JP2004093899A - ラベルシート及びこれを用いたラベル貼付方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ラベルシート26は、粘着面を有するラベル21と、このラベル21を被貼付物に貼付するまでの間ラベル21の粘着面を保護する離型紙24とからなる。ラベル21には、被貼付物の表面に形成された凸部に対応して中央部に開口が形成されている。開口に対応する中抜き部分29とラベル21とは切り込み28によって分離されている。この中抜き部分29と離型紙24とは、ラベル21が被貼付物に貼付された後、廃棄される。離型紙24は、第1部分31と第2部分32とに分割されている。第1部分31の端縁の一部は、第2部分32と中抜き部分29とをラベル21から剥離したときに開口が露呈されるようになっており、この部分が位置決め部31aとなる。位置決め部31と前記凸部とを突き合わせてラベル21を位置決めし、その状態でラベル21の一部を接着する。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、粘着剤が塗布されたラベルと、前記粘着剤が塗布された接着面を貼り付け時までの間保護する離型紙とからなるラベルシートとこのラベルシートを用いたラベル貼付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
粘着剤が塗布され被貼付物に接着される粘着面を有するラベルと、このラベルを被貼付物へ貼付するまでの間前記粘着剤を保護するために粘着面に貼付され、前記被貼付物への貼付時にラベルから剥がされる離型紙とからなるラベルシートが知られている(例えば、特許文献1参照)。ラベルを被貼付物に貼付する際には、まず、離型紙からラベルを剥がして、ラベルの粘着面の全面を露呈させる。そして、ラベルの粘着面が被貼付物に接触しないようにラベルと被貼付物とを離した状態でラベルの貼付位置の位置決めを目測により行い、ラベルを被貼付物に接着させる。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−90836号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように目測でラベルの貼付位置を位置決めする方法では、位置決めの精度が悪く位置ズレが生じやすいという問題があった。貼付位置がズレてしまった場合には、ラベルを貼り直さなければならないので、時間と材料のロスが生じる。そこで、慎重に位置決めを行うことで、位置決めの失敗を減らし材料のロスを少なくすることはできるが、その分時間がかかってしまう。製品の生産工程においては、僅かなタイムロスが製造コストを増加させる要因となる。特に、製品を大量に生産する場合には、このようなタイムロスによるコスト増加額は無視できない額となる。
【0005】
本発明は、簡単迅速に正確な位置決めができるラベルシートを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明のラベルシートは、粘着剤が塗布され被貼付物に接着される粘着面を有するラベルと、このラベルを前記被貼付物へ貼付するまでの間前記粘着剤を保護するために前記粘着面に貼付され、前記被貼付物への貼付時にラベルから剥離される離型紙とからなるラベルシートにおいて、前記離型紙に、前記被貼付物の表面に形成された凸部と突き合わせることにより前記ラベルの貼付位置を位置決めする位置決め部を形成するとともに、この位置決め部によって位置決めをした状態でラベルの一部を前記被貼付物の貼付面に接着させることができるように、前記離型紙を、前記位置決め部が形成された第1部分と、この第1部分よりも先にラベルから剥離される第2部分との少なくとも2つの部分に分割したことを特徴とする。
【0007】
前記ラベルのうち、前記被貼付物に貼付される貼付部分の他に、前記被貼付物に貼付されない不要部分が離型紙上にある場合には、前記不要部分の大半が前記第2部分と対面するように、前記第1及び第2の各部分を分かつ分割線を形成し、前記第2部分を前記貼付部分から剥離するときに、前記不要部分を前記第2部分とともに貼付部分から分離できるようにすることが好ましい。
【0008】
本発明のラベルシートは、粘着剤が塗布され被貼付物に接着される粘着面を有するラベルと、このラベルを前記被貼付物へ貼付するまでの間前記粘着剤を保護するために前記粘着面に貼付され、前記被貼付物への貼付時にラベルから剥離される離型紙とからなるラベルシートを用いたラベル貼付方法において、少なくとも2つの部分に分割された前記離型紙の第2部分をラベルから剥離することにより、前記ラベルの粘着面の一部を露呈させ、前記被貼付物の表面に形成された凸部と前記離型紙の第1部分に形成された位置決め部分とを突き合わせて前記ラベルの貼付位置の位置決めを行い、その状態で露呈された粘着面を被貼付物の貼付面に接着させ、しかる後、前記第1部分をラベルから剥離してラベルの全面を接着させることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1に示すレンズ付きフイルムユニット10は、簡単な露光機構を備えたユニット本体に、予め製造時に未露光の写真フイルムを装填したものである。レンズアダプタ11は、アダプタ本体12と、このアダプタ本体12に組み込まれたアナモルフィックレンズ13とからなり、レンズ付きフイルムユニット10の前面に着脱自在に取り付けられる。アナモルフィックレンズ13は、撮影レンズ14の前方に配置され、被写体光は、アナモルフィックレンズ13,撮影レンズ14の順に通過して写真フイルムに結像される。アナモルフィックレンズ13を使用することにより、被写体像の横方向が圧縮されて、被写体を実際よりもスリムに写し込むことができる。
【0010】
アダプタ本体12の前面には、アナモルフイックレンズ13を露呈するレンズ開口16が形成されており、このレンズ開口16の周囲には、前方に突出した隆起部17が形成されている。アダプタ本体12の前面には、外装用のラベル21が貼付される。ラベル21は、隆起部17に対応する部分に開口22が形成されており、略ドーナツ形状をしている。ラベル21の裏面は、粘着剤が塗布された粘着面となっている。ラベル貼付工程においては、予め定められた貼付位置にラベル21が位置するように正確に位置決めを行い、前記粘着面をアダプタ本体12の表面に接着させることで、ラベル21が貼付される。
【0011】
図2及び図3に示すように、ラベル貼付工程に供給されるラベルシート26は、前記ラベル21と、離型紙24とからなる。離型紙24は、ラベル21をアダプタ本体12へ貼付するまでの間粘着剤を保護するためのもので、ラベル21の粘着面に貼付される。図2(A)は、ラベルシート26の表面を示し、図2(B)は、ラベルシート26の裏面を示す。図3は、ラベルシート26の構成を示す斜視図である。
【0012】
ラベル21は、貼付形状に合わせて外周がカットされるとともに、開口22を形成するための切り込み28によって、中抜き部分29と分割されている。中抜き部分29は、不要な部分であるので、アダプタ本体12にラベル21が貼付された後、離型紙24とともに廃棄される。
【0013】
離型紙24は、第1部分31と第2部分32の2つの部分に分割されている。前記第1部分31と第2部分32との分割線34は、第2部分32と中抜き部分29をラベル21から分離したときに、前記第1部分31の端縁の一部が略L字形に開口22から露呈されるように形成される。この露呈部分がラベル21の貼付位置を位置決めするための位置決め部31aとなる。この位置決め部31aとアダプタ本体12とを接触させ、隆起部17と突き合わせることでラベル21の位置決めがなされる。
【0014】
また、中抜き部分29の大半が第2部分32と対面するように、分割線34が形成されているので、第2部分32をラベル21から剥離するときに、前記中抜き部分29を前記第2部分32に張り付けた状態で第2部分32とともにラベル21から分離することができる。
【0015】
図4及び図5に従ってラベル貼付の手順を説明する。まず、準備手順を説明する図4に示すように、ラベルシート26から、図4(B)に示すように、第2部分32をラベル21から剥離して、図4(C)に示すように、ラベル21の粘着面の一部を露呈させる。第2部分32を剥離する際には、第2部分32に中抜き部分29を張り付けた状態で第2部分32とともにラベル21から分離させる。
【0016】
準備が完了した後、図5(A)に示すように、位置決め部31aをアダプタ本体12と接触させ、隆起部17のコーナーと突き合わせることにより、ラベル21の貼付位置を位置決めする。このとき、第1部分31はラベル21に貼付られているので、ラベル21がアダプタ本体12に接着されてしまうことはない。位置決め部31aを設けたことで上記のように位置決めを行うことができるから、正確な位置決めを簡単にしかも迅速に行うことができる。
【0017】
この位置決めがなされている状態で、ラベル21の粘着面のうち、第2部分32の剥離により露呈された部分をアダプタ本体12に接着させる。位置決めをした状態でラベル21の一部が接着されるので貼付位置に正確に貼付することができる。図5(B)に示すように、ラベル21の一部を接着した後、第1部分31をアダプタ本体12から離してラベル21から剥離する。このとき、すでにラベル21の一部が接着されているので、位置ズレが生じることはない。そして、図5(C)に示すように、第1部分31をラベル21から剥がした後、ラベル21の全面をアダプタ本体12に接着する。
【0018】
上記実施形態では、レンズ付きフイルムユニットのレンズアダプタにラベルを貼付する例で説明したが、被貼付物はレンズアダプタに限られない。また、離型紙を2つの部分に分割した例で説明したが、2つ以上であればいくつに分割してもよい。
【0019】
また、開口が形成されたラベルを貼付する例で説明したが、図6に示すように、開口が形成されていないラベル51でもよい。ラベルシート52は、ラベル51と、離型紙53とからなる。離型紙53は、分割線54によって第1部分56と、第2部分57とに分割されている。第1部分56には、L字形にミシン目58が設けられており、第1部分56から、コーナー部59を簡単に切り離すことができるようになっている。コーナー部59を切り離すことで、第1部分56の端縁に位置決め部61が形成される。
【0020】
ラベル51を被貼付物62に貼付する際には、ラベル51から第2部分32を剥がして、ラベル51の粘着面の一部を露呈させるとともに、コーナー部59を切り離す。そして、位置決め部61を被貼付物62の凸部62aに突き合わせることで、位置決めを行い、その状態でラベル51の一部を被貼付物62に接着させる。しかる後、第1部分56をラベル51から剥がして、ラベル51の全面を被貼付物62に接着させる。
【0021】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明は、ラベルの粘着面を、被貼付物へ貼付するまでの間粘着面を保護するために前記粘着面に貼付される離型紙を、第1部分及び第2部分の少なくとも2つの部分に分割し、前記第2部分をラベルから剥離することにより、前記ラベルの粘着面の一部を露呈させ、前記被貼付物の表面に形成された凸部と前記第1部分に形成された位置決め部分とを突き合わせて前記ラベルの貼付位置の位置決めを行い、その状態で露呈された粘着面を被貼付物の貼付面に接着させ、しかる後、前記第1部分をラベルから剥離してラベルの全面を接着させるようにしたから、貼付位置の正確な位置決めを簡単かつ迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラベルが貼付されるレンズアダプタの説明図である。
【図2】ラベルシートの表面図と裏面図である。
【図3】ラベルシートの構成図である。
【図4】ラベル貼付の準備手順を示す説明図である。
【図5】ラベル貼付手順を示す説明図である。
【図6】開口が形成されていないラベルの説明図である。
【符号の説明】
12 アダプタ本体
21 ラベル
22 開口
24 離型紙
26 ラベルシート
31 第1部分
31a 位置決め部
32 第2部分
34 分割線
Claims (3)
- 粘着剤が塗布され被貼付物に接着される粘着面を有するラベルと、このラベルを前記被貼付物へ貼付するまでの間前記粘着剤を保護するために前記粘着面に貼付され、前記被貼付物への貼付時にラベルから剥離される離型紙とからなるラベルシートにおいて、
前記離型紙に、前記被貼付物の表面に形成された凸部と突き合わせることにより前記ラベルの貼付位置を位置決めする位置決め部を形成するとともに、この位置決め部によって位置決めをした状態でラベルの一部を前記被貼付物の貼付面に接着させることができるように、前記離型紙を、前記位置決め部が形成された第1部分と、この第1部分よりも先にラベルから剥離される第2部分との少なくとも2つの部分に分割したことを特徴とするラベルシート。 - 前記ラベルのうち、前記被貼付物に貼付される貼付部分の他に、前記被貼付物に貼付されない不要部分が離型紙上にある場合には、前記不要部分の大半が前記第2部分と対面するように、前記第1及び第2の各部分を分かつ分割線を形成し、前記第2部分を前記貼付部分から剥離するときに、前記不要部分を前記第2部分とともに貼付部分から分離できるようにしたことを特徴とする請求項1記載のラベルシート。
- 粘着剤が塗布され被貼付物に接着される粘着面を有するラベルと、このラベルを前記被貼付物へ貼付するまでの間前記粘着剤を保護するために前記粘着面に貼付され、前記被貼付物への貼付時にラベルから剥離される離型紙とからなるラベルシートを用いたラベル貼付方法において、
少なくとも2つの部分に分割された前記離型紙の第2部分をラベルから剥離することにより、前記ラベルの粘着面の一部を露呈させ、前記被貼付物の表面に形成された凸部と前記離型紙の第1部分に形成された位置決め部分とを突き合わせて前記ラベルの貼付位置の位置決めを行い、その状態で露呈された粘着面を被貼付物の貼付面に接着させ、しかる後、前記第1部分をラベルから剥離してラベルの全面を接着させることを特徴とするラベルシートを用いたラベル貼付方法。
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JP2002254917A JP2004093899A (ja) | 2002-08-30 | 2002-08-30 | ラベルシート及びこれを用いたラベル貼付方法 |
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JP2006308776A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Sun Corp | 封印シール |
JP2006330026A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Japan Medical Dynamic Marketing Inc | 医療機器用表示札 |
JP2008246886A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Taiyo Seiki Kk | カードの印刷表面加工方法及びその加工方法に使用する治具 |
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