JP2007076640A - オープン構造の車両用のルーフ - Google Patents
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Abstract
【課題】積重ね位置へのルーフ部分の移動後におけるルーフ部分相互の状態位置を、リンク機構を介した案内とは無関係に保証することができるようにする。
【解決手段】オープン構造の車両用のルーフであって、複数の形状剛性のルーフ部分が設けられており、これらのルーフ部分が、ルーフの閉鎖位置ではルーフ平面において互いに接続して車両内室に対するカバーを形成し、リンク機構を介して互いに積み重ねられた積重ね状態に移動させられて開放位置を占め、かつルーフ部分に配属された錠止装置の錠止部分を介して互いに対して錠止可能である形式のものにおいて、ルーフ部分3〜5がその開放位置において錠止装置31,32の錠止部分を介して、積重ね方向において相互に固定されている。
【選択図】図6
【解決手段】オープン構造の車両用のルーフであって、複数の形状剛性のルーフ部分が設けられており、これらのルーフ部分が、ルーフの閉鎖位置ではルーフ平面において互いに接続して車両内室に対するカバーを形成し、リンク機構を介して互いに積み重ねられた積重ね状態に移動させられて開放位置を占め、かつルーフ部分に配属された錠止装置の錠止部分を介して互いに対して錠止可能である形式のものにおいて、ルーフ部分3〜5がその開放位置において錠止装置31,32の錠止部分を介して、積重ね方向において相互に固定されている。
【選択図】図6
Description
本発明は、オープン構造の車両用のルーフであって、複数の形状剛性のルーフ部分が設けられており、これらのルーフ部分が、ルーフの閉鎖位置ではルーフ平面において互いに接続して車両内室に対するカバーを形成し、リンク機構を介して互いに積み重ねられた積重ね状態に移動させられて開放位置を占め、かつルーフ部分に配属された錠止装置の錠止部分を介して互いに対して錠止可能である形式のものに関する。
EP0884208A1に基づいて公知のこのような形式のルーフでは、ハードトップとして形成された2部分から成るルーフの形状剛性のルーフ部分は、閉鎖状態において、ルーフ部分に配属された錠止部分を介して互いに位置固定されており、このようにして形成された錠止装置の錠止部分が、前方のルーフ部分をその収納位置においてボディに対して錠止するためにも利用されている。
DE19507431C1に基づいて公知の構成では、2つのルーフ部分を備えたハードトップ車両のために、ルーフの閉鎖位置において錠止装置を介して車両のカウル(Windlauf)に固定される前方のルーフ部分を、その収納位置においても錠止装置の錠止部分を利用して固定するようになっており、収納位置においてルーフ部分側の錠止部分は、収納領域に設けられたボディ側の錠止部分と係合する。
さらにFR2791007に基づいて公知の構成では、2部分から成るハードトップにおいて両ルーフ部分は互いにかつボディに対して錠止装置を介してその状態もしくは位置を固定されるようになっており、この公知の構成においても、ルーフ部分をその開放状態においてボディに対して支持するために、錠止装置の錠止部分が使用される。
EP0884208A1
DE19507431C1
FR2791007
本発明の課題は、形状剛性の複数のルーフ部分から成っていて該ルーフ部分がリンク機構を介して結合されている、冒頭に述べた形式のルーフを改良して、積重ね位置へのルーフ部分の移動後におけるルーフ部分相互の状態位置を、リンク機構を介した案内とは無関係に保証することができるようにすることである。
この課題を解決するために本発明の構成では、ルーフ部分がその開放位置において錠止装置の錠止部分を介して、積重ね方向において相互に固定されているようにした。
本発明のように構成された車両用のルーフでは、ルーフの開放位置において、互いに合致していて互いに上下に積み重ねられたルーフ部分(積重ね位置)を、これらのルーフ部分に配属された錠止部分を介して固定するようになっており、その結果、ルーフ部分の開放位置におけるリンク機構の機能は、ルーフ部分相互の位置がルーフ部分相互の錠止によって固定されていることに基づいて、実質的に支持機能に制限されることになる。
本発明によるルーフの有利な構成では、ルーフ部分が個々に、面状に平らなルーフ部分として形成されており、かつルーフ部分が、全体としてほぼ平らに形成されている。このように構成されていると、ルーフ部分を極めて密に積み重ねることができ、このような密な積重ねは、リンク機構を介してそれぞれ互いに結合されている移動可能なルーフ部分において、相応に突出するリンク機構を必要とする。このことは特に、車両のカウルを起点としてほぼ自動車の全長にわたって延びていて車両の走行方向で見て後端部においてリヤフラップ又はリヤゲートに接続しているような、大面積のルーフにおいて言えることであり、このようなルーフでは、リヤフラップ又はリヤゲートの上縁部を起点として、開放されたルーフでは、ウェブとしてのカウルによって前方に向かって画成されたU字形のルーフ開口部が生ぜしめられる。
ルーフ部分を結合するリンク機構は、本発明の別の有利な構成では、4リンク機構として、特に平行四辺形リンク機構(Lenkerparallelogramm)の形で形成されており、互いに連続するルーフ部分の間に設けられた錠止部分は、ルーフの閉鎖状態において連続していてルーフの開放状態において互いに上下に位置しているルーフ部分を、有利にはそれぞれ前方の端部領域において結合している。
本発明によるルーフの構成は、特に2つ以上のルーフ部分を備えたルーフのために有利であり、この場合ルーフ部分の間において有効な錠止装置は有利には回転ラッチ又は係止フックを備えて働き、これらの回転ラッチ又は係止フックは、ルーフ部分がその積重ね状態にまとめられた場合に、自動的にその錠止位置に内方旋回させられ、そして場合によってはロック爪又は錠止フックによって固定される。
ルーフの閉鎖時にルーフ部分を解放することを目的として固定部を一緒に開放するのに有利な構成では、ロック爪もしくは錠止フックが有利には回転ラッチと一緒に1つのルーフ部分に配属され、3つのルーフ部分を備えたルーフでは真ん中のルーフ部分に配属されていて、これによって錠止装置のこれらの錠止部分を場合によっては1つのモジュールにまとめることができ、このモジュールは前製造されたユニットとして相応なルーフ部分、つまり真ん中のルーフ部分に固定され、そして同時に行われる一緒の操作を可能にする。
本発明によるルーフ部分の錠止装置は特に次のようなルーフにおいて有利である。すなわちこの場合ルーフ部分はルーフの開放時にまず初め、車両のリヤ側において積み重ねられる積重ね状態へと移動させられ、次いで、積み重ねられた状態で収納位置にもたらされ、この収納位置においてルーフ部分は、逆様な状態で車両のリヤ側の床領域に配置されているか又は、場合によっては床に対して間隔をおいた位置に、有利には車両のベルトラインの高さに配置されており、これによって有利な収納可能性を実現することができ、しかもルーフの閉鎖時には、車両のリヤ側の空間は収納スペースとして又はその他の目的のために利用することができる。
ルーフ部分が1つにまとめられたルーフ部分ユニットを逆様位置に移動させるために、本発明の別の有利な構成では、回転リンク装置が設けられており、この回転リンク装置を介してルーフ部分ユニットはボディ側の旋回軸線を中心にして旋回可能である。この旋回軸線は、有利にはボディに対して位置固定であるが、しかしながら移動可能なブラケットに配属されていてもよく、旋回軸線がこのようなブラケットに設けられていると、ブラケットの高さ調節によって、回転リンク装置のリンクアームが短い場合でも、ルーフ平面と収納平面との間において、逆様位置に旋回させられるルーフ部分ユニットのために大きな高低差を実現することができる。
回転リンク装置に対するルーフの取付けは、走行方向で見て後方のルーフ部分を介して行われ、この後方のルーフ部分は、回転リンクに対して位置固定に取り付けられていても又はリンク装置を介して回転リンクと結合されていてもよく、このようなリンク装置としてはやはり4リンク装置を有利に使用することができ、この場合本発明の別の構成では、リンク装置を介して回転リンク装置に取り付けられた後方のルーフ部分では、ルーフ部分相互の間においても、ルーフの積重ね状態において有効な錠止が行われるようになっている。
次に図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。
図面には、オープン構造の車両のほぼ平らなルーフ1が示されており、この車両はハッチバック車両(Steilheckfahrzeug)として、リヤに向かって開放するルーフ開口部を有しており、このルーフ開口部には、リヤフラップ又はリヤゲートを介して閉鎖可能なリヤ側のボディ開口が対応している。単に一部が略示されているリヤフラップ又はリヤゲートは、図1において符号2で示されていて、ルーフ1のリヤ側に接続しており、このルーフ1は複数部分から成るルーフとして図示の実施例では形状剛性のルーフ部分3〜5を有しており、これらのルーフ部分3〜5は、ルーフの閉鎖位置(図1)において互いに接続していて、開放位置(図3)に移動可能であり、開放位置においては互いに層を成して上下に位置していて、真ん中のルーフ部分4は後方のルーフ部分5の上に位置し、前方のルーフ部分3は真ん中のルーフ部分4の上に位置している。ルーフ部分3〜5はリンク機構6を介して互いに結合されており、このリンク機構6は連続したルーフ部分3,4;4,5を支持するために各1つのリンク装置7;8を有している。前方のルーフ部分3と真ん中のルーフ部分4との間におけるリンク装置7は、真ん中のルーフ部分4と後方のルーフ部分5との間におけるリンク装置8と同様に、それぞれ4リンク機構(Viergelenkkinematik)によって形成されており、リンク装置7もしくはリンク装置8のための駆動結合部には各1つの5リンク(Fuenfgelenk)9;10が設けられており、この5リンク9;10を用いて、閉鎖されたルーフ1において延伸状態で互いに接続しているルーフ部分3〜5を、開放位置へと移動させることが可能であり、この開放位置においてルーフ部分3〜5は、互いに層を成すように上下に位置するようにまとめられ、互いに上下に僅かな間隔をおいて位置するようにまとめられている。
図2に示されているように、リンク装置7は制御リンク11と主リンク12とを有しており、相応な形式でリンク装置8も制御リンク16と主リンク17とを備えて構成されている。それぞれのリンク装置7;8の駆動部にはそれぞれ5リンク9;10が位置していて、駆動は各主リンク12;17に対して行われる。前方のルーフ部分3と真ん中のルーフ部分4との間におけるリンク装置7に関しては、駆動は連結リンク15を介して行われ、この連結リンク15は、リンク装置8の制御リンク16に対する枢着部を起点として、5リンク9を介して主リンク12と結合されており、5リンク9は揺動リンク13と引張りリンク14とを有している。走行方向Fで見て引張りリンク14の前に位置している揺動リンク13は、一方では制御リンク11及び主リンク12と一緒に、真ん中のルーフ部分4に対して前方に向かって突出しているアーム33に枢着されていて、かつ他方では連結リンク15に枢着されている。引張りリンク14は連結リンク15のために、走行方向Fとは逆向きに揺動リンク13の枢着部に対してずらされた枢着部を有しており、引張りリンク14はさらに主リンク12の延長部に枢着されていて、この延長部はアーム33における主リンク12の枢着部を超えて突出しており、その結果リンク装置7のための駆動は、図示のように5リンク9を介して行われる。
相応な形式でリンク装置8は5リンク10を介して駆動され、この場合連結リンク20を起点としており、この連結リンク20には、5リンク9に関して記載したのと同様な形式で、揺動リンク18と引張りリンク19とが枢着されていて、両リンク18,19のうちの引張りリンク19は同様に主リンク17の延長部に係合作用し、この延長部は該延長部の、後方のルーフ部分5に所属のアーム34への枢着部を超えて突出している。既に述べたルーフ部分3,4の結合形式に相応して所属のリンク装置7,8を介して両ルーフ部分3,4を支持している後方のルーフ部分5は、回転リンク24を介して略示された車両のボディ25と接続されており、図示の実施例ではボディ25に対する回転リンク24は位置固定の回転軸線26を有している。図1〜3に示された位置に関して閉鎖されたルーフ(図1)及び開放されたルーフ(図3)について述べると、L字形に形成された回転リンク24は閉鎖されたルーフでは、走行方向Fにおいて斜め前方に向かって上昇する脚27と、該脚27に対して屈曲された後方に向かって延びる脚28とを有しており、この脚28はリンク装置29のための支持ベースを形成していて、このリンク装置29を介して後方のルーフ部分5は回転リンク24と結合されている。リンク装置29もまた、主リンク22及び制御リンク23を備えた4リンク機構として形成されており、主リンク22及び制御リンク23はそれぞれ、回転リンク24の脚28に対する枢着点と、後方のルーフ部分5もしくは該後方のルーフ部分5の支持フレーム30に対する枢着点とを有しており、この支持フレーム30は走行方向Fにおいてつまり前方に向かって、アーム34内を延びており、このアーム34にはリンク装置8の制御リンク16と主リンク17とが枢着されているので、その結果、調節駆動装置として働く駆動シリンダ21の進入・進出動作によって、回転リンク24に対するルーフ部分3〜5の移動が行われる。
ルーフ部分3〜5は、ルーフ部分3,4及び4,5の間に示されたリンク装置7,8と共に、まとめられた積重ね位置で図6に示され、かつ積重ね位置に近づけられた開放位置が図5に示されている。図5及び図6にさらに示されているように、ルーフ部分3,4;4,5の間にはこれらのルーフを相互に錠止するための錠止装置31,32が設けられており、両錠止装置のうち、ルーフ部分3,4の間における錠止装置31は第1の錠止装置と呼ばれ、かつルーフ部分4,5の間における錠止装置32は第2の錠止装置と呼ばれている。ルーフ部分の間に位置しているリンク装置7;8は、制御リンク11,16及び主リンク12,17によって示されている。ルーフ部分4もしくはルーフ部分5におけるリンク11,12;16,17の枢着は、それぞれ、走行方向Fにおいてつまり前方に向かって突出したアーム33;34において行われている。第1の錠止装置31はルーフ部分4のアーム33に回転ラッチ35とロック爪36とを有している。第1の錠止装置31における錠止部分37は制御リンク11に配属もしくは対応配置されていて、ロックバー38においてキャッチ開口39に向かって延びている。ロック爪36は回転ラッチ35へのそのロック位置に向かってばね負荷されていて、回転ラッチ35は、図5に示されたロックバー38の開放兼受容位置に向かってばね負荷されている。
第2の錠止装置32は係止フック40を有しており、この係止フック40は、軸線41を中心にしてアーム34に回転可能に取り付けられていて、錠止フック42に対する係止位置に向かってばね43によって負荷されていて、逆方向における運動制限時にはストッパ49によって負荷されている。真ん中のルーフ部分4のアーム33には、錠止フック42が支承されていて、係止フック40に対する係止位置に向かってばね負荷されており、この場合係止フック40と錠止フック42とは、場合によっては案内兼押し退け面を形成する互いに反対方向を向いた背面44,45を有している。
図3に示された積重ね位置にルーフ部分3〜5をまとめる場合、ルーフ部分3〜5はまず初め、錠止位置に近づけられた位置(図5)に移動させられ、この位置では図5に示されているようにロック爪36及び錠止フック42はなお回転ラッチ35もしくは係止フック40に対する係合外の位置を占めており、ロックバー38はなおキャッチ開口39の前に支承されている。ルーフ部分3〜5が図5に示されたこの位置から一緒にさらに移動させられて図6に示された錠止された積重ね位置に移動させられる場合、一方ではまず初めにロックバー38がキャッチ開口39内に進入し、回転ラッチ35を旋回させ、この回転ラッチ35の旋回は、ロック爪36が図6に示された回転ラッチ35に対する係合位置に達するまで続く。この係合位置に向かってロック爪36は、ばね46によって示されているように、ばね負荷されている。ロック爪36は調節ロッド47を介して錠止フック42と結合されており、回転ラッチ35へのロック爪36の進入時に、錠止フック42は係止フック40に対する係合位置に達する。このようにして得られた、積み重ねられたルーフ部分のための錠止位置は、引張り手段(Zugmittelverbindung)48を用いて再び解離されることができ、引張り力の作用時に錠止フック42及びロック爪36は再び図5に示された解放位置にもたらされ、これによってルーフ部分3〜5はルーフの閉鎖方向へと相互に移動させられることができる。
図6に示されたルーフ部分3〜5の錠止位置においてこれらのルーフ部分3〜5は、図3に示されたルーフ部分ユニット(Dachteilpaket)として、その相対位置を維持しながら回転軸線26を中心にして逆様位置(図4参照)へと旋回させられることができ、この逆様位置はルーフ1の収納位置に相当し、この収納位置においてルーフ1は有利には車両後部の床領域において格納される。
1 ルーフ、 2 リヤフラップ、 3,4,5 ルーフ部分、 6 リンク機構、 7,8 リンク装置、 9,10 5リンク、 11,16,23 制御リンク、 12,17,22 主リンク、 13,18 揺動リンク、 14,19 引張りリンク、 15,20 連結リンク、 21 駆動シリンダ、 24 回転リンク、 25 ボディ、 26 回転軸線、 27,28 脚、 29 リンク装置、 30 支持フレーム、 31,32 錠止装置、 33,34 アーム、 35 回転ラッチ、 36 ロック爪、 37 錠止部分、 38 ロックバー、 39 キャッチ開口、 40 係止フック、 41 軸線、 42 錠止フック、 43 ばね、 44,45 背面、 47 調節ロッド、48 引張り手段、 49 ストッパ
Claims (20)
- オープン構造の車両用のルーフであって、複数の形状剛性のルーフ部分が設けられており、これらのルーフ部分が、ルーフの閉鎖位置ではルーフ平面において互いに接続して車両内室に対するカバーを形成し、リンク機構を介して互いに積み重ねられた積重ね状態に移動させられて開放位置を占め、かつルーフ部分に配属された錠止装置の錠止部分を介して互いに対して錠止可能である形式のものにおいて、
ルーフ部分(3〜5)がその開放位置において錠止装置(31,32)の錠止部分を介して、積重ね方向において相互に固定されていることを特徴とする、オープン構造の車両用のルーフ。 - ルーフ部分(3〜5)が個々に、面状に平らなルーフ部分として形成されている、請求項1記載のルーフ。
- ルーフ部分(3〜5)が、全体としてほぼ平らに形成されている、請求項1又は2記載のルーフ。
- ルーフ(1)が2つのルーフ部分を有している、請求項1から3までのいずれか1項記載のルーフ。
- ルーフ(1)が3つのルーフ部分(3〜5)を有している、請求項1から3までのいずれか1項記載のルーフ。
- ルーフ部分(3〜5)が、走行方向(F)とは逆向きに、上方に向かって互いに層を成して重ねられた積重ね体にまとめられ、この際に、閉鎖位置において走行方向(F)で見てそれぞれ前方のルーフ部分(3;4)が、走行方向(F)で見てそれぞれ後方に接続するルーフ部分(4;5)の上に位置している、請求項1から5までのいずれか1項記載のルーフ。
- ルーフ(1)の閉鎖位置において互いに接続するルーフ部分(3〜5)が、リンク装置(7,8)を介して、特に4リンク装置を介して、結合されている、請求項1から6までのいずれか1項記載のルーフ。
- ルーフ(1)の開放位置において与えられた積重ね状態において、ルーフ部分(3〜5)に配属された錠止装置(31,32)の錠止部分が、ルーフ部分の前方の端部領域において、特に、真ん中のルーフ部分(4)及び後方のルーフ部分(5)の前方に向かって突出したアーム(33;34)へのリンク装置(7,8)の枢着部の領域において、互いに上下に位置している、請求項1から7までのいずれか1項記載のルーフ。
- 2つのルーフ部分(3,4)の間に設けられた第1の錠止装置(31)が、両ルーフ部分のうちの一方のルーフ部分(4)の側において回転ラッチ(35)によって形成され、かつ他方のルーフ部分(3)の側において錠止部分(37)によって形成されていて、該錠止部分(37)を介して回転ラッチ(35)が、積重ね状態へのルーフ部分(3〜5)の内方旋回時にロック位置へと移動可能である、請求項1から8までのいずれか1項記載のルーフ。
- 回転ラッチ(35)に、同じルーフ部分(4)に設けられたロック爪(36)が配属もしくは対応配置されている、請求項9記載のルーフ。
- 第1の錠止装置(31)が、3部分から成るルーフ(1)の閉鎖位置において走行方向(F)で見て前方のルーフ部分(3)と、該前方のルーフ部分に続く真ん中のルーフ部分(4)との間に配置されている、請求項9又は10記載のルーフ。
- 2つのルーフ部分(4,5)の間に設けられた第2の錠止装置(32)が、両ルーフ部分のうちの一方のルーフ部分(5)の側において係止フック(40)によって形成され、かつ他方のルーフ部分(4)の側において錠止フック(42)によって形成されている、請求項1から11までのいずれか1項記載のルーフ。
- 係止フック(40)及び錠止フック(42)がその係合位置に向かってばね負荷されていて、ルーフ部分のまとめられる時に互いに押し退け面(44,45)を介してばね力に抗してアクセス位置に移動可能である、請求項12記載のルーフ。
- 3つの部分から成るルーフの、閉鎖状態及び積重ね状態において真ん中のルーフ部分(4)に、第1の錠止装置(31)のうちの回転ラッチ(35)及びロック爪(36)が配属され、第2の錠止装置(32)のうちの錠止フック(42)が配属されている、請求項9から13までのいずれか1項記載のルーフ。
- 第1の錠止装置(31)のロック爪(36)と第2の錠止装置(32)の錠止フック(42)とが、その係合状態に向かって及び逆方向に向かって、それぞれ同じ回転方向を有していて、1つの共通の調節装置を介して移動可能である、請求項14記載のルーフ。
- 調節装置が、ロック爪(36)と錠止フック(42)とを結合する調節ロッド(47)を有していて、ロック爪(36)及び錠止フック(42)が少なくともその解放位置に向かって調節装置を介して移動可能である、請求項15記載のルーフ。
- ルーフ(1)の開放状態において互いに上下に積み重ねられたルーフ部分(3〜5)が、回転リンク装置(回転リンク24)を介して車両のボディ(25)と結合されていて、積重ね状態にあるルーフ部分(3〜5)において、収納位置に旋回可能であり、該収納位置において互いに積み重ねられたルーフ部分が逆様な状態になっている、請求項1から16までのいずれか1項記載のルーフ。
- 回転リンク装置(回転リンク24)に対するルーフ(1)の結合が、まとめられた積重ね状態において下側に位置する後方のルーフ部分(5)を介して行われる、請求項17記載のルーフ。
- 回転リンク装置(回転リンク24)が位置固定に後方のルーフ部分(5)と結合されている、請求項18記載のルーフ。
- 回転リンク装置(回転リンク24)と後方のルーフ部分(5)とが、リンク機構(リンク装置29)を介して、特に4リンク機構を介して、互いに接続されている、請求項18記載のルーフ。
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