JP4293470B2 - パレット孔検出装置 - Google Patents

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Description

本発明は、パレットの孔を検出し、フォークの高さをパレットの孔に合わせて調整できるパレット孔検出装置に関する。
図6に示すフォークリフト100は、フォーク1を車体101に対して矢印X方向に進退させるリーチシリンダを有する進退駆動手段102と、フォーク1を矢印Y方向に昇降させるマストシリンダを有する昇降駆動手段103と、駆動輪104の駆動及び操舵を担う走行装置105と、これらに接続した制御装置106とを備える。制御装置106は、進退駆動手段102及び昇降駆動手段103に油圧を供給する油圧発生装置を、オペレータの指令、又はプログラムに従い制御するコンピューターである。また、進退駆動手段102の要素はリーチシリンダに限られるものではなく、車体101をフォーク1と共に前進又は後退させる走行装置105を含む概念である。
フォーク1をパレットの孔に進入させるには、昇降駆動手段103がフォーク1を所定の高さに保持した状態で、進退駆動手段102がフォーク1をパレットの孔へ向けて前進させる。ここで、所定の高さとは、倉庫等に格納されるパレットの孔の高さであり、制御装置106がアクセスできる記憶媒体に予め記録された値を意味する。
特開2005−89013号公報 特開2003−212495号公報
荷役の対象となるパレットがドラム缶のような荷物の上に置かれ、その荷物が他のパレットに載せられる例がある。この場合、荷物又は他のパレットの寸法に狂いがあると、荷役の対象となるパレットの孔が所定の高さから外れ、又はパレットの姿勢が傾くために、フォーク1の先端11がパレットに衝突する事態になる。
特許文献1に示すように、光電スイッチ等の非接触型センサを用いてパレットの孔の高さを検出し、昇降駆動手段がフォークの高さを自動調整できるようにすれば、上記の事態を回避できる。しかしながら、非接触型センサは、磁場又は放射線の強い場所では正常に作動しないので、このような環境下での使用に適さない。また、反射型の光電スイッチは、反射率の高い金属製のパレットを検出するのが難しい。
そこで、図7に示すように、フォーク1の先端11から先接触片18を突出し、先接触片18がパレット2の上デッキプレート21又は下デッキプレート22に突き当たり、圧縮コイルスプリング23に抗して押し返されたときに、リミットスイッチであるパレット検知スイッチ19が停止信号を送出できるようにする。この停止信号に基づいて、制御装置106は、フォークリフト100の動作を直ちに停止することができる。しかしながら、フォークリフト100を再始動させるには、オペレータが、パレット2に近づき孔6の高さを目視で確認する手間に加え、昇降駆動手段103を手動操作してフォーク1の高さを孔6に合わせなければならない。
本発明の目的は、使用環境に影響されることなくパレットの孔を検出し、またパレットの材質によらず正常に動作するパレット孔検出装置を提供することにある。更に、本発明は、フォークの高さをパレットの孔に一致するよう自動調整できるパレット孔検出装置を提供することを目的とする。
本発明は、フォークが進入するパレットの孔の上端及び下端を検出するパレット孔検出装置に係るものであって、前記フォークが前記孔に進入する方向へ向けて下降傾斜する姿勢で前記フォークの上方へ突出した上接触片と、前記上接触片に前記孔の上端が接触したことを検知して上限検知信号を送出する上限検知スイッチと、前記フォークが前記孔に進入する方向へ向けて上昇傾斜する姿勢で前記フォークの下方へ突出した下接触片と、前記下接触片に前記孔の下端が接触したことを検知して下限検知信号を送出する下限検知スイッチと、前記フォークの先端から前記フォークが前記孔に進入する方向へ突出する先接触片と、前記先接触片に前記パレットが接触したことを検知してパレット検知信号を送出するパレット検知スイッチと、前記フォークを前記パレットの孔に進入する方向に進退させる進退駆動手段と、前記フォークを昇降させる昇降駆動手段とを備え、前記進退駆動手段は、前記パレット検知信号に基づき前記フォークを後退させ、前記パレット検知信号、前記上限検知信号及び前記下限検知信号の送出がないときは前記フォークを前記パレットの孔に進入する方向に前進させ、前記昇降駆動手段は、前記パレット検知信号に基づき前記フォークを上昇又は下降させて前記フォークの高さを変更し、前記上限検知信号に基づき前記フォークを下降させ、前記下限検出信号に基づき前記フォークを上昇させることを特徴とする。
更に、本発明に係るパレット孔検出装置は、前記上限検知スイッチ及び前記下限検知スイッチが、前記上接触片及び前記下接触片の変位をそれぞれ検知するリミットスイッチであることを特徴とする。
本発明に係るパレット孔検出装置によれば、パレットの孔の上端が上接触片に接触したことを上限検知スイッチにより検知し、パレットの孔の下端が下接触片に接触したことを下限検知スイッチにより検知できる。このため、当該パレット孔検出装置は、強磁場や放射線の影響を受けることなく、パレットの孔の高さがフォークを進入させられる高さであるか否かを判定できる。また、上限検知スイッチ及び下限検知スイッチは、パレットの色や材質に関わらず、適正に作動するという利点がある。
更に、進退駆動手段がフォークをパレットの孔に進入させる工程で、パレットの孔の上端が上接触片に接触すると、上限検知スイッチが上限検知信号を送出し、この上限検知信号に基づいて昇降駆動手段がフォークを下降させる。或いは、上記の工程で、パレットの孔の下端が下接触片に接触すると、下限検知スイッチが下限検知信号を送出し、この下限検知信号に基づいて昇降駆動手段がフォークを上昇させる。これにより、フォークの高さを孔の上端よりも低く、又は孔の下端よりも高くなるよう調整できるので、当該パレット孔検出装置は、フォークをパレットに接触させずパレットの孔に進入させられる。
更に、本発明に係るパレット孔検出装置によれば、進退駆動手段がフォークをパレットの孔に進入させる工程で、パレットの孔の上端又は下端が先接触片に接触すると、パレット検知スイッチがパレット検知信号を送出し、このパレット検知信号に基づいて昇降駆動手段がフォークを上昇又は下降させるので、上記のようにフォークをパレットに衝突させずパレットの孔に進入させられる。
図1,2は、フォーク1が進入するパレット2の孔6の上端3及び下端4を検出するパレット孔検出装置5を示している。上端3はパレット2の上デッキプレート21の下面に相当する部位であり、下端4は下デッキプレート22の上面に相当する部位である。従来の技術として既に述べた要素には、以下でも同じ呼称を用いるものとし、その図示又は説明を省略する。
パレット孔検出装置5は、フォーク1が孔6に進入する方向へ向けて下降傾斜する姿勢でフォーク1の上方へ突出した上接触片7と、上接触片7に上端3が接触したことを検知する上限検知スイッチ8と、フォーク1が孔6に進入する方向へ向けて上昇傾斜する姿勢でフォーク1の下方へ突出した下接触片9と、下接触片9に下端4が接触したことを検知する下限検知スイッチ10とを備える。
フォーク1は、その先端11に門形フレーム12を設け、門形フレーム12の内側に上限検知スイッチ8及び下限検知スイッチ10を取付けている。上接触片7は、フォーク1の前方に向けられ門形フレーム12に近接する基縁部71、フォーク1の上方へ延出する先縁部72、及びフォーク1の幅方向に向けられる側縁部73を有する矩形の鋼板に、一対の垂直片74及び爪75を設けたものである。一対の垂直片74は、門形フレーム12をフォーク1の幅方向の両側から挟み込むよう配置され、ピン孔76に挿通したピン78を介して門形フレーム12に取付けられている。門形フレーム12に対して上接触片7はピン78を支点に回動できるが、リターンスプリング14により、先縁部72がフォーク1の先端11から上昇する方向に付勢されている。爪75は、門形フレーム12の内側へ向けて突出している。
下接触片9は、上接触片7と同様の鋼板を、その先縁部72がフォーク1の下方へ延出する姿勢で門形フレーム12の下側に配置したものである。門形フレーム12に対して下接触片9はピン78を支点に回動できるが、リターンスプリング15により、先縁部72がフォーク1の先端11から下降する方向に付勢されている。
上限検知スイッチ8は、ローラ付きの従節16をフォーク1の前方に向けたリミットスイッチである。上接触片7が、下向きの外力を受ける等して押下げられたとき、従節16は上接触片7の爪75によってフォーク1の後方へ向けて押し返される。これにより、上限検知スイッチ8のON/OFFが切換わることを、制御装置は上限検知信号として認識し、上接触片7が変位したこを検知できる。下限検知スイッチ10は上限検知スイッチ8と同様のリミットスイッチである。また、下接触片9が、上向きの外力を受ける等して押上げられたとき、下限検知スイッチ10の従節17は、下接触片9の爪75によってフォーク1の後方へ向けて押し返される。これにより、上限検知スイッチ8のON/OFFが切換わることを、制御装置は上限検知信号として認識し、上接触片7が変位したこを検知できる。
次に、パレット孔検出装置5の動作を説明する。進退駆動手段及び昇降駆動手段の動作は制御装置により制御されるが、以下で制御装置には言及しない。また、符号S1〜S9は、図5のフローチャートに対応する。
フォークリフトが、フォーク1の先端11をパレット2に向けた姿勢でパレット2に接近する。続いて、進退駆動手段がフォーク1の前進を開始し(S1)、フォーク1をパレット2の孔6に進入させる(S2)。この工程で、パレット2の孔6が所定の高さに合致しているならば、図に示すように、上接触片7が上端3の下方を通過し、下接触片9が下端4の上方を通過する。フォーク1の先端11が孔6の奥方の適所に達したところで、進退駆動手段がフォーク1の前進を停止させる(S3)。この後、昇降駆動手段がフォーク1を上昇させるとパレット2が持ち上げられ、フォークリフトはパレット2を他所へ搬送することができる。
例えば、パレット2の置かれた場所に狂いが生じ、孔6の高さが所定の高さを満たさないことがある。この場合、進退駆動手段がフォーク1を孔6に進入させる(S2)工程で、図3に示すように上接触片7が上端3に接触し下向きに押下げられる。これにより、上限検知スイッチ8が上限検知信号を送出し(S4)、昇降駆動手段が上限検知信号に基づきフォーク1を10〜25mmの範囲で下降させる(S5)。この間、進退駆動手段は、フォーク1の前進を停止させるが、昇降駆動手段によるフォーク1の下降が終了した時点で、再びフォーク1を前進させる(S2)。また、フォーク1とパレット2とが相対的に傾いていると、フォーク1が孔6の奥方へ進入する過程で、上接触片7が上端3に擦れることがある。この場合も上接触片7は下向きに押下げられるので、昇降駆動手段は上限検知信号に基づきフォーク1を下降させる(S5)。
或いは、孔6の高さが所定の高さを超える場合、進退駆動手段がフォーク1を孔6に進入させる(S2)工程で、図4に示すように、下接触片9が下端4に接触し上向きに押上げられる。これにより、下限検知スイッチ10が下限検知信号を送出し(S6)、昇降駆動手段が下限検知信号に基づきフォーク1を10〜25mmの範囲で上昇させる(S7)。この間、進退駆動手段は、フォーク1の前進を停止させるが、昇降駆動手段によるフォーク1の上昇が終了した時点で、再びフォーク1を前進させる(S2)。また、フォーク1とパレット2とが相対的に傾いていると、フォーク1が孔6の奥方へ進入する過程で、下接触片9が下端4に擦れることがある。この場合も下接触片9は上向きに押上げられるので、昇降駆動手段は下限検知信号に基づきフォーク1を上昇させる(S7)。
以上に述べたように、パレット孔検出装置5は、フォーク1が孔6に進入する時点、更にはフォーク1が孔6の奥方へ進入する過程で、フォーク1の高さを孔6の上端3よりも低く、又は孔6の下端4よりも高くなるよう調整できるので、フォーク1をパレット2に接触させず孔6に進入させることができる。また、上限検知スイッチ8及び下限検知スイッチ10は、強磁場や放射線の影響を受けることがなく、しかもパレット2の色や材質に関わらず適正に作動するという利点がある。
更に、パレット孔検出装置5は、図1,2に示すように、先接触片18とパレット検知スイッチ19とを備えても良い。この場合、パレット孔検出装置5の動作は次の通りである。即ち、進退駆動手段がフォーク1の前進を開始し(S1)、フォーク1が孔6に進入する直前に、先接触片18が上デッキプレート21又は下デッキプレート22に突き当たると、パレット検知スイッチ19がパレット検知信号を送出する(S8)。進退駆動手段がパレット検知信号に基づきフォーク1を後退させた後、昇降駆動手段がフォーク1を上昇又は下降させてフォーク1の高さを変更する(S9)。この後、進退駆動手段が再びフォーク1の前進を開始する(S1)。符号24は、先接触片18に連結したパレット検知スイッチ19の従節を滑動自在に挿通させるブッシュを指している。
尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々なる改良、修正、又は変形を加えた態様で実施できる。例えば、上限検知スイッチ8又は下限検知スイッチ10として感圧センサを適用しても良い。
本発明は、フォークリフト等の荷役車両、又はスタッカークレーン等を用いて多様なパレットを搬送するのに有益な技術である。
本発明の実施形態に係るパレット孔検出装置の使用例を示す側面面。 本発明の実施形態に係るパレット孔検出装置の分解斜視図。 本発明の実施形態に係るパレット孔検出装置の動作の一例を示す側面図。 本発明の実施形態に係るパレット孔検出装置の動作の他例を示す側面図。 本発明の実施形態に係るパレット孔検出装置の動作を説明するフローチャート。 フォークリフトの構成を示すブロック図。 従来例のパレット孔検出装置の使用例を示す断面図。
1:フォーク
2:パレット
3:上端
4:下端
5:パレット孔検出装置
6:孔
7:上接触片
8:上限検知スイッチ
9:下接触片
10:下限検知スイッチ
18:先接触片
19:パレット検知スイッチ
102:進退駆動手段
103:昇降駆動手段

Claims (2)

  1. フォークが進入するパレットの孔の上端及び下端を検出するパレット孔検出装置であって、
    前記フォークが前記孔に進入する方向へ向けて下降傾斜する姿勢で前記フォークの上方へ突出した上接触片と、前記上接触片に前記孔の上端が接触したことを検知して上限検知信号を送出する上限検知スイッチと、前記フォークが前記孔に進入する方向へ向けて上昇傾斜する姿勢で前記フォークの下方へ突出した下接触片と、前記下接触片に前記孔の下端が接触したことを検知して下限検知信号を送出する下限検知スイッチと、前記フォークの先端から前記フォークが前記孔に進入する方向へ突出する先接触片と、前記先接触片に前記パレットが接触したことを検知してパレット検知信号を送出するパレット検知スイッチと、前記フォークを前記パレットの孔に進入する方向に進退させる進退駆動手段と、前記フォークを昇降させる昇降駆動手段とを備え、
    前記進退駆動手段は、前記パレット検知信号に基づき前記フォークを後退させ、前記パレット検知信号、前記上限検知信号及び前記下限検知信号の送出がないときは前記フォークを前記パレットの孔に進入する方向に前進させ、
    前記昇降駆動手段は、前記パレット検知信号に基づき前記フォークを上昇又は下降させて前記フォークの高さを変更し、前記上限検知信号に基づき前記フォークを下降させ、前記下限検出信号に基づき前記フォークを上昇させることを特徴とするパレット孔検出装置。
  2. 前記上限検知スイッチ及び前記下限検知スイッチが、前記上接触片及び前記下接触片の変位をそれぞれ検知するリミットスイッチであることを特徴とする請求項1に記載のパレット孔検出装置。
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