JPH0926575A - 部分ノリ付着フィルム製造方法 - Google Patents
部分ノリ付着フィルム製造方法Info
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- JPH0926575A JPH0926575A JP7176313A JP17631395A JPH0926575A JP H0926575 A JPH0926575 A JP H0926575A JP 7176313 A JP7176313 A JP 7176313A JP 17631395 A JP17631395 A JP 17631395A JP H0926575 A JPH0926575 A JP H0926575A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
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- Pending
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 液晶表示板のバックライト用反射板又は拡散
板等に用いるフィルム面に部分的にノリを印刷して離型
紙を貼り付け、しかもこの作業を流れ作業で行い、最終
的には離型紙を貼り付けたフィルムをロール状に捲回す
るようにした部分ノリ付着フィルム製造方法を提供す
る。 【解決手段】 送り方向に移送されるフィルム1に対し
て、フィルム1の所定箇所に目印6を印刷し、フィルム
1の目印6に従ってUV照射または熱処理によって粘着
性を発揮するノリ4を印刷し、印刷したノリ4にUV照
射または熱処理によって粘着性を発揮させ、ノリ4を印
刷したフィルム面1aに対して離型紙5を貼り付け、フ
ィルム1を所定製品の形状に半抜きすることによりフィ
ルム面に部分ノリ4を印刷する。
板等に用いるフィルム面に部分的にノリを印刷して離型
紙を貼り付け、しかもこの作業を流れ作業で行い、最終
的には離型紙を貼り付けたフィルムをロール状に捲回す
るようにした部分ノリ付着フィルム製造方法を提供す
る。 【解決手段】 送り方向に移送されるフィルム1に対し
て、フィルム1の所定箇所に目印6を印刷し、フィルム
1の目印6に従ってUV照射または熱処理によって粘着
性を発揮するノリ4を印刷し、印刷したノリ4にUV照
射または熱処理によって粘着性を発揮させ、ノリ4を印
刷したフィルム面1aに対して離型紙5を貼り付け、フ
ィルム1を所定製品の形状に半抜きすることによりフィ
ルム面に部分ノリ4を印刷する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示板のバッ
クライト用反射板又は拡散板等に用いるフィルムを部分
的に付着するようにした部分ノリ付着フィルム製造方法
に関する。
クライト用反射板又は拡散板等に用いるフィルムを部分
的に付着するようにした部分ノリ付着フィルム製造方法
に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、液晶表示板
のバックライト用反射板又は拡散板等に用いるフィルム
の面に部分的にノリを印刷して離型紙を貼り付け、しか
もこの作業を流れ作業で行うようにした部分ノリ付着フ
ィルム製造方法を提供することを目的とする。
のバックライト用反射板又は拡散板等に用いるフィルム
の面に部分的にノリを印刷して離型紙を貼り付け、しか
もこの作業を流れ作業で行うようにした部分ノリ付着フ
ィルム製造方法を提供することを目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の部分ノリ付着フィルム製造方法は、送り
方向に移送されるフィルムに対して、第1工程として、
前記フィルムの所定箇所に目印を印刷し、第2工程とし
て、前記フィルムの目印に従ってUV照射または熱処理
によって直ちに粘着性を発揮するノリを印刷し、第3工
程として、前記印刷したノリにUV照射または熱処理に
よって粘着性を発揮させ、第4工程として、前記ノリを
印刷したフィルム面に対して離型紙を貼り付け、第5工
程として、前記フィルムを所定製品の形状に半抜きす
る、ことを特徴としている。
めに、本発明の部分ノリ付着フィルム製造方法は、送り
方向に移送されるフィルムに対して、第1工程として、
前記フィルムの所定箇所に目印を印刷し、第2工程とし
て、前記フィルムの目印に従ってUV照射または熱処理
によって直ちに粘着性を発揮するノリを印刷し、第3工
程として、前記印刷したノリにUV照射または熱処理に
よって粘着性を発揮させ、第4工程として、前記ノリを
印刷したフィルム面に対して離型紙を貼り付け、第5工
程として、前記フィルムを所定製品の形状に半抜きす
る、ことを特徴としている。
【0004】また、前記フィルムは帯状にされると共
に、前記離型紙も帯状にされ、最終製品がロール状に捲
回されるようにするのが好ましい。
に、前記離型紙も帯状にされ、最終製品がロール状に捲
回されるようにするのが好ましい。
【0005】
【従来の技術】従来から、液晶表示板のバックライト用
反射板又は拡散板等にフィルムを使用し、このフィルム
を画面枠の背面に付着することが行われている。この場
合、フィルムの全面にノリを付着すると、照射光がノリ
の付着面に当たるため、反射率に影響を与えることとな
る。
反射板又は拡散板等にフィルムを使用し、このフィルム
を画面枠の背面に付着することが行われている。この場
合、フィルムの全面にノリを付着すると、照射光がノリ
の付着面に当たるため、反射率に影響を与えることとな
る。
【0006】従って、このような液晶表示板のバックラ
イト用反射板又は拡散板等に使用するフィルムに対して
ノリを付着する場合は、反射率に影響を与えない周縁部
に対して部分的にノリを付着するようにしなければなら
ない。
イト用反射板又は拡散板等に使用するフィルムに対して
ノリを付着する場合は、反射率に影響を与えない周縁部
に対して部分的にノリを付着するようにしなければなら
ない。
【0007】しかしながら、従来のノリ付着作業をオー
トメーション化された流れ作業で行うには、ノリをフィ
ルムの全面に対してコーティングする方法しか存在しな
かったのである。
トメーション化された流れ作業で行うには、ノリをフィ
ルムの全面に対してコーティングする方法しか存在しな
かったのである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
【0009】図1は本発明の部分ノリ付着フィルム製造
方法の全工程を示す概略図である。図2は本発明の第1
工程により帯状フィルム面に目印を記した状態を示す部
分平面図である。図3は本発明の第2、3工程により帯
状フィルム面に部分ノリを施した状態を示す部分平面図
である。図4は本発明の第4工程により帯状フィルム面
に離型紙を付着した状態を示す部分平面図である。図5
は本発明の第5工程により帯状フィルムの半抜きを行っ
た状態を示す部分平面図である。図6(a) 乃至(d) は本
発明によって作成したフィルムに部分ノリを印刷した各
種の態様を示す平面図である。
方法の全工程を示す概略図である。図2は本発明の第1
工程により帯状フィルム面に目印を記した状態を示す部
分平面図である。図3は本発明の第2、3工程により帯
状フィルム面に部分ノリを施した状態を示す部分平面図
である。図4は本発明の第4工程により帯状フィルム面
に離型紙を付着した状態を示す部分平面図である。図5
は本発明の第5工程により帯状フィルムの半抜きを行っ
た状態を示す部分平面図である。図6(a) 乃至(d) は本
発明によって作成したフィルムに部分ノリを印刷した各
種の態様を示す平面図である。
【0010】図1において、帯状フィルム1はフィルム
ロール2に捲回され、不図示の駆動手段によって送り方
向(矢印A方向)に回転駆動される。
ロール2に捲回され、不図示の駆動手段によって送り方
向(矢印A方向)に回転駆動される。
【0011】また、帯状フィルム1は、フィルムロール
2に離間した位置に配設された製品ロール3に巻き取ら
れる。この製品ロール3もまた、不図示の駆動手段によ
って送り方向に回転駆動される。
2に離間した位置に配設された製品ロール3に巻き取ら
れる。この製品ロール3もまた、不図示の駆動手段によ
って送り方向に回転駆動される。
【0012】このような帯状フィルム1に対して、以下
の第1工程から第5工程を経て部分ノリ4が付着された
フィルム製品8が作成される。
の第1工程から第5工程を経て部分ノリ4が付着された
フィルム製品8が作成される。
【0013】なお、図1において、第1工程乃至第5工
程の概略的な工程時期を矢印(1) 〜(5) で示してある。
程の概略的な工程時期を矢印(1) 〜(5) で示してある。
【0014】なお、帯状フィルム1としてはポリエステ
ル、ポリカーボネイト等によるプラスティックフィルム
を用いることができるが、紙製のフィルムでもよい。
ル、ポリカーボネイト等によるプラスティックフィルム
を用いることができるが、紙製のフィルムでもよい。
【0015】(第1工程)フィルムロール2に捲回され
た帯状フィルム1を送り方向に移送して、図1の(1) の
位置で図2に示すような目印6を所定の版で印刷する。
た帯状フィルム1を送り方向に移送して、図1の(1) の
位置で図2に示すような目印6を所定の版で印刷する。
【0016】なお、この目印6は、第2工程でフィルム
面1aに施す部分ノリ4の位置と、第5工程で帯状フィ
ルム1に対して行う半抜きの位置を規定するものであ
り、製品の形状及び部分ノリ4を施すべき位置ごとに所
定箇所に対して行われる。
面1aに施す部分ノリ4の位置と、第5工程で帯状フィ
ルム1に対して行う半抜きの位置を規定するものであ
り、製品の形状及び部分ノリ4を施すべき位置ごとに所
定箇所に対して行われる。
【0017】(第2工程)上記の帯状フィルム1を送り
方向に移送して、図1の(2) の位置で、図3に示すよう
に、第1工程の目印6に従ってノリ4を所定の版を用い
て部分的に印刷する。
方向に移送して、図1の(2) の位置で、図3に示すよう
に、第1工程の目印6に従ってノリ4を所定の版を用い
て部分的に印刷する。
【0018】このノリ4は、2〜5秒間のUV照射また
は2〜3秒間の熱処理によって粘着性を発揮する性質を
有する一般的な印刷用ノリを使用する。
は2〜3秒間の熱処理によって粘着性を発揮する性質を
有する一般的な印刷用ノリを使用する。
【0019】なお、ノリ4の印刷時点でノリ4が粘着性
を有するものは、印刷の版にノリ4が付着するため使用
することができない。また、ノリ4が粘着性を発揮する
までに時間を有するものは、図1のような連続作業に適
するものではない。
を有するものは、印刷の版にノリ4が付着するため使用
することができない。また、ノリ4が粘着性を発揮する
までに時間を有するものは、図1のような連続作業に適
するものではない。
【0020】(第3工程)さらに、上記の帯状フィルム
1を送り方向に移送して、図1の(3) の位置で、2〜5
秒間だけUV照射を施し、または2〜5秒間だけ熱処理
を施して、フィルム面1aのノリ4に粘着性を発揮させ
る。
1を送り方向に移送して、図1の(3) の位置で、2〜5
秒間だけUV照射を施し、または2〜5秒間だけ熱処理
を施して、フィルム面1aのノリ4に粘着性を発揮させ
る。
【0021】(第4工程)次いで、上記の帯状フィルム
1を送り方向に移送して、図1の(4) の位置で、図4に
示すように、フィルム面1aの部々的な粘着性ノリ4に
対して離型紙5を貼り付ける。
1を送り方向に移送して、図1の(4) の位置で、図4に
示すように、フィルム面1aの部々的な粘着性ノリ4に
対して離型紙5を貼り付ける。
【0022】この離型紙5もまた、帯状のものが好まし
い。この場合、フィルム1の送り方向の近傍にロール巻
きした離型紙5を設置し、帯状フィルム1と帯状の離型
紙5を加圧ローラ7、7間を挿通させて両者を付着させ
る。
い。この場合、フィルム1の送り方向の近傍にロール巻
きした離型紙5を設置し、帯状フィルム1と帯状の離型
紙5を加圧ローラ7、7間を挿通させて両者を付着させ
る。
【0023】(第5工程)そして、帯状フィルム1に対
して、目印6に従って所定の製品形状を有する半抜き具
を当てて叩くことにより、図5に示すように、帯状フィ
ルム1のみを半抜きして、帯状の離型紙5に所定形状の
フィルム製品8を残し、残余のフィルム9は除去する。
して、目印6に従って所定の製品形状を有する半抜き具
を当てて叩くことにより、図5に示すように、帯状フィ
ルム1のみを半抜きして、帯状の離型紙5に所定形状の
フィルム製品8を残し、残余のフィルム9は除去する。
【0024】そして、上記のように作成されたフィルム
製品8が一定間隔で付着された帯状の離型紙5を製品ロ
ール3に捲回して使用に供する。
製品8が一定間隔で付着された帯状の離型紙5を製品ロ
ール3に捲回して使用に供する。
【0025】図6(a) 乃至(d) に本発明による部分ノリ
4を付着したフィルム製品8が図示してある。これらの
図において、斜線部分が部分ノリ4であり、図示のよう
に、側縁に沿った所定部分に部分ノリ4を施すことによ
り、このフィルム製品8を液晶表示板の反射面として使
用すると、内方の反射面にはまったくノリ4が施されて
いないため、反射率にまったく影響のない反射面を得る
ことができる。
4を付着したフィルム製品8が図示してある。これらの
図において、斜線部分が部分ノリ4であり、図示のよう
に、側縁に沿った所定部分に部分ノリ4を施すことによ
り、このフィルム製品8を液晶表示板の反射面として使
用すると、内方の反射面にはまったくノリ4が施されて
いないため、反射率にまったく影響のない反射面を得る
ことができる。
【0026】なお、上記の実施例においては、フィルム
1と離型紙5は帯状のものが使用されているが、帯状で
はない平板状のフィルムと離型紙を用いて作成すること
も可能である。
1と離型紙5は帯状のものが使用されているが、帯状で
はない平板状のフィルムと離型紙を用いて作成すること
も可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の部分ノリ
付着フィルム製造方法は、ノリ材料としてUV照射また
は熱処理によって直ちに粘着性を発揮するノリを使用
し、このノリを印刷技術の版に付着してフィルム面に対
して所定箇所に部分的に印刷することにより、ノリの部
分印刷を可能としてある。
付着フィルム製造方法は、ノリ材料としてUV照射また
は熱処理によって直ちに粘着性を発揮するノリを使用
し、このノリを印刷技術の版に付着してフィルム面に対
して所定箇所に部分的に印刷することにより、ノリの部
分印刷を可能としてある。
【0028】上記のようなノリの部分的印刷方法によ
り、液晶表示板に使用するバックライト用反射板又は拡
散板等のように、限定された部分にノリを付着する製品
に対して、本発明は流れ作業による量産を可能とするも
のである。
り、液晶表示板に使用するバックライト用反射板又は拡
散板等のように、限定された部分にノリを付着する製品
に対して、本発明は流れ作業による量産を可能とするも
のである。
【0029】また、最終製品は、離型紙に部分ノリを有
したフィルムが付着されたものであるため、このフィル
ムを離型紙から剥してフィルムに付着された部分ノリを
利用して、フィルムを所定の箇所に容易に貼り付けるこ
とができる。
したフィルムが付着されたものであるため、このフィル
ムを離型紙から剥してフィルムに付着された部分ノリを
利用して、フィルムを所定の箇所に容易に貼り付けるこ
とができる。
【0030】さらに、帯状フィルムに対して帯状離型紙
を付着することにより、最終製品もまた帯状であり、こ
れをロール状に捲回して、使用に供することができる。
を付着することにより、最終製品もまた帯状であり、こ
れをロール状に捲回して、使用に供することができる。
【図1】図1は本発明の部分ノリ付着フィルム製造方法
の全工程を示す概略図である。
の全工程を示す概略図である。
【図2】図2は本発明の第1工程により帯状フィルム面
に目印を記した状態を示す部分平面図である。
に目印を記した状態を示す部分平面図である。
【図3】図3は本発明の第2、3工程により帯状フィル
ム面に部分ノリを施した状態を示す部分平面図である。
ム面に部分ノリを施した状態を示す部分平面図である。
【図4】図4は本発明の第4工程により帯状フィルム面
に離型紙を付着した状態を示す部分平面図である。
に離型紙を付着した状態を示す部分平面図である。
【図5】図5は本発明の第5工程により帯状フィルムの
半抜きを行った状態を示す部分平面図である。
半抜きを行った状態を示す部分平面図である。
【図6】図6(a) 乃至(d) は本発明によって作成したフ
ィルムに部分ノリを印刷した各種の態様を示す平面図で
ある。
ィルムに部分ノリを印刷した各種の態様を示す平面図で
ある。
1…帯状フィルム 1a…フィルム面 2…フィルムロール 3…製品ロール 4…部分ノリ 5…離型紙 6…目印 7…加圧ローラ 8…フィルム製品 9…残余のフィルム
Claims (2)
- 【請求項1】 送り方向に移送されるフィルムに対し
て、 第1工程として、前記フィルムの所定箇所に目印を印刷
し、 第2工程として、前記フィルムの目印に従ってUV照射
または熱処理によって直ちに粘着性を発揮するノリを印
刷し、 第3工程として、前記印刷したノリにUV照射または熱
処理によって粘着性を発揮させ、 第4工程として、前記ノリを印刷したフィルム面に対し
て離型紙を貼り付け、 第5工程として、前記フィルムを所定製品の形状に半抜
きする、ことを特徴とする部分ノリ付着フィルム製造方
法。 - 【請求項2】 前記フィルムは帯状にされると共に、前
記離型紙も帯状にされ、最終製品がロール状に捲回され
ることを特徴とする請求項1記載の部分ノリ付着フィル
ム製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7176313A JPH0926575A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 部分ノリ付着フィルム製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7176313A JPH0926575A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 部分ノリ付着フィルム製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0926575A true JPH0926575A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16011405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7176313A Pending JPH0926575A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 部分ノリ付着フィルム製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0926575A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102295982B1 (ko) * | 2021-02-25 | 2021-09-01 | 이지그룹 주식회사 | 발광장치용 롤러블 백시트 및 이를 이용한 발광장치 |
US11709306B2 (en) | 2021-02-25 | 2023-07-25 | Ez Group Inc. | Rollable back sheet for light emitting device and light emitting device using same |
-
1995
- 1995-07-12 JP JP7176313A patent/JPH0926575A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102295982B1 (ko) * | 2021-02-25 | 2021-09-01 | 이지그룹 주식회사 | 발광장치용 롤러블 백시트 및 이를 이용한 발광장치 |
WO2022181943A1 (ko) * | 2021-02-25 | 2022-09-01 | 이지그룹 주식회사 | 발광장치용 롤러블 백시트 및 이를 이용한 발광장치 |
US11709306B2 (en) | 2021-02-25 | 2023-07-25 | Ez Group Inc. | Rollable back sheet for light emitting device and light emitting device using same |
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