JP2004093123A - 無酸化炉及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 無酸化炉は無酸化雰囲気ガス中で被処理物を加熱処理する炉であって、炉本体10で燃料を不完全燃焼させる燃焼装置として管状火炎バーナ11を備え、炉本体10内に2次燃焼室12を設け、この2次燃焼室12で無酸化雰囲気ガスを燃焼させる燃焼装置として管状火炎バーナ13を備えている。
【選択図】 図1
Description
NOxの発生量を低減させることができ、又、炉内で輝炎を発生させることにより、被加熱物の加熱効率を向上させることができる。
燃料 :コ−クス炉ガス(発熱量4600kcal/Nm3)
空気比:0.8、0.9
炉温 :1200℃
2次燃焼条件
バーナ:管状火炎バーナ(図7と同様の構成のもの)
炉排ガス量(Nm3 /h):700
補助燃料:コ−クス炉ガス
補助燃料の流量(Nm3 /h):0、20、40
なお、比較のために、この試験とは別に、無酸化雰囲気ガスを、火炎が炉内で形成される従来の構造のバーナを備えた2次燃焼炉で燃焼させる試験も行った。
この試験においては、炉内温度が1000℃に達するまでの間、一定の昇温速度で昇温させ、炉内温度が1000℃に達してからはその温度に保持し、全加熱時間を15時間にして鋼材を加熱した。その燃焼においては、次のようにして、管状火炎バーナの燃焼室の長さを調整する操作を行った。外筒2を左側(図9における方向)にスライドさせて燃焼室3の長さを長くし、燃焼が燃焼室3内だけで行われ、火炎が燃焼室3の外(炉内)に出ないようにした。
この試験では、管状火炎バーナの燃焼室の長さを、次のように調整して燃焼させた。外筒2を右側(図9における方向)にスライドさせて燃焼室3の長さを短くし、燃焼が燃焼室3の外でも行われ、火炎の一部が燃焼室3の外(炉内)に出るようにした。
ススの濃度とNOx濃度の双方の値が許容値を下回るようにするために、加熱試験(1)及び加熱試験(1)の結果を基に、次のようにして、管状火炎バーナの燃焼室の長さを調整する操作を行った。炉温が800℃になるまでの間は、管状火炎バーナの燃焼室3の長さを長くして火炎が燃焼室3の外(炉内)に出ないようにし、炉温が800℃を超えて時点から管状火炎バーナの燃焼室3の長さを短くして火炎が燃焼室3の外(炉内)に出るようにした。
11 炉本体に備えている管状火炎バーナ
12 ラジアントチューブ
13 ラジアントチューブに設けられた管状火炎バーナ
14 燃焼用空気ファン
15 排ガスの熱回収装置
16 排ガス吸引ファン
17 補助燃料吹き込みノズル
20、38、44、45、57 燃料配管
22、23、39、47、48、58 空気配管
30 ラジアントボックス
31 蓄熱式の燃焼装置
32 無酸化雰囲気ガス導入部
33 蓄熱部
34 蓄熱体
40、41、42、52、53 温度測定手段
43 補助燃料の流量調節弁
46、56 制御器
50 酸素濃度測定手段
51 一酸化炭素検知手段
54 燃焼用空気の流量調節装置
55 補助燃料の流量調節装置
60 管状火炎バーナの燃焼室
61 管状火炎バーナの吹き込みノズル
70 二重円筒式管状火炎バーナの外筒
71 二重円筒式管状火炎バーナのガスの通路
75 スライド式管状火炎バーナの内筒
76 スライド式管状火炎バーナの外筒
100 管状火炎
Claims (18)
- 燃料を不完全燃焼させることにより発生させた無酸化雰囲気ガス中で被処理物を加熱処理する炉であって、炉本体に設けられた燃料を不完全燃焼させる燃焼装置が、管状の燃焼室に接線方向に向けて燃料と酸素含有ガスを別々に吹き込むノズル又は燃料と酸素含有ガスの予混合気を吹き込むノズルが設けられ、高速の旋回流が形成されて燃焼室内に管状の火炎が形成されるように構成されたバーナであることを特徴とする無酸化炉。
- 燃料を不完全燃焼させることにより発生させた無酸化雰囲気ガス中で被処理物を加熱処理する炉であって、炉本体内に隔壁で囲まれた2次燃焼室が設けられ、炉内の無酸化雰囲気ガスが燃焼用空気と共に前記2次燃焼室へ導入されて2次燃焼した後に炉外へ排出されるように構成されたことを特徴とする無酸化炉。
- 炉本体に設けられた燃料を不完全燃焼させる燃焼装置が、管状の燃焼室に接線方向に向けてガス吹込みノズルが設けられ、高速の旋回流が形成されて燃焼室内に管状の火炎が形成されるように構成されたバーナであることを特徴とする請求項2に記載の無酸化炉。
- 2次燃焼室がラジアントチューブであることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の無酸化炉。
- 2次燃焼室がラジアントボックスであることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の無酸化炉。
- 2次燃焼室が燃焼排ガスと熱交換させて燃焼用空気を予熱する蓄熱式の燃焼装置を備えたものであることを特徴とする請求項2〜請求項5の何れかに記載の無酸化炉。
- 蓄熱式の燃焼装置が、2次燃焼室へ無酸化雰囲気ガスを導入する少なくとも1つのガス導入部と少なくとも2つの蓄熱部を有するものであることを特徴とする請求項6に記載の無酸化炉。
- 2次燃焼室の燃焼装置に、炉内の無酸化雰囲気ガス及び燃焼用空気と共に、補助燃料の供給が可能に構成されたことを特徴とする請求項2〜請求項7の何れかに記載の無酸化炉。
- 2次燃焼室で無酸化雰囲気ガスを燃焼させた排ガス中の酸素濃度を測定する酸素濃度測定手段と、この酸素濃度測定手段により測定される酸素濃度の値に基づいて、2次燃焼室の燃焼装置へ供給する空気の流量を調節する制御機構を有することを特徴とする請求項請求項2〜請求項7に記載の無酸化炉。
- 2次燃焼室で無酸化雰囲気ガスを燃焼させた排ガス中の酸素濃度を測定する酸素濃度測定手段と、前記排ガス中の一酸化炭素を検知する一酸化炭素検知手段と、前記酸素濃度測定手段による測定結果に基づいて、2次燃焼室の燃焼装置へ供給する空気の流量を調節する制御を行う制御機構と、前記一酸化炭素検知手段による測定結果に基づいて、2次燃焼室の燃焼装置へ供給する空気の流量を増加させる制御を行う制御機構とを有することを特徴とする請求項2〜請求項7の何れかに記載の無酸化炉。
- 炉本体内の無酸化雰囲気ガスの温度を測定する温度測定手段と、2次燃焼室内の温度を測定する温度測定手段と、前記炉本体内の温度を測定する温度測定手段により測定された測定値に基づいて、補助燃料の供給を開始し、前記2次燃焼室内の温度が所定値になるように補助燃料の供給量を調節する制御機構を有することを特徴とする請求項8に記載の無酸化炉。
- 炉本体内の無酸化雰囲気ガスの温度を測定する温度測定手段と2次燃焼室を形成する隔壁の外面温度を測定する温度測定手段が設けられ、前記炉本体内の温度を測定する温度測定手段により測定された測定値に基づいて、補助燃料の供給が開始され、前記2次燃焼室を形成する隔壁の外面温度が所定値になるように補助燃料の供給量が調節されるように構成されたことを特徴とする請求項8に記載の無酸化炉。
- 2次燃焼室で無酸化雰囲気ガスを2次燃焼させる燃焼装置が、管状の燃焼室に接線方向に向けて燃料と酸素含有ガスを別々に吹き込むノズル又は燃料と酸素含有ガスの予混合気を吹き込むノズルが設けられ、高速の旋回流が形成されて燃焼室内に管状の火炎が形成されるように構成されたバーナであることを特徴とする請求項2〜請求項12の何れかに記載の無酸化炉。
- 炉本体から排出される排ガスの顕熱を回収する熱回収装置が設けられ、この熱回収装置へ導入して予熱された空気が炉本体の燃焼装置又は該炉本体の燃焼装置と2次燃焼室の燃焼装置に供給されるように構成されたことを特徴とする請求項1〜請求項13の何れかに記載の無酸化炉。
- 請求項9に記載の無酸化炉における排ガス組成の制御方法において、排ガス中の酸素濃度が0.5%〜10%の範囲内の所定値になるように、2次燃焼室の燃焼装置へ供給する空気の流量を調節することを特徴とする無酸化炉における排ガス組成の制御方法。
- 請求項10に記載の無酸化炉における排ガス組成の制御方法において、酸素濃度測定手段による測定結果に基づいて2次燃焼室の燃焼装置へ供給する空気の流量を調節する操業中に、一酸化炭素検知手段により一酸化炭素が検知されたとき、一酸化炭素が検知されなくなるまで2次燃焼室の燃焼装置へ供給する空気の流量を増加させる操作を、前記酸素濃度測定手段による測定結果に基づく空気流量調節操作に優先して行うことを特徴とする無酸化炉における排ガス組成の制御方法。
- 請求項11に記載の無酸化炉の炉内温度制御方法において、炉本体内の無酸化雰囲気ガスの温度が700℃を下回った際に、2次燃焼室の燃焼装置へ補助燃料の供給を開始し、2次燃焼室内の温度が700℃〜750℃になるように、補助燃料の供給量を調節することを特徴とする無酸化炉の炉内温度制御方法。
- 請求項12に記載の無酸化炉の炉内温度制御方法において、炉本体内の無酸化雰囲気ガスの温度が700℃を下回った際に、2次燃焼室の燃焼装置へ補助燃料の供給を開始し、2次燃焼室を形成する隔壁の外面温度が700℃〜750℃になるように、2次燃焼室の燃焼装置へ補助燃料を供給することを特徴とする無酸化炉の炉内温度制御方法。
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