JP2004059059A - 天蓋開閉装置付コンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】組立簡単な構造で、確実なロック/ロック解除の操作が可能な天蓋開閉装置付コンテナを提供する。
【解決手段】天蓋開閉用のアームをロックする2つのフック37を、コンテナにおける上部開口の縁辺部の上方に設けた連結ロッド32を介して互いに連結し、連動させる。
【選択図】   図8

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、天蓋開閉装置を備えたコンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】
天蓋が開閉できる構造のコンテナは、鉄道車両や貨物自動車に搭載されて移送されるときの風圧等で開くことがないように、閉鎖状態でロックする装置が設けられる場合がある。例えば特開2001−39487号公報に記載された天蓋開閉装置付コンテナでは、天蓋の前後に各一対のアームが設けられ、各一対のアームの一方にそれぞれフックを係脱させることによりロック/ロック解除する構造としている。一対のフックは、共通の操作レバーから2系統のワイヤを介して駆動される。ワイヤは、コンテナの側面に配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の天蓋開閉装置付コンテナでは、ワイヤがコンテナの側面に長々と配置されるので、組立作業が面倒である。また、使用によりワイヤが伸びると一対のフックの動作の同期が正確にとれなくなり、操作しにくいのみならず、確実なロック/ロック解除ができなくなる可能性もある。
【0004】
上記のような従来の問題点に鑑み、本発明は、組立簡単な構造で、確実なロック/ロック解除の操作が可能な天蓋開閉装置付コンテナを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の天蓋開閉装置付コンテナは、上部の開口を開閉可能な天蓋を備えたコンテナと、前記天蓋を開閉動作させる開閉装置と、前記天蓋を閉鎖状態でロックする少なくとも2つのロック部材及び、前記開口の縁辺部の上方に設けられ、当該ロック部材を相互に連結して連動させる連結ロッドを有するロック装置とを備えたものである(請求項1)。
上記のように構成された天蓋開閉装置付コンテナでは、ロック部材同士が、開口の縁辺部の上方に設けられた連結ロッドにより連結され、連動する。従って、ロック装置には、コンテナの側面にワイヤ等を配置するような遠回りな駆動要素が無く、しかも、連結ロッドによる頑丈な連結構造である。
【0006】
また、上記天蓋開閉装置付コンテナ(請求項1)において、傾斜した天板部によって連結ロッドを覆うカバーを設けてもよい(請求項2)。
この場合、カバーは、コンテナに投入される積載物から連結ロッドを保護し、また、積載物を堆積させない。
【0007】
また、上記天蓋開閉装置付コンテナ(請求項1)において、ロック装置は、コンテナの左右の一方側に設けられ、操作に応じて姿勢が変化する操作ハンドルと、他方側に設けられ、操作ハンドルと連動して姿勢が変化するインジケータとを有するものであってもよい(請求項3)。
この場合、操作ハンドル又はインジケータの姿勢により、ロック状態かロック解除状態かを視認することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1,2,3及び4はそれぞれ、本発明の一実施形態による天蓋開閉装置付コンテナの平面図、側面図、正面図及び背面図である。図1及び図2において、コンテナ1は、前後左右に設けられた4本の支柱2間で箱形に形成され、後方に煽戸3(図4参照)が設けられている他、上部の開口Aを開閉可能な2枚開きの天蓋4が設けられている。閉鎖された状態の2枚の天蓋4は、コンテナの屋根を形成するようにやや傾斜した状態となっている。
【0009】
次に、上記天蓋4の開閉装置5について説明する。図1,図3,図4において、天蓋4を直接開閉駆動しているのは前後各一対のアーム6である。このアーム6は軸7を中心に回動し、その先端側で天蓋4と接続されている。ここで、左右のアーム6は、「8」の字状に張架されたチェーン8(図3,図4)により連動する。また、前後のアーム6も、チェーン9(図3,図4)及び連結軸10(図1,3,4)を介して連動する。従って、2枚の天蓋4は、前後各一対のアーム6によって同期して駆動され、開閉される。
コンテナ1の前方側のチェーン8を張架させるプーリ11は、図3に示すように、他のチェーン12を介して操作レバー13と接続されている。従って、操作レバー13を回転させることにより、天蓋4を開閉することができる。
【0010】
次に、アーム6の動作と天蓋4の開閉動作との関係をさらに詳細に説明する。図5〜図7は、コンテナ1の前方側から見た、天蓋4及びアーム6等を示す図である(但し、説明上不要な部分の図示は省略している。)。図5に示すように、アーム6は、ブラケット14に取り付けられた軸7を中心に回動し、回動先端側ではピン15により天蓋4に軸着されている。左右一対の天蓋4は、図示しない緩衝及び防水用のシール部材を介して互いに当接し合っている。コンテナ1の側面上部にはブラケット17が取り付けられ、このブラケット17にガイドローラ18が回転自在に取り付けられている。天蓋4の外側端部は、このガイドローラによって支持されている。また、天蓋4の外側端部には係合ピン19が植設され、この係合ピン19は、ブラケット17に設けられた係合溝17aに係合している。
【0011】
一方、コンテナ1の上部に設けられたブラケット20には、コイルばねを内蔵したスプリングシリンダ21が軸着されている。スプリングシリンダ21のピストン21aの先端は、ピン22を介して、連結部材23の一端と接続されている。また、連結部材23の他端は、アーム6に固定されている。連結部材23は、アーム6と一体に、軸7を中心として回動する。なお、スプリングシリンダ21は、後方の一対のアーム6の一方側にも同様に設けられている(図1参照)。天蓋4が閉鎖位置又は開放位置にあるときの前後一対のスプリングシリンダ21による付勢力は、天蓋4の自重が当該付勢力にわずかに打ち勝って開放位置又は閉鎖位置に安定して保持されるように調整されている。コンテナ1の側壁にはクッションゴム24が設けられている。
【0012】
以上のように構成された開閉装置の動作について説明する。まず、天蓋4を閉鎖状態から開く場合、操作レバー13(図3)を回転させると、図5におけるアーム6が左右同期して起立方向に回動し始める。このとき、スプリングシリンダ21の付勢力がアーム6を起立させる方向に作用しているので、操作レバー13の操作負担は低減されている。アーム6が起立方向に回動すると、図6に示すように、天蓋4の内端部が持ち上げられるとともに、外端部がガイドローラ18上をスライドする。ここで、ピストン21aの軸方向にピン22,7が並ぶと、アーム6に付勢力のモーメントが作用しなくなる。
【0013】
さらに操作レバー13を回転させると、図7に示すようにアーム6は外側へ倒伏して天蓋4がほぼ垂直に垂れ下がり、クッションゴム24に当接する。こうして、天蓋4は完全に開き、開口が全開状態となる。この状態では、再び、スプリングシリンダ21の付勢力が、アーム6を起立させる方向に作用しているが、天蓋4の自重が優り、図示の状態で安定している。天蓋4の閉鎖動作は、上記と逆の動作によって行われる。
【0014】
次に、上記のように構成され、動作する天蓋4を閉鎖位置でロックするためのロック装置について説明する。
図8は、図1と同様の平面図である。但し、既に説明した開閉装置5の一部や天蓋4の図示は省略し、ロック装置30の部材を中心に図示している。また、図9,図10は、ロック装置30の正面図であり、図9はロック状態、図10はロック解除の状態をそれぞれ示している。図8,9において、レバー型の操作ハンドル31は、連結ロッド32を軸として、図9に示す位置から時計回り方向に回動可能である。連結ロッド32は、図8に示すようにコンテナ1の長手方向に沿って、開口Aの縁辺部の上方に配置されている。連結ロッド32には、図9,10に示すように、ベルクランク33が接続され、ベルクランク33の先端にピン34を介してフック駆動ロッド35が接続されている。フック駆動ロッド35の左端には、ベルクランク33との接続のための接続部材35aが設けられている。図8に示すように、フック駆動ロッド35は開口Aの前後に一対設けられ、共に連結ロッド32に接続されている。従って、一対のフック駆動ロッド35は互いに同期して動作する。
【0015】
一方、コンテナ1に取り付けられた支持部材36(図9,10)に回動可能に取り付けられたフック37(ロック部材)の一端には、上記フック駆動ロッド35の先端が軸着されている。フック駆動ロッド35が移動することにより、フック37はピン38を中心に回動する。また、支持部材36とフック駆動ロッド35との間には、コイルばね(引っ張りばね)39が張架されている。フック37は、回動により、アーム6に溶接された係合片40と係脱可能である。図12は、その位置関係を示す斜視図であり、係合片40の孔40aに対して、フック37の先端部が挿脱される。
【0016】
一方、図9,10において、操作ハンドル31の根元付近にはピン41を介してインジケータ駆動ロッド42が接続されている。インジケータ駆動ロッド42の右端側には、インジケータ43が軸着されている。このインジケータ43は、支柱2に固定されたピン44を中心として回動する。インジケータ駆動ロッド42及びインジケータ43は、コンテナ1の前方側にのみ設けられている(図8参照)。
【0017】
図11は、図10の左方の連結ロッド32を中心とする拡大図である。図において、開口の縁辺に沿って立ち上げたガイドプレート45に、連結ロッド32を覆うカバー46が取り付けられている。カバー46は、その天板部46aが外側へ下り傾斜しており、コンテナ1の開口Aに沿って設けられている(図8のハッチングを付した部分)。
【0018】
上記のように構成されたロック装置30の動作について説明する。天蓋4の開閉を行うときは、図10に示すロック解除の状態となっている。この状態から、ロック操作を行うには、操作ハンドル31を、連結ロッド32を中心として反時計回り方向に回動させる。これにより、ベルクランク33が回動して、接続部材35aを含むフック駆動ロッド35が、ばね39を伸長させながら左方へ移動する。また、インジケータ駆動ロッド42も左方へ移動する。この結果、図9に示すように、フック37の先端が係合片40に係合するとともに、操作ハンドル31及びインジケータ43が姿勢を変え、操作ハンドル31はやや外側に傾いた状態で立ち、インジケータ43はほぼ垂直に立つ。また、このとき、ピン34は、ばね39の付勢力が付与されたフック駆動ロッド35の軸線の延長上よりやや下方にあり、これにより、ベルクランク33は反時計方向に付勢される。従って、操作ハンドル31は図示の位置で安定する。
【0019】
このようにして、連結ロッド32によって相互に連動する前後一対フック37にそれぞれ係合片40が係合した状態では、風圧等の原因によりアーム6が上方に回動する方向(すなわち天蓋4が開く方向)に力が付与されてもアーム6の回動が阻止される。アーム6は左右連動しているため、一方のアーム6の回動を阻止すると、他方のアーム6の回動も阻止される。
このような連結ロッド32を用いた構造により、コンテナ1の側面にワイヤ等を配置するような遠回りな駆動要素が無く、組立簡単な構造となる。しかも、連結ロッド32による頑丈な連結構造であるので、長年にわたってロック/ロック解除の操作を確実に行うことができる。
また、操作ハンドル31及びインジケータ43の姿勢が共に立っていることによって、その少なくとも一方を視認すれば、ロック状態か否かをコンテナ1の左右どちらからでも容易に確認することができる。
【0020】
ロック解除は、逆に、操作ハンドル31を図9の状態から時計回り方向に倒すことにより、図10に示す状態となって、ロックが解除される。ロック解除により、天蓋4の開閉が可能となる。天蓋4が開き、コンテナ1に積載物を投入するとき、開口の縁辺に積載物が落下又は当接することがあるが、連結ロッド32はカバー46により覆われているため、損傷を受けることがない。また、カバー46の天板46aは傾斜しているため、積載物が堆積することもない。
【0021】
なお、上記実施形態では天蓋4は2枚で両開きの構造としたが、1枚の蓋又は中折れの折り畳み蓋が片側にのみ開く片開きの構造に対しても、同様なロック装置の適用が可能である。また、上記のような2枚両開きの場合、ロック装置30を、左右両側のアーム6に対して作用するように設けることも可能である。
【0022】
【発明の効果】
以上のように構成された本発明は以下の効果を奏する。
請求項1の天蓋開閉装置付コンテナによれば、ロック部材同士が、開口の縁辺部の上方に設けられた連結ロッドにより連結され、連動するので、ロック装置には、コンテナの側面にワイヤ等を配置するような遠回りな駆動要素が無く、組立簡単な構造となる。しかも、連結ロッドによる頑丈な連結構造であるので、長年にわたってロック/ロック解除の操作を確実に行うことができる。
【0023】
請求項2の天蓋開閉装置付コンテナによれば、コンテナに投入される積載物から連結ロッドを保護することができるとともに、積載物が天板部に堆積することを防止することができる。
【0024】
請求項3の天蓋開閉装置付コンテナによれば、操作ハンドル又はインジケータの姿勢により、ロック状態かロック解除状態かを視認することができるので、コンテナの左右どちらからでも、ロック状態かロック解除状態かを容易に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による天蓋開閉装置付コンテナの平面図である。
【図2】上記天蓋開閉装置付コンテナの側面図である。
【図3】上記天蓋開閉装置付コンテナの正面図である。
【図4】上記天蓋開閉装置付コンテナの背面図である。
【図5】上記天蓋開閉装置付コンテナの前方側から見た、天蓋及びアーム等を示す図であり、天蓋が閉鎖位置にある状態を示している。
【図6】上記天蓋開閉装置付コンテナの前方側から見た、天蓋及びアーム等を示す図であり、天蓋が開く(若しくは閉じる)途中の状態を示している。
【図7】上記天蓋開閉装置付コンテナの前方側から見た、天蓋及びアーム等を示す図であり、天蓋が完全に開いた状態を示している。
【図8】上記天蓋開閉装置付コンテナの開閉装置の一部や天蓋を省略し、ロック装置の部材を中心に図示した平面図である。
【図9】上記ロック装置の正面図であり、ロックされた状態を示している。
【図10】上記ロック装置の背面図であり、ロックが解除された状態を示している。
【図11】図10の一部の拡大図である。
【図12】上記ロック装置における係合片とフックとの位置関係を示す斜視図である。
【符号の説明】
1  コンテナ
4  天蓋
5  開閉装置
30  ロック装置
31  操作ハンドル
32  連結ロッド
37  フック(ロック部材)
43  インジケータ
46  カバー
46a 天板部
A  開口

Claims (3)

  1. 上部の開口を開閉可能な天蓋を備えたコンテナと、
    前記天蓋を開閉動作させる開閉装置と、
    前記天蓋を閉鎖状態でロックする少なくとも2つのロック部材及び、前記開口の縁辺部の上方に設けられ、当該ロック部材を相互に連結して連動させる連結ロッドを有するロック装置と
    を備えたことを特徴とする天蓋開閉装置付コンテナ。
  2. 傾斜した天板部によって前記連結ロッドを覆うカバーを設けた請求項1記載の天蓋開閉装置付コンテナ。
  3. 前記ロック装置は、前記コンテナの左右の一方側に設けられ、操作に応じて姿勢が変化する操作ハンドルと、他方側に設けられ、前記操作ハンドルと連動して姿勢が変化するインジケータとを有する請求項1記載の天蓋開閉装置付コンテナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009137360A (ja) * 2007-12-04 2009-06-25 Shin Meiwa Ind Co Ltd 車両用荷箱のロック付天蓋装置及びその開閉制御方法
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