JP2004050185A - 熱交換器の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ろう付けを行う前の状態での、溶融層7の1層分の厚さを50μm以下とする。これによると、ろう付け時に溶融層7のフラックス等が溶融してチューブ3とフィン4とのろう付け予定部に隙間が発生しても、その隙間が小さいためフィン4の反発力によりフィン4がチューブ3に確実に密着し、従ってチューブ3とフィン4とのろう付け不良を防止することができる。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ろう付け接合されるアルミニウム製熱交換器の製造方法に関し、例えば車両用空調装置の冷媒蒸発器や凝縮器に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の一般的なアルミニウム製熱交換器においては、チューブ内にインナフィンを配置し、チューブとアウターフィンとを交互に積層して仮組み付けした後、仮組み付けしたものを加熱してチューブと各フィンとをろう付けするようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、ろう付け予定部にろう材およびフラックスを保持させた後に仮組み付けを行う場合には、ろう付け時にろう材およびフラックスが溶融してチューブと各フィンとのろう付け部に隙間が発生する。そして、フィンはその反発力によりチューブに密着しようとするが、フィンの反発力以上に隙間が大きい場合にはフィンはチューブに密着できず、いわゆるコア割れと称する、チューブと各フィンとのろう付け不良が発生する。
【0004】
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、ろう付け予定部にフラックスを含む溶融層を形成した後に仮組み付けを行う熱交換器の製造方法において、チューブとフィンとのろう付け不良を防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、内部に流体通路(2)を有し積層配置されたアルミニウム製の多数のチューブ(3)と、チューブ(3)間に配置されたアルミニウム製の波形状のアウターフィン(4)とを備え、チューブ(3)とアウターフィン(4)とのろう付け予定部に、フラックスを含むと共にろう付け時に溶融する溶融層(7)を形成した後、チューブ(3)とアウターフィン(4)とを所定構造に組み付けてチューブ(3)とアウターフィン(4)とをろう付けする熱交換器の製造方法において、ろう付けを行う前の状態での、溶融層(7)の1層分の厚さを50μm以下とすることを特徴とする。
【0006】
これによると、ろう付け時に溶融層のフラックス等が溶融してチューブとフィンとのろう付け予定部に隙間が発生しても、その隙間が小さいためフィンの反発力によりフィンがチューブに確実に密着し、従ってチューブとフィンとのろう付け不良を防止することができる。
【0007】
請求項2に記載の発明では、内部に流体通路(2a)を有し積層配置されたアルミニウム製の多数のチューブ(3a)と、チューブ(3a)の内部に配置されたアルミニウム製の波形状のインナーフィン(8)と、チューブ(3a)間に配置されたアルミニウム製の波形状のアウターフィン(4)とを備え、チューブ(3a)とインナーフィン(8)とのろう付け予定部に、フラックスを含むと共にろう付け時に溶融する第1溶融層を形成し、チューブ(3a)とアウターフィン(4)とのろう付け予定部に、フラックスを含むと共にろう付け時に溶融する第2溶融層を形成した後、チューブ(3a)とインナーフィン(8)とアウターフィン(4)とを所定構造に組み付けてチューブ(3a)とインナーフィン(8)とアウターフィン(4)とをろう付けする熱交換器の製造方法において、ろう付けを行う前の状態での第1溶融層の1層分の厚さを第1溶融層厚さ(t1)とし、ろう付けを行う前の状態での第2溶融層の1層分の厚さを第2溶融層厚さ(t2)としたとき、第1溶融層厚さ(t1)と第2溶融層厚さ(t2)との和を50μm以下とすることを特徴とする。
【0008】
これによると、ろう付け時に溶融層のフラックス等が溶融して、チューブとインナーフィンおよびアウターフィンとのろう付け予定部に隙間が発生しても、その隙間が小さいためインナーフィンおよびアウターフィンの反発力によりインナーフィンおよびアウターフィンがチューブに確実に密着し、従ってチューブとインナーフィンおよびアウターフィンとのろう付け不良を防止することができる。
【0009】
なお、本明細書でいうアルミニウムは、純アルミニウム、およびアルミニウム合金の両方を含む。
【0010】
また、上記した括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図に示す実施形態について説明する。
【0012】
(第1実施形態)
図1、図2は本発明を車両用空調装置の冷凍サイクルにおける冷媒蒸発器1に適用した第1実施形態を示している。なお、図1はこの蒸発器1の全体構成を示す正面図、図2は図1のA−A線に沿う断面図である。また、図2はろう付けを行う前の状態を示している。
【0013】
蒸発器1は、内部に多数の流体通路2を押し出し加工で成形した押し出し多穴偏平チューブ3が積層して配置され、隣接するチューブ3間に波板状のアウターフィン4が配置されている。チューブ3の積層方向の両端にはサイドプレート5が配置され、チューブ3およびサイドプレート5の長手方向の両端には、チューブ3への冷媒の分配或いはチューブ3からの冷媒の集合を行うタンク6が配置されている。
【0014】
上記構成になる蒸発器1は、車両用空調装置の空調ユニットケース(図示せず)内に設置され、送風機(図示せず)からの送風空気が図1の紙面垂直方向に流れるようになっている。また、図示しない膨張弁で減圧され膨張した低温低圧の気液二相冷媒が、一方のタンク6に導入された後、各チューブ3に分配されて流体通路2に流入するようになっている。そして、このチューブ3内の流体通路2を流れる冷媒とチューブ3の外部を流れる送風空気とを熱交換させて、送風空気を冷却・除湿するようになっている。
【0015】
蒸発器1の各構成部品はいずれもアルミニウム(アルミニウム合金を含む)よりなる。そして、本実施形態では、チューブ3およびアウターフィン4はろう材をクラッドしてないアルミニウムベア材(例えばA3003)よりなり、チューブ3とアウターフィン4とのろう付け予定部に、ペースト状のろう材およびフラックスを塗布して、溶融層7を形成している。
【0016】
次に、蒸発器1の製造方法を説明する。まず、蒸発器1の各構成部品を所定形状に加工する。次に、チューブ3とアウターフィン4とのろう付け予定部に溶融層7を形成する。次いで、蒸発器1の各構成部品を図に示す所定の熱交換器構造に仮組み付けする。そして、チューブ3の積層方向両側から適宜の治具にて締めつけ力を加えて、熱交換器構造の仮組み付け状態を保持する。
【0017】
次に、この仮組み付け状態を保持したまま、ろう付け炉内に仮組付体を搬入し、不活性ガスが充填されたろう付け炉内にて仮組付体をろう材の融点まで加熱して、仮組付体各部のろう付け予定部をろう付けする。これにより、蒸発器1全体の組付けを完了する。
【0018】
ここで、ろう付けを行う前の状態での溶融層7の厚さt(以下、溶融層厚さという)をパラメータとし、コア割れ量でろう付け性の評価を行った。
【0019】
なお、コア割れ量の定義は次の通りである。すなわち、図3に示すように、ろう付け後においてチューブ3とアウターフィン4とが密着していない部位の、チューブ積層方向の隙間寸法を1段あたりのコア割れ量tcとし、各段毎のコア割れ量tcを合計したものをコア割れ量としている。
【0020】
図4は溶融層厚さtに対するコア割れ量の評価結果を示すもので、図4中の白丸はアウターフィン4の板厚が100μmの場合の結果であり、図4中の黒丸はアウターフィン4の板厚が50μmの場合の結果である。
【0021】
図4に示すように、アウターフィン4の板厚が100μmの場合は、溶融層厚さtを50μm以下にしたときに、コア割れ量が0となり、ろう付け不良は発生しない。すなわち、ろう付け時に溶融層7のろう材およびフラックスが溶融して、チューブ3とアウターフィン4とのろう付け予定部に隙間が発生しても、溶融層厚さtが小さければその隙間も小さいためアウターフィン4の反発力によりアウターフィン4がチューブ3に確実に密着し、ろう付け不良を防止することができる。なお、アウターフィン4の板厚が50μmの場合は、溶融層厚さtを30μm以下にしたときにコア割れ量が0となる。
【0022】
(第2実施形態)
上記実施形態では押し出し加工で成形した多穴偏平チューブ3を用いたのに対し、本実施形態では、偏平状にプレス成形して内部に流体通路2aを形成したチューブ3aを用いている。なお、図5はチューブ3a近傍の要部の断面図、図6は図5のB−B線に沿う断面図である。
【0023】
図5、図6に示すように、流体通路2a中に波板状のアルミニウム製のインナーフィン8を配置している。そして、本実施形態では、インナーフィン5は、ろう材をクラッドしてないアルミニウムベア材(例えばA3003)よりなる。一方、チューブ3およびアウターフィン4は、アルミニウム芯材(例えばA3000番系の材料)にろう材(例えばA4000番系の材料)をクラッドしたクラッド材よりなる。より詳細には、チューブ3は、アルミニウム芯材層31の内側にろう材層32が配置された片面クラッド材であり、アウターフィン4は、アルミニウム芯材層41の両側にろう材層42が配置された両面クラッド材である。
【0024】
本実施形態の蒸発器1を製造するにあたっては、まず、フラックスの付着性をよくするためのバインダーや溶剤を混合したフラックス液中に、チューブ3を浸漬して、チューブ3の表面にフラックスを塗布し、フラックス層9を形成する。次いで、蒸発器1の各構成部品を所定の熱交換器構造に仮組み付けし、以下、第1実施形態と同様の手順で仮組付体各部のろう付け予定部をろう付けする。
【0025】
ここで、チューブ3とインナーフィン8とのろう付け予定部における、チューブ3のろう材層32とフラックス層9は、本発明の第1溶融層に相当し、チューブ3とアウターフィン4とのろう付け予定部における、アウターフィン4のろう材層42とフラックス層9は、本発明の第2溶融層に相当する。
【0026】
そして、ろう付けを行う前の状態での第1溶融層の1層分の厚さを第1溶融層厚さt1とし、ろう付けを行う前の状態での第2溶融層の1層分の厚さを第2溶融層厚さt2としたとき、第1溶融層厚さt1と第2溶融層厚さt2との和である溶融層厚さtを、50μm以下とすることにより、コア割れ量を0にすることができる。
【0027】
すなわち、ろう付け時にろう材層32、42のろう材およびフラックス層9のフラックスが溶融して、チューブ3と各フィン4、5とのろう付け予定部に隙間が発生しても、溶融層厚さtが小さければその隙間も小さいため各フィン4、5の反発力により各フィン4、5がチューブ3に確実に密着し、ろう付け不良を防止することができる。
【0028】
(他の実施形態)
▲1▼上記第1実施形態では、共にアルミニウムベア材からなるチューブ3とアウターフィン4とをろう付けするために、ペースト状のろう材およびフラックスを塗布して溶融層7を形成したが、フラックスとSi粉末とバインダとを混合したノコロックシルをチューブ3とアウターフィン4とのろう付け予定部に塗布して溶融層7を形成してもよい。
【0029】
この場合、ろう付け時の加熱によりノコロックシルのSiがチューブ3やアウターフィン4のアルミニウムと反応して、アルミニウムより融点の低い共晶組成が形成され、それによりチューブ3とアウターフィン4とがろう付けされる。
【0030】
▲2▼上記第1実施形態では、チューブ3およびアウターフィン4を共にアルミニウムベア材としたが、アウターフィン4を両面クラッド材としてもよい。この場合、ろう材が不要であるため、フラックスのみを塗布して溶融層7を形成する。
【0031】
▲3▼上記第2実施形態では、インナーフィン5はベア材とし、チューブ3およびアウターフィン4はクラッド材としたが、例えば、チューブ3をベア材とし、アウターフィン4およびインナーフィン5を両面クラッド材としてもよい。さらには、チューブ3を両面クラッド材とし、アウターフィン4およびインナーフィン5をベア材としてもよい。
【0032】
▲4▼蒸発器以外の熱交換器(例えば、空調用の凝縮器、ヒータコア、エンジン冷却用ラジエータ)にも本発明は適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る熱交換器の正面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う要部の断面図である。
【図3】コア割れ部を示す要部の模式図である。
【図4】溶融層厚さtとコア割れ量との関係を示す図である。
【図5】本発明の第2実施形態に係る熱交換器の要部の断面図である。
【図6】図5のB−B線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1…蒸発器(熱交換器)、2、2a…流体通路、3、3a…チューブ、
4…アウターフィン、7…溶融層。
Claims (2)
- 内部に流体通路(2)を有し積層配置されたアルミニウム製の多数のチューブ(3)と、前記チューブ(3)間に配置されたアルミニウム製の波形状のアウターフィン(4)とを備え、
前記チューブ(3)と前記アウターフィン(4)とのろう付け予定部に、フラックスを含むと共にろう付け時に溶融する溶融層(7)を形成した後、前記チューブ(3)と前記アウターフィン(4)とを所定構造に組み付けて前記チューブ(3)と前記アウターフィン(4)とをろう付けする熱交換器の製造方法において、
前記ろう付けを行う前の状態での、前記溶融層(7)の1層分の厚さを50μm以下とすることを特徴とする熱交換器の製造方法。 - 内部に流体通路(2a)を有し積層配置されたアルミニウム製の多数のチューブ(3a)と、前記チューブ(3a)の内部に配置されたアルミニウム製の波形状のインナーフィン(8)と、前記チューブ(3a)間に配置されたアルミニウム製の波形状のアウターフィン(4)とを備え、
前記チューブ(3a)と前記インナーフィン(8)とのろう付け予定部に、フラックスを含むと共にろう付け時に溶融する第1溶融層を形成し、前記チューブ(3a)と前記アウターフィン(4)とのろう付け予定部に、フラックスを含むと共にろう付け時に溶融する第2溶融層を形成した後、前記チューブ(3a)と前記インナーフィン(8)と前記アウターフィン(4)とを所定構造に組み付けて前記チューブ(3a)と前記インナーフィン(8)と前記アウターフィン(4)とをろう付けする熱交換器の製造方法において、
前記ろう付けを行う前の状態での前記第1溶融層の1層分の厚さを第1溶融層厚さ(t1)とし、前記ろう付けを行う前の状態での前記第2溶融層の1層分の厚さを第2溶融層厚さ(t2)としたとき、前記第1溶融層厚さ(t1)と前記第2溶融層厚さ(t2)との和を50μm以下とすることを特徴とする熱交換器の製造方法。
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JP2002206961A JP2004050185A (ja) | 2002-07-16 | 2002-07-16 | 熱交換器の製造方法 |
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JP2002206961A JP2004050185A (ja) | 2002-07-16 | 2002-07-16 | 熱交換器の製造方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2002206961A Pending JP2004050185A (ja) | 2002-07-16 | 2002-07-16 | 熱交換器の製造方法 |
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JP (1) | JP2004050185A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007107754A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Denso Corp | 熱交換器および熱交換器の製造方法 |
JP2008292083A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Denso Corp | 冷媒蒸発器 |
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2002
- 2002-07-16 JP JP2002206961A patent/JP2004050185A/ja active Pending
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JP4626472B2 (ja) * | 2005-10-11 | 2011-02-09 | 株式会社デンソー | 熱交換器および熱交換器の製造方法 |
JP2008292083A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Denso Corp | 冷媒蒸発器 |
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