材としては、例えば下記特許文献1が知られている。
【0003】
【特許文献1】特開2001−318634号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1は、第1の表示部としてのEL表示部の表示面端部から漏れる光を意匠板に導いて意匠板を光らせるもので、表示部材の一例である上記意匠板とランプの間に上記第1の表示部を設けることでランプの光を上記第1の表示部を介して意匠板まで導く事が出来、意匠板自身には給電を行なわなくても発光機能を有する意匠表示装置を得ることができる点で優れたものであるが、ランプ、第1の表示部及び意匠板の全てが一体に固定されており、本発明が目的とするような装置本体とこれに開閉自在に取り付けられたオープンパネルのようなカバー部材との間に適用することは出来ない。
従って本発明が目的とするところは、上記のような装置本体とこれに回動自在のカバー部材を前提として、このカバー部材側に表示部材が取り付けられ、この表示部材を直接的な給電なしに発光させるように出来る表示装置及びこのような表示装置を備えた空気調和機の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために表示装置としての本発明は、
装置本体に開閉自在に取り付けられた可動カバー表面に設けられた表示板に給電することなく該表示板を照明するための表示装置において、
上記可動カバーに、該可動カバーを上記装置本体に対して閉じた時に該装置本体に設けられた発光素子と対向して該発光素子からの光を導く透明或は半透明の発光表示板が設けられてなることを特徴とする表示装置として構成されている。
また本発明は、装置本体に開閉自在に取り付けられた可動カバー表面に設けられた表示板に給電することなく該表示板の表面を照明するための表示装置において、
上記可動カバーに、該可動カバーを上記装置本体に対して閉じた時に該装置本体に設けられた発光素子と対向して該発光素子からの光を導く透明或は半透明の導光部材と、該導光部材から照射された光を受けて発光する透明或は半透明の発光表示板とが設けられてなることを特徴とする表示装置として構成することも出来る。
【0006】
また上記表示装置を備えた空気調和機としての本発明は、
空気調和機本体に固定された本体カバーに対して開閉自在のオープンパネルに、該オープンパネルを上記本体カバーに対して閉じた時に該本体カバーに設けられた発光素子と対向して該発光素子からの光を導く透明或は半透明の発光表示板が設けられてなることを特徴とする空気調和機として構成される。
また、空気調和機本体に固定された本体カバーに対して開閉自在のオープンパネルに、該オープンパネルを上記本体カバーに対して閉じた時に該本体カバーに設けられた発光素子と対向して該発光素子からの光を導く透明或は半透明の導光部材と、該導光部材から照射された光を受けて発光する透明或は半透明の発光表示板とが設けられてなることを特徴とする空気調和機として構成することも可能である。
上記本体カバーが、空気調和機本体に固定の他の表示部材として構成されることもありうる。
また、上記導光部材と上記発光表示板とを一体に形成してもよい。
本発明においては、上記導光部材が白色系の色調の塗膜が外壁に形成されてなるものであってもよい。
また、上記導光部材が不透明の材料で形成された反射板で覆われているものも本発明の範囲である。
更に、本発明は、上記反射板が白色系の色調で形成されたものを含んで成立している。
これら全ての場合において、上記発光表示板はその肉厚が徐々に変化する光透過体で構成されてなるものであってもよい。。
また、前記発光素子が異なる波長の光を発光しうるものであって、空気調和機の運転状態に応じて変化するものであってもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図5を参照して本発明の実施の一形態について説明し、本発明の理解に供する。ここに図1は、本発明の一実施形態に係る表示装置を示すもので、(a)は、その平面図、(b)は、(a)のA−A断面図、(b)は(a)のB−B断面図である。図2は、上記表示装置を備えた空気調和機全体の断面図、図3は同空気調和機の正面図、図4は同空気調和機のオープンパネルを閉じた状態の斜視図、図5は同オープンパネルを開いた状態を示す斜視図である。
図4に示すようにこの空気調和機1は、その前面が本体1aに固定の表示ユニット21(本体カバーの一例)と本体1aに対して開(図5の状態)閉(図4の状態)自在のオープンパネル10(可動カバーの一例)により覆われている。上記オープンパネル10の裏側にはエアフィルタ6で前面を覆われた熱交換器3が設けられている。
図2に全体的に示すように、空気調和機1内の送風機5の回転によって吸込口4から吸い込まれた室内空気は、熱交換器3を通って熱交換された後、吹出口2から室内に戻される。
空気調和機1の運転によって、室内空気に含まれる埃塵はエアフィルタ6に吸着するので、空気調和機の運転が長期間となるとユーザはオープンパネル10を開いてエアフィルタ6の掃除をしなければならない。
上記オープンパネル10の中央部に設けられた表示部30の詳細は図1(a)に示されており、図示のようなロゴや商標を表示するほか、必要に応じて空気調和機の運転状態などを表示する。
この時表示部30自身を発光させることが表示部30の訴える力が強くなるため望ましいが、オープンパネル10が開閉自在でありしかも表示部30がオープンパネル10のほぼ中央部に設けられているために表示部30への給電が難しい。そのため本実施形態では、本体側に固定的に設けたランプ22(発光素子の一例)の光を次に説明する特別な構造によりこの表示部30に導いて表示部自身を発光させる。
図1に示すように、上記本体カバーの一例である表示ユニット21に対して開閉自在のオープンパネル10裏面には、該オープンパネル10を図4のように上記本体カバーに対して閉じた時に、上記表示ユニット21に設けられたランプ22と対向して該ランプ22からの光を導く透明或は半透明の導光板20aが設けられている。また上記オープンパネル10裏面には、上記導光板20aに光学的に導通状態で接続された透明或は半透明の発光表示板20が取り付けられている。この発光表示板20が上記表示部30の主要部である。
上記導光板20aと発光表示板20とは一連の反射板20bでその裏面が覆われており、オープンパネル10の裏面に一体に形成した係合爪10aによりオープンパネル10の裏面に固定されている
上記導光板20aはランプ22に対向する第1の導光板20−1と図1(a)のように発光表示板20に接続された第2の導光板20−2からなっているが、第1の導光板20−1と第2の導光板20−2は一体成形されてもよい。
上記発光表示板20の表面である表示面20cには、図1の(a)に示すように、例えば「Plasmacluster」といった表示20eが印刷により施されている。
また空気調和機本体側に固定された前記表示ユニット21は、上記発光表示板20とは別の表示部を構成し、該表示ユニット21に固定のランプ22からの光を用いた、或は種々のLED、LCDなどを用いた表示が行なわれている。
上記ランプ22は、図2に示すように、上記表示ユニット21の裏面に固定された表示基板23に取り付けられている。
従って、ランプ22から照射された光は第1の導光板20−1を通ってこれに接続された第2の導光板20−2に入射すると共に、第2の導光板20−2を覆う反射板20bの一部の反射面20dで90度に反射して、発光表示板20に入射され、発光表示板20内を進むうちに表示面20cに印刷された表示20eに当たり、表示20eを発光させる。
上記導光板20a及び発光表示板20が反射板20bにより覆われていることにより、これらの導光体内を通過する光の漏れが防止され、表示20eの照明効率が向上する。
反射板20bが白色系の色調で形成されていれば、より光の反射効率は良い。また導光板20aの外周面に塗装やシルク印刷などにより白色系の膜を形成しても同様の効果があり、この場合には反射板20bを廃止することも可能である。また、導光板20aは図1(b)に示すように、光の進行方向に対しその肉厚を徐々に薄く形成することにより、ランプ22からの光をより効果的に導光板20aの先端まで導くことができると共に、発光面20cにおいて輝度ムラを低減することができる。さらに、発光面20cは導光板20bと別体で形成されても良いが、一体で形成することにより導光のロスも少なくなり、部品コスト低減にも繋がる。
また、本実施例の発光表示部20の表示内容の一例として、空気調和機の運転状態を表示させることが出来る。図2に記載されたものは、正負イオンを発生させるプラズマクラスターの運転中を表しており、この発光表示部20が面発光してユーザにイオン発生中であることを知らしめる。また、発光素子22の発光色を変えることにより、発光表示部20の発光色を変えることができ、例えば正負イオンを発生させている時は青色、負イオンのみを発生させている時は緑色等、空気調和機の運転状態に応じて発光色を区別して表示することができるため、ユーザにとってもより判り易い表示となる。
また、導光板20aを任意に着色して、導光板20aから出た光をランプ22の発光色とは異なる色とすることも可能である。この場合、ランプ22は共通使用したまま、導光板20aの色調を変えて、空気調和機の機種展開のバリエーションに対応することもできる。
【0008】
上記実施形態では導光板20aと発光表示板20を別々の部材としてそれらを接続した構造を採用したが、これらの部材を一体成形することで部品点数を減少させ、或は光の伝達効率の向上を図ることが出来る。
また、上記実施形態には、本発明に係る表示装置を空気調和機のオープンパネルに適用した場合について説明した。
しかしながら、本発明に係る表示装置の適用範囲は上記空気調和機のみでなく、洗濯機、炊飯器、電子レンジなどの家庭電気製品はもとより、複写機、コンピュータ、プリンタ等の事務機器、さらには種々の産業機械その他に適用されうるものであることはもちろんである。
【0009】
【発明の効果】
本発明により、可動カバーが本体に閉じられている場合、例えばオープンパネルが空気調和機本体に閉じた状態となっている通常の運転状態では、本体側に設けた発光素子からの光を可動カバー或はオープンパネル側の表示部に届かせることが出来、表示部への給電用のケーブルなしに表示部を発光させることが出来ると共に、可動カバー或はオープンパネルを自在に開いて本体側の保守などを行なうことが出来る。
この場合、上記発光素子を設けた本体カバーが、空気調和機本体に固定の他の表示部材であれば、この表示部材とオープンパネル側の表示部とで別々の表示を行なうことが出来、極めて多彩な表示手段を得ることが出来る。
また、上記導光部材である導光板と上記発光表示板とを一体に形成した場合には、部品点数の減少或はこれらの導光体に導かれる光の伝達効率を向上させることが出来る。
更に、導光部材が白色系の色調の塗料で外壁に塗装若しくはシルク印刷が施されたものであれば、発色性がよく表示手段としての付加価値が向上する。
また上記導光部材は、不透明の合成樹脂で形成された反射板で覆われていることが望ましい。これにより導光部材を通過する光の漏れが無くなり、表示部の明るさが向上する。
更に、上記反射板は白色系の色調で形成する事が出来る。これにより表示部の明るさが向上する。
また上記発光表示板として肉厚が徐々に変化する光透過体で構成されていた場合には、特に光源から光の進行方向に対して肉厚を徐々に薄く構成すれば、光が遠くまで届くことになり、表示部の面積が大きくても十分な光量を得ることが出来る。
更に又、上記前記発光素子が異なる波長の光を発光しうるものであって、空気調和機の運転状態に応じて変化するものであれば、任意の発光を楽しむことが出来。空気調和機の付加価値の向上に寄与することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る表示装置の詳細図であり、(a)は、その平面図、(b)は、(a)のA−A断面図、(b)は(a)のB−B断面図。
【図2】上記表示装置を備えた空気調和機全体の断面図。
【図3】同空気調和機の正面図、
【図4】同空気調和機のオープンパネルを閉じた状態の斜視図。
【図5】同オープンパネルを開いた状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1     空気調和機
2     吹出口
3     熱交換器
4     吸込口
5     送風機
6     エアフィルタ
7     キャビネット
8     前面パネル
9     ドレンパン
10   オープンパネル
20   発光表示部
20a   導光板
20b   反射板
20c   発光面
21     表示ユニット
22     発光素子
23     表示基板
30     表示部
31     受光部

Claims (11)

  1. 装置本体に開閉自在に取り付けられた可動カバー表面に設けられた表示板に給電することなく該表示板を照明するための表示装置において、
    前記可動カバーに、該可動カバーを前記装置本体に対して閉じた時に該装置本体に設けられた発光素子と対向して該発光素子からの光を導く透明或は半透明の発光表示板が設けられてなることを特徴とする表示装置。
  2. 装置本体に開閉自在に取り付けられた可動カバー表面に設けられた表示板に給電することなく該表示板の表面を照明するための表示装置において、
    前記可動カバーに、該可動カバーを前記装置本体に対して閉じた時に該装置本体に設けられた発光素子と対向して該発光素子からの光を導く透明或は半透明の導光部材と、該導光部材から照射された光を受けて発光する透明或は半透明の発光表示板とが設けられてなることを特徴とする表示装置。
  3. 空気調和機本体に固定された本体カバーに対して開閉自在のオープンパネルに、該オープンパネルを前記本体カバーに対して閉じた時に該本体カバーに設けられた発光素子と対向して該発光素子からの光を導く透明或は半透明の発光表示板が設けられてなることを特徴とする空気調和機。
  4. 空気調和機本体に固定された本体カバーに対して開閉自在のオープンパネルに、該オープンパネルを前記本体カバーに対して閉じた時に該本体カバーに設けられた発光素子と対向して該発光素子からの光を導く透明或は半透明の導光部材と、該導光部材から照射された光を受けて発光する透明或は半透明の発光表示板とが設けられてなることを特徴とする空気調和機。
  5. 前記本体カバーが、空気調和機本体に固定の他の表示部材である請求項3或は4のいずれかに記載の空気調和機。
  6. 前記導光部材と前記発光表示板とが一体に形成されてなる請求項5記載の空気調和機。
  7. 導光部材が白色系の色調の塗膜が外壁に形成されてなる請求項3〜6のいずれかに記載の空気調和機。
  8. 導光部材が不透明の材料で形成された反射板で覆われている請求項3〜7のいずれかに記載の空気調和機。
  9. 前記反射板が白色系の色調で形成されたものである請求項8記載の空気調和機。
  10. 前記発光表示板が肉厚が徐々に変化する光透過体で構成されてなる請求項1〜9のいずれかに記載の空気調和機。
  11. 前記発光素子が異なる波長の光を発光しうるものであって、空気調和機の運転状態に応じて変化するものである請求項1〜10のいずれかに記載の空気調和機。
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