JPH05115240A - 食品焼型の塗油装置 - Google Patents

食品焼型の塗油装置

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JPH05115240A
JPH05115240A JP40942290A JP40942290A JPH05115240A JP H05115240 A JPH05115240 A JP H05115240A JP 40942290 A JP40942290 A JP 40942290A JP 40942290 A JP40942290 A JP 40942290A JP H05115240 A JPH05115240 A JP H05115240A
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baking
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mold
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Kozo Yamada
幸造 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 深い食品焼成凹所を備えた焼型にも、満遍な
く油を塗り付けかつ清掃できるようにする。 【構成】 焼型移送路2上にこれを跨いで塗油ブラシ保
持テーブル34を、上下動自在な支持体36を介して焼
型移送方向前後動可能に配設し、該テーブル34には、
焼型3の複数の食品焼成凹所7に対応して、軸下端に塗
油ブラシ40を装着したブラシ軸41を、モータ42に
より連動的に回転可能に取付けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品焼成加工機の焼型
凹所内に油をブラシにより塗布する食品焼型の塗油装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種塗油装置としては、ブラ
シ、油布等を定位置に固定又は回転自在に設置し、焼型
通過の際にブラシ等を摺接させて塗布するようにしたも
のがある。この塗油装置は、主に煎餅などの平板状焼型
に用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来装
置では、焼型の凹部が深いもの例えばたこ焼、まんじゅ
う等の焼型では、凹部の底部分をも満遍なく油を塗り付
けることができず、人手に頼らざるを得ないという問題
がある。本発明は、上述のような実状に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、深い食品焼成凹所を
備えた焼型にも、満遍なく油を塗り付けかつ清掃するこ
とができる食品焼型の塗油装置を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、焼型移送路上にこれを跨いで塗油ブラシ保持テー
ブルを、上下動自在な支持体を介して焼型移送方向前後
動可能に配設し、該テーブルには焼型の複数の食品焼成
凹所に対応して軸下端に塗油ブラシを装着したブラシ軸
を強制回転可能に取付けたことを特徴としている。
【0005】なお、前記塗油ブラシ保持テーブルは、焼
型により同期的に前進させ、別途の駆動装置により後退
させるようにするのが好ましい。
【0006】
【作用】本発明によれば、焼型移送路2の上方で焼型3
に接触しない状態でブラシ軸41を回転させながら待機
している塗油ブラシ保持テーブル34は、その直下に移
動中の焼型3が合致すると、支持体36により所定量下
降して塗油ブラシ40が食品焼成凹所7内に底まで挿入
され、焼型3によって同期的に前進させられ、前段で焼
成凹所7内に滴下された油が満遍なく塗布されかつ清掃
される。そして、前記テーブル34は、その前進限に達
する直前において、支持体36により上昇し、焼型3と
の連係が解かれて停止すると同時にシリンダ39によっ
て後退動し、後続の焼型3が合致すると再び下降して、
前述の動作を繰返し、塗油を自動的に行なう。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図4はたこやき焼成機に本発明塗油装置を採用し
た全体平面図を示し、該たこやき焼成機は、本体フレー
ム1に平面視ループ状に形成された無端の焼型移送路2
と、該移送路2上を循環移送される焼型3と、焼型移送
手段4と、移送路2の途中に配設したトンネルオーブン
5と、焼型清掃回転ブラシ6と、焼型3の食品焼成凹所
7内に油を滴下させる油供給タンク8と、前記凹所7内
に流動性を有する液状生地(原料)を定量注入する自動
生地供給装置10及び生地補給装置11とから成ってい
る。
【0008】前記本体フレーム1は、偏平長方体状に枠
組み構成された外側フレーム12と、内側に設けた内側
フレーム13とから成り、内外側フレーム12,13に
は、無端移送路2を形成するループ状の内外側ガイドレ
ール14,15が設けられている。前記焼型3は、焼型
本体16と、該本体16を反転可能に支持する支持枠体
17及び内外側支持脚18,19から成っており、各支
持脚18,19の下端には、前記内外側ガイドレール1
4,15上を転動する支持ローラ20,21と、内外側
ガイドレール14,15の対向内側面に案内されるガイ
ドローラ22,23が夫々回転自在に取付けられてい
る。そして、焼型本体16には、上面に上向開放の略U
字状を呈する前記凹所7が多数設けられ、移送方向前端
両外側面上部が水平軸24を介して180度反転可能に
支持枠体17に枢着されている。なお、焼型本体16の
外側面25(外側ガイドレール15側端面)には、反転
杆26が突設され、たこやき取出部27の外側フレーム
12に設けた図外の反転操作ガイドレールによって、焼
型3の移動に伴なって自動的に反転されかつ復帰され
る。
【0009】前記焼型移送手段4は、内側フレーム13
の長手方向両端部に垂直回転軸28を介して回転自在に
取付けられたチエンホイル29と、該チエンホイル29
間に巻掛けられた無端状の移送チエン30と、図外の減
速機付モータとからなり、移送チエン30に各焼型3の
内側支持脚18が取付金具31を介して等間隔で取付け
られている。
【0010】前記回転ブラシ6は、たこやき取出部27
の焼型移送方向前方の下手側に位置して、外側フレーム
12上に片持軸支された水平軸32を介して回転自在に
設けられ、駆動モータ33により焼型本体16上面に接
触回転されるようになっている。前記油供給タンク8
は、前記ブラシ6の下手側に、焼型3を跨ぐように内外
側フレーム12,13に取付けられ、下面に油滴下ノズ
ル (図示省略) が焼型3の前記各凹所7に対応して設け
られ、各凹所7内に適量の油を滴下するようになってい
る。
【0011】本発明に係る前記自動塗油装置9は、図1
〜図3に示しているように、焼型移送路2上にこれを跨
いで設けられた塗油ブラシ保持テーブル34と、内外両
側のテーブル支持昇降台35と、内外両側フレーム1
2,13に取付けられかつ前記昇降台35を支持する支
持体である上下動シリンダ36、案内筒37及び摺動杆
38と、テーブル後退用シリンダ39と、下端に塗油ブ
ラシ40を装着したブラシ軸41と、ブラシ回転駆動モ
ータ42と、テーブル前進押動杆43等とから成ってい
る。
【0012】そして、前記テーブル34には、焼型3の
食品焼成凹所7に対応して同ピッチで軸孔44が列設さ
れ18本のブラシ軸41が軸受 (図示省略) を介して回
転自在に装着されており、内外側両端部下面に前後方向
に貫通する摺動孔45を備えた摺動体46が固着され、
該摺動孔45に挿通された前後方向の案内レール47及
び該レール47の前後端に固着された支持ブラケット4
8を介して、前記テーブル34が昇降台35に支持され
ている。そして、内側の昇降台35に前記テーブル後退
用シリンダ39が取付けられ、シリンダ39のロッド外
端が金物49を介して前記テーブル34の下面前端部に
連結されている。
【0013】前記昇降台35の下面には、前後端部に前
記摺動杆38の上端が固着され、中央部に支持体である
上下動シリンダ36のピストンロッド外端が取付金具5
0を介して取付けられ、前記テーブル34の前進限の手
前で両昇降台35を上昇させて前記前進押動杆43との
係合を解放し、かつ塗油ブラシ40が前記凹所7から抜
け出して、焼型3の前進移送に支障をきたさないように
なっている。そして、前記テーブル34の後退限におい
て、移送中の焼型3,3間がテーブル前進押動杆43の
直下に位置したとき、上下動シリンダ36によって両昇
降台35が下降し、前記押動杆43に焼型3が係合する
と共に、塗油ブラシ40が前記凹所7内に嵌入され、焼
型3によって前記テーブル34が同期的に前進するよう
になっている。
【0014】また、前記各ブラシ軸41には、前記テー
ブル34の上側に位置してチエンホイル51が夫々固着
され、これらの全チエンホイル51に1条の無端チエン
52が巻掛けられ、該チエン52は、前記テーブル34
の外側上面に下向きに取付けられたブラシ回転駆動モー
タ42の出力軸に固着された駆動チエンホイル53によ
り駆動されるようになっており、全ブラシ軸41が同時
に連動回転される。なお、前記摺動杆38には、ストッ
パー54が上下位置調整可能に取付けられ、塗油ブラシ
保持テーブル34即ち、塗油ブラシ40の下降限を規制
するようになっている。
【0015】前記自動生地供給装置10は、自動塗油装
置9の下手側に焼型3を跨ぐように配設された生地溜容
器55と、スプーン部56及び樋部57を備え水平軸回
りにシーソー動される生地注入器58等とからなり、前
記容器55内の生地をスプーン部56で汲み上げて樋部
57を経て前記凹所7内に定量注入するようになってい
る。
【0016】また、前記生地補給装置11は、生地貯槽
59内に攪拌翼60を有し、攪拌混合された生地をポン
プ及び補給管61により供給するようになっている。な
お、たこやきの液状生地は、小麦粉、野菜、天ぷらかす
等比重の異なる多種類の材料を混合し、水、だし汁など
を加えて混練して流動性のある液状としたものであり、
前記生地貯槽59内で混練され準備される。
【0017】次に、上記実施例の運転操作について説明
する。まず、起動スイッチを入れて焼型移送手段4を駆
動すると共に、トンネルオーブン5も加熱開始する。チ
エンホイル29の回転により移送チエン30を介して焼
型3が駆動開始され、焼型3はループ状移送路2のガイ
ドレール14,15に案内されて循環移送され、トンネ
ルオーブン5内で上火及び下火によって加熱されながら
巡回し、焼型3が焼き上げに適当な温度に達すると、清
掃回転ブラシ6により清掃された焼型本体16の前記凹
所7内に、油供給タンク8の直下に位置したところで、
油が滴下される。
【0018】続いて、テーブル前進押動杆43の直下に
焼型3,3の間が位置すると、上下動シリンダ36によ
って塗油ブラシ保持テーブル34が下降し、ブラシ回転
駆動モータ33によって共に回転している各塗油ブラシ
40が、前記凹所7内に嵌入して油を凹所7内面に塗り
付ける。これと同時に、焼型3によってこれに係合した
テーブル前進押動杆43を介して塗油ブラシ保持テーブ
ル34が焼型3と共に前進し、前記凹所7内に油が満遍
なく塗り付けられる。
【0019】そして、前記テーブル34が前進限に近づ
くと、上下動シリンダ36によってテーブル支持昇降台
35と共に前記テーブル34が上昇し、塗油ブラシ40
が各凹所7から脱出して塗油作業が完了すると共に、焼
型3からテーブル前進押動杆43の係合が解放される。
続いて、テーブル後退用シリンダ39が作動して、塗油
ブラシ保持テーブル34が後退し、再び、テーブル前進
押動杆43の直下に焼型3,3間が位置すると同時に、
前記テーブル34が上下動シリンダ36により下降し、
焼型3がテーブル前進押動杆43に係合して、前述の塗
油動作が繰返し行なわれる。
【0020】油が塗り付けられた焼型3が、自動生地供
給装置10の樋部57先端直下に位置すると、生地注入
器58がシーソー動して、スプーン部56で汲み上げた
定量の液状生地が、樋部57を流れて焼型3の前記凹所
7内に注入される。そして、生地溜容器55内には、生
地貯槽59内の生地が適宜補給され、液面が所定レベル
以下に下がらないように制御される。
【0021】このようにして、焼型3の前記凹所7内に
供給された生地の上に、たこ細片が人為又は自動的に投
入され、順次トンネルオーブン5内へと導入され、トン
ネルオーブン5内では焼型3が上火及び下火によって上
下両側から加熱され焼成されながらトンネルオーブン5
外へと導びかれ、その余熱によってたこやきが十分に焼
き上げられ、たこやき取出部27で、人手により又は図
外の反転手段により焼型3が反転され、たこやきが前記
凹所7から分離し落下させて取り出される。そして、焼
型3は、たこやきが落下すると、再び反転されて正常姿
勢に戻され、前記ブラシ6により清掃され、油供給タン
ク8の直下へと順次移送される。
【0022】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、例えば、塗油ブラシ保持テーブル34を前進及
び後退共にシリンダ39により行なうようにすることが
でき、また、たこやき焼成機のほかまんじゅう、カステ
ーラ、せんべい等の焼菓子その他の加工食品の焼成機に
も採用することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、焼型移送路上にこれを跨いで
塗油ブラシ保持テーブルを、上下動自在な支持体を介し
て焼型移送方向前後動可能に配設し、該テーブルには焼
型の複数の食品焼成凹所に対応して軸下端に塗油ブラシ
を装着したブラシ軸を強制回転可能に取付けたことを特
徴とするものであるから、一般の焼型はもとより、深い
食品焼成凹所を備えた焼型にも、満遍なく油を自動的に
塗り付けかつ清掃することができ、しかも構造が至極簡
単で経済的に得ることができ、故障がなく管理が容易で
ある。
【0024】また、本発明は、塗油ブラシ保持テーブル
の前進を焼型により同期的に行なうことを特徴としてい
るので、同期が容易でかつ構造並びに制御を簡単に行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】本発明をたこやき焼成機に採用した実施例の全
体平面図である。
【符号の説明】
2 焼型移送路 3 焼型 7 食品焼成凹所 9 自動塗油装置 34 塗油ブラシ保持テーブル 36 上下動シリンダ(支持体) 39 テーブル後退用シリンダ 40 塗油ブラシ 41 ブラシ軸 42 ブラシ回転駆動モータ 43 テーブル前進押動杆

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焼型移送路上にこれを跨いで塗油ブラシ
    保持テーブルを、上下動自在な支持体を介して焼型移送
    方向前後動可能に配設し、該テーブルには焼型の複数の
    食品焼成凹所に対応して軸下端に塗油ブラシを装着した
    ブラシ軸を強制回転可能に取付けたことを特徴とする食
    品焼型の塗油装置。
  2. 【請求項2】 前記塗油ブラシ保持テーブルは、焼型に
    より同期的に前進させ、駆動装置により後退させるよう
    にしたことを特徴とする請求項1の食品焼型の塗油装
    置。
JP40942290A 1990-12-28 1990-12-28 食品焼型の塗油装置 Expired - Fee Related JPH0710208B2 (ja)

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