JP2004092795A - 電磁弁 - Google Patents

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JP2004092795A
JP2004092795A JP2002255168A JP2002255168A JP2004092795A JP 2004092795 A JP2004092795 A JP 2004092795A JP 2002255168 A JP2002255168 A JP 2002255168A JP 2002255168 A JP2002255168 A JP 2002255168A JP 2004092795 A JP2004092795 A JP 2004092795A
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Koichi Takanishi
高西 孝一
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Toyoda Koki KK
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Toyoda Koki KK
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Abstract

【課題】コアとプランジャとの間のエアギャップに異物が堆積するのを防止して、アクチュエータの滑らかな作動を確保することができる電磁弁を提供する。
【解決手段】ソレノイド80とプランジャ83とスプール84と供給圧導入ポート95、制御圧導出ポート96、ドレンポートポート97が形成されたバルブハウジング85とを備えた電磁弁において、収納空間85aのドレン室92には、スプール84側からプランジャ83側への異物の移動を阻止するフィルタ1が設けられている。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電磁弁に関する。この電磁弁はオートマチックトランスミッションに用いて好適である。
【0002】
【従来の技術】
従来、図3及び図4に示す電磁弁が知られている(例えば、特開平11−166641号公報)。この種の電磁弁は、コイル81への通電によってコア82が磁化されるソレノイド80と、コア82の磁化によって軸方向に移動可能なプランジャ83と、プランジャ83と同期して軸方向に移動するスプール84と、スプール84を収納する収納空間85aを形成するバルブハウジング85とを備えている。
【0003】
より詳細に説明すれば、ソレノイド80には先端側(図の左側。以下、同様。)にフランジ部82aを有する円筒形状のコア(磁性体)82が設けられている。コア82の基端側(図の右側。以下、同様。)には、円筒形状のプランジャ(磁性体)83がコア82と僅かなエアギャップを有して設けられている。コア82及びプランジャ83の周囲にコイル81が周設されている。コア82、プランジャ83及びコイル81は内ケース86a及び外ケース86bからなるケース86に収納されている。内ケース86aの基端側は空間99を有してキャップ88が設けられており、外ケース86bの先端側はバルブハウジング85に対してかしめられている。
【0004】
また、プランジャ83の内部には貫通孔83aが形成されており、貫通孔83aの先端側にはシャフト89の基端側が圧入により固定されている。シャフト89の先端側は、コア82の内部を挿通し、バルブハウジング85内に延在している。シャフト89の先端側にはスプール84が設けられている。このスプール84には基端側からランド90a〜90eが軸方向に隔設されているととともに、各ランド90a〜90e間に4本の連通路91a〜91dが隔設されている。
【0005】
スプール84を収納するバルブハウジング85の収納空間85aでは、シャフト89とスプール84との間にドレン室92、ランド90aとランド90eとの間に摺動室93、ランド90eとバルブハウジング85の先端側との間にバネ収容室94が形成されている。摺動室93内には4本の環状溝が形成されており、バルブハウジング85には基端側から順にこれら環状溝と連通するフィードバックポート95a、供給圧導入ポート95b、制御圧導出ポート95c及びドレンポート95dが形成されている。バネ収容室94内にはコイルバネ98が設けられており、コイルバネ98はバネ収納室94内の先端側からスプール84の先端を基端側に向かって付勢している。また、ドレン室92から貫通孔83a及び空間99までの間には作動油が封入されている。コア82の貫通孔82bの内周面とシャフト89との間にはブッシュ96が配置されており、同ブッシュ96を介してシャフト89がコア82に支持されている。そして、コア82の内周面には、長さ方向に延びる一対の連通溝82cが設けられている。また、プランジャ83の外周には、一対の縦溝83bが形成され、さらにプランジャ83には、一対の縦溝83bと貫通孔83aとを連通する連通孔83cが形成されている。これにより、プランジャ83が摺動する際、潤滑油がドレン室92と空間99との間でコア82の内部、縦溝83b、連通孔83c及び貫通孔83aを通って流れるようになっており、シャフト89の応答性を向上させている。
【0006】
この電磁弁では、コイル81へ通電しない場合、図3に示すように、スプール84がコイルバネ98の付勢力により基端側に移動している。そのため、ランド90dが供給圧導入ポート95bを開口し、供給圧導入ポート95bから供給された作動油を制御導出ポート95cから導出している。なお、制御導出ポート95cから導出された作動油はフィードバックポート95aに還流される。
【0007】
一方、コイル81へ通電する場合、図4に示すように、コイル81への通電によってコア82が磁化され、プランジャ83がコア82側に引き寄せられる。そして、プランジャ83によってシャフト89がドレン室92側に押し出され、スプール84がバネ収容室94側に押し出される。そのため、ランド90dが供給圧導入ポート95bを次第に絞り、ランド90eがドレンポート95bを次第に開口することにより、作動油の油圧を下降させる。
【0008】
この電磁弁では、コア82とプランジャ83とのエアギャップを極力小さくして、プランジャ83の吸引力の低下を防止している。また、この電磁弁では、ドレン室92から貫通孔83a及び空間99までの間に封入された作動油のダンパ作用によりプランジャ83の急激な移動を防止して、スプール84の自動振動及び供給圧導入ポート95bから供給された作動油の油圧振動を回避している。こうして、この電磁弁では、小型化を実現するとともに、アクチュエータの滑らかな作動を確保している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の電磁弁では、プランジャの作動に伴って、電磁弁の外からドレン室に流入した作動油も貫通孔及び空間までの間を循環している。そのため、コアとプランジャとの間のエアギャップに異物が堆積する虞がある。特に小型化を図った電磁弁ではエアギャップがさらに小さくなるため、この傾向が大きい。こうして、コアとプランジャとの間のエアギャップに異物が堆積すると、プランジャの吸引力の低下を招き、アクチュエータの滑らかな作動を確保することができない場合が起こり得る。
【0010】
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、コアとプランジャとの間のエアギャップに異物が堆積するのを防止して、アクチュエータの滑らかな作動を確保することができる電磁弁を提供することを解決すべき課題としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明の電磁弁は、コイルへの通電によって磁化されるコアをもつソレノイドと、該コアの磁化によって軸方向に移動可能なプランジャと、該プランジャと同期して軸方向に移動し、作動油を流通させ得る連通路をもつスプールと、該スプールを収納する収納空間を形成し、該連通路を外部に開くポートが形成されたバルブハウジングとを備えた電磁弁において、
【0012】
前記収納空間には、前記スプール側から前記プランジャ側への異物の移動を阻止する異物移動防止手段が設けられていることを特徴とする。
【0013】
本発明の電磁弁では、収納空間には、スプール側からプランジャ側への異物の移動を阻止する異物移動防止手段が設けられているため、ドレン室からの異物がプランジャ側に侵入することを防止することができる。
【0014】
したがって、本発明の電磁弁によれば、コアとプランジャとの間のエアギャップに異物が堆積するのを防止して、アクチュエータの滑らかな作動を確保することができる。
【0015】
本発明の電磁弁では、コアはプランジャとスプールとの間に位置し、プランジャには、コアを挿通して軸方向に延在し、スプールと当接するシャフトが固定され、異物移動防止手段は、内縁がシャフトに固定され、外縁がバルブハウジング及び/又はコアに固定された可撓性のある円盤状のものであることが好ましい。異物移動防止手段の形状が円盤状であり、内縁がシャフトに固定され、外縁がバルブハウジング及び/又はコアに固定されておれば、スプール側とプランジャ側とを隔絶することができる。また、異物移動防止手段が可撓性のあるものであれば、シャフトが移動しても確実にスプール側とプランジャ側とを隔絶することができる。
【0016】
この際、バルブハウジング及び/又はコアは異物移動防止手段の撓みを許容すべく形成されていることが好ましい。こうであれば、異物移動防止手段の耐久性の低下を防止することができるからである。
【0017】
また、異物移動防止手段は作動油を透過して異物を透過しないフィルタであることが好ましい。コイルへの通電によってプランジャ側の空間の容積が変化するため、異物移動防止手段には作動油を透過することが要求される。また、コアとプランジャとの間のエアギャップに異物が堆積するのを防止するため、異物移動防止手段には異物を透過しないことが要求される。これらの要求を満足させるため、フィルタの材料としてポリエステル等を採用し得る。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した実施形態を図面を参照しつつ説明する。
【0019】
実施形態の電磁弁は、図1及び図2に示すように、コイル81への通電によってコア82が磁化されるソレノイド80と、コア82の磁化によって軸方向に移動可能なプランジャ83と、プランジャ83と同期して軸方向に移動するスプール84と、スプール84を収納する収納空間85aを形成するバルブハウジング85とを備えている。
【0020】
より詳細に説明すれば、ソレノイド80には先端側(図の左側。以下、同様。)にフランジ部82aを有する円筒形状のコア82が設けられている。コア82の基端側(図の右側。以下、同様。)には、円筒形状のプランジャ83がコア82と僅かなエアギャップを有して設けられている。コア82及びプランジャ83の周囲にコイル81が周設されている。コア82、プランジャ83及びコイル81は内ケース86a及び外ケース86bからなるケース86に収納されている。内ケース86aの基端側は空間99を有してキャップ88が設けられており、外ケース86bの先端側はバルブハウジング85に対してかしめられている。
【0021】
また、プランジャ83の内部には貫通孔83aが形成されており、貫通孔83aの先端側にはシャフト89の基端側が圧入により固定されている。シャフト89の先端側は、コア82の内部を挿通し、バルブハウジング85内に延在している。シャフト89の先端側にはスプール84が設けられている。このスプール84には基端側からランド90a〜90eが軸方向に隔設されているととともに、各ランド90a〜90e間に4本の連通路91a〜91dが隔設されている。
【0022】
スプール84を収納するバルブハウジング85の収納空間85aでは、シャフト89とスプール84との間にドレン室92、ランド90aとランド90eとの間に摺動室93、ランド90eとバルブハウジング85の先端側との間にバネ収容室94が形成されている。摺動室93内には4本の環状溝が形成されており、バルブハウジング85には基端側から順にこれら環状溝と連通するフィードバックポート95a、供給圧導入ポート95b、制御圧導出ポート95c及びドレンポート95dが形成されている。バネ収容室94内にはコイルバネ98が設けられており、コイルバネ98はバネ収納室94内の先端側からスプール84の先端を基端側に向かって付勢している。また、ドレン室92から貫通孔83a及び空間99までの間には作動油が封入されている。コア82の貫通孔82bの内周面とシャフト89との間にはブッシュ96が配置されており、同ブッシュ96を介してシャフト89がコア82に支持されている。そして、コア82の内周面には、長さ方向に延びる一対の連通溝82cが設けられている。また、プランジャ83の外周には、一対の縦溝83bが形成され、さらにプランジャ83には、一対の縦溝83bと貫通孔83aとを連通する連通孔83cが形成されている。これにより、プランジャ83が摺動する際、潤滑油がドレン室92と空間99との間でコア82の内部、縦溝83b、連通孔83c及び貫通孔83aを通って流れるようになっており、シャフト89の応答性を向上させている。
【0023】
コア82の先端側の軸に垂直な面には、外周から中心に向かって基端側に傾斜するテーパ面2が形成されている。また、バルブハウジング85の基端側の軸に垂直な面には、外周から中心に向かって先端側に傾斜するテーパ面3が形成されている。これにより、ドレン室92ではテーパ面2、3が対面することになる。そして、テーパ面2とテーパ面3とにより、ポリエステルからなる円盤状のフィルタ1の外縁が挟持されている。フィルタ1の内縁はシャフト89に固定されている。ここで、フィルタ1が異物移動防止手段である。
【0024】
この電磁弁では、コイル81へ通電しない場合、図1に示すように、スプール84がコイルバネ98の付勢力により基端側に移動している。そのため、ランド90dが供給圧導入ポート95bを開口し、供給圧導入ポート95bから供給された作動油を制御導出ポート95cから導出している。なお、制御導出ポート95cから導出された作動油はフィードバックポート95aに還流される。
【0025】
一方、コイル81へ通電する場合、図2に示すように、コイル81への通電によってコア82が磁化され、プランジャ83がコア82側に引き寄せられる。そして、プランジャ83によってシャフト89がドレン室92側に押し出され、スプール84がバネ収容室94側に押し出される。そのため、ランド90dが供給圧導入ポート95bを次第に絞り、ランド90eがドレンポート95bを次第に開口することにより、作動油の油圧を下降させる。
【0026】
この電磁弁では、コア82とプランジャ83とのエアギャップを極力小さくして、プランジャ83の吸引力の低下を防止している。また、この電磁弁では、ドレン室92から貫通孔83a及び空間99までの間に封入された作動油のダンパ作用によりプランジャ83の急激な移動を防止して、スプール84の自動振動及び供給圧導入ポート95bから供給された作動油の油圧振動を回避している。この間、収納空間85aのドレン室92にフィルタ1が設けられているため、ドレン室92からの異物がプランジャ83側に侵入することを防止することができる。
【0027】
また、この電磁弁では、フィルタ1が円盤状をなし、内縁がシャフト89に固定され、外縁がテーパ面2、3に挟持されているため、シャフト89の移動にかかわらず、確実にスプール84側とプランジャ83側とを隔絶することができる。また、フィルタ1はポリエステル製であるため、作動油を透過するものの異物を透過することはない。さらに、テーパ面2、3がフィルタ1の撓みを許容するため、フィルタ1の耐久性の低下を防止することができる。
【0028】
したがって、この電磁弁によれば、コア82とプランジャ83との間のエアギャップに異物が堆積するのを防止して、アクチュエータの滑らかな作動を確保することができる。
【0029】
なお、本実施形態ではノーマルオープンタイプの電磁弁を採用しているが、ノーマルクローズタイプの電磁弁を採用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の電磁弁に係り、コイルへ通電しない状態の断面図である。
【図2】実施形態の電磁弁に係り、コイルへ通電した状態の断面図である。
【図3】従来の電磁弁に係り、コイルへ通電しない状態の断面図である。
【図4】従来の電磁弁に係り、コイルへ通電した状態の断面図である。
【符号の説明】
80…ソレノイド
81…コイル
82…コア
83…プランジャ
84…スプール
85…バルブハウジング
85a…収納空間
91a〜91d…連通路
95a〜95d…ポート
1…異物移動防止手段(フィルタ)
89…シャフト

Claims (4)

  1. コイルへの通電によって磁化されるコアをもつソレノイドと、該コアの磁化によって軸方向に移動可能なプランジャと、該プランジャと同期して軸方向に移動し、作動油を流通させ得る連通路をもつスプールと、該スプールを収納する収納空間を形成し、該連通路を外部に開くポートが形成されたバルブハウジングとを備えた電磁弁において、
    前記収納空間には、前記スプール側から前記プランジャ側への異物の移動を阻止する異物移動防止手段が設けられていることを特徴とする電磁弁。
  2. コアはプランジャとスプールとの間に位置し、該プランジャには、該コアを挿通して軸方向に延在し、該スプールと当接するシャフトが固定され、異物移動防止手段は、内縁が該シャフトに固定され、外縁がバルブハウジング及び/又は該コアに固定された可撓性のある円盤状のものであることを特徴とする請求項1記載の電磁弁。
  3. バルブハウジング及び/又はコアは異物移動防止手段の撓みを許容すべく形成されていることを特徴とする請求項2記載の電磁弁。
  4. 異物移動防止手段は作動油を透過して異物を透過しないフィルタであることを特徴とする請求項3記載の電磁弁。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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