JP2009265468A - 内照表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】内照看板等の内照表示板における演色性を向上させること。
【解決手段】
可視光を透過させ、複数の色相による部分で構成される表示パネル11と、白色の光を発光する白色LED22を有し、表示パネル11を透過させる光を表示パネル11の裏側から照射するLEDモジュール20と、LEDモジュール20によって発せられた光を反射し、二次的な波長の光を発する反射板14と、を備える内照表示装置100において、反射板14は、対応する表示パネル11の部分の色相に応じて、表示パネル11の色相と同色若しくは同系統の色相で構成される。
【選択図】図3

Description

本発明は、光源としてLED(light−emitting diode:発光ダイオード)を用いる内照表示装置に関するものである。
従来より、内照看板に代表される内照表示装置の光源として、蛍光灯や蛍光管に替えて消費電力が小さく寿命の長いLEDを用いることが知られている。看板には、白と赤、白と青といった2色による配色のものが多く、赤色、青色、等の単色のLEDモジュールや、白色LEDを使ったLEDモジュールが用いられている。
特許文献1には、カラーシートを透過する白色LEDの光によって様々な色の表示が可能な内照看板が開示されている。
特開2003−186428号公報
しかしながら、白色LEDは青色LEDチップと黄色蛍光体の組み合わせ等による疑似白色LEDが主流であり、ある特定の波長が欠落していることから演色性が悪く、特に白色を表示するときにくすんだように見えることが問題だった。また、赤色、緑色、及び青色LEDからなる白色LEDを用いた場合には、三原色全ての波長は存するものの白色LEDの個体差によって色合いが異なって見えることが問題だった。
そこで、本発明では欠落している波長の光を補って全体として演色性の高い光を発し、鮮明に表示できる内照表示装置を提供することを目的とする。
本発明は、可視光を透過させ、複数の色相による部分で構成される表示パネルと、白色の光を発光する白色LEDを有し、前記表示パネルを透過させる光を表示パネルの裏側から照射するLEDモジュールと、前記LEDモジュールによって発せられた光を反射させ、二次的な波長の光を発する反射板と、を備える内照表示装置において、前記反射板は、対応する前記表示パネルの部分の色相に応じて、表示パネルの前記色相と同色若しくは同系統の色相で構成されることを特徴とする。
本発明によれば、LEDモジュールから発せられた白色光が反射板に反射することで、反射板の色相に応じた波長の光を発し、表示パネルの有色部を鮮明に発光させるために必要な波長の光を補う。したがって、LEDモジュールと反射板とが全体として演色性の高い光を発し、表示パネルを鮮明に表示させることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態に係る内照表示装置100について説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る内照表示装置100の正面図である。内照表示装置100はシンボルマークやロゴ等の情報を表示する表示部10と、表示部10を保持する支柱12とを備える。
支柱12は表示部10を支えるために設けられ、本実施形態のように2本の場合もあれば1本の場合等もある。また、店舗の壁に取り付ける場合のように実施の形態によっては支柱12を設けなくてもよい。支柱12の内部は中空であり、その内部には表示部10に電力を供給するための図示しない配線が設けられる。
図2(a)は表示部10の正面図、図2(b)は表示部10の側面を断面図で示したものである。図2(a)は内部の構造を説明するために表示パネル11を取り外した状態で示している。
表示部10は、内部に内照表示装置100の内側から外側へ向けて光を発するLEDモジュール20を多数マトリックス状に並べて構成されるLEDアセンブリ120を備え、その外側には可視光の一部を透過させてシンボルマークやロゴ等を表示する表示パネル11を備える。表示部10はケース13によってひとつの剛体としての形状を保ち、ケース13を介して支柱12に固定される。
ケース13は四方向を囲まれた箱枠型であり、残りの対向する二面は開口している。内部にはLEDアセンブリ120を開口面から外側に光を放つ向きで固定する。また、ケース13の開口面にはLEDアセンブリ120全体を覆うように、LEDアセンブリ120とほぼ同じ大きさの表示パネル11が、LEDアセンブリ120と所定の間隔をあけて設けられる。ここで所定の間隔をあけるのは、表示パネル11に反射してはね返った光を利用して、後で詳しく説明する面発光の状態を作り出すためである。またLEDアセンブリ120は動作中に発熱することからも、表示パネル11を保護するために又はLEDアセンブリ120の過熱を防止するために、LEDアセンブリ120と表示パネル11との間には間隔が必要である。
LEDアセンブリ120は、ベース板15の両面にそれぞれ内照表示装置100の内側から光を発するLEDモジュール20をマトリックス状に並べて構成される。LEDモジュール20の密度が高くなるほど輝度は増すが、発熱量も多くなる。また、後で詳しく説明するベース板15上に設けられる反射板14の実効面積を確保するために、LEDモジュール20は互いに一定の間隔をあけて配置する必要がある。
ベース板15は、LEDアセンブリ120においてLEDモジュール20を固定する平板として設けられる。ベース板15上には開口面から外側に向けて反射板14が設けられる。本実施形態では、ベース板15及び反射板14が一体として形成された一部品である。しかし、反射板14をベース板15とは別に設けることで、反射板14を設ける位置を調節して光の反射をコントロールしてもよい。
LEDモジュール20は、基板21上に白色LED22を一個又は複数個実装して構成される。
白色LED22は、青色LEDに黄色のYAG蛍光体(イットリウム・アルミニウム・ガーネット蛍光体)を塗布して白色に発光させる擬似白色発光ダイオードであり、表示パネル11を透過させる白色の光を発する。白色に発光できればよいので、他に紫外線発光ダイオードとRGB蛍光体によって白色に発光するものや、赤色・緑色・青色の三個のLEDを備える白色LEDを用いてもよい。
図1に示すように、表示パネル11は半透明のアクリル板等の可視光を透過させる材質で形成され、無色又は白色ともう一色との二色でシンボルマークやロゴ等を形成する。可視光の透過率は表示パネル11の色や厚さ等によって様々であるが、例えば可視光の透過率が70%であれば残りの30%の光は透過せずに反射することとなる。アクリル板以外にも、ガラス板や樹脂板など可視光の一部を透過するものであればよく、同様の機能を発揮できるものであればフィルム状のものや布、紙等でもよい。
表示パネル11は、有色部11a及び白色部11bからなる二色構成である。有色部11a及び白色部11bは、表示パネル11に直接着色してもよいが、フィルム等を貼り付けて構成したり、色相の異なるアクリル板を組み合わせて形成してもよい。
ここで、白色部11bを白色でなく無色にした場合にも、LEDアセンブリ120は白色に発光するため、無色の部分は白色の場合と同様に白色に発光することとなる。その際、表示パネル11を透明のアクリル板等で構成するほか、表示パネル11に穴を設けて無色の部分を設けることも可能である。
図2(b)に示すように、表示パネル11及びLEDアセンブリ120は内照表示装置100の表裏両面に備えられる。しかし内照表示装置100の片面が店舗の壁と接するような場合には、壁と接しない側の片面のみに表示パネル11を備える構成でもよい。その場合には、内部のLEDアセンブリ120も表裏両面に向けて備える必要はなく、表示パネル11を設ける側の片面のみに設ければよい。
反射板14は、表示部10の内部に開口面へ向けて配置される。反射板14は、白色LED22が発した白色光を反射して二次的な波長の光を発する。反射板14の色相は対応する表示パネル11の部分の色相と同一又は同系統の色相で構成するが、ここでは表示パネル11の有色部11aは赤色であるため、反射板14は赤色である。
反射板14は、本実施形態のように表示パネル11の白色部11bの面積が比較的小さな場合には、表示パネル11に対向する面全体を赤色で構成する。しかし、表示パネル11のうち有色部11aとしての赤色部の裏側に位置する部分のみ赤色にする、つまり“A”の文字の裏側に位置する部分は赤色にしない構成にしてもよい。もしくは、“A”の文字の裏側をその文字に似せた三角形型に赤色にしない等、擬似的な図形で構成してもよい。
ここで反射板14は、LEDアセンブリ120及び反射板14が全体として白色光を発する妨げにならない程度に設ける必要がある。赤色の色相が強くなりすぎると、表示パネル11の白色部11bまでもが赤色がかって表示されてしまうためである。
反射板14は、ベース板15上に蛍光体の塗布されたフィルム等をシールのように貼り剥がし自在に設けて構成される。こうすることで、複雑な図柄の表示パネル11に対しても個別に調節が可能であり、狙った発色を得るために柔軟な対応をすることができる。もしくは、ベース板15自体に蛍光体を塗布して構成する、あるいはベース板15自体をその色相の材料で形成することで、ベース板15に反射板14の役割をも担わせることも可能である。
また、反射板14の面積を増大するために、LEDモジュール20の基板21に蛍光体を塗布したフィルムを貼り付ける、あるいは基板そのものを着色してもよい。輝度を確保するため、若しくはベース板15上にLEDモジュール20を高密度で配置する場合等に有効な手段である。
以下では、本発明の実施の形態に係る内照表示装置100が動作している場合について説明する。
図3は動作中の本発明の実施に係る表示部10の側面の断面を構成図で示したものである。図示しない電源装置から電力が印加されると、白色LED22は白色に発光し、LEDアセンブリ120全体から白い光が発せられる。
ここで、例えば表示パネル11の透過率が70%である場合には、白色LED22が発した白色光のうち70%は図3の実線で示した矢印のように表示パネル11を透過して表示パネル11の色の光を外部に向けて発する。そして残りの30%は図3の破線で示した矢印のように表示パネル11に反射してはね返り、表示部10の内部のあらゆる部分に反射を繰り返すうちに反射板14に照射され、反射板14の色相によって二次的な波長の光を発することとなる。これによって表示パネル11の有色部分を発色するのに必要な波長の光が補われ、表示パネル11は演色性豊かに発光することとなる。
このように、本発明は可視光の一部を透過し、一部の光を反射する表示パネル11を用いる内照表示装置100の特性を利用するものである。つまり、高い密度で並べられた白色LED22の発する光は、一部が表示パネル11を透過することで表示パネル11を発光させる。透過しなかった光は表示部10の内部のあらゆる部分に反射して、白色LED22が直接的に照射しない部分をも発光させ、結果的に表示パネル11全体が発光している、いわゆる面発光の状態を作り出す。これは、外照表示装置のように外側から照射する形式で表示パネル11を照射する構成では奏することのない内照表示装置100独自の効果である。
よって、白色LED22から発せられた白色光が反射板14に反射して発せられた二次的な波長の光と、白色LED22による白色光が一体となり、不足していた波長の補われた演色性の高い白色で内照表示装置100を面発光させる。つまり、白色LED22のひとつひとつが細かいドットのように見えることが防止され、内照表示装置100はその表示パネル11自体が発光しているように見える。
以下では図4から図6を参照して表示部10の変形例について説明する。
図4は緑色と白色の二色構成による図示しない表示パネル41を備える表示部40の正面図である。内部の構成を示すために表示パネル41は外した状態で示している。表示パネル41は緑色の部分が大部分であるため、LEDアセンブリ120のベース板15上に設けられた反射板44は緑色で構成される。これによって、表示パネル41の緑色部は演色性豊かに発光することとなる。
図5は赤色と黄色と白色の三色が複雑に散りばめられて配置された構成による図示しない表示パネル51を備える表示部50の正面図である。内部の構成を示すために表示パネル51は外した状態で示している。LEDアセンブリ120のベース板15上に設けられた反射板54は黄色部54aと赤色部54bとのチェック柄で構成される。こうすることでパネルの赤色部54b及び黄色部54aを演色性豊かに発光させることができる。
図6は白色をベースとして下部に青色を上部には赤色とその両端に緑色とが配置された四色構成の図示しない表示パネル61を備える表示部60の正面図である。内部の構成を示すために表示パネル61は外した状態で示している。反射板64は丸い形状の赤色部64aと三角の形状の緑色部64bと横縞状の青色部64cとを備える。このように、表示パネル61の対応する部分に位置する反射板64に同色若しくは同系統の色を配置することで、表示パネル61を演色性豊かに発光させることができる。また、本実施形態では反射板64の二次的な波長の光を発する部分を、丸型や三角型に形成された貼り剥がし自在な反射シートで構成している。よって、シールのように貼り剥がしが容易にできるため、複雑な図柄のパネルに対しても個別に色相の調節をすることが可能である。
また、設置する場所の環境によって発色する色相を変更したいような場合にも対応することができる。例えば、屋外に設置する場合と屋内に設置する場合の違い、近くに他の看板があり影響を受ける場合など、発色に影響のありそうな状況に合わせて反射シートを貼り付けることで発色を調節することができる。
以上の実施の形態によれば、次のような効果を奏する。
白色LED22から発せられた白色光が反射板14に反射することで、反射板14の色相に応じた波長の光を発して色相の欠落部分を補うため、LEDアセンブリ120と反射板14とが全体として演色性の高い光を発し、鮮明に表示される内照表示装置100を得ることができる。
本発明は上記の実施の形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
本発明に係る内照表示装置は、情報が表示された表示パネルを内側から照射して発光させる内照看板等に利用することができる。
本発明の実施の形態に係る内照表示装置の正面図である。 本発明の実施の形態に係る表示部の正面図及び側面の断面図である。 動作中の本発明の実施に係る表示部の側面の断面の構成図である。 緑色と白色の二色構成による表示パネルを備える表示部の正面図である。 赤色と黄色と白色の三色が複雑に散りばめられて配置された構成による表示パネルを備える表示部の正面図である。 白色をベースとして下部に青色を上部には赤色と緑色とが配置された四色構成の表示パネルを備える表示部の正面図である。
符号の説明
100 内照表示装置
10 表示部
11 表示パネル
11a 有色部
11b 白色部
12 支柱
13 ケース
14 反射板
15 ベース板
20 LEDモジュール
22 白色LED
40 表示部
44 反射板
50 表示部
54 反射板
60 表示部
64 反射板
120 LEDアセンブリ

Claims (4)

  1. 可視光を透過させ、複数の色相による部分で構成される表示パネルと、
    白色の光を発光する白色LEDを有し、前記表示パネルを透過させる光を表示パネルの裏側から照射するLEDモジュールと、
    前記LEDモジュールによって発せられた光を反射し、二次的な波長の光を発する反射板と、
    を備える内照表示装置において、
    前記反射板は、対応する前記表示パネルの部分の色相に応じて、表示パネルの前記色相と同色若しくは同系統の色相で構成されることを特徴とする内照表示装置。
  2. 前記表示パネルは無色又は白色ともう一色との二系統の色相で構成され、
    前記反射板は前記表示パネルの色相に応じて、無色又は白色以外の前記もう一色の色相と同色若しくは同系統の色相で構成されることを特徴とする請求項1に記載の内照表示装置。
  3. 前記LEDモジュールを固定するためのベース板をさらに備え、
    前記反射板は、前記ベース板に貼り剥がし自在の反射シートを貼り付けることによって構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の内照表示装置。
  4. 前記反射板は、前記表示パネルの無色又は白色に対応する部分以外に設けることを特徴とする請求項2又は3に記載の内照表示装置。
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