JP2004097014A - 最中皮の製造装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】薄くて脆い最中皮を人手を煩わせず、かつ、損傷を与えることなく、自動機で連続して製造できるようにする。
【解決手段】雄型4Aと雌型4Bの一対で構成される金型4を循環移動可能に環状に配置し、雄型4Aの成形凸部8の周縁に鍔部9を設けると共に、この鍔部9に複数の押出ピン10を出没可能に設けた。また、フレーム2の所定の個所に、上記押出ピン10を雄型4Aの表面側に押し出す押出装置17を設け、この押出ピン10で焼成された最中皮の端面を押圧することにより、最中皮を壊すことなく、金型4から取り外すようにした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、雄型と雌型の一対で構成される成形用金型内に生地を入れ、この金型を移動させながらバーナーで加熱することにより、生地を焼成し、完成した最中皮を金型から取り出すようにした最中皮の製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、雄型の基部に突設した成形突部と雌型の成形凹部とで上下に最中生地を挟着して最中皮を成形する際に、焼成された最中皮が雌型に残ることを防止するために、前記雄型の成形突部の下面に最中皮との掛止部を設けたものがあった。(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
また、成形用金型がバーナー上を循環するように連結し、連続して菓子を焼成すると共に、焼成後、金型を反転させ、底部に圧縮空気を送り込むことにより、招請された菓子を金型から取り出すようにしたものもあった。(例えば、特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
実開平5−60286号公報
【特許文献2】
実開昭59−145181号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のもののうち、前者の雄型の成形突部の下面に掛止部を設けたものは、焼成された最中皮が雄型に付着し、雌型に残らないため、手作業で容易に最中皮を雄型から取り外すことができるが、焼成後の金型や最中皮は高温のため、作業に危険を伴うと共に作業能率も悪く、自動機で連続して最中皮を製造することができないという問題点があった。
【0006】
また、後者の圧縮空気を用いて金型から菓子を取り出すようにしたものは、自動機で連続して作業が行えるが、加工可能な対象物は、ワッフルやレモンケーキなどの菓子に限られ、最中皮のように薄くて軽量なものを、圧縮空気を用いて壊さずに、かつ確実に金型から取り外すということはできなかった。
【0007】
本発明は、上記の問題点を解決し、最中皮が自動機で連続して製造できる製造装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本発明のうち、請求項1記載の発明は、回動開閉可能に枢着された雄型と雌型の対で構成された金型が、循環移動可能にチェーン駆動装置を介して環状に連結され、雄型の成形凸部と雌型の成形凹部との間に生地を入れて移動させながらバーナーで加熱することにより、生地を器状に焼成して最中皮を製造する装置において、上記雄型の成形凸部の周縁に鍔部を設けると共に、該鍔部に複数の押出ピンを出没可能に設け、チェーン駆動装置に沿った所定個所には、金型の搬送に伴って雄型を開閉するガイド部材を設けると共に、該雄型と同期して移動し、上記押出ピンを雄型の表面側に押し出す押出装置を設け、所定の位置で雄型の表面が開放されると共に、押出ピンが押し出されることにより、最中皮の端面が押圧され、最中皮が取り出されるようにしたことを特徴とする。
【0009】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に、雄型の凸部の側面に、焼成後の最中皮を掛止保持する掛止溝を設けた構成を加え、焼成後、雄型を雌型から分離する際に、最中皮が雌型に残らないようにしたことを特徴とする。
【0010】
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に、雌型の周縁部に、雄型の鍔部に設けられた押出ピンの先端の一部が係合する半円弧状の係合凹所を設けると共に、焼成時の蒸気を逃がすための切欠溝を設けた構成を加えたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示した実施の形態に基づき詳細に説明する。
【0012】
図1は、本発明の最中皮製造装置の簡略側面図、図2はその正面図である。図示したように本発明の最中皮製造装置1は、フレーム2の左右両側(図2において左右方向)に、前後方向(図1において左右方向)に渡って掛け渡されたチェーン駆動装置3に、多数の成形用金型4を、環状に連続するように取り付けたものである。また、フレーム2の先端側(図1において左側)の下方には、後述する押出ピン10を駆動するための押出装置17が設けられると共に、その下方に金型4から取り出された最中皮(図示せず)を搬出するための搬送コンベア7が設けられている。
【0013】
また、図示していないが、循環駆動される上位の金型4の上流側(図1において左上側)には、搬送される金型4に最中生地を供給するための生地供給装置が設けられ、その下流側(図1において右側)には、金型4を加熱して生地を焼成するためのヒーターが設けられている。
【0014】
上記押出装置17は、押圧板17aを金型4の搬送に同期するように、一定の周期で前後方向に往復移動させると共に、この移動方向と直交する方向に駆動するようにしたものであり、ギアやシャフトなどの動力伝達機構17bと、この動力伝達機構17bと連係したカム17cやクランク17dなどで構成されている。
【0015】
上記各金型4は、雄型4Aと雌型4Bの対で構成され、両者は取付金具5と支持レバー6を介してその表面が回動開閉されるように連結されている。なお、図2において符号18は、この回動支点となる枢軸を示す。また、雄型4Aが取り付けられた支持レバー6の後端には、チェーン駆動装置3に沿って設けられた図示しない案内溝や案内レールなどのガイド部材と係合する係合部6aが設けられている。
【0016】
雄型4Aは、図3に示すように表面に4つの成形凸部8が突出するように設けられると共に、この各成形凸部8の下端周囲に鍔部9が設けられたものであり、各鍔部9には、それぞれ3本の押出ピン10が、出没可能に設けられている。ここにおいて、上記成形凸部8は、略円錐状に下方が拡開した形状であり、傾斜したその側面8aには、図6に示すように、横方向に掛支溝8bが刻設されている。なお、図示していないが、この掛支溝8bは、成形凸部8の側面8aに複数、均等に設けられている。
【0017】
雌型4Bは、表面に上記成形凸部8が陥入可能な成形凹部11が設けられ、周縁部12の所定位置に、上記押出ピン10の先端が係合する半円弧状の係合凹所13が設けられたものであり、前記周縁部12には、その適宜個所に焼成時の蒸気を逃がすための切欠溝14が複数設けられている。ここにおいて、上記成形凹部11は、その上端の内径が上記雄型4Aの鍔部9の外径よりやや大きく設定されている。また、その内周側面11aは、上述した雄型4Aの成形凸部8の側面8aとほぼ等しい角度で傾斜している。
【0018】
上記雄型4Aと雌型4Bは、合わせられることにより、成形凸部8と成形凹部11との間に図5に示すように間隙が形成され、この間隙を最中皮の成形空間18としている。
【0019】
なお、図5において符号15は、雄型4Aの裏面に突設された押出ピン案内用の筒部を示し、押出ピン10はこの筒部15に内装されたばね16により、常にその先端(図5においては下側)が、鍔部9の表面と面一に没入する方向に付勢されている。
【0020】
本発明の最中皮の製造装置1は、上記の構成を有している。
【0021】
次に最中皮の製造過程を順を追って説明すると、まず、チェーン駆動装置3で循環駆動される金型4が上位に位置し、雄型4Aが上方回動された状態の時、図示しない生地供給装置から雌型4Bの成形凹部11内に最中生地を供給する。生地が供給された雌型4Bは雄型4Aと共に、チェーン駆動装置3でフレーム2の後方側(図1において右方側)に順次、搬送される。この時、雄型4Aが取り付けられた支持レバー6の後端に設けられた係合部6aが、図示しないガイド部材と係合し、搬送に伴って回動する。よって、雄型4Aは、雌型4B上に被せられるように駆動され、やがて図5に示すように、雄型4Aと雌型4Bが係合し、成形凹部11に入れられていた生地は、成形凸部8との間で形成される成形空間18内に満たされることとなる。なお、この時、雄型4Aと雌型4Bは、図示しないロック機構により、開かないようにロックされるようになっている。
【0022】
そして、金型4はこの状態でさらに後方へと搬送され、やがてフレーム2の後端側(図1において右側)に設けられたヒーター(図示せず)上を通過し、このヒーターで加熱されることにより、成形空間18内に収容保持された生地が焼成されるものである。なお、この時、発生した蒸気は、雌型4Bの周縁部12に設けられた切欠溝13から成形空間18の外に逃げるようになっている。
【0023】
その後、金型4は、フレーム2の後端側で折り返され、ヒーターの下側を通って元の方向へと移動する。この時、金型4は上下が逆となり、雄型4Aが下となって搬送される。また、その際、金型4は徐々に冷却することとなるが、この時の余熱効果も考慮して、生地の焼成が完了するようになっている。
【0024】
そして、金型4がフレーム2の先端側(図1において左側)に近づいてくると、まず、図示しないロック機構が解除され、次いで支持レバー6後端の係合部6aが、図示しないガイド部材と係合して回動され、このことで雄型4Aが下向きに回動されて雌型4Bの表面から離れる。この時、両者間で焼成された最中皮は、冷えることにより縮んで雄型4Aの成形凸部8に密着することとなる。また、この成形凸部8の側面8aには、最中皮が引っ掛かる掛止溝8bが設けられ、さらに成形凹部11の内周面はテーパー状に下向きに傾斜しているので、最中皮は確実に雄型4Aに保持され、成形空間18内から取り出される。
【0025】
そして、このように成形凸部8に最中皮が被さった雄型4Aは、垂直な状態で搬送され、この時、この雄型4Aの後側(図2において左側)に位置した押出装置17の押圧板17aが、金型4の搬送に同期して横方向に移動し、かつ、雄型4Aと接離する方向に駆動されることにより、雄型4Aの後側に突出した複数の押出ピン10の後端を同時に前方(図2において右方)に押し出す。このことにより、押出ピン10の先端は、成形凸部8に被さった最中皮の端面を押し上げ、この最中皮を成形凸部8から押し出すように作用する。
【0026】
成形凸部8から押し出された最中皮は、その下方に位置した搬送コンベア7上に落下し、この搬送コンベア7で装置の外部に取り出されるものである。
【0027】
以上のようにして最中皮の成形と取出しが完了する。
【0028】
なお、上記押出装置17の押圧板17aは、押出ピン10を押し出した後、後退すると共に、金型4の搬送上流側(図1において右側)へと移動し、次続の作業に備える。また、押圧板17aが後退することにより、押圧力を失った各押出ピン10は、筒部15に内装されたばね16の付勢力により、その先端が鍔部9と面一になった元の状態に復帰する。
【0029】
一方、最中皮が取り出された金型4は、フレームの先端側(図1において左側)で上方へと折り返され、元の方向へと搬送されることにより、その所定位置で再び生地が供給される。このようにして、上記の動作を繰り返すものである。
【0030】
以上のようにして、本発明の最中皮の製造装置1は、最中皮を連続して焼成し、焼成後の最中皮が、装置から自動的に取り出されるものである。
【0031】
なお、図示した実施の形態では、金型4として4つの成形凸部8と、成形凹部11が設けられたものを例示したが、金型4は雄型4Aと雌型4Bが対になったものであれば良く、一つの金型4に設ける成形凸部8や凹部11の数や形状は、図示したものに限るものではない。
【0032】
また、成形凸部8と成形凹部11は、その側面8aまたは11aが僅かに傾斜したものを例示したが、この側面は垂直であっても良く、あるいは円弧状に湾曲したものであって良い。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のうち、請求項1記載の発明は、最中を成形する金型の成形凸部の周縁に鍔部を設けると共に、この鍔部に複数の押出ピンを出没可能に設け、この押出ピンで焼成された最中皮の端面を押圧するようにしたので、薄くて脆い最中皮を壊すことなく、確実に金型から取り外すことができ、最中皮の製造が人手を煩わすことなく、連続して高能率に製造できるという効果がある。
【0034】
請求項2記載の発明は、雄型の凸部の側面に掛止溝を設けたので、雄型と雌型との間で焼成された最中皮が、確実に雄型に保持され、雌型に残ることがないので、焼成された皮が雌型に残ることに起因する種々のトラブルが回避されると共に、金型の離型後、これを防止するために雌型を清掃する手間も不要になるという効果がある。
【0035】
請求項3記載の発明は、雌型の周縁部に、押出ピンの先端が係合する半円弧状の係合凹所を設けると共に、焼成時の蒸気を逃がすための切欠溝を設けたので、請求項1記載の発明の効果に加え、端面に凹凸のない高品質な最中皮を精度良く、かつ、均質に製造できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る最中皮製造装置の実施形態を示した簡略側面図である。
【図2】図1に示した最中皮製造装置の簡略正面図である。
【図3】雄型の正面図である。
【図4】雌型の正面図である。
【図5】雄型と雌型の係合状態を示した断面図である。
【図6】雄型の要部を拡大した斜視図である。
【符号の説明】
1 最中皮の製造装置
2 フレーム
3 チェーン駆動装置
4 金型
4A 雄型
4B 雌型
5 取付金具
6 支持レバー
6a 係合部
7 搬送コンベア
8 成形凸部
8b 掛止溝
9 鍔部
10 押出ピン
11 成形凹部
12 周縁部
13 係合凹所
14 切欠溝
15 筒部
16 ばね
17 押出装置
17a 押圧板
18 成形空間

Claims (3)

  1. 回動開閉可能に枢着された雄型と雌型の対で構成された金型が、循環移動可能にチェーン駆動装置を介して環状に連結され、雄型の成形凸部と雌型の成形凹部との間に生地を入れて移動させながらバーナーで加熱することにより、生地を器状に焼成して最中皮を製造する装置において、
    上記雄型の成形凸部の周縁に鍔部が設けられると共に、該鍔部に複数の押出ピンが出没可能に設けられ、チェーン駆動装置に沿った所定個所には、金型の搬送に伴って雄型を開閉するガイド部材が設けられると共に、該雄型と同期して移動し、上記押出ピンを雄型の表面側に押し出す押出装置が設けられ、所定の位置で雄型の表面が開放されると共に、押出ピンが押し出されることにより、焼成された最中皮の端面が押圧され、最中皮が取り出されるようになされたことを特徴とする最中皮の製造装置。
  2. 雄型の凸部の側面に、焼成後の最中皮を掛止保持する掛止溝が設けられ、焼成後、雄型を雌型から分離する際に、最中皮が雌型に残らないようになされたことを特徴とする請求項1記載の最中皮の製造装置。
  3. 雌型の周縁部に、雄型の鍔部に設けられた押出ピンの先端の一部が係合する半円弧状の係合凹所が設けられると共に、焼成時の蒸気を逃がすための切欠溝が設けられたことを特徴とする請求項1記載の最中皮の製造装置。
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