JPH1156213A - ワッフル菓子等の全自動製菓機 - Google Patents

ワッフル菓子等の全自動製菓機

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JPH1156213A
JPH1156213A JP24187097A JP24187097A JPH1156213A JP H1156213 A JPH1156213 A JP H1156213A JP 24187097 A JP24187097 A JP 24187097A JP 24187097 A JP24187097 A JP 24187097A JP H1156213 A JPH1156213 A JP H1156213A
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JP
Japan
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waffle
belt
machine
cooling
dish
Prior art date
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Pending
Application number
JP24187097A
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English (en)
Inventor
Motoaki Uemura
植村元昭
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DAIHAN KK
Original Assignee
DAIHAN KK
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Publication date
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Publication of JPH1156213A publication Critical patent/JPH1156213A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】大量のワッフル等の焼菓子をきわめて短時間に
て焦損することなく美麗に焼き上げすると共に該焼き上
げワッフルを冷却整形するまでの全ての作業を一連工程
にて全自動的に行わしめようとする。 【解決手段】成形皿搬送ベルト4の始端側に該ベルト上
のワップル成形皿a,a,内に一定量のワッフル溶液を
自動的に充配するワッフル溶液充填機構Aを、また該ベ
ルトの移送方向前方側の上部に遠赤外線ヒータ6および
下部に電磁誘導式加熱ヒータ7を上記ベルトの上下に配
設してなる焼成機構Bを、また該ベルト4の終端出口部
分に整形焼成後のワッフルbを成形皿a内より冷却用ベ
ルト5上に移送摘出する摘出装置Cを、更に機内の一部
に冷却フアンFを設置し、搬送中の焼成ワッフルb,
b,b全体を冷却行わしめるように構成せしめたことを
特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は大量のワッフル等の菓
子類をきわめて短時間にて美麗に焼き上げし該焼き上げ
ワッフルを完全確実に冷却整形しクリーム充填までの製
菓作業を一連工程にて全自動的に行わしめんとするワッ
フル菓子等の全自動製菓機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、菓子類を焼き上げ加工しようとす
る所謂菓子類の自動焼上げ機が種々開発されているが、
近時の食生活の向上に伴ってシュークリーム、ワッフル
等の洋菓子の需要も増進し、その量産化が要求されてい
る。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】しかるにこれらの菓子
製造機の殆どは焼き上げ加工のみを目的としているもの
であるから、例えばワッフル菓子等の場合には該焼き上
げワッフルの素材内にクリーム、ジャムまたは製餡等を
充填する場合には一定の時間、上記素材を冷却しなけれ
ばならず相当の時間経過後に次工程に進むことが出来な
かったのである。従って、現時点においては手作業で団
扇等にて時間をかけて素材面に冷風を送風し冷却する
等、昔さながらの手段によりその作業が行われていたの
であるが、機械にて焼き上げせる大量のワッフルを上記
手作業等による冷却手段では全くの不適当であり、特に
焼き上げワッフルを一挙に冷却するとしても相当広大な
スペースを必要とするは勿論、且つまた材料との関係か
ら急速冷却手段は絶対に回避しなければならず、また冷
却工程中に微塵が付着する等して衛生管理上においても
有害な問題点を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記問題点に
鑑みて、従来手作業にて委ねられてきた冷却手段はもと
より、材料の充填、焼上げ、整形までの全作業工程を一
台の機器にて量産化を可能としたもので、その概略を図
面について説明すると機台1の上部両端に主回転軸2
を、また該主回転軸2の下方に多数の従回転軸3を動力
により回転自在に支承設け、主回転軸2には多数のワッ
フル成形皿a,a,aを夫々横列に取り付けしてなる成
形皿搬送ベルト4を、また従回転軸3には数個の冷却用
ベルト5を機内上下左右に蛇行状に一定の間隔毎に停止
及び可動を連続的に繰り返しながら移送すべく掛架して
なる搬送装置において、上記成形皿搬送ベルト4の始端
側に該ベルト上のワップル成形皿a,a,内に一定量の
ワッフル溶液を自動的に充配するワッフル溶液充填機構
Aを、また該ベルトの移送方向前方側の上部側に遠赤外
線ヒータ6および下方に電磁誘導式加熱ヒータ7を各上
下に配設せる焼成機構Bを、また該成形皿搬送ベルト4
の一方に上記加熱焼成後のワッフルb,b,bを成形皿
a,a,a内より冷却用ベルト5上に移送摘出する摘出
装置Cを、また成形後のワップルb.b.b内にクリー
ム、餡等の中身を充填するクリーム充填機構Dを夫々に
配置し、更に機内の一部に冷却フアンFを設置し、機内
全体を冷却風洞室Eとして上記冷却用ベルト5上にて搬
送中の焼成ワッフルb,b,bを序々に冷却行わしめる
ように構成せしめたことを特徴とするワッフル菓子等の
全自動製菓機を汎く提供しようとする。また、この発明
においては冷却用ベルト5として金網状の搬送ベルトを
機内の上下に蛇行状に配設すると共に機内全体を冷却風
洞室Eに構成したことによって冷却フアンFよりの冷風
を上下確実容易に通風させ以て如何なる量のワッフルで
も略均等に機能的に冷却行わしめ保冷することが出来得
るのである。更に、機台1の端部にベルト上のワッフル
成形皿a,a,aの移送停止と同時にクランクシャフト
9が作動し、該クランクシャフト9に取り付けられたピ
ン棒10の先端にて焼成ワッフルb,b,bを摘出する
摘出装置C及び上記加熱焼成後のワッフルb,b,bを
空気の送圧力を利用して浮上行わしめワップル成形皿a
より容易に摘出行わしめるように構成した点も特徴とし
ている。
【0005】
【作用】この発明は上記の構成を有するものであって、
以下その操作状体を簡単に説明すると、先ず通電行わし
めることによって機台1上に掛架せる成形皿搬送ベルト
が一定の間隔毎に停止、可動を連続的に繰り返しながら
移送を開始する。上記回転開始と同時に一方のワッフル
溶材充填機構Aを開栓し上記ベルト3上に配列された各
ワッフル成形皿a,a,a内に一定量のワッフル溶材を
充配し焼成機構B方向に移送する。焼成機構B内に移送
されたワップル成形皿a,a,aはベルト回転機構の下
方に取り付けられた電磁誘導式加熱ヒータ7によって予
め成形皿搬送ベルト4上において加温が行われており表
面側は上部の遠赤外線ヒータ6によって加熱焼成しなが
ら焦傷することなく順次に移送する。上記により焼き上
げられた焼成後のワッフルb,b,bは搬送ベルト4の
間歇的の停止と同時に摘出装置Cのクランクシャフト9
が作動し、該クランクシャフト9に取り付けられたピン
棒10が前方に突出し、該ピン棒先端にてワッフル成形
皿a,a,a内のワッフルb,b,bを一斉に突き刺
し、これを反転させながら皿外に摘出し下方の冷却用ベ
ルト5上に移送する。なお上記摘出装置Cによる摘出作
動に併せて空気送注機構Gより空気をワッフルb,b,
bと成形皿a,a,a枠周との僅隙間に圧注し、該空気
の送圧力を利用して上記成形皿a内のワップルbを浮上
行わしめることによって該ワップル成形皿a,a,a内
にて焼き上げ整形されたワップルbをより円滑良好に摘
出行わしめることも出来得るのである。しかして下方の
冷却用ベルト5上に移送されたワップルbは冷却風洞室
E内において上下蛇状形に移送が行われ、該数段にわた
る長送路の移送中において焼成熱気を完全に放冷し冷却
するは勿論、冷却フアンFによる風洞作用によってより
完全確実に冷却しながら次送側のクリーム充填機構D側
えと移送が行われる。かくして整形冷却されたワップル
bは整形ゾーンに設置されたクリーム充填機構Dの作動
により適当量のクリーム、ジャム、餡等を挟入行わしめ
ることによって所定量のワッフル菓子を容易に製造求め
ることが出来得るのである。
【0006】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面にて説明する
と1は機台にて該機台1の上部両端に主回転軸2、2を
動力により回転自在に支承すると共に該主回転軸2、2
に多数のワッフル成形皿a,a,aを各横列に取り付け
せる成形皿搬送ベルト4を掛架する。また上記、両側主
回転軸2、2の下方に数個の従回転軸3、3を回転自在
に支承すると共に該従回転軸3、3に多数の通気孔を穿
設したベルト、或いは全体形状が金網形状のベルトを冷
却用ベルト5として左右上下蛇行形に掛架する。なお上
記、成形皿搬送ベルト4及び冷却用ベルト5は共に一定
の間隔毎に停止及び可動を連続的に繰り返えすべく連動
連結されている。上記、成形皿搬送ベルト4の始端側に
はシリンダー機構により該ベルト4の移送停止と同時に
一定量のワッフル溶材を上記ベルト4に配設せる各ワッ
フル成形皿a,a,a内に自動的に充配するワッフル溶
材充填機構Aと油引き装置が設けられている。焼成機構
Bは成形皿搬送ベルト4の上部には遠赤外線ヒータ6ま
たは電熱、ガス等の加熱媒体を、また下方に電磁誘導式
加熱ヒータ7にて構成されている。更に機台1の一部に
冷却フアンFを設置し、機台1内部全体を冷却風洞室E
に形成してなるもので上記焼成機構Bにて焼き上げ整形
された多数のワップルb、b,b,bを冷却用ベルト5
の移送により順次に冷却し放冷する。摘出装置Cは図3
に示す如く、上記成形皿搬送ベルト4の終端側の機台1
上に固定せる架台8を支軸に上記搬送ベルト4の制動回
転と併せて作動すべくクランクシャフト9を支承設け、
上記ベルト上のワッフル成形皿a,a,aの移送停止と
同時にクランクシャフト9が作動し、該クランクシャフ
ト9と同軸上のピン棒10が前方に伸杆し、該ピン棒1
0の先端にてワッフル成形皿a,a,a内の焼成ワッフ
ルb,b,bを突き刺しこれを180 ゜反転させながら皿
外に摘出する。クリーム充填機構Dは上記機台1と一体
的または該機台1に連結自在に設置してなるもので上記
焼成せるワップルb内に適宜量のクリーム、ジャム、餡
等を挟入する機能を有している。
【0007】また図4の如く、成形皿搬送ベルト4上に
夫々配設されたワップル成形皿a,a,aの上部に空気
送注機構Gを設け、上記加熱焼成後のワッフルb,b,
bと成形皿a,a,a枠周との僅隙間cに空気fを圧注
し、該空気の送圧力を利用して上記成形皿a内のワップ
ルbを浮上行わしめることによって該ワップル成形皿a
より焼き上げ整形後のワップルbを容易確実に皿外に摘
出することが出来得るのである。なお、この発明におい
ては上記摘出装置C、空気送注機構Gは共に焼成機構B
の近辺に取り付け、焼き上げ整形せるワップルbを摘出
しようとしているが場合によっては上記箇所のみに設置
限定されるものでなく他の摘出箇所に設置行わしめるこ
とは任意自在である。更に、本発明に係るワッフル菓子
製菓機はワッフル菓子以外にも蒲鉾、はんぺん等の他の
食料品加工機としても汎く利用出来得ることは謂うまで
もない。
【0008】
【発明の効果】この発明に係るワッフル菓子等の全自動
製菓機は上記の如く、ワップル溶液から焼き上げ、整
形、冷却、摘出、クリーム充填までの全ての作業を一連
の工程にて殆ど無人にて全自動的に行わしめるべく構成
してなるものであるから、従来上記各作業に従事してい
た作業者を大巾に節減出来得るは勿論、焼成機構Bとし
て成形皿搬送ベルト4の上部に遠赤外線ヒータ6、下部
に電磁誘導式加熱ヒータ7による電磁加熱方式を取り入
れワップル成形皿a,a,a内の溶液を上下より加熱焼
成行わしめることによって移送ベルトはもとよりワップ
ル成形皿aも全く熱気が発生することなく従って作業中
に万一上記ベルト、成形皿等に接触したとしても火傷等
の懸念も毛頭なく安全性はもとより常時、形体の整った
大量のワッフルを確実容易に焼上げ行わしめることが出
来得る等の利点を有している。しかも機台1内全体を冷
却風洞室Eに形成すると共に該室内に冷却用ベルト5を
左右上下蛇行状に移送すべく掛架したことによって移送
中の焼成ワッフルb,b,bを変形することなく全量の
ワップルを自然的、且つ確実に冷却が求め得られる等の
効果をも併せ有している。
【0009】更に、この発明においては請求項2項記載
の如く、機内に蛇行状に掛架してなる冷却用ベルト5全
体を金網にて形成行わしめることによって冷却時におい
て冷却フアンFよりの冷風を該上下の金網間において円
滑且つ効率的に通風行わしめ、以て如何なる嵩量の焼き
上げワッフルであっても全体的に略均等に焼き上げ冷却
出来得る効果を有している。
【0010】また、この発明においては請求項3項記載
の如く、摘出装置Cとして各ワップル成形皿aが摘出位
置において停止すると同時にクランクシャフト9が作動
し、該クランクシャフト9と同軸上のピン棒10を前方
に伸杆し、該ピン棒先端にててワッフル成形皿a内の焼
成ワッフルbを突き刺し、皿外に摘出しようとするもの
であるから、整形後のワッフルを迅速且つ的確に摘出す
ることが出来得る。
【0011】更に請求項4項記載の如く、ワップル移送
終端近辺の成形皿a上部に空気送注機構Gを設け、上記
整形焼成後のワッフルbと該成形皿a枠周との僅隙間c
に空気を圧注し、該空気の送圧力を利用して上記成形皿
a内のワップルbを浮上させ皿外に摘出行わしめるべく
構成することによって、型崩れもなく成形皿a内のワッ
プルbをきわめて容易確実に取り出しすることが出来得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係るワッフル菓子等の全自動製菓
機の全体平面図、
【図2】 同上、内部状体を示す正面図、
【図3】 摘出装置の要部拡大図、
【図4】 同上、他の摘出作用状体図である。
【符号の説明】
A ワップル溶材充填機構 B 焼成機構 C 摘出装置 D クリーム充填機構 E 冷却風洞室

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機台1の上部両端に主回転軸2を、また
    該主回転軸2の下方に多数の従回転軸3を動力により回
    転自在に支承設け、主回転軸2には多数のワッフル成形
    皿a,a,aを夫々横列に取り付けしてなる成形皿搬送
    ベルト4を、また従回転軸3には数個の冷却用ベルト5
    を機内上下左右に蛇行状に一定の間隔毎に停止及び可動
    を連続的に繰り返しながら移送すべく掛架してなる搬送
    装置において、上記成形皿搬送ベルト4の始端側に該ベ
    ルト上のワップル成形皿a,a,内に一定量のワッフル
    溶液を自動的に充配するワッフル溶液充填機構Aを、ま
    た該ベルトの移送方向前方側の上部に遠赤外線ヒータ6
    および下部に電磁誘導式加熱ヒータ7を上記ベルトを挟
    んで上下に配設してなる焼成機構Bを、また該ベルト4
    の終端出口部分に整形焼成後のワッフルbを成形皿a内
    より冷却用ベルト5上に移送摘出する摘出装置Cを、ま
    た成形後のワップルb内にクリーム、餡等の中身を充填
    するクリーム充填機構Dを上記ベルト移送路近辺に順次
    に各配置し、更に機内の一部に冷却フアンFを設置し、
    機内全体を冷却風洞室Eとして上記冷却用ベルト5上に
    て搬送中の焼成ワッフルb,b,b全体を冷却行わしめ
    るように構成せしめたことを特徴とするワッフル菓子等
    の全自動製菓機。
  2. 【請求項2】 機台1の両端部上下に数個の従回転軸
    3、3、3を動力を介して回転自在に支承設け、且つ上
    記各従回転軸3、3、3に金網にて形成してなる冷却用
    ベルト5を機内上下左右に蛇行状に掛架設けたことを特
    徴とする請求項1項記載のワッフル菓子等の全自動製菓
    機。
  3. 【請求項3】 ワップル摘出装置Cとして機台1の端部
    に固定せる架台8に上記搬送ベルト4の制動回転と併せ
    て作動するクランクシャフト9を支承設け、上記ベルト
    上のワッフル成形皿a,a,aの移送停止と同時にクラ
    ンクシャフト9が作動し、該クランクシャフト9と同軸
    上のピン棒10先端にてワッフル成形皿a内の焼成ワッ
    フルbを突き刺し、これを180 ゜反転させながら皿外に
    摘出行わしめるべく構成したことを特徴とする請求項1
    項記載のワッフル菓子等の全自動製菓機。
  4. 【請求項4】 成形皿搬送ベルト4の終端側上部に空気
    送注機構Gを設け、ワップル成形皿aにて整形焼成せる
    ワッフルbと該成形皿a枠周との僅隙間cに上記空気送
    注機構Gより空気を圧注し、該空気の送圧力を利用して
    上記成形皿a内のワップルbを浮上行わしめ該整形ワッ
    プルbを皿外に摘出すべく構成せしめたことを特徴とす
    る請求項1項記載のワッフル菓子等の全自動製菓機。
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