JP2004088412A - インターホンシステム - Google Patents

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JP2004088412A
JP2004088412A JP2002246735A JP2002246735A JP2004088412A JP 2004088412 A JP2004088412 A JP 2004088412A JP 2002246735 A JP2002246735 A JP 2002246735A JP 2002246735 A JP2002246735 A JP 2002246735A JP 2004088412 A JP2004088412 A JP 2004088412A
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JP2002246735A
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Hiroko Maeda
前田 裕子
Hiroaki Takeyama
竹山 博昭
Minoru Fukushima
福島 実
Akira Terasawa
寺澤 章
Akihiro Kikuchi
菊池 彰洋
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

【課題】宅内端末で“延長”のための表示や“延長”のための追加のキー操作入力を行わなくても、通話路を切断する時間を延長する。
【解決手段】宅外端末1と、宅内端末2とを備え、これら宅外端末1と宅内端末2との間に通話路を形成する場合にタイマ部24をスタートし、そのタイマ部24をスタートした時点から一定時間が経過したときに通話路を切断するインターホンシステムであって、一定時間内に通話が保留されると、通話路を切断する時間を延長する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、宅外端末と宅内端末との間に通話路を形成する場合にタイマをスタートし、そのタイマをスタートした時点から一定時間が経過したときに通話路を切断するインターホンシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、宅外端末と宅内端末との間に通話路を形成する場合にタイマをスタートし、そのタイマをスタートした時点から一定時間が経過したときに通話路を切断するインターホンシステムが各種市販されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のインターホンシステムでは、上記一定時間の経過時点で通話路を切断しないで、通話時間を延長することができるようにするには、宅内端末のモニタ画面に“延長”という文字を表示し、その近傍のボタンを押下させるように構成する必要があった。あるいは、通話時間切れ表示灯で報知し、通話延長スイッチが操作されたときに通話時間を延長するようにしたハンズフリーインターホンも開示されている(特開平7−13158号公報)。
【0004】
なお、通話時間を延長することができない機種では、LEDなどの表示素子を動作させることで、一定時間が経過することを知らせるようにしていた。
【0005】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、宅内端末で“延長”のための表示や“延長”のための追加のキー操作入力を行わなくても、通話路を切断する時間を延長することができるインターホンシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための請求項1記載の発明は、宅外端末と、宅内端末とを備え、これら宅外端末と宅内端末との間に通話路を形成する場合にタイマをスタートし、そのタイマをスタートした時点から一定時間が経過したときに前記通話路を切断するインターホンシステムであって、前記一定時間内に通話が保留されると、前記通話路を切断する時間を延長することを特徴とする。
【0007】
請求項2記載の発明は、宅外端末と、宅内端末とを備え、これら宅外端末と宅内端末との間に通話路を形成する場合にタイマをスタートし、そのタイマをスタートした時点から一定時間が経過したときに前記通話路を切断するインターホンシステムであって、前記一定時間経過の所定時間前に、少なくとも前記宅内端末から前記宅外端末への送話路を遮断した状態で、前記宅内端末側の通話者に対して、前記宅外端末と前記宅内端末との間の通話時間の延長入力を音または音声で促し、その延長の旨の音声入力があれば、前記通話路を切断する時間を延長することを特徴とする。
【0008】
請求項3記載の発明は、宅外端末と、宅内端末とを備え、これら宅外端末と宅内端末との間に通話路を形成する場合にタイマをスタートし、そのタイマをスタートした時点から一定時間が経過したときに前記通話路を切断するインターホンシステムであって、前記一定時間経過の所定時間前に、前記宅外端末または前記宅内端末から音声を検出すれば、前記通話路を切断する時間を延長することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
図1は本発明に係る第1実施形態のインターホンシステムの構成図、図2は同インターホンシステムの動作フロー図である。
【0010】
第1実施形態のインターホンシステムは、図1に示すように、宅外端末1と、宅内端末2とを備え、これら宅外端末1と宅内端末2との間のケーブル3上に通話路を形成する場合にタイマ(後述のタイマ部24)をスタートし、そのタイマをスタートした時点から一定時間が経過したときに上記通話路を切断する機能を有するものであり、上記一定時間内に通話が保留されると、上記通話路を切断する時間を延長することを特徴とする。
【0011】
すなわち、宅内端末2は、宅外端末1からの呼出しを検出する呼出検出部21と、その呼出しに応じて図略のボタンを押すなどして応答操作が行われたか否かを検出する応答検出部22と、この応答検出部22により応答操作が検出されると、宅外端末1との間に通話路を形成する通話路形成部23と、この通話路形成部23により通話路が形成されると上記一定時間の計時を開始するタイマ部24と、その一定時間内に例えば従来と同様の所定操作で通話が保留されたか否かを検出する保留検出部25と、この保留検出部25により通話が保留されたことを検出すれば、通話路を切断する時間を延長し、そうでなければ上記一定時間経過時点で通話路を切断する通話路切断部26とにより構成されている。
【0012】
なお、宅内端末2は、従来と同様に、呼出検出部21によって呼出しが検出されたとき、図示しない例えばスピーカやチャイムなどで来客の有ることを宅内に報知するようになっている。他方、宅外端末1は、従来と同様であり、カメラが設けられることもあり、カメラが設けられる場合には、それに対応する例えば液晶表示パネルによりなるモニタが宅内端末2に設けられることになる。
【0013】
このように構成されるインターホンシステムでは、図2に示すように、呼出が検出され(S1でYes)、応答が検出されると(S2でYes)、通話路が形成され(S3)、タイマ部24による一定時間の計時がスタートする(S4)。
【0014】
この後、一定時間内に保留が検出されれば(S5でYes等)、ステップS4に戻り、通話路を切断する時間が延長され、一定時間内に保留が検出されなければ(S5でNo,S6でYes)、通話路が切断される(S7)。なお、保留の解除は、従来と同様に通話者により適宜実行される。
【0015】
このように、一定時間内に通話が保留されると、通話路を切断する時間を延長することにより、宅内端末2で“延長”のための表示や“延長”のための追加のキー操作入力を行わなくても、通話路を切断する時間を自動的に延長することができる。特に、保留中は、保留の前後で通話者が異なる場合があるが、その場合、保留後の通話者が延長操作が必要であることを気にしなくても、保留のない状態と変わらない通話時間で来客の応対が可能となる。
【0016】
(第2実施形態)
図3は本発明に係る第2実施形態のインターホンシステムの構成図、図4は同インターホンシステムの動作フロー図である。
【0017】
第2実施形態のインターホンシステムは、図3に示すように、宅外端末1と、宅内端末2Aとを備え、これら宅外端末1と宅内端末2Aとの間のケーブル3上に通話路を形成する場合にタイマ(後述のタイマ部24)をスタートし、そのタイマをスタートした時点から一定時間が経過したときに上記通話路を切断する機能を有するものであり、一定時間経過の所定時間(例えば数秒から十数秒程度)前に、少なくとも宅内端末2Aから宅外端末1への送話路を遮断した状態で、宅内端末2A側の通話者に対して、宅外端末1と宅内端末2Aとの間の通話時間の延長入力を音または音声で促し、その延長入力があれば、通話路を切断する時間を延長することを特徴とする。
【0018】
すなわち、宅内端末2Aは、呼出検出部21と、応答検出部22と、通話路形成部23と、タイマ部24とを第1実施形態の宅内端末2と同様に備えているほか、第1実施形態の宅内端末2との相違点として、一定時間経過の所定時間前に、少なくとも宅内端末2Aから宅外端末1への送話路を遮断した状態で、宅内端末2A側の通話者に対して、宅外端末1と宅内端末2Aとの間の通話時間の延長入力を音または音声で促す音声メッセージ送出部25Aと、その延長入力があれば、通話路を切断する時間を延長し、そうでなければ一定時間経過時点で通話路を切断する通話路切断部26Aとを備えている。
【0019】
このように構成されるインターホンシステムでは、図4に示すように、呼出が検出され(S10でYes)、応答が検出されると(S11でYes)、通話路が形成され(S12)、タイマ部24による一定時間の計時がスタートする(S13)。
【0020】
この後、一定時間経過の所定時間前になると(S14でYes)、少なくとも宅内端末2Aから宅外端末1への送話路を遮断して(S15)、宅内端末2A側の通話者に対して、宅外端末1と宅内端末2Aとの間の通話時間の延長入力を音または音声で促し(S16)、続いて遮断した送話路を元に戻す(S17)。
【0021】
この後、延長入力があれば(S18でYes)、ステップS13に戻って通話路を切断する時間を延長し、そうでなければ(S18でNo)、ステップS19に進む。
【0022】
ステップS19に進むと、一定時間が経過したか否かの判別が行われ、経過しなければ(S19でNo)、ステップS18に戻り、経過すれば(S19でYes)、通話路が切断される(S20)。
【0023】
このように、一定時間経過の所定時間前に、少なくとも宅内端末2Aから宅外端末1への送話路を遮断した状態で、宅内端末2A側の通話者に対して、宅外端末1と宅内端末2Aとの間の通話時間の延長入力を音または音声で促し、その延長入力があれば、通話路を切断する時間を延長することにより、宅内端末2Aで“延長”のための表示や“延長”のための追加のキー操作入力を行わなくても、通話路を切断する時間を自動的に延長することができる。また、延長入力を音または音声で促す間、少なくとも宅内端末2Aから宅外端末1への送話路が遮断されるので、通話時間の延長入力を促す音または音声が図示しないマイクで集音されて宅外端末1に漏れるのを防止することができる。
【0024】
(第3実施形態)
図5は本発明に係る第3実施形態のインターホンシステムの構成図、図6は同インターホンシステムの動作フロー図である。
【0025】
第3実施形態のインターホンシステムは、図5に示すように、宅外端末1と、宅内端末2Bとを備え、これら宅外端末1と宅内端末2Bとの間のケーブル3上に通話路を形成する場合にタイマ(後述のタイマ部24)をスタートし、そのタイマをスタートした時点から一定時間が経過したときに上記通話路を切断する機能を有するものであり、一定時間経過の所定時間前に、宅外端末1または宅内端末2Bから音声を検出すれば、通話路を切断する時間を延長することを特徴とする。
【0026】
すなわち、宅内端末2Bは、呼出検出部21と、応答検出部22と、通話路形成部23と、タイマ部24とを第1実施形態の宅内端末2と同様に備えているほか、宅内端末2との相違点として、一定時間経過の所定時間前に、宅外端末1または宅内端末2Bから音声を検出する音声検出部25Bと、その音声が検出されれば、通話路を切断する時間を延長し、そうでなければ一定時間経過時点で通話路を切断する通話路切断部26Bとを備えている。
【0027】
このように構成されるインターホンシステムでは、図6に示すように、呼出が検出され(S21でYes)、応答が検出されると(S22でYes)、通話路が形成され(S23)、タイマ部24による一定時間の計時がスタートする(S24)。
【0028】
この後、一定時間経過の所定時間前になると(S25でYes)、宅内端末2B側の通話者に対して、宅外端末1と宅内端末2Bとの間の通話時間の延長入力を音または音声で促し(S26)、この後、宅外端末1または宅内端末2Bから音声が検出されたか否かの判別が行われる(S27)。
【0029】
そして、音声が検出されれば(S27でYes)、ステップS24に戻って通話路を切断する時間を延長し、そうでなければ(S27でNo)、ステップS28に進む。
【0030】
ステップS28に進むと、一定時間が経過したか否かの判別が行われ、経過しなければ(S28でNo)、ステップS27に戻り、経過すれば(S28でYes)、通話路が切断される(S29)。
【0031】
このように、一定時間経過の所定時間前に、宅内端末2B側から音声を検出すれば、通話路を切断する時間を延長することにより、宅内端末2Bで“延長”のための表示や“延長”のための追加のキー操作入力を行わなくても、通話路を切断する時間を自動的に延長することができる。また、通話時間の延長入力を音または音声で促すことにより、通話終了後の通話路の切断忘れを防止することができ、無用な自動延長を防止することができる。
【0032】
【発明の効果】
以上のことから明らかなように、請求項1記載の発明は、宅外端末と、宅内端末とを備え、これら宅外端末と宅内端末との間に通話路を形成する場合にタイマをスタートし、そのタイマをスタートした時点から一定時間が経過したときに前記通話路を切断するインターホンシステムであって、前記一定時間内に通話が保留されると、前記通話路を切断する時間を延長するので、宅内端末で“延長”のための表示や“延長”のための追加のキー操作入力を行わなくても、通話路を切断する時間を自動的に延長することができる。特に、保留中は、保留の前後で通話者が異なる場合があるが、その場合、保留後の通話者が延長操作が必要であることを気にしなくても、適切な通話時間で来客の応対が可能となる。
【0033】
請求項2記載の発明は、宅外端末と、宅内端末とを備え、これら宅外端末と宅内端末との間に通話路を形成する場合にタイマをスタートし、そのタイマをスタートした時点から一定時間が経過したときに前記通話路を切断するインターホンシステムであって、前記一定時間経過の所定時間前に、少なくとも前記宅内端末から前記宅外端末への送話路を遮断した状態で、前記宅内端末側の通話者に対して、前記宅外端末と前記宅内端末との間の通話時間の延長入力を音または音声で促し、その延長の旨の音声入力があれば、前記通話路を切断する時間を延長するので、宅内端末で“延長”のための表示や“延長”のための追加のキー操作入力を行わなくても、通話路を切断する時間を自動的に延長することができる。
【0034】
請求項3記載の発明は、宅外端末と、宅内端末とを備え、これら宅外端末と宅内端末との間に通話路を形成する場合にタイマをスタートし、そのタイマをスタートした時点から一定時間が経過したときに前記通話路を切断するインターホンシステムであって、前記一定時間経過の所定時間前に、前記宅外端末または前記宅内端末から音声を検出すれば、前記通話路を切断する時間を延長するので、宅内端末で“延長”のための表示や“延長”のための追加のキー操作入力を行わなくても、通話路を切断する時間を自動的に延長することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施形態のインターホンシステムの構成図である。
【図2】同インターホンシステムの動作フロー図である。
【図3】本発明に係る第2実施形態のインターホンシステムの構成図である。
【図4】同インターホンシステムの動作フロー図である。
【図5】本発明に係る第3実施形態のインターホンシステムの構成図である。
【図6】同インターホンシステムの動作フロー図である。
【符号の説明】
1 宅外端末
2,2A 宅内端末
21 呼出検出部
22 応答検出部
23 通話路形成部
24 タイマ部
25 保留検出部
25A 音声メッセージ送出部
25B 音声検出部
26,26A,26B 通話路切断部

Claims (3)

  1. 宅外端末と、宅内端末とを備え、これら宅外端末と宅内端末との間に通話路を形成する場合にタイマをスタートし、そのタイマをスタートした時点から一定時間が経過したときに前記通話路を切断するインターホンシステムであって、前記一定時間内に通話が保留されると、前記通話路を切断する時間を延長することを特徴とするインターホンシステム。
  2. 宅外端末と、宅内端末とを備え、これら宅外端末と宅内端末との間に通話路を形成する場合にタイマをスタートし、そのタイマをスタートした時点から一定時間が経過したときに前記通話路を切断するインターホンシステムであって、前記一定時間経過の所定時間前に、少なくとも前記宅内端末から前記宅外端末への送話路を遮断した状態で、前記宅内端末側の通話者に対して、前記宅外端末と前記宅内端末との間の通話時間の延長入力を音または音声で促し、その延長の旨の音声入力があれば、前記通話路を切断する時間を延長することを特徴とするインターホンシステム。
  3. 宅外端末と、宅内端末とを備え、これら宅外端末と宅内端末との間に通話路を形成する場合にタイマをスタートし、そのタイマをスタートした時点から一定時間が経過したときに前記通話路を切断するインターホンシステムであって、前記一定時間経過の所定時間前に、前記宅外端末または前記宅内端末から音声を検出すれば、前記通話路を切断する時間を延長することを特徴とするインターホンシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015195611A (ja) * 2015-07-29 2015-11-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホンシステム
JP2017108432A (ja) * 2017-01-30 2017-06-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホンシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015195611A (ja) * 2015-07-29 2015-11-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホンシステム
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