JP2004089779A - トリガー式液体噴出器 - Google Patents

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Takaharu Tazaki
田崎 隆治
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Abstract

【課題】容器体口頸部3に嵌合させた装着キャップ4と、該キャップ上端から起立して上部から射出筒5を前方へ突出したポンプ本体6と、射出筒前部から揺動可能に垂設したトリガー7と、ポンプ本体両側面からトリガー両側面を介してトリガー前面下部を覆うとともに、上方から後方へ回動可能に、且つ、下面後部を装着キャップ上面前部に当接係止させてそれ以上の下方への回動を不能に構成した係止部材Aとを備え、不使用時等にトリガー操作を確実に防止して液の漏出を防止し、また、使用時には取り扱いが便利であり、しかも、係止部材Aをトリガー7と誤認して無理な操作を行うことがないように形成したトリガー式液体噴出器を提案する。
【解決手段】係止部材Aを透明乃至半透明の材料で形成することにより、トリガー7の存在を明確にして係止部材Aとトリガーとの誤認を防止した。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はトリガー式液体噴出器に関する。
【0002】
【従来の技術】
トリガー式液体噴出器として、例えば、容器体口頚部に嵌合させた装着キャップと、該キャップ上方に嵌着固定するとともに、装着キャップ上端から起立した縦筒の中間部からシリンダを、その上部からは射出筒をそれぞれ前方へ突出してなるポンプ本体と、上記射出筒先端に嵌着させたノズルヘッドと、上記射出筒前部から揺動可能に垂設するとともに、上記シリンダ内に前方付勢状態で嵌合させたプランジャの先端部を押し込み可能に連係させたトリガーとを備え、該トリガーの操作により内蔵ポンプ機構の作用で容器体内の液を吸い上げてノズルヘッドの噴出口より噴出する如く構成したものが知られている。
【0003】
また、この種噴出器では、一般に、不用意なトリガーの操作による液の漏出、或いは商品陳列時に於ける悪戯の防止を図るために、射出筒前端に設けたノズル嵌合筒にノズルヘッドを回動可能に設けるとともに、両者間にノズルヘッドを回動させることにより液流路の連通が遮断され、元の状態に戻せば連通する開閉機構を設けている。
【0004】
しかしながら、上記した開閉機構を設けたものにあっても、トリガーはプランジャを介して液圧により押し込み不能に係止されているため、液流路閉塞状態のままで度々トリガーを引き寄せると、プランジャの若干の押し込みが可能となり、シリンダ内の異常な高圧化で吐出弁を通って、吐出弁下流の射出筒前方部分内に高圧液体が溜まることがあり、このようになるとノズルヘッドを液流路連通位置まで回した時、その射出筒前方部分内に溜まっていた高圧液体が、トリガー操作を行わなくても噴出口から噴出する不都合が生じたり、また、トリガーを強く引き寄せると、射出筒内の高圧化でノズルヘッドがノズル嵌合筒から外れる虞もあった。
【0005】
この様な点を考慮して、不使用時等にトリガー操作を確実に防止して上記した不都合を解消することができ、また、使用時には取り扱いが便利であり、その構造も簡単な優れたトリガー式液体噴出器を提案した(特願平10−64618号)。
【0006】
即ちこのトリガー式液体噴出器は、容器体口頸部に嵌合させた装着キャップと、装着キャップ上端から起立して上部から射出筒を前方へ突設してなるポンプ本体と、射出筒前部から揺動可能に垂設したトリガーとを備え、該トリガーの操作により内蔵ポンプ機構の作用で容器体内の液を吸い上げて噴出口より噴出する如く構成したものであり、上記ポンプ本体両側面からトリガー両側面を介してトリガー前面を覆う係止部材を、各後端上部をポンプ本体両側上部に各々回動可能に連結させて上方より後方への回動を可能に設けたものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記トリガー式液体噴出器は、不使用時には、係止部材によりトリガーの引き込みを確実に防止できて不用意な液の漏出を防止でき、また、使用時には、係止部材がポンプ本体後方に回動させるという簡単な操作により液の噴出を行うことができるため、取り扱いも極めて便利である。
【0008】
しかしながら、上記係止部材はトリガーの両側面及び前面を覆うため、一見するとトリガー自体と誤認する虞がある。当然係止部材はその目的からもトリガーの引き込みを防止するものであるから、一般的なトリガーを引くような力では問題はないが、トリガーと誤認している使用者はかなり強引にトリガーを引き込む虞があり、主として合成樹脂等により形成される場合の多いこの種の噴出器ではこの様な強引な取り扱は破損に繋がる。
【0009】
本発明は上記した点に鑑みなされたもので、係止部材のトリガーとの取り違えを確実に防止し、その結果、器の破損等の不都合を生じることがなく、また、不使用時の誤ったトリガー操作を防止して上記した不都合を生じることがない優れたトリガー式液体噴出器を提案するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本請求項1発明の噴出器は、上記課題を解決するため、容器体口頸部に嵌合させた装着キャップ4と、装着キャップ上端から起立して上部から射出筒5を前方へ突設してなるポンプ本体6と、射出筒5前部から揺動可能に垂設したトリガー7と、上記ポンプ本体両側面からトリガー両側面を介してトリガー前面下部を覆うとともに、下面後部を装着キャップ上面前部に各々当接係止させてそれ以上の下方への回動を不能に構成し、且つ、各後端上部をポンプ本体両側上部に各々回動可能に連結させて上方より後方への回動を可能に設けた係止部材Aとを備え、上記トリガー7の操作により内蔵ポンプ機構の作用で容器体内の液を吸い上げて噴出口より噴出する如く構成したトリガー式液体噴出器に於いて、上記係止部材Aを透明乃至半透明の材料で形成したことを特徴とするトリガー式液体噴出器として構成した。
【0011】
また、請求項2発明の噴出器は、上記係止部材Aを後方へ回動させて前面上部が装着キャップ上面後部へ各々当接した際に、係止部材内面とポンプ本体外面とが互いに係合する凹凸係合手段を設けてなる請求項1記載のトリガー式液体噴出器として構成した。
【0012】
また、請求項3発明の噴出器は、上記トリガー7がポンプ本体6と異なる色彩を備えてなる請求項1記載のトリガー式液体噴出器として構成した。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
本発明のトリガー式液体噴出器1は、容器体2の口頚部3に嵌合させた装着キャップ4と、装着キャップ上端から起立して上部から射出筒5を前方へ突設してなるポンプ本体6と、射出筒前部から揺動可能に垂設したトリガー7とを備え、該トリガーの操作により内蔵ポンプ機構の作用で容器体内の液を吸い上げて噴出口より噴出する如く構成した公知のポンプ機構を備えたものである。
【0014】
本発明では、上記したこの種の噴出器に於いて、不使用時にトリガー7の不用意な引き込みを防止するとともに、使用時には握った手の上面に当接して取り扱い易くするための係止部材Aを設けている。
【0015】
この係止部材Aは、ポンプ本体6両側面からトリガー7両側面を介してトリガー前面下部を覆い、各後端上部をポンプ本体両側上部に各々回動可能に連結させて上方より後方への回動を可能に設けるとともに、下面後部を装着キャップ4上面前部に各々当接係止させて、それ以上の下方への回動を不能に構成しており、従って、トリガーの引き寄せが出来ない様に構成している。
【0016】
本発明ではこの係止部材Aを透明乃至半透明の材料で形成している。この様に構成することによりトリガー7の存在を明確にし、係止部材Aがトリガー7でないことを強調して、トリガーと誤認した係止部材Aの強引な引き込みを防止するものである。透明乃至半透明のトリガー7とは、裏面のトリガーが完全に透けて見える無色透明から、輪郭が明確に判断できる有色半透明までの範囲で採用できるが、その目的から無色透明のものがより好ましく採用できる。但し、トリガー7を外方から目視できる以外の部分は必ずしも透明乃至半透明でなくても良い。トリガー形成の透明材料として、透明乃至半透明の合成樹脂が好ましく使用できる。
【0017】
図示例では、係止部材Aは、全体を無色透明の合成樹脂により形成するとともに、左右の側板8,8及び各側板を連結する連結板9とから構成され、側板8の後端上部コーナー部分をポンプ本体6外面にそれぞれ枢着,軸着等の適宜手段により回動可能に連結している。
【0018】
また、係止部材Aを後方へ回動させて前面上部が装着キャップ4上面後部へ各々当接した際に、その内面とポンプ本体外面とが互いに係合する係合手段を設けている。
【0019】
この係合手段は、種々の形態が採用できるが、図示例では、ポンプ本体6両側下部に縦長半円柱状の凹部10を各々凹設し、また、係止部材A内面の両側上部前部に横長半円柱状の凸部11を各々突設し、図3に示す如く、係止部材Aを後方へ約270 °回動させてその前面が装着キャップ4上面に当接係止した状態で、凹部10に係合する如く構成している。
【0020】
また、図示例では、係止部材A内面両側後部下部に縦長半円柱状の凸部11a を突設して、係止部材Aが前方回動係止状態に於いて各凹部10内に係合する如く構成している。
【0021】
そして、不使用時には、図1及び図2に示す如く、係止部材Aを前方へ回動させておいてトリガー7の引き込みが行えないようにしておく。また、使用時には、図3及び図4に示す如く、係止部材Aを後方へ回動させて、容器体上端部外周から装着キャップ外周に亘って握った手の上面が、回動した係止部材Aの下面に当接して、握った容器のズレ等を防止する如く構成している。
【0022】
以下、上記実施例に於けるその他の部分を説明する。
装着キャップ4は、容器体口頚部3外周に螺着させた周壁12上端縁より内方へフランジ状頂板13を延設して構成している。
【0023】
また、ポンプ本体6は、装着キャップ4上端から起立した縦筒14の中間部からシリンダ15を、その上部からは射出筒5をそれぞれ前方へ突出している。また、縦筒14下端部を後部中央偏心位置に垂下突出した嵌合筒16を下端部に延設している。また、嵌合筒16の内周面に上部外周を嵌着させた大径筒部と、縦筒14内周面に嵌合させて下端を大径筒部内後部偏心位置に突出させた小径筒部とを、大径筒部上端縁より延設したフランジ状頂板で連結するとともに、大径筒部外周下部より、その上面を嵌合筒下面に当接させてその外方へフランジ17を突設した内壁形成部材18を設け、このフランジ17上に装着キャップのフランジ状頂板13を係合させて回動可能且つ抜け出し不能に装着キャップ4をポンプ本体6に装着し、また、パッキンを介する等して容器体口頚部3上面に当接させたフランジ17を装着キャップ4のフランジ状頂板13により圧接固定し、以てポンプ本体6を容器体2に装着固定する如く構成している。
【0024】
トリガー7は、前板部19の両側からそれぞれ側板部20,20を後方へ延設し、前板部19の上部後面より突設した押圧棒21の先端を、後述するプランジャの先端凹部に嵌合させてプランジャを押し込み可能に構成している。
【0025】
射出筒5の先端には連結部材を介してノズルヘッド22を連結している。このノズルヘッド22は、左右方向へ回動させることにより噴出口23の開閉を行える公知の開閉機構を備えている。
【0026】
また、シリンダ15内面に摺動可能に後部外周縁を密嵌させるとともに、コイルスプリング24により前方へ付勢させ、且つ、先端部をシリンダ15前方へ突設させて押し込み可能に設けたプランジャ25を設け、該プランジャ前部をトリガー7の上部に連係させている。
【0027】
上記内壁形成部材18の小径筒部の下端開口部にはパイプ26の上端を嵌着し、その下端を容器体内下部に垂下させる。また、プランジャ25の後部を中空の筒状に形成するとともに、シリンダ15内後部に二重筒状に補助シリンダ27を設け、この補助シリンダ27外面にプランジャ25内面を摺動可能に密嵌させている。更に、シリンダ15と補助シリンダ27との間の縦筒14の筒壁及び射出筒5基端部の縦筒14の筒壁にはそれぞれ連通孔28,29を連設している。そして、容器体2内と縦筒14内をパイプ26を介して連通させるとともに、連通孔28を介して縦筒14とシリンダ15内を連通させ、更に、連通孔29を介して縦筒14内と射出筒5内とを連通させ、従って、容器体内から射出筒5先端の噴出口に至る液流路を形成している。また、シリンダ15内の上流にあたる縦筒14内下部には吸い込み弁30を、シリンダ15内の下流にあたる縦筒14内上部には吐出弁31をそれぞれ設けている。更に、シリンダ15のプランジャ25の摺動部分に一端を開口し、他端を装着した容器体口頚部上方に開口する外気導入路aを設けている。
【0028】
上記の如く構成した噴出器を使用する場合に付いて説明すると、トリガー7を手前に引くとプランジャ25が後方へ移行し、シリンダ15内の液が加圧されて吐出弁31を開き射出筒5を介してその先端の噴出口23より噴出される。次いでトリガー7の押圧を解除すると、コイルスプリング24の弾性復元力によりプランジャ25が前進し、それに伴ってトリガー7が元の状態に押し戻され復帰する。この際、シリンダ15内はプランジャ25が前方へ移行するため負圧化し、吐出弁31が閉じて吸い込み弁30が開き、容器体2内の液をパイプを介してシリンダ15内へ導入する。また、この際、液の減少に伴って負圧化する容器体内へは上記外気導入路aを介して外気が導入される。
【0029】
尚、図中32は、ポンプ本体6の一部を構成して一体に形成されたカバーを示す。また、上記各部材は主として合成樹脂を使用して形成することができ、必要に応じてエラストマー,金属等を併用して形成することができる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明した如く本発明噴出器は、既述構成としたことにより、係止部材をトリガーと取り違えるのを確実に防止でき、その結果、係止部材をトリガーと誤認して強引に引き寄せる等の間違いを使用者に生じさせずに破損等の不都合を生じる虞はない。しかも、従来通り不使用時には、係止部材によりトリガーの引き込みを確実に防止できて不用意な液の漏出を防止でき、また、使用時には、係止部材がポンプ本体後方に回動して係止されるため、容器を持った手が係止部材下面に当接し、持った容器がズレる等の不都合を生じることなく、取り扱いも極めて便利である等の効果を合わせて発揮するものである。
【0031】
また、上記係止部材Aを後方へ回動させて前面上部が装着キャップ上面後部へ各々当接した際に、係止部材内面とポンプ本体外面とが互いに係合する凹凸係合手段を設けてなるものにあっては、使用時に係止部材がポンプ本体後部に回動係止されて容器を持った手が係止部材下面に当接し、持った容器がずれる等の不都合を生じることなく取り扱える便利がある。
【0032】
更に、上記トリガー7がポンプ本体6と異なる色彩を備えてなるものにあっては、トリガーの係止部材の透明乃至半透明性に加えてトリガーの存在をより明確にすることができる利点を兼ね備えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例の縦断面図である。
【図3】同実施例の係止部材を後方へ回動させた状態の縦断面図である。
【図4】同実施例の係止部材を後方へ回動させた状態の斜視図である。
【図5】同実施例の説明図である。
【符号の説明】
2…容器体,3…口頚部,4…装着キャップ,5…射出筒,6…ポンプ本体,
7…トリガー,A…係止部材

Claims (3)

  1. 容器体口頸部に嵌合させた装着キャップ4と、装着キャップ上端から起立して上部から射出筒5を前方へ突設してなるポンプ本体6と、射出筒5前部から揺動可能に垂設したトリガー7と、上記ポンプ本体両側面からトリガー両側面を介してトリガー前面下部を覆うとともに、下面後部を装着キャップ上面前部に各々当接係止させてそれ以上の下方への回動を不能に構成し、且つ、各後端上部をポンプ本体両側上部に各々回動可能に連結させて上方より後方への回動を可能に設けた係止部材Aとを備え、上記トリガー7の操作により内蔵ポンプ機構の作用で容器体内の液を吸い上げて噴出口より噴出する如く構成したトリガー式液体噴出器に於いて、上記係止部材Aを透明乃至半透明の材料で形成したことを特徴とするトリガー式液体噴出器。
  2. 上記係止部材Aを後方へ回動させて前面上部が装着キャップ上面後部へ各々当接した際に、係止部材内面とポンプ本体外面とが互いに係合する凹凸係合手段を設けてなる請求項1記載のトリガー式液体噴出器。
  3. 上記トリガー7がポンプ本体6と異なる色彩を備えてなる請求項1記載のトリガー式液体噴出器。
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JP2010051925A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Yoshino Kogyosho Co Ltd トリガー式噴出器

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