JP2003267688A - フォークリフト - Google Patents

フォークリフト

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JP2003267688A
JP2003267688A JP2002067207A JP2002067207A JP2003267688A JP 2003267688 A JP2003267688 A JP 2003267688A JP 2002067207 A JP2002067207 A JP 2002067207A JP 2002067207 A JP2002067207 A JP 2002067207A JP 2003267688 A JP2003267688 A JP 2003267688A
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JP
Japan
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pallet
fork
lock bar
lock
pressing
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Application number
JP2002067207A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Fujita
務 藤田
Kazumasa Furukura
一正 古倉
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Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フォークをパレットに挿入する際のパレットロ
ック装置との衝突を防止すること。また、パレットに対
するロックを確実に行えるようにすること。 【解決手段】車体に立設されたマストと、該マストに沿
って昇降可能に支持された昇降体と、該昇降体に支持さ
れた左右一対のフォークと、該フォークに挿入されたパ
レットを押圧してロックする左右一対のロックバーとを
備えたフォークリフトにおいて、上記各ロックバーを各
フォークの左右内側にそれぞれ隣接配置すると共に、各
ロックバーの左右内側の先端部に傾斜面を形成する。ま
た上記ロックバーには、該ロックバーの旋回時にパレッ
トに対し略平行姿勢で押圧できる所定長さの押圧面を形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフォークリフトに係
り、特に、パレットがフォーク上で揺動や滑り等を生ず
ることのないよう、該パレットを固定するためのパレッ
トロック装置を備えたフォークリフトに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にフォークリフトは、走行する車体
と、該車体に立設されたマストと、該マストに沿って昇
降するフォークとを有し、パレットを上記フォークに挿
入して持ち上げ、これを運搬する作業を行う。このよう
なフォークリフトの中には、上記フォークと、作業者が
立乗する運転台とが一体に設けられたオーダーピッキン
グトラックと称されるものがある。このオーダピッキン
グトラックにおいては、運転台上の作業者はフォークと
共に高所の棚の前方まで上昇した後、フォークに挿入さ
れたパレットに足を乗せた状態で、上記棚からの荷のピ
ッキング作業を行う。このときパレットが揺動すると作
業者が落下する危険があるため、このパレットの揺動を
防止するための装置として、該パレットをフォーク上で
固定するパレットロック装置が提案されている。またこ
のパレットロック装置には、パレットの孔内にフォーク
と共に棒状のロックバーを挿入し、このロックバーで該
孔の内側からパレットを押圧してロックするものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ロックバ
ーはこれをパレットの孔に挿入するとき、その先端がパ
レットに当接して破損し易いという問題がある。従っ
て、本発明はこの問題を解決することを第1の目的とす
る。
【0004】また上記ロックバーには、上下に旋回する
ことにより該ロックバーの先端部でパレットを押圧する
ものがあるが、このようなものではロックバー先端部の
みでの押圧となるためロックが不十分になり易いという
問題がある。更に、パレットのデッキボードには軽量化
のために開口部を形成したものが多いが、上記ロックバ
ー先端部がこの開口部に嵌り込むと殆どロックできなく
なる、という問題もある。従って、本発明はこの問題を
解決することを第2の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した第1の目的を達
成するため、第1の発明として、車体に立設されたマス
トと、該マストに沿って昇降可能に支持された昇降体
と、該昇降体に支持された左右一対のフォークと、該フ
ォークに挿入されたパレットを押圧してロックする左右
一対のロックバーとを備えたフォークリフトにおいて、
上記各ロックバーを上記各フォークの左右内側にそれぞ
れ隣接配置すると共に、各ロックバーの左右内側の先端
部に傾斜面を形成してあることを特徴とするフォークリ
フトを提供する。
【0006】この第1の発明によれば、パレットへのロ
ックバーの挿入時に、該パレットがロックバー先端に当
接しても、該先端に傾斜面が形成されているため激しい
衝突を生ずることがない。またこの傾斜面はロックバー
の左右内側、即ちフォークとは逆の方向に向けて形成さ
れているため、パレットは該傾斜面に沿ってフォークと
は逆の方向に移動し、該フォークに円滑に挿入される。
【0007】また上記した第2の目的を達成するため、
第2の発明として、車体に立設されたマストと、該マス
トに沿って昇降可能に支持された昇降体と、該昇降体に
支持されたフォークと、上記昇降対に旋回可能に支持さ
れ旋回時に上記フォークに挿入されたパレットを押圧し
てロックするロックバーとを備えたフォークリフトにお
いて、上記ロックバーには、該ロックバーが上記旋回時
に上記パレットに対し略平行姿勢で押圧できる所定長さ
の押圧面を形成してあることを特徴とするフォークリフ
トを提供する。
【0008】この第2の発明によれば、上記押圧面が所
定長さにわたってパレットに略均一な押圧力を作用させ
るので、該パレットのロックを確実なものとすることが
できる。また該パレットのデッキボードに開口部が形成
されている場合でも、上記押圧面を該パレットに応じた
適切な長さに設定することにより、例えば該開口部寸法
より長く設定することにより、開口部両端の平面部分を
押圧することができ、前記したようにロックバーが該開
口部内に嵌り込むようなことがないので、確実なロック
を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態を説
明する。図1に示すように、本発明に係るフォークリフ
ト、即ちオーダピッキングトラック10においては、車
体11に立設したマスト12に沿って、昇降可能な昇降
体としての運転台13が設けられ、該運転台13に左右
一対のフォーク14が固定されている。なお該オーダピ
ッキングトラック10は、上記フォーク14側が後方、
車体11側が前方となる。オペレータは上記運転台13
に搭乗し、該運転台13の前方に設けられた操作装置1
7を操作することにより、上記車体11を走行させるこ
とができ、また運転台13およびフォーク14を一体的
に昇降させることができる。
【0010】次に図3に示すように、上記フォーク14
は運転台13の下部において、該運転台13にボルト3
1により締結固定されている。左右の各フォークには該
ボルト31を挿通する孔34が前後2列に合計4個設け
られ、また上記運転台13の下面には上記孔34に対応
する位置に前後2列の孔33が車体左右方向に沿って多
数形成されている。従って各フォーク14は上記ボルト
31を運転台13側のどの孔33に挿通締結させるかに
よって、その固定位置を車体左右方向に自在に変更調整
することができる。
【0011】また図1に点線で示すように、運転台13
の下面にパレットロック装置16が配設されている。該
ロック装置16は図2に示すように平面視L字形状の左
右一対のロックバー15を有しており、該ロックバー1
5はパレット19を押圧するための押圧部15aと、該
ロックバー15を運転台13に固定するための支持部1
5bとから構成されている。該押圧部15aは運転台1
3より後方へ延出しており、フォーク14と略平行に、
その左右内側にそれぞれ隣接するように配設されてい
る。
【0012】上記ロックバー15は、その支持部15b
が運転台13に支持されたブラケット21に固定されて
いる。該ブラケット21は運転台13に設けられたシャ
フト27に旋回自在に支持されており、従ってロックバ
ー15はこのシャフト27を中心として上下に旋回可能
となっている。またブラケット21には運転台13に固
定されたパワーシリンダ24のロッドが連結されてお
り、該シリンダ24のロッドの伸縮に伴って、ロックバ
ー15の押圧部15aはフォーク14と平行な水平位置
と、フォークの下側に旋回した旋回位置との2つの位置
に姿勢が変化する。
【0013】上記したロックバー15の支持部15bは
ボルト26によって上記ブラケット21に締結固定され
ており、各ロックバー15には該ボルト26を挿通する
孔22が2個づつ設けられ、またブラケット21には該
孔22に対応する位置に多数の孔23が車体左右方向に
沿って一列に形成されている。従って各ロックバー15
は上記ボルト26をブラケット21側のどの孔23に挿
通締結させるかによって、その固定位置を車体左右方向
に自在に変更調整することができる。
【0014】前記したようにフォーク14はその固定位
置を車体左右方向に変更可能であり、該フォーク14を
挿入するパレットの孔の左右位置に応じて適宜変更調整
される。このフォークの位置の変更に応じて上記ロック
バー15の左右位置も上記した機構によって同時に変更
調節され、該ロックバー15は常にフォーク14の左右
内側に隣接するように配設される。
【0015】次に、ロックバー15の押圧部15aの形
状について説明する。図2に示すように、該押圧部15
aの先端部は左右方向の互いに内側部分、即ちそれぞれ
が隣接するフォーク14とは逆側部分が切除されること
により、傾斜面15cが形成されている。また図4に示
すように、該傾斜面15cを含む先端の所定長さ部分に
おいて、その下面が切除されることにより、押圧面15
dが形成されている。
【0016】まず、パレットロック装置16の作用につ
いて説明する。図4に示すように、ロックバー15はそ
の押圧部15aをフォーク14と平行にした状態で、該
フォーク14と共にパレットPの孔18内に挿入され
る。その後、運転台13上のオペレータが図1における
操作スイッチ20を操作することによってパワーシリン
ダ24が駆動され、そのロッドが伸長する。該ロッドの
伸長に伴ってブラケット21はシャフト27を中心に旋
回し、ロックバー15が下方向に旋回してその押圧部1
5aが上記パレットPの下側デッキボードPbの上面を
上方より押圧する。これによりパレットPはその上側デ
ッキボードPaがフォーク14によって下方より押圧さ
れることになり、該パレットはロックされてその揺動や
滑りが抑止される。
【0017】次に、上記した傾斜面15cの作用につい
て図3で説明する。同図においてフォーク14をパレッ
トPの孔18内に挿入していくと、これに伴いロックバ
ー15の押圧部15aも上記孔18内に挿入される。フ
ォーク14とパレットPとの左右位置がずれていると、
ロックバー15の押圧部15aはパレットPの中央ケタ
19の端面19aに接触するが、この接触部分には上記
した傾斜面15cが形成されているため、パレットPの
上記端面19aはこの傾斜面15cに沿ってその姿勢を
少し変化させる。そしてこの結果、上記押圧部15aは
パレットPの上記孔18内に案内されて円滑に挿入され
る。従ってこの結果、パレットPへのフォーク挿入時に
おいて、ロックバー15と該パレットPとが干渉や衝突
を起こすことがなく、パレットPの孔18に滑らかに挿
入されるので、フォーク14の挿入作業を円滑に行うこ
とができる他、パレットロック装置16が上記衝突等に
よって損傷することもなくなる。特にロックバー15は
前記したようにフォーク位置に追随させて左右に位置を
調節することができるため、その位置をフォーク14の
左右内側に隣接配置させておくことにより、上記衝突等
の可能性を充分に小さくすることができる。
【0018】次に、上記した押圧面15dの作用につい
て図4及び図5で説明する。図5に示すように、ロック
バー15を下方に旋回させてその押圧部15aによって
下側デッキボードPbを押圧したとき、上記押圧面15
dが該下側デッキボードPbの上面とほぼ平行となる。
これによって押圧面15dは下側デッキボードPbに対
し広い面での押圧を行うことができ、その押圧によるロ
ック作用を確実に行うことができる。図6は上記押圧面
15dを異なる形で実現した例である。同図において、
ロックバー15はその先端の所定長さ部分を上方に向け
て「く」字形に屈曲させてあり、これによって下側デッ
キボードPbと平行な押圧面15dを形成してある。こ
の図6の例によっても上記図5の例と同様の作用効果を
奏することができる。なお、図6に示すように、下側デ
ッキボードPbに開口部35が設けられることが多い
が、上記押圧面15dをこの開口部35の寸法よりも長
く設定しておくことにより、同図に示すように該押圧面
15dが開口部35の両端にまたがる形で押圧すること
ができる。該押圧面15dが存在せず、あるいは押圧面
15dが短い場合、ロックバー15先端はこの開口部3
5内に入り込んでロック不可能となることもあるが、図
5及び図6のように押圧面15dを適切に形成すること
によって、このような不具合を解消することができ、確
実なロックを実現できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本第1の発明によ
れば、フォークをパレットに挿入する際、該パレットと
パレットロック装置との干渉によってフォーク挿入に支
障を来すことがなくなり、作業効率を改善することがで
きる。また第2の発明によれば、パレットに対するロッ
クを確実に行うことができるので、パレットのフォーク
上での揺動や滑りを一層確実に防止でき、安全な荷役作
業を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフォークリフトを示す全体斜視図
である。
【図2】パレットロック装置の詳細を示す底面図であ
る。
【図3】パレットロック装置とパレットとの関係を示す
底面図である。
【図4】パレットロック装置とパレットとの関係を示
す、ロックバーが上位置にある状態の縦断側面図であ
る。
【図5】パレットロック装置とパレットとの関係を示
す、ロックバーが下位置にある状態の縦断側面図であ
る。
【図6】パレットロック装置とパレットとの関係を示
す、別実施例に係る縦断側面図である。
【符号の説明】
10 フォークリフト 11 車体 12 マスト 13 運転台 14 フォーク 15 ロックバー 15a 押圧部 15b 支持部 15c 押圧面 15d 傾斜面 16 パレットロック装置 P パレット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に立設されたマストと、該マストに沿
    って昇降可能に支持された昇降体と、該昇降体に支持さ
    れた左右一対のフォークと、該フォークに挿入されたパ
    レットを押圧してロックする左右一対のロックバーとを
    備えたフォークリフトにおいて、上記各ロックバーを上
    記各フォークの左右内側にそれぞれ隣接配置すると共
    に、各ロックバーの左右内側の先端部に傾斜面を形成し
    てあることを特徴とするフォークリフト。
  2. 【請求項2】車体に立設されたマストと、該マストに沿
    って昇降可能に支持された昇降体と、該昇降体に支持さ
    れたフォークと、上記昇降対に旋回可能に支持され旋回
    時に上記フォークに挿入されたパレットを押圧してロッ
    クするロックバーとを備えたフォークリフトにおいて、
    上記ロックバーには、該ロックバーが上記旋回時に上記
    パレットに対し略平行姿勢で押圧できる所定長さの押圧
    面を形成してあることを特徴とするフォークリフト。
JP2002067207A 2002-03-12 2002-03-12 フォークリフト Pending JP2003267688A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006027759A (ja) * 2004-07-13 2006-02-02 Nippon Yusoki Co Ltd パレットロック装置
US10392160B2 (en) 2017-11-03 2019-08-27 International Business Machines Corporation Pallet gap filler
US10647559B2 (en) 2018-05-24 2020-05-12 Crown Equipment Corporation Fork integrated pallet clamp
CN112456395A (zh) * 2020-12-09 2021-03-09 合肥方源机电有限公司 一种具有滑动顶出安全防护结构的叉车架

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