JPS61216632A - たこ焼製造装置 - Google Patents

たこ焼製造装置

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JPS61216632A
JPS61216632A JP5787285A JP5787285A JPS61216632A JP S61216632 A JPS61216632 A JP S61216632A JP 5787285 A JP5787285 A JP 5787285A JP 5787285 A JP5787285 A JP 5787285A JP S61216632 A JPS61216632 A JP S61216632A
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JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
baking mold
baking
coating liquid
conveyors
Prior art date
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Pending
Application number
JP5787285A
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English (en)
Inventor
中川 久雄
岡野 正己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKAGAWA TEKKOSHO
NAKAGAWA TEKKOSHO KK
POTAJIYUU KK
Original Assignee
NAKAGAWA TEKKOSHO
NAKAGAWA TEKKOSHO KK
POTAJIYUU KK
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Publication date
Application filed by NAKAGAWA TEKKOSHO, NAKAGAWA TEKKOSHO KK, POTAJIYUU KK filed Critical NAKAGAWA TEKKOSHO
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Publication of JPS61216632A publication Critical patent/JPS61216632A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 製造するのに用いる装置に関する。
従来の技術 従来たこ焼の製造は、図面第1ざ図及び第1ヂ図に示す
ような焼型72の凹部73に油を塗った後、衣液を下敷
きし、その上にたこ、野菜その他の具を乗せ、具の上に
衣液を上掛けして焼型を下方から加熱して下側t−焼き
、下側が焼けると半焼けのたこ焼を1K20図のような
道具74ヲ使って一つずつ裏返し、上側をも焼いて全体
が焼き上ると道具74を使って製品を一つずつ取出すも
のであった。
発明が解決しようとする問題点 前記した従来のたこ焼製造は、原料の供給、半製品の返
し、製品取出しを総て人手により行うから、焼型一つ毎
に一人、の作業員を必要として要請の人4#、善が九\
スかめ一扇品のコスト了雫デが大きく、又、人手により
原料の供給や、半製品の返し、製品の取出しを行うとき
は、原料の供給量や加熱条件が不揃いとなって、内容、
品質が均一な製品が得られない問題点があった。
本発明は前記した問題点を解決するためになされたもの
で、焼型を循還するコンベヤに焼型への油塗り、原料の
供給、上と下の加熱手段を組合せることにより、儀かの
人手で、内容9品質にむらのないたこ焼を大量に製造で
きる装置を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明は、図面第1図〜第77図の実施例に示すように
二組を並設して、互に反対の方向へ走行させるコンベヤ
1.1及び2,2と、これらコンベヤ1.1及び2.2
に乗せて移送する多数の焼型9と、これら焼型9を前記
コンベヤの端部において一方のコンベヤ1.1から他方
のコンペ−2,2へ移し換えさせる手段15 、15と
、一方のコンベヤ1.1上にその始端側から順次に設け
た前記焼型9への油塗り手段25、衣液の下敷き手段3
4、具の供給手段43%衣液の上掛は手段57と、一方
のコンベヤ1.1の一部と、他方のコンベヤ2.2の上
と下とく設けた焼型の加熱手段65 、66とを備えさ
せた構成のたこ焼製造装置に関するものである。
作    用 前記した構成の装置において、二組のコンベヤ1.1及
び2.2を互いに反対方向へ間歇走行させると、一方の
コンベヤ1.1に支持される焼型9は先ず油塗り手段2
5の下に達して一時停止し、これに伴い油me手l92
5が焼型9の各凹部L1へ侵入して油を塗って戻る。す
ると焼型9はコンベヤ1.1に送られて衣液の下敷き手
段34の下に達して一時停止する。このとき下敷き手段
具は予め量定されでいる衣液を焼型9のされた焼!!!
9は、九こと野菜その他の混合物とく分けた二つの具の
供給手段42 、43の下へコンベヤ1,1により送ら
れて停止するとき、衣液の下敷きの上に先づたこを乗せ
られ、次に野菜その他の混合物を乗せられて具の供給を
終る。
具の供給を終った焼型9は衣液の上掛は手段S8の下に
送られて停止するとき、具の上に衣液を上掛けされて衣
液により具を包み込まれて生たこ焼を形成する。こうし
て生たこ焼が形成されると、焼型9はコンベヤ1.1の
残部と他のコの間を間歇移送され、この間に下側と上側
を同時に焼かれながら、一方のコンベヤ1.1から他方
のコンベヤ2.2への移し換えを行われ、他方のコンベ
ヤ2.2の終端に達する迄に適度に焼上げられるから、
コンベヤ2,2の終端にかいて焼型9を逆さにして衝撃
を加れば、製造された製品が一度に取出され、製品を取
出された焼型9は移し換え手段15により一方のコンベ
ヤ1,1へ戻され、前記同様の操作が繰返されるため、
内容9品質にむらのない大量のたこ焼番僅かな人手で能
藁良く製造することができるものである。
実  施  例 次に本発明に関する装置の実施例を図面に基いて説明す
る。
図面第7図及び第2図において1,1と2゜2はフレー
ム3の両端に軸支した鎖車4,4と5.5及び6.6と
7,7とに懸張して前記フレーム3上に併設した二組の
チェンコンベヤで、両チェンコンベヤ1.1と2.2を
間歇駆動手段8により互に反対の方向へ間歇回転させ、
後記する焼型を一方のチェンコンベヤ1.IKよっては
第1図のように右から左へ移送させ、他方のチェンコン
ベヤ2.2によっては左から右へ移送させて、焼型が一
方のチェンコンベヤl、1の終端に達すると、後記する
移し替え手段により他方のチェンコンベヤ2 、2 (
D始端へ移し、チェンコンベヤ2.2の終端に達すると
後記する移し換え手段によりチェンコンベヤl。
1の始端へ移させて、焼型をフレーム3上において間歇
送りで循還運動させるようにしである。
9はたこ焼の焼型で、両端の突片10 、10により前
記したチェンコンベヤ1.1及び2.2に粱せて移送さ
せるもので、第1図のように底が半球状をなす凹部[1
を第3図のように二列並設し、これら凹部11 、11
の裏側の隙間12に、前記したチェンコンベヤ1.1及
び2.2に所定の間隔で取付けた位置決め杼13を係合
させて、焼型9の位置決めを行わせると共に、前記した
突片1G 、 10の上面に後記する移し換え手段の保
合突起14 、14を設けである。
15ハチエンコンベヤ1.1から2.2及び2.2から
1.1への焼型9の移し換えを行わせるシリンダで、後
記する押上シリンダにより焼型9がコンベヤ1.1及び
2.2の上方へ押し上げられる位置の上方に第S図のよ
うに配設し、焼型9が押上されると、ピストンロッv1
6が後退して先端に取付けたプラケッ) 17を、同図
に示すように焼型9の突片10 、10に附、設した係
合突起14に係合させ、チェノコンベヤ1,1上の焼型
9をチェノコンベヤ2.2上へ移し換えるか、チェノコ
ンベヤ2.2上の焼型9をチェノコンベヤ1,1上へ移
し替えさせる。
18は前記した焼型9の移し換えを行わせるシリンダ1
5に対応させて、第S図及び第4図のように焼型9,9
の下方に設けた焼型9の移動ガイド°で、同図に示すよ
うに中央部を昇降シリンダ19におけるピストンロート
’20の上端に結合し、両端に案内筒21に嵌合した摺
動軸22を取付け、前記移動ガイド°18には焼型9に
おける縁の下に当接するローラ23を多数列設して、昇
降シリンダ19により移動ガイド18が第6図に実線で
示すように押し上げられると、焼型9は移動ガイド。
の上方に支持され、移し換えシリンダ15のプラケ雫ト
17がこれを押すと、ローラ23の回転により軽快に移
動して、チェンコンベヤ1.1jt)2.2及び2,2
より1.1への移し換えが軽快に行われるようKll成
しである。
24は焼型9内に残るかすの吹飛ばしノズルで、第7図
に示すように一方のチェンコンベヤ1゜1の始端上側に
焼型9の各凹部【1に対応させて設け、製品を取出され
た焼展9がその下方へ移動して停止するとき、凹部11
へ空気を噴射して凹部[1から力為すを取り除かせる。
25は前記したかすの吹飛しノズル240次に設けた焼
型9における凹部11への油塗り具で、第g図のように
焼型9の凹部11と同数をホルダー26に支持させ、該
ホルダー26を昇降シリンダnにより下降される七、各
油塗り具25は凹部【1内ヘ挿入され、この状態におい
て各油塗り具25は、第1O図に示すようにその支軸2
8に取付けたレバー292>f、1作シリンダ30のピ
ストンロッド31とリンク32により連結した口噴ド3
3により連動的に回転されるため回転し、油を凹部11
へ確実に塗り付け、塗り付けを終ると昇降シリンダ27
により引上げられるようにしである。
34は前記し九油塗り具25の次に設けた焼型9の凹部
【1へ衣液を下敷きさせるホッパーで、第1/図のよう
にその下部に焼型9の凹部【1に位置を合せた下孔35
と、この下孔35の上方に隣り合う下孔35の間に位置
するように設けて永噌パー34と連通ずる上孔36とを
有する角断面の送出筒37f:設け□て、この送出筒3
7内に操作シリンダ38のピストンロー)’ 39 K
連結したプラン!/ヤ40を嵌合し、このプランジャ4
0に前記した上孔36と下孔35とに交互に連通ずる量
定孔41ヲ設けて、この量定孔41を常時は操作シリン
ダ38により上孔36と連通させて下孔35とは隔離し
、その中にホッパー34の衣液を受入れて量定し、ホッ
パー34の下方へ焼型9が進行して来て止るときは、[
1fシリンダ38によりプランジ#40を引き、量定孔
41を下孔あに合せて量定された衣液を焼型9の凹部1
1へ流し込んで下敷きし、これが終ると操作シリンダ3
8によりプランジャ40が戻すれ、量定孔41を下孔3
5から隔離して上孔36へ一致させ、次の量定を行うよ
うに構成される。
42は前記した下敷きホッパー34の次に設けたたこの
供給バ噌トで、この中にたこの刻み片を入れ、この刻み
片を人手により前記衣液の下敷きをした焼型9の凹部【
1へ供給する。
43は前記したたこの供給バ噌ト42の次に設けた野菜
、天かす等の混合具の供給ホッパーで、第73図のよう
に焼型9の上方に設は上水平ガイド°必に移動自在に支
持され、常時は進退シリンダ45のピストンロッド46
で回転されるレバー47により圧入ピストン48の手前
に保持され、此処でシャ噌ター49により閉じられる量
定孔50へ混合具を供給されて量定し、たこを供給され
た焼型9の凹部【1がホルダー51に支持される凹部1
1と同数の前記圧入ピストン48の下へ第14図のよう
に進んで停止するときは、圧入ピストン招と焼型9との
間へ進退シリンダ45のピストンロッド46により位置
付けされ、これに伴い前記し九シャッター49が操作シ
リンダ52のピストンローS>Saにより動かされて、
その孔54を量定孔50に合致させると同時に、昇降シ
リンダ55がビ9 L +−−−−L@ r:e If
 I−k 曲?=I 14 m 1 t79しすAOを
押し下げ量定孔50に侵入させるため、量定孔50内の
混合具は焼型9の凹部【1へ収容され、収容を終ると圧
入ピストン48が昇降シリンダ55により、シャ噌ター
49が操作シリンダ52により、混合具の供給ホッパー
43が進退シリンダ45により元の位置に戻されて次の
混合具の量定を行うようにしである。
57は前記した混合具の供給ホッパーの次に設けて焼型
9の凹部L1に供給した具の上へ衣液を上掛けさせる水
−レバーで、第i3図のようにその下部に°焼型9の凹
部L1に位置を合せた下孔58と、この下孔58の上方
に隣り合う下孔58の間に位置するように設けて、ホッ
パー57と連通ずる上孔59とを有する角断面の送出源
60を設けで、と)送出筒60内に操作シリンダ61の
ピストンロッド62に速結1−かプランジ463を嵌合
に−このプランジ々63に前記した上孔59と下孔58
とに交互に連通する量定孔64を設けて、この量定孔6
4を常時は操作シリンダ61により上孔59と連通させ
て下孔58とは隔離し、その中に*噌パー57の衣液を
受入れて量定し、*ツバー57の下方へ焼型9が進行し
て来るときは、操作シリンダ61によりプランジ#63
を引き、量定孔64を下孔58に合せて量定された衣液
を焼型9の凹部Llへ流し込んで、具に上掛けし、これ
が終ると操作シリンダ61によりプランジ#63が戻さ
れ、量定孔64を下孔58から隔離して上孔59に一致
させ、次の量定を行うように構成される。
65 、66は一方のチェノコンベヤ1.11フ3一部
と他方のコンベヤ2,2のほぼ全部の間において焼型9
の下方と上方に設けたガスバーナで、第2図のように下
方のバーナ65は焼型9を焙る1焔式を用い、上方のバ
ーナ66は副射熱で物品を加熱する赤外線バーナを用い
である。
67ハチエンコンベヤ2.2の終端側に[tた製品の取
出部で、此処において、チェノコンベヤ2.2上の焼型
9を取出し、逆さくして製品受け68へ打ち当て、凹部
11内の製品を受け68へ取出した後、焼型9eチェン
コンベヤ2.2へ戻すか、この操作を@77図のように
焼型9Kかける突片10を挾み具69により挾んで、ロ
ータリーアクチュエータ70 Kより製品受け68へ向
って反転さ吐、受け68に打ち当てられるとき製品を受
け68へ排出させて、焼型9をチェンコンベヤ2,2へ
戻す取出部材71を用いても良いものである。
従って、この実施例に示す装置を用いれに1焼型9への
たこの供給と、混合具のホ噌パー招における量定孔50
への混合具の供給を人手により行えば、他の操作は総て
自動的に行われて内容品質にむらのない大量のたこ焼を
高能高的に連続製造でき、更に、たこ及び混合具の供給
にも自動供給機を利用すれば、−大作業を可能とするこ
ともできるものである。。
発明の効果 本発明に関する装置は、多数の焼型を反対方向へ走る二
組のコンベヤの端での移し換えによって循還移送し、こ
の間に焼型への油塗り、材料の供給、焼上げ、取出しを
行うものであるから、具の供給を人手により行っても、
二人程度の作業員で大Iのたこ焼が製造され、製品の大
巾なコスト、ダウンが計れる。
衣液や具等の原料の供給量が機械的に規制さ引ヱ!+4
+If  石薦毫瀝えヨ肩薯者hヱ4訊 巾物、品質に
むらのないたこ焼が得られる。
二組のコンベヤ間での焼型の移し換えにより。
焼型をW1i!移送させるから、焼上げを終って製品を
取出され丸焼型は、冷めない内に次の原料仕込みを行わ
れるため熱の無駄がなく、設置スペースが小さくて作業
や保守管理もし易い。
等の特有の幼果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に関する装置の実施の一例を示す平面図
。第2図は同上側面図。第3図は焼型の平面図。第1図
は同上の縦断側面図。第S図は二組のコンベヤ間で焼型
の移し換えを行わせる手段の正面図。第6図は同上側面
図。第7図は焼型からかすを吹飛す手段の側面図。第g
図は焼型へ油を塗る手段の正面図。第9図は同上側面図
。第1O図は塗具の回転手段を示す平面図。第1/図は
衣液の下敷き手段の一部を縦断した正面図。第1コ図社
同上側面図。第73図は野菜等の混合具を供給する手段
の一部を縦断し是正面図。第11図は同上の一部を縦断
した側面図。第1!図は衣液を上掛けする手段を示す正
面図。II/4図は同上平面図。第17図は焼mから製
品を取出す手段の側面図。第1g図社従来の焼型の平面
図。第79図は同上側面図。第、20図は同上からの製
品の取出具の側面図である。 図中1.1と2.2は二組のコンベヤ、9は焼型、15
は焼型の移し換え手段、25は油塗り手段、34拡衣液
の下敷き手段、43は具の供給手段、57は衣液の上掛
は手段、65 、6611焼型の加熱手段である。 為 η区 ′k O@ 夢 I 事 ・茅 図 事 図 事 回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 二組を併設して互に反対の方向へ間歇走行させるコンベ
    ヤと、これらコンベヤに乗せて移送する焼型と、この焼
    型を前記コンベヤの端部において一方のコンベヤから他
    方のコンベヤへ移し換えさせる手段と、一方のコンベヤ
    上に始端側から順次に設けた前記焼型への油塗り手段、
    衣液の下敷き手段、具の供給手段、衣液の上掛け手段と
    、一方のコンベヤの残部と他方のコンベヤとに対設した
    焼型の上と下の加熱手段とを備えさせたことを特徴とす
    るたこ焼製造装置。
JP5787285A 1985-03-22 1985-03-22 たこ焼製造装置 Pending JPS61216632A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5787285A JPS61216632A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 たこ焼製造装置

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JP5787285A JPS61216632A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 たこ焼製造装置

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JPS61216632A true JPS61216632A (ja) 1986-09-26

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ID=13068071

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JP5787285A Pending JPS61216632A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 たこ焼製造装置

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JP (1) JPS61216632A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04234935A (ja) * 1990-12-28 1992-08-24 Yamada Seisakusho:Kk 食品焼成機
JPH0619486U (ja) * 1990-12-28 1994-03-15 株式会社山田製作所 加工食品の焼型

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61205435A (ja) * 1985-03-11 1986-09-11 藤原 はる 自動たこやき装置

Patent Citations (1)

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