JP2004091281A - ガラスレンズの製造装置 - Google Patents

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Yoshiharu Ogawa
小川 由晴
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B11/00Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
    • C03B11/16Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass presses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】各金型毎に成形条件を制御し最適な条件下で成形を行うことで、レンズ品質が安定し、生産性向上を図ることができる製造装置を提供する。
【解決手段】プレス量測定手段6は、各々の上ヒータブロック3aの鉛直方向の移動量を測定する。レンズ素材が軟化していない場合、金型2の上型と第一の胴型の間に隙間が出来るため、プレス量は設定値に満たない。プレス量が設定値に達した場合、金型2内のレンズ9が一定の変位になったと判断出来る。従って、金型のプレス量を測定し、プレス量が設定値に達してから次のポジションへ金型を移載する。この動作を繰り返すことによって、金型内のレンズ素材を一定の形状にすることが出来るので形状の安定した高品質なレンズを製造することが可能である。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ビデオカメラやデジタルスチルカメラ等の光学機器に使用されるガラスレンズ等を、精密ガラス成形により作成する製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、光学的精度の機能面を有する成形型により、ブランク材、即ちガラス素材を精密成形してレンズを作成し、研磨等の工程を省略して、簡略化する製造方法が実用化されている。この方法は非球面を有するレンズを容易に形成できるという特徴を持つため、レンズの製造方法として、今後も引き続き重要な位置を占めるものと考えられる(特開平4−164826号公報参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平4−164826号公報
【0004】
以下、図面を参照しながら、上述した従来例をガラスレンズの製造装置の動作と合わせて説明する。
【0005】
図7は従来法によるガラスレンズ製造装置の概略図であって、レンズの製造装置1は、昇温工程、プレス工程、冷却工程とからなる。レンズ形状に近似した形に予備加工されたガラス素材が金型2内に封入された状態で製造装置1の投入部から矢印方向に投入される。各工程の鉛直上下方向に配置された一対のヒータブロック3は、各々複数の発熱体4が嵌合されており、かつ上部ヒータブロック3aは図示しないエアシリンダに連結し、エア圧を操作することによって鉛直上下方向に稼動し、金型の上下面を任意の圧力で挟持し昇温、プレス、冷却可能となっている。なお、ヒータブロック3の設定温度は、ヒータブロック3の中央付近に取り付けた図示しない熱電対に入る温度を基に、温度設定手段5を用いて一定の設定温度になるようフィードバック制御されている。
【0006】
製造装置内における各ステージ間の金型2の移載は、金型移動手段7により上下ヒータブロック間に配接された図示しない串状のステージ移載治具によって順次取り出し側に一定タクトで移載される。まず、昇温工程でガラスが変形可能な温度まで加熱される。次にプレス工程で上部ヒータブロックに配置されたプレスシリンダにより加圧成形される。その後、成形されたレンズは冷却工程で徐冷されて、変形や歪が発生しにくい温度以下に冷却後、製造装置から取り出し、金型2から抜き取られて所望のレンズが完成する。
【0007】
また、図8は従来のレンズの製造装置において、昇温工程、プレス工程、冷却工程間における、金型内のレンズ素材の光学面中央部の温度測定を行った結果(温度プロファイルという)を示した図である。横軸は時間、縦軸は温度である。そして、図8における符号19は、昇温工程中の第1の昇温時間、20は第2の昇温時間、21は第3の昇温時間、22はプレス工程時間、23は第1の冷却時間、24は第2の冷却時間、25は第3の冷却時間を示す。19から25までの各々の送り時間は、金型がヒータブロック上に移載されてから次の移載までの送り時間となる。この送り時間は1個のレンズが製造装置から取り出されるタクトに相当する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、金型やヒータブロックの酸化などにより同一条件下で成形すると品質がばらついてしまうという問題があった。
【0009】
本発明はこれらの問題点を鑑みてなされたもので、各金型毎に成形条件を制御し最適な条件下で成形を行うことで、レンズ品質が安定し、生産性向上を図ることができる製造装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかるガラスレンズの製造装置は、上記従来の製造装置の問題を解決するためのもので、まず、金型のプレス量を測定し、プレス量が設定値に達してから次工程へ金型を移載することによって、金型内のレンズを一定の変位にすることが出来るという作用効果を有する。
【0011】
第二に、一定時間内にプレス量が設定値に達しない場合、ヒータブロックの温度を上げることによって、短時間で金型内のレンズを一定の変位にすることが出来るという作用効果を有する。
【0012】
第三に、各工程で金型の温度を測定し、温度が設定値になるようにヒータブロックの温度を制御することによって、最適な温度条件下で成形することが出来るという作用効果を有する。
【0013】
第四に、ヒータブロックの温度を変更した金型及び変更温度を記憶しておき、次回の投入時に予め変更温度に設定することによって、短時間で最適な温度条件下で成形することが出来るという作用効果を有する。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1にかかるガラスレンズの製造装置は、ガラス素材と、一対のレンズ面形状を成し、ガラス素材を所望の形状に成形する金型と、金型の上下面に接触する複数の発熱体が嵌合された上下ヒータブロックと、各々のヒータブロックの温度測定手段と、温度測定手段からの温度を制御可能なヒータブロック数と同数の温度設定手段と、金型の上下面から昇温するヒータブロックで構成した複数の昇温工程と、金型が昇温後に加温しながら押圧するヒータブロックと同じ構成のプレス工程と、金型を押圧後、徐冷するヒータブロックと同じ構成の複数の冷却工程を備えた装置であって、金型のプレス量を測定するプレス量測定手段を備え、プレス量が設定値に達してから次工程へ金型を移載することを特徴とする。
【0015】
本発明の請求項2にかかるガラスレンズの製造装置は請求項1に記載したものであり、一定時間内にプレス量が設定値に達しない場合、ヒータブロックの温度を上げることを特徴とする。
【0016】
本発明の請求項3にかかるガラスレンズの製造装置は請求項1に記載したものであり、各工程で金型の温度を測定し、温度が設定値になるようにヒータブロックの温度を制御することを特徴とする。
【0017】
本発明の請求項4にかかるガラスレンズの製造装置は請求項1に記載したものであり、ヒータブロックの温度を変更した金型及び変更温度を記憶しておき、次回の投入時に予め変更温度に設定することを特徴とする。
【0018】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0019】
(実施の形態1)
図1は実施の形態1にかかるガラスレンズの製造装置の全体構成を示す概略図であり、図2は金型と、金型内に封入されたレンズを示した断面図である。そして、図1における符号1はレンズの製造装置、3aは鉛直方向に稼動可能な上ヒータブロック、3bは上ヒータブロック3aと一対の下ヒータブロック、4は発熱体、5は温度設定手段、6は上ヒータブロック3aの鉛直方向の移動量を測定するプレス量測定手段、7は金型を次のポジションへ移動管理する金型移動手段、8は供給取り出し手段である。図2における符号9は金型内に封入されたレンズ素材であって、10は上型、11は下型、12は第一の胴型、13は第二の胴型で金型を構成している。また、上ヒータブロック3aは、製造装置上面とエア駆動シリンダとを接続しているので鉛直方向に摺動すると共に、各々のシリンダは、任意の圧力に設定可能である。
【0020】
次に、本実施の形態にかかるガラスレンズの製造装置の動作を説明する。まず、供給取り出し手段8は、図示しないレンズ素材パレットからレンズ素材を金型2内に1個ずつ投入し、且つ本製造装置でレンズ9に成形終了後、金型2内から成形完了のレンズ9を取出し、図示しないレンズパレットに収めるという一連の動作を行う機構を有している。この供給取り出し手段8でレンズ素材を投入した金型2を、レンズの製造装置1の投入部に図示しないコンベアで搬送する。次に、レンズ素材を封入した金型2をレンズの製造装置1の中に入れる。間もなく昇温工程の上ヒータブロック3aが鉛直下方向に下降し、金型2の上型10に接触する位置で停止する。この際、上ヒータブロック3aは、昇温工程、プレス工程、冷却工程とも圧力設定は異なっても、シーケンスプログラムによって各々摺動下降する。設定時間到達後、上ヒータブロック3aは鉛直上方向に退避し、図示しない金型移載治具で第2の昇温工程に移載される。第2の昇温工程に移載後、上ヒータブロックは前記同様下降し、金型2の上型10に接触する位置で停止するという動作を繰り返し行うことによって、昇温工程では金型2内のレンズ素材がプレス変形可能な温度まで上昇する。その後、設定時間内に変形完了となる温度と圧力でプレスされる。プレス工程終了後、同金型2は前記金型移載治具で冷却工程に移載される。冷却時に注意すべきことは、レンズの軟化点近傍の冷却条件、いわゆる冷却勾配によって収縮時に目的の形状が得られない場合がある。そこで、レンズ9の物性上、収縮が少なくなる温度領域まで徐冷させていく必要がある。冷却工程終了後、レンズの製造装置1から取り出し、供給取り出し手段8よって金型2から成形完了のレンズ9を抜き取り終了となる。
【0021】
本実施の形態にかかるガラスレンズの製造装置が備えるプレス量測定手段6は、各々の上ヒータブロック3aの鉛直方向の移動量を測定する。レンズ素材が軟化していない場合、金型2の上型10と第一の胴型12の間に隙間が出来るため、プレス量は設定値に満たない。プレス量が設定値に達した場合、金型2内のレンズ9が一定の変位になったと判断出来る。従って、金型のプレス量を測定し、プレス量が設定値に達してから次のポジションへ金型を移載する。この動作を繰り返すことによって、金型内のレンズ素材を一定の形状にすることが出来るので形状の安定した高品質なレンズを製造することが可能である。
【0022】
(実施の形態2)
図3は実施の形態2にかかるガラスレンズの製造装置において、各部材を模式的に示した概略図である。なお、本実施の形態にかかるガラスレンズの製造装置の全体構成は、金型移動制御手段14を除いて実施の形態1と同様、つまり、図1で示した通りであるから、ここでのレンズの製造装置の説明は省略する。
【0023】
本実施の形態にかかるレンズの製造装置が備える金型移動制御手段14は、図3で示すように、プレス量測定手段6での測定値を管理し、一定時間経過後もプレス量が設定値に満たない場合、温度設定手段5を介して該当するポジションのヒータブロック3の温度を上げる。そして、プレス量が設定値になるのを待つ。次に、プレス量が設定値に達した場合、ヒータブロック3の温度を元の設定温度に戻すと同時に、次のポジションへ金型を移載する。この動作を繰り返すことによって、金型内のレンズを一定の形状にすることが出来るので形状の安定した高品質なレンズを短時間で製造することが可能である。
【0024】
(実施の形態3)
図4は実施の形態3にかかるガラスレンズの製造装置において、各部材を模式的に示した概略図である。なお、本実施の形態にかかるレンズの製造装置の全体構成は、金型温度測定手段15を除いて実施の形態2と同様、つまり、図3で示した通りであるから、ここでのガラスレンズの製造装置の説明は省略する。
【0025】
図5は実施の形態3にかかる、レンズ精度が安定して生成出来る時の昇温工程、プレス工程、冷却工程の金型温度の時系列変化を測定した結果を示した図である。横軸は時間、縦軸は温度である。
【0026】
本実施の形態にかかるガラスレンズの製造装置が備える金型温度測定手段15は、金型2がセットされているポジションで、金型2の側面に熱電対を当てて金型2の温度を測定する。金型移動制御手段16は図5で示した各ポジションでの温度になるように温度設定手段5を介して該当するポジションのヒータブロック3の温度を制御する。同時にプレス量測定手段6での測定値が設定値になったのを確認した後、次のポジションへ金型を移載する。この動作を繰り返すことによって、金型温度も管理出来、レンズ素材を一定の形状及び温度にすることが出来るので形状の更に安定した高品質なレンズを短時間で製造することが可能である。
【0027】
(実施の形態4)
図6は実施の形態4にかかるガラスレンズの製造装置の全体構成を示す概略図である。なお、本実施の形態にかかるレンズの製造装置の全体構成は、投入金型管理手段17及び金型移動制御手段18を除いて実施の形態3と同様、つまり、図4で示した通りであるから、ここでのガラスレンズの製造装置の説明は省略する。
【0028】
本実施の形態にかかるガラスレンズの製造装置が備える投入金型管理手段17はレンズの製造装置1の投入される金型2の番号を管理する。通常、金型は、生産性を高めるため複数個(10個以上)用意される。また、金型の投入順番は変わらない。投入金型管理手段17は現在、レンズの製造装置1の各ポジションにセットされている金型の番号を管理する。
【0029】
金型移動制御手段18は、各ポジションで設定温度を変更した場合、そのポジション番号、金型番号及び変更温度値を記憶する。そして、次回、条件を変更した金型が投入された場合、前回変更したポジションに投入する前に温度設定手段5を介して該当するポジションのヒータブッロク3の温度を記憶値に設定する。この動作を繰り返すことによって、瞬時に各々の金型に最適な温度条件下で成形できるので高品質なレンズを短時間で製造することが可能である。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明にかかるレンズの製造装置によれば、金型やヒータブロックの酸化等により熱伝導率や熱抵抗が変わっても、金型内のレンズ素材の形状及び温度ばらつきを抑制し、同じ品質のレンズが大量に生産可能なため、レンズの品質が安定し、更に生産性向上を図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1を示す概要図
【図2】金型構成とレンズ素材を示す金型断面図
【図3】本発明の実施の形態2を示す概要図
【図4】本発明の実施の形態3を示す概要図
【図5】金型の温度変化図
【図6】本発明の実施の形態4を示す概要図
【図7】従来のガラスレンズ製造装置の概要図
【図8】ガラス素材の温度変化図
【符号の説明】
1 レンズの製造装置
2 金型
3 一対のヒータブロック
4 発熱体
5 温度設定手段
6 プレス量測定手段
7 金型移動手段
8 供給取り出し手段
9 レンズ
10 上型
11 下型
12 第一の胴型
13 第二の胴型
14、16、18 金型移動制御手段
15 金型温度測定手段
17 投入金型管理手段

Claims (4)

  1. ガラス素材と、一対のレンズ面形状を成し、前記ガラス素材を所望の形状に成形する金型と、前記金型の上下面に接触する複数の発熱体が嵌合された上下ヒータブロックと、前記各々のヒータブロックの温度測定手段と、前記温度測定手段からの温度を制御可能な前記ヒータブロック数と同数の温度設定手段と、前記金型の上下面から昇温する前記ヒータブロックで構成した複数の昇温工程と、前記金型が昇温後に加温しながら押圧する前記ヒータブロックと同じ構成のプレス工程と、前記金型を押圧後、徐冷する前記ヒータブロックと同じ構成の複数の冷却工程を備えた装置であって、
    前記金型のプレス量を測定するプレス量測定手段を備え、前記プレス量が設定値に達してから次工程へ前記金型を移裁することを特徴とするガラスレンズの製造装置。
  2. 一定時間内に前記プレス量が設定値に達しない場合、前記ヒータブロックの温度を上げることを特徴とするガラスレンズの製造装置。
  3. 前記各工程で前記金型の温度を測定し、温度が設定値になるように前記ヒータブロックの温度を制御することを特徴とするガラスレンズの製造装置。
  4. 前記ヒータブロックの温度を変更した金型及び変更温度を記憶しておき、次回の投入時に予め変更温度に設定することを特徴とするガラスレンズの製造装置
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