JP2004083248A - ロードスタビライザー - Google Patents

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Abstract

【課題】フォークによる荷取りから荷降ろしまで荷ズレを起こさないようにすること。
【解決手段】フォークリフトのフォーク52をパレット71に差し込み、荷取り前に上側リミットスイッチ37がオンするまでロードスタビライザー12を下降させる。フォーク52を上昇させるとロードスタビライザー12も上昇して上側リミットスイッチ37はオフとなるが下側リミットスイッチ42はオンとなっているので押さえ板21により荷物70を押さえ込んでいるのを確認している。その状態で搬送し、押さえ板21が荷物70を押さえ込んでいる状態のままフォーク52を下降させ、上側リミットスイッチ37が駆動された時点でフォーク52の下降を停止させる。パレット71の接地後、ロードスタビライザー12を上昇させて押さえ板21による荷物70の押さえ込みを開放し、フォーク52をパレット71から抜き去る。
【選択図】 図8

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、フォークリフトにおいて荷物の荷ズレを防止するロードスタビライザーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のロードスタビライザー1は、図9に示すようにフォークリフトのフォーク7を取り付けているリフトブラケット6側に設けられている油圧シリンダ2によりロードスタビライザー1が昇降自在となっている。このロードスタビライザー1は、油圧シリンダ2にて昇降駆動されるアーム4と、このアーム4の先端下部に固定されている平板状の押さえ板5とで構成されている。上記油圧シリンダ2にて押さえ板5がアーム4と共に昇降するものであり、押さえ板5にて荷物9の上面を押し付けて荷ズレを防止するようになっている。
【0003】
次に、図9により従来のロードスタビライザー1の動作について説明する。先ず、図9(a)に示すように荷取り時においてロードスタビライザー1の押さえ板5を上昇させた状態でフォーク7をパレット8に差し込む。次に、図9(b)に示すように、フォーク7を上昇させて荷物9を持ち上げた後(所謂地切り後)に押さえ板5を下降させて荷物9を上方から押さえ込む。フォーク7で荷物9を持ち上げて押さえ板5にて荷物9を押さえた状態で図9(c)に示すように荷物9を搬送する。
【0004】
そして、所定の場所まで搬送し荷降ろしの動作に移行する。すなわち、図9(d)に示すように、押さえ板5を上昇させて荷物9の押さえ込みを開放してからフォーク7を下降させ荷物9を接地させる(図9(e)参照)。次いで、フォーク7をパレット8から抜き去る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、荷物9の搬送中は押さえ板5にて押さえ込まれて荷ズレが生じないものの、従来のロードスタビライザー1では、図9(b)に示すように、押さえ板5で荷物9を押さえ込む前にフォーク7で荷物9を持ち上げるため、その僅かな衝撃や振動で荷ズレを起こしてしまう。また、図9(e)に示すように押さえ板5を荷物9から開放させてからフォーク7を下降させて荷物9を接地しているために、その接地の僅かな衝撃や振動で荷ズレを起こすという問題があった。
【0006】
また、ロードスタビライザー1の押さえ板5で荷物9を押さえ込んでいない間、つまり荷物9の荷取り時や荷降ろし時に荷ズレを発生させないように図10に示すような方法で行なうと以下に示すような問題が生じる。すなわち、図10(a)に示すようにフォーク7をパレット8に差し込んだ後に、図10(b)に示すようにロードスタビライザー1の押さえ板5を下降させて荷物9を押さえ込む。そして、図10(c)に示すように、フォーク7を上昇させて荷物9を持ち上げると、その上昇分だけ押さえ板5が上昇することになる。そのため、押さえ板5が荷物9から離れてしまうか、押さえ込み力を失ってしまうという問題があった。
【0007】
また、図10(d)に示すように、搬送先でフォーク7を下降させる動作中に、ロードスタビライザー1の押さえ板5が荷物9を押さえ込んでいると、図10(e)に示すように、押さえ板5で荷物9を押し潰すか、フォーク7が下降せずにフォーク7がパレット8から離れないという恐れがある。このように、例えば、印刷された枚葉紙等、僅かな衝撃や振動でも荷ズレを起こす荷物9の場合、荷取り(地切り)や荷降ろし(接地)のロードスタビライザー1の押さえ板5で押さえ込んでいない間の動作で荷ズレを起こしてしまうという問題があった。
【0008】
本発明は上述の問題点に鑑みて提供したものであって、フォークによる荷取りから荷降ろしまで荷ズレを起こさないようにしたロードスタビライザーを提供することを目的としているものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明の請求項1記載のロードスタビライザーでは、昇降自在に駆動されると共にフォークの昇降に応じて該フォークと同時に昇降し、フォークにて持ち上げるパレット上に積載されている荷の上面を押接する押さえ板を備えているロードスタビライザーにおいて、前記ロードスタビライザーの昇降に応じて昇降するベース板と、このベース板に対して上下方向にスライド可能であって所定の高さまでで下降が規制されているシャフトと、このシャフトの下部側に連結される押さえ板と、前記ベース板の下面と前記押さえ板の上面との間に介装されるスプリングと、前記ベース板を下降させて前記押さえ板の荷の押接により前記スプリングのバネ力に抗して上昇する前記シャフトにて駆動される第1リミットスイッチと、前記シャフトの更なる上昇により該シャフトにて駆動される第2リミットスイッチとからなることを特徴としている。
【0010】
かかる構成とすることで、フォークをパレットに差し込んで該フォークを上昇させる前にロードスタビライザーを第2リミットスイッチが駆動されるまで下降させて押さえ板により荷を押接し、次いで第2リミットスイッチが復帰して第1リミットスイッチが駆動されている状態で押さえ板による荷の押接を確認して荷を搬送する。次に、ロードスタビライザーが下降した状態のままで押さえ板により荷を押接した状態でフォークを下降させてパレットを接地する。このフォークの下降によりロードスタビライザーも同時に下降することで、ベース板が下降してシャフトがベース板に対してスプリングのバネ力に抗して上昇して第2リミットスイッチを駆動する。この第2リミットスイッチが駆動された時点でフォークの下降を停止させ、その後にロードスタビライザーを上昇させて押さえ板による荷への押接を開放する。これにより、荷取りから荷降ろしまでロードスタビライザーの押さえ板が荷の上面を押接した状態を維持しており、そのため、印刷された枚葉紙等、僅かな衝撃や振動で荷ズレを起こす荷であっても荷ズレを確実に防止し、また、荷降ろしの際に、荷を押し潰したり、フォークが下降せずパレットから抜けないという従来発生していた問題を解消することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1はリフトブラケットに取り付けたロードスタビライザー12の側面図を、図2はロードスタビライザー12の正面図を、図3は図2のA−A断面図を、図4はロードスタビライザー12の平面図をそれぞれ示している。
【0012】
フォークリフトは周知のように前部にマスト装置が設けられており、このマスト装置の昇降自在な内マスト51に一対のフォーク52を取り付けたリフトブラケット53が設けられている。このリフトブラケット53の上部に図2に示すように油圧シリンダ54が設けてあり、この油圧シリンダ54のロッドの昇降に伴ってチェーン55を介してロードスタビライザー12が昇降自在に設けてある。また、図3に示すように、チェーン55の下端部とロードスタビライザー12の上部の後部に設けた連結部13とが連結されており、また、連結部13の両側の背面には凹溝を設けたガイド部57が設けてある。
【0013】
図4に示すように、リフトブラケット53の両側の枠体60の前面の上下方向には突条部61が設けられていて、この突条部61に上記ガイド部57が嵌まり込んで該突条部61に沿ってガイド部57がスライド自在とし、ロードスタビライザー12が昇降可能となっている。また、連結部13の前面の両側からアーム14がそれぞれ突設されていて、このアーム14の先端下面に略口字型の枠体15が固定されている。この枠体15の下面にベース板16が配設されており、図5に示すように、ベース板16の中央部分にブッシュ17を介してシャフト20が設けてある。このシャフト20の下部と平板状の押さえ板21の上面中央に突設した連結片22と揺動自在に連結してある。また、シャフト20の上部にはボルト23にてキャップ24が覆設されていて、シャフト20及び押さえ板21をベース板16に対して上下方向にスライド可能に支持している。また、キャップ24の下端面がブッシュ17の上面に当接することで、下方への移動を規制している。
【0014】
上記シャフト20の両側にはベース板16に対して上下方向にスライド可能にシャフト25、26がそれぞれ配置されており、シャフト25、26の下部に支持板27がそれぞれ設けてある。そして、支持板27の下面に設けた突起部30と押さえ板21の上面に設けた突起部31との間にコイル状のスプリング33がそれぞれ介装されている。
【0015】
図6は上記シャフト25、26のベース板16への取り付け状態を示し、シャフト25、26は、ベース板16に固定されたリニアブッシュ33内を上下方向にスライド可能とされており、シャフト25、26の上部には、ボルト34にてキャップ35が覆設されている。このキャップ35の下端面がリニアブッシュ33の上面に当接することで、シャフト25、26の下方への移動を規制している。図6の左方のシャフト25の上方にはブラケット36を介して上側リミットスイッチ37がベース板16に配置され、シャフト25が上方に移動した場合にアクチュエータ40に当接して、上側リミットスイッチ37をオンするようになっている。また、他方のシャフト26の上方にもブラケット41を介して下側リミットスイッチ42がベース板16に配置されており、この下側リミットスイッチ42は、上記上側リミットスイッチ37より下方の位置に配置されている。シャフト26が上方に移動した場合にアクチュエータ43に当接して、下側リミットスイッチ42をオンするようになっている。
【0016】
また、図5に示すように枠体15の上面開口部をカバー44にて覆設しており、押さえ板21の下面には荷物を傷を付けないようにゴム板などのクッション材45が配設してある。
【0017】
図7は説明の便宜上図5及び図6の構成を一体化して模式化した図を示すものであり、ロードスタビライザー12の押さえ板21の荷物への押し付け力はスプリング33の撓み量により調整するようにしている。また、スプリング33のストロークを大きく取り、ストローク検出を上側リミットスイッチ37と下側リミットスイッチ42との上下の2段にて行なっている。また、ロードスタビライザー12の押さえ板21が荷物70を押さえていない状態では、スプリング33のバネ力にて押さえ板21は下方に付勢されている。そして、シャフト25、26の上部は上側リミットスイッチ37及び下側リミットスイッチ42からそれぞれ下方に位置しており、上側リミットスイッチ37及び下側リミットスイッチ42はそれぞれオフ状態となっている。
【0018】
次に、図8により荷物70の荷取り動作と荷降ろし動作について説明する。先ず、図8(a)に示すように、フォークリフトのフォーク52を荷物70を積載しているパレット71に差し込む。この時点では押さえ板21はベース板16より下方に位置しているので、上側リミットスイッチ37及び下側リミットスイッチ42は共にオフしている。次いで、図8(b)に示すように、荷取り前(地切り前)に、つまりフォーク52を上昇させる前に油圧シリンダ54を駆動してロードスタビライザー12を下降させる。ロードスタビライザー12を下降させていくと、押さえ板21が荷物70の上面に当接し、さらにロードスタビライザー12を下降させていくと、スプリング33のバネ力に抗してシャフト25、26がベース板16に対して上昇していく。そして、シャフト26が下側リミットスイッチ42のアクチュエータ43に当たって該下側リミットスイッチ42をオンさせ(図7参照)、シャフト25が上側リミットスイッチ37のアクチュエータ40に当たって該上側リミットスイッチ37がオンするまでロードスタビライザー12を下降させる。
【0019】
上側リミットスイッチ37がオンして時点でロードスタビライザー12の下降を停止させ、フォーク52を上昇(地切り)させる。図8(c)に示すように、フォーク52を上昇させると、フォーク52の上昇と共にロードスタビライザー12も上昇するので、押さえ板21はスプリング33のバネ力により付勢されて下降する。この押さえ板21の下降により荷物70の上面を押し付けている状態となっており、同時にシャフト25が下降するので、上側リミットスイッチ37はオフとなる。この上側リミットスイッチ37がオフとなるが、下側リミットスイッチ42はオンしている状態であり、この下側リミットスイッチ42のオン信号により、ロードスタビライザー12の押さえ板21が荷物70を押さえ込んで荷物70を保持していることを確認ないし認識している。この状態で荷物70を搬送させる。
【0020】
次に、図8(d)に示すように、荷降ろし時においてロードスタビライザー12の押さえ板21が荷物70を押さえ込んだままフォーク52を下降させてパレット71を接地させる。かかる場合、フォーク52の下降に伴いロードスタビライザー12も下降するが、スプリング33が圧縮されると共に押さえ板21が上昇するので、従来のように押さえ板21にて荷物70を押し潰すことはない。パレット71の下面が床面に接地してからも更にフォーク52を下降させていくと、図7に示すようにベース板16が下降していき、このベース板16の下降に伴いシャフト25がベース板16に対して上昇する。そして、シャフト25による上側リミットスイッチ37がオンした時点でフォーク52の下降を停止させる。この状態ではフォーク52はパレット71の天井面から離れている。そして、図8(e)に示すように、荷物70の接地後、ロードスタビライザー12を上昇させて押さえ板21を荷物70の上面から離して、荷物70の押さえ込みを開放する。その後にフォーク52をパレット71から抜き去る。
【0021】
このように本実施形態では、荷取り前から荷降ろしまでの間、ロードスタビライザー12の押さえ板21にて荷物70を押さえ込んでいるので、印刷された枚葉紙等、僅かな衝撃や振動で荷ズレを起こすような荷物70でも、荷ズレを確実に防止することができる。また、荷降ろしの際に、荷を押し潰したり、フォークが下降せずパレットから抜けないという従来発生していた問題を解消することができる。
【0022】
なお、上記図7は模式図として説明したが、実際に図7に示すような構成としても良い。すなわち、押さえ板21の上面に1本のシャフト25を突設して、シャフト25をベース板16に対してスライド可能に配置すると共に、スプリング33をシャフト25に介装し、シャフト25の上方に先の実施形態と同様に上側リミットスイッチ37と下側リミットスイッチ42を配置するようにしても良い。
【0023】
【発明の効果】
本発明のロードスタビライザーによれば、荷取りから荷降ろしまでロードスタビライザーの押さえ板が荷の上面を押接した状態を維持しており、そのため、印刷された枚葉紙等、僅かな衝撃や振動で荷ズレを起こす荷であっても荷ズレを確実に防止し、また、荷降ろしの際に、荷を押し潰したり、フォークが下降せずパレットから抜けないという従来発生していた問題を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるリフトブラケット側に取り付けたロードスタビライザーの側面図である。
【図2】本発明の実施の形態におけるリフトブラケット側に取り付けたロードスタビライザーの正面図である。
【図3】本発明の実施の形態における図2のA−A断面図である。
【図4】本発明の実施の形態におけるリフトブラケット側に取り付けたロードスタビライザーの平面図である。
【図5】本発明の実施の形態におけるリフトブラケットの断面図である。
【図6】本発明の実施の形態における上側リミットスイッチと下側リミットスイッチとの配置状態を示す拡大断面図である。
【図7】本発明の実施の形態における動作を説明するための図である。
【図8】本発明の実施の形態における荷取りから荷降ろしまでの動作説明図である。
【図9】従来例の動作説明図である。
【図10】従来例の動作説明図である。
【符号の説明】
12 ロードスタビライザー
16 ベース板
21 押さえ板
25 シャフト
26 シャフト
32 スプリング
37 上側リミットスイッチ(第2リミットスイッチ)
42 下側リミットスイッチ(第1リミットスイッチ)
52 フォーク
70 荷物
71 パレット

Claims (1)

  1. 昇降自在に駆動されると共にフォークの昇降に応じて該フォークと同時に昇降し、フォークにて持ち上げるパレット上に積載されている荷の上面を押接する押さえ板を備えているロードスタビライザーにおいて、
    前記ロードスタビライザーの昇降に応じて昇降するベース板と、このベース板に対して上下方向にスライド可能であって所定の高さまでで下降が規制されているシャフトと、このシャフトの下部側に連結される押さえ板と、前記ベース板の下面と前記押さえ板の上面との間に介装されるスプリングと、前記ベース板を下降させて前記押さえ板の荷の押接により前記スプリングのバネ力に抗して上昇する前記シャフトにて駆動される第1リミットスイッチと、前記シャフトの更なる上昇により該シャフトにて駆動される第2リミットスイッチとからなることを特徴とするロードスタビライザー。
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