JP2004040308A - キャリブレーションターゲット曲線生成方法、並びにそれを用いたキャリブレーション方法、キャリブレーション装置、キャリブレーションプログラム、及びキャリブレーションプログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents

キャリブレーションターゲット曲線生成方法、並びにそれを用いたキャリブレーション方法、キャリブレーション装置、キャリブレーションプログラム、及びキャリブレーションプログラムを記憶した記憶媒体 Download PDF

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吉瀬 隆
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    • H04N1/56Processing of colour picture signals
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Abstract

【課題】プリンタ等のキャリブレーションにおいて、より誤差の少ないターゲット曲線を作成することを目的とする。
【解決手段】入力データ値から出力濃度値への対応関係を示すキャリブレーションターゲット曲線の生成する際、予め定められた複数の出力濃度値に対して入力された入力データ値に基づき該キャリブレーションターゲット曲線を生成する。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
プリンタの個体差、温湿度などの環境変化による入力画像データの変動を安定化させるキャリブレーション方法に関し、特にキャリブレーションターゲット曲線の生成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のキャリブレーションにおいて、プリンタ等のキャリブレーションに用いるキャリブレーションのターゲット曲線は、予め決められているか、またはユーザが作成しており、ターゲット曲線を編集する際には、例えばCMYKの階調を表す入力データ値に対し、その階調での目標とする出力濃度値を指定することによりターゲット曲線を定義していた。
【0003】
図3は従来のキャリブレーションにおけるターゲット曲線データを作成する際の編集画面の一例である。入力データ値の定義域及び出力濃度値yの値域は、実際には、ターゲット曲線はC、M、Y、Kそれぞれの色に対して設定され、入力データ値は0〜255、出力濃度値yは0〜最大濃度値の範囲をとるが、本説明においては、簡略化のため、それぞれ0から1までの値をとるものとして以降説明する。
【0004】
ターゲット曲線は、図3のように均等間隔の入力データ値に対して出力濃度値をそれぞれ指定し、これら入出力値の関係を表す点と点との区間をそれぞれ補間することにより作成していた。図3で指定したターゲット曲線の例を図4に示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記した入力データ値に対する出力濃度値を指定する方法では、入出力値の関係を表す点と点との間でターゲット曲線の勾配の変化が急である場合に、その区間における曲線補間による誤差が大きくなってしまうという問題があった。特に、値を指定する点の数をより少なくすることで曲線作成の負荷を減らしたいが、点の数が少ないほど、曲線補間による誤差はより大きくなってしまう。
【0006】
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、キャリブレーションのターゲット曲線の編集を行う点の数が少ない場合でも、より誤差の少ないターゲット曲線を作成することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための一手段として、本発明のキャリブレーションターゲット曲線生成方法は以下の構成を備える。
【0008】
入力データ値から出力濃度値への対応関係を示すキャリブレーションターゲット曲線の生成方法において、予め定められた複数の出力濃度値に対して入力された入力データ値に基づき該キャリブレーションターゲット曲線を生成することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本発明に係る実施の形態を詳細に説明する。図1は本実施形態の構成を示すブロック図である。コンピュータ10は、プリンタ17と測定機18が接続されている。コンピュータ10は、中央制御装置11と操作部や表示部を含むユーザインタフェース12と記憶装置13から構成される。記憶装置13は、キャリブレーション曲線記憶部14、測定濃度記憶部15、ターゲット曲線記憶部16をそれぞれ記憶する。
【0010】
本実施形態におけるキャリブレーションのフローチャートを図2に示す。
(ステップS21)ターゲット曲線の変更をするかどうか判断する。この判断は、例えばユーザインタフェース12からのユーザの指示に基づく。変更をしない時はステップS22をスキップしステップS23へ進む。
(ステップS22)ターゲット曲線の生成を行う。生成の方法については後で述べる。生成結果はターゲット曲線記憶部16へ記憶する。
(ステップS23)濃度測定をするかどうか判断する。測定しない場合にはステップS26へ進む。
(ステップS24)キャリブレーション用のチャートをプリンタ17から印刷する。
(ステップS25)ステップS24で印刷したチャートの濃度を測定機18により測定し、測定濃度記憶部15へ記憶する。
(ステップS26)ターゲット曲線記憶部16に記憶されるターゲット曲線と、チャートの測定濃度記憶部15に記憶される測定濃度に基づいてキャリブレーション曲線を生成し、キャリブレーション曲線記憶部14へ記憶する。キャリブレーション曲線の生成方法は、キャリブレーション曲線の関数(入力:補正前CMYKデータ値、出力:補正後CMYKデータ値)と測定濃度関数(入力:CMYKデータ値、出力:濃度値)を結合させた関数がターゲット曲線関数(入力:CMYKデータ値、出力:濃度値)と一致するように測定濃度関数の逆関数を用いる。図5は、本実施形態におけるターゲット曲線データ生成のための編集画面である。図3と異なり、出力濃度値を均等間隔とした場合の、それぞれ対応する入力データ値を指定する。図5で指定したターゲット曲線の例を図6に示す。
【0011】
本実施形態におけるターゲット曲線(図6)について従来技術において説明したターゲット曲線(図4)と比べると、例えばx<0.2の区間で本発明を用いたほうがより正確に曲線を生成できていることがわかる。すなわち、一定間隔の出力濃度値に対する入力データ値を指定することで、出力濃度値の変化量が大きい領域において、より多くの点を配置することになり、誤差を小さく精度を高めることができる。
【0012】
一方、出力濃度値の変化量が小さい部分では、入力データ値の指定点数は少ないが、補間による誤差はそれほど大きくならない。
【0013】
なお、上記実施形態における入力データ値の指定に加え、従来技術において説明した出力濃度値の指定を行い、各指定点に基づいてターゲット曲線を作成しても良い。例えば、図5及び図3の両編集画面において指定された点に基づいてターゲット曲線を作成した例を図7に示す。これにより上記実施形態よりも更に誤差の小さい、精度の高いターゲット曲線を生成することが可能である。
【0014】
また、上記した実施形態においては、全区間にわたる均等間隔の出力濃度値から入力データ値を指定してターゲット曲線を生成するための点を指定したが、曲線の勾配変化が大きい区間のみについて均等間隔の出力濃度値から指定しても良い。
【0015】
また、上記した実施形態においては、入力データ値としてCMYKを用いて説明したが、K単色データ、CMY3色や、あらゆる多色データに対して、本発明が適用可能であることは言うまでもない。
【0016】
本発明の目的は、上記した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(または記録媒体)を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0017】
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0018】
本発明を上記記憶媒体に適用する場合、その記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応するプログラムコードが格納されることになる。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、入出力値の関係を表す点と点との間でターゲット曲線の勾配の変化が急である場合でも、その区間における曲線補間による誤差を小さくすることができる。特に、値を指定する点の数をより少なくする場合でも、曲線補間による誤差をより小さくすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図
【図2】本発明のキャリブレーションのフローチャート
【図3】従来のターゲット曲線データ編集画面
【図4】図3のポイントデータ指定によるターゲット曲線の例
【図5】本実施形態のターゲット曲線データ編集画面
【図6】図5のポイントデータ指定によるターゲット曲線の例
【図7】本実施形態のポイントデータ指定によるターゲット曲線の例
【符号の説明】
10 コンピュータ
11 中央制御装置
12 ユーザインタフェース
13 記憶装置
14 キャリブレーション曲線記憶部
15 測定濃度記憶部
16 ターゲット曲線記憶部
17 プリンタ
18 測定機

Claims (8)

  1. 入力データ値から出力濃度値への対応関係を示すキャリブレーションターゲット曲線の生成方法において、
    予め定められた複数の出力濃度値に対して入力された入力データ値に基づき該キャリブレーションターゲット曲線を生成することを特徴とするキャリブレーションターゲット曲線生成方法。
  2. 前記複数の出力濃度値はそれぞれ均等間隔であることを特徴とする請求項1記載のキャリブレーションターゲット曲線生成方法。
  3. 前記キャリブレーションターゲット曲線は、前記複数の入力データ値間をそれぞれ補間して生成することを特徴とする請求項1記載のキャリブレーションターゲット曲線生成方法。
  4. 入力データ値から出力濃度値への対応関係を示すキャリブレーションターゲット曲線の生成方法において、
    予め定められた複数の出力濃度値に対して入力された入力データ値と予め定められた複数の入力データ値に対して入力された出力濃度値に基づき該キャリブレーションターゲット曲線を生成することを特徴とするキャリブレーションターゲット曲線生成方法。
  5. 請求項1記載のキャリブレーションターゲット曲線生成方法により得られるキャリブレーションターゲット曲線を用いてキャリブレーションを行うキャリブレーション方法。
  6. 請求項1記載のキャリブレーションターゲット曲線生成方法により得られるキャリブレーションターゲット曲線を記憶する記憶部を有するキャリブレーション装置。
  7. 請求項1記載のキャリブレーションターゲット曲線生成方法により得られるキャリブレーションターゲット曲線を用いてキャリブレーションを行うキャリブレーションプログラム。
  8. 請求項1記載のキャリブレーションターゲット曲線生成方法により得られるキャリブレーションターゲット曲線を用いてキャリブレーションを行うキャリブレーションプログラムを記憶する記憶媒体。
JP2002192110A 2002-07-01 2002-07-01 キャリブレーションターゲット曲線生成方法、並びにそれを用いたキャリブレーション方法、キャリブレーション装置、キャリブレーションプログラム、及びキャリブレーションプログラムを記憶した記憶媒体 Withdrawn JP2004040308A (ja)

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