JP2009016928A - 二世帯用インターホン装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 玄関子機1は、第1の居室親機2aを呼び出すための第1呼出ボタン10a、第2の居室親機2bを呼び出すための第2呼出ボタン10bと、再呼出操作を検出する再呼出検出部12と、再呼び出しが成されたら第1及び第2の居室親機2a,2bの双方に呼出信号を出力する呼出信号出力部13とを備え、再呼出操作されたら呼出ボタンが操作されていない居室親機2も合わせて呼び出しがかかり、第1及び第2の居室親機2a,2bの双方で応答が可能となる。
【選択図】 図1
Description
そのため、呼び出しを転送する留守転送スイッチを居室親機に設けて、例えば子世帯側に双方の家族が集まる場合は親世帯側の居室親機を留守転送モードに設定して、呼び出しが成されたら呼び出しを子世帯側の居室親機に転送するよう構成されたものがある(特許文献1参照)。
この構成によれば、玄関子機から再呼出操作が成されると、他方の居室親機にも呼び出しがかかるので、他世帯側の居室から応答することが可能となる。よって、一方の世帯の居住者が他方の世帯の居室に移動していたり呼出先の居住者が不在の場合でも、呼び出しに応答することができ、来訪者及び居住者の双方に対して利便性が良い。
この構成によれば、玄関子機から呼び出しが成されて所定時間が経過すると、自動で再呼出を行うと共に他方の居室親機にも呼出がかかるので、他世帯側の居室から応答することが可能となる。よって、一方の世帯の居住者が他方の世帯の居室に移動していたり、呼出先の居住者が不在の場合でも、呼び出しに応答することができ、来訪者及び居住者の双方に対して利便性が良い。
この構成によれば、玄関子機から再呼出操作が成されると、他方の居室親機にも呼び出しがかかるので、他世帯側の居室から応答することができる。よって、一方の世帯の居住者が他方の世帯の居室に移動していたり呼出先の居住者が不在の場合でも、呼び出しに応答することができ、来訪者及び居住者の双方に対して利便性が良い。
この構成によれば、玄関子機から呼び出しが成されて所定時間が経過すると、自動で再呼出を行うと共に他方の居室親機にも呼出がかかるので、他世帯側の居室から応答することができる。よって、一方の世帯の居住者が他方の世帯の居室に移動していたり、呼出先の居住者が不在の場合でも、呼び出しに応答することができ、来訪者及び居住者の双方に対して利便性が良い。
この構成によれば、居住者は居室親機の呼出動作が本来他方の世帯の居住者を呼び出す呼出音であることを認識でき、応答する際にスムーズな応答が可能となる。よって、来訪者を戸惑わせるようなことがない。
この構成によれば、来訪者が呼び出している方の居住者は、他世帯の居住者が応答していることを認識でき、状況を把握し易い。
この構成によれば、来訪者が呼出操作した方の居住者は、表示部の表示により代理応答されたことを認識でき、応答内容を他世帯の応答者に伺う等の必要性を認識できる。
〈第1の実施形態〉
図1は本発明に係る二世帯用インターホン装置の第1の実施形態を示すブロック図であり、1は居住者を呼び出す為に玄関等に設置された玄関子機、2は呼び出しに応答するために住戸内に設置された居室親機(第1の居室親機2a、第2の居室親機2b)である。第1の居室親機2aは伝送線L1により玄関子機1に接続され、第2の居室親機2bは伝送線L2により玄関子機1に接続されている。
来訪者により玄関子機1の第1呼出ボタン10aが操作されると、呼出検出部11が呼出操作を検出し、再呼出検出部12と呼出信号出力部13に呼出検出信号を出力する。すると呼出信号出力部13は、子機IF15、伝送路L1を介して第1の居室親機2aに呼出信号を送信する。
尚、再呼出を受けて呼出信号出力部13が第2の居室親機2bに送信する呼出信号は、通常の呼出信号とは異なる代理呼出信号となる。また、再呼出検出部12は、例えばタイマを備えて、最初の呼出検出信号を受けてからタイマがカウントする所定の時間内に呼出検出信号を受けたら再呼出されたと判断する。
また、居住者は表示部の表示及び呼出音から、居室親機の呼出動作が本来他方の世帯の居住者を呼び出していることを認識でき、応答する際にスムーズな応答が可能となり、来訪者を戸惑わせるようなことがない。
図2は本発明に係る二世帯用インターホン装置の第2の実施形態を示すブロック図であり、玄関子機1に再呼出検出部が無く、呼出操作により計時を開始するタイマ部16が備えられている点が上記図1の構成とは異なっている。その他の玄関子機1の構成、及び居室親機2の構成は図1と同様であるため、同一の符号を付与して説明を省略し、以下この二世帯用インターホン子機の動作を説明する。但し、上記実施形態と同様に第1呼出ボタン10aの操作を中心に説明する。
第1の居室親機2aは、親機IF25を介して呼出検出部20が呼び出しを検出すると、親機制御部24は親機音響部23を制御してスピーカ23bから呼出音を報音させると共に、表示部21にて呼出表示を行なう。この呼び出しを受けて居住者により操作部22が応答操作されると玄関子機1と第1の居室親機2aとの間で通話が可能となる。尚、応答操作が行われたらタイマ部16は計時を終了する。
また、居住者は表示部の表示及び呼出音から、居室親機の呼出動作が本来他方の世帯の居住者を呼び出していることを認識でき、応答する際にスムーズな応答が可能となり、来訪者を戸惑わせるようなことがない。
図3は本発明に係る二世帯用インターホン装置の第3の実施形態を示すブロック図である。上記図1との相違点を説明すると、玄関子機1と第1及び第2の居室親機2a,2bとが伝送線L1,L2で接続される以外に、第1の居室親機2aと第2の居室親機2bとが伝送線L3で接続されている。また、居室親機2に再呼出検出部26が設けられ、更に居室親機2には他方の居室親機2を呼び出すための他親機呼出部27が設けられている。尚、その他の構成要素は図1と同様であるため、同一の符号を付与して説明を省略する。
来訪者により玄関子機1の第1呼出ボタン10aが操作されると、呼出信号出力部13から呼出検出信号が出力される。呼出信号出力部13は、子機IF15、伝送路L1を介して第1の居室親機2aに呼出信号を送信する。第1の居室親機2aは、親機IF25を介して呼出検出部20が呼出信号を検出すると、親機制御部24にそれを通知すると共に、再呼出検出部26に通知する。この通知を受けて、親機制御部24は親機音響部23を制御してスピーカ23bから呼出音を報音させると共に、表示部21にて呼出表示を行なう。この呼出動作を受けて、居住者により操作部22が応答操作されると玄関子機1と第1の居室親機2aとの間で通話を行なう事ができる。尚、再呼出検出部26は、最初の呼び出しであることを認識し、他親機呼出部27に信号を出力することはない。
また、代理呼出信号に対して応答が成された場合は、来訪者が呼び出した方の居住者は、表示部の表示により他世帯の居住者が応答していることを認識できるので状況を把握し易いし、代理応答終了後であっても代理応答されたことが表示されるので、その表示により代理応答されたことを後から認識でき、応答内容を他世帯の応答者に伺う等の必要性を認識できる。
図4のブロック図は、本発明に係る二世帯用インターホン装置の第4の実施形態を示している。上記図2の構成との相違点を説明すると、玄関子機1と第1及び第2の居室親機2a,2bとが伝送線L1,L2で接続される以外に、第1の居室親機2aと第2の居室親機2bとが伝送線L3で接続されている。また、居室親機2にタイマ部28が設けられ、居室親機2には再呼出を実施するための再呼出部29が設けられている。尚、その他の構成要素は図2と同様であるため、同一の符号を付与して説明を省略する。
来訪者により玄関子機1の第1呼出ボタン10aが操作されると、呼出信号出力部13から呼出信号が出力される。呼出信号出力部13は、子機I/F15、伝送路L1を介して第1の居室親機2aに呼出信号を送信する。第1の居室親機2aは、親機IF25を介して呼出検出部20が呼出信号を検出すると、親機制御部24とタイマ部28にそれを通知する。この通知を受けて、親機制御部24は親機音響部23を制御してスピーカ23bから呼出音を報音させるとと共に、表示部21にて呼出表示を行なう。一方、タイマ部28は所定時間の計時をスタートする。
この呼び出し動作を受けて、居住者により第1の居室親機2aの操作部22が応答操作されると、玄関子機1と第1の居室親機2aとの間で通話を行なう事ができる。尚、この場合、タイマ部28は計時を終了する。
一方、第2の居室親機2bは、呼出検出部20にて代理呼出信号が検出されると、親機制御部24の制御により第1の居室親機2aと同様に呼出動作を行なう。但し、代理呼出信号を受けて成される呼出音は、通常の呼出音とは異なる呼出音で報音されるし、表示部21には、代理呼出であることが表示される。
こうして、何れかの居室親機2で応答操作されると、玄関子機1と通話路が形成され、応答することができる。
更に、代理応答終了後は、代理応答終了信号が続いて第1の居室親機2aに送信され、第1の居室親機2aの表示部には、代理応答が成されたことが時刻情報と共に表示される。
また、代理呼出信号に対して応答が成された場合は、来訪者が呼び出した方の居住者は、表示部の表示により他世帯の居住者が応答していることを認識できるので状況を把握し易いし、代理応答終了後であっても代理応答されたことが表示されるので、その表示により代理応答されたことを後から認識でき、応答内容を他世帯の応答者に伺う等の必要性を認識できる。
また、上記第2、第4の実施形態では、タイムアップとなった時に双方の居室親機2a,2bを呼出動作させているが、他世帯親機のみ呼出動作させても良い。
Claims (7)
- 居住者を呼び出すための玄関子機と、居住者が呼び出しに応答するための第1及び第2の居室親機とを有し、前記玄関子機は前記第1の居室親機を呼び出すための第1呼出ボタンと、前記第2の居室親機を呼び出すための第2呼出ボタンとを備えて一方の居室親機を選択呼び出しできる二世帯用インターホン装置において、
前記玄関子機は、前記第1、第2呼出ボタンによる再呼出操作を検出する再呼出検出部と、再呼び出しが成されたら前記第1及び第2の居室親機の双方に呼出信号を出力する呼出信号出力部とを備えたことを特徴とする二世帯用インターホン装置。 - 居住者を呼び出すための玄関子機と、居住者が呼び出しに応答するための第1及び第2の居室親機とを有し、前記玄関子機は前記第1の居室親機を呼び出すための第1呼出ボタンと、前記第2の居室親機を呼び出すための第2呼出ボタンとを備えて一方の居室親機を選択呼び出しできる二世帯用インターホン装置において、
前記玄関子機は、前記第1或いは第2呼出ボタンが操作されたら計時を開始するタイマ部と、前記タイマ部が所定時間計時したら前記第1及び第2の居室親機の双方に呼出信号を送信する呼出信号出力部とを備えたことを特徴とする二世帯用インターホン装置。 - 居住者を呼び出すための玄関子機と、居住者が呼び出しに応答するための第1及び第2の居室親機とを有し、前記玄関子機は前記第1の居室親機を呼び出すための第1呼出ボタンと、前記第2の居室親機を呼び出すための第2呼出ボタンとを備えて一方の居室親機を選択呼び出しできる二世帯用インターホン装置において、
前記玄関子機に、呼出信号を送出する呼出信号出力部を設ける一方、前記第1、第2の居室親機の夫々に、前記玄関子機からの再呼び出しを検出する再呼出検出部と、再呼び出しを受けたら他方の居室親機に呼出信号を送信する他親機呼出部とを設けたことを特徴とする二世帯用インターホン装置。 - 居住者を呼び出すための玄関子機と、居住者が呼び出しに応答するための第1及び第2の居室親機とを有し、前記玄関子機は前記第1の居室親機を呼び出すための第1呼出ボタンと、前記第2の居室親機を呼び出すための第2呼出ボタンとを備えて一方の居室親機を選択呼び出しできる二世帯用インターホン装置において、
前記玄関子機に、呼出信号を送出する呼出信号出力部を設ける一方、前記第1、第2の居室親機の夫々に、前記玄関子機から呼び出しを受けたら計時を開始するタイマ部と、前記タイマ部が所定時間計時したら自身を呼出動作させると共に他方の居室親機に呼出信号を送信する再呼出部とを設けたことを特徴とする二世帯用インターホン装置。 - 前記第1、第2の居室親機は、自身の呼出動作が他方の呼出ボタン操作による呼び出しである場合に、それを報知する代理呼出報知部を備えたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の二世帯用インターホン装置。
- 前記第1、第2の居室親機は、自身の呼び出しに対して他方の居室親機で代理応答されている場合に、それを報知する代理応答報知部を備えたことを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の二世帯用インターホン装置。
- 前記第1、第2の居室親機は、自身の呼び出しに対して他方の居室親機で代理応答された場合に、それを表示する表示部を備えたことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の二世帯用インターホン装置。
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