JP2009004864A - プロファイル作成方法及びプロファイル作成装置 - Google Patents

プロファイル作成方法及びプロファイル作成装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 プロファイルの再作成において、ユーザーが選択した少ないパッチ数のカラーチャートを出力及び測色し、色指定と色値との対応全域に補正を行い、前記対応に存在する非線形特性を良好に再現した、精度の高いプロファイルを作成するプロファイル作成方法を提供する。
【解決手段】 多次色キャリブレーションにおいて、スピード、精度の異なるパッチを手動で選択する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、所定の色指定に対する色値の対応に基づきデバイス特性を定義するプロファイルを作成するプロファイル作成方法に関する。
スキャナなどの入力デバイス、ディスプレイやプリンタなどの出力デバイスなどの間で、各デバイスが良好な色再現をするよう、プロファイルを用いたカラーマッチングが行われている。プロファイルには、デバイスに依存する色空間の座標と、そのデバイスに非依存な色空間の座標との対応が定義されており、多数のパッチが配置されたカラーチャートを用いて作成するプロファイル作成方法が知られている。図5はプリンタプロファイルを従来方式で作成するフローチャートである。まずステップb1において、プリンタからカラーチャートを出力する。次にステップb2において、出力物上に形成されたパッチを測定し色値を得る。次にステップb3において、カラーチャート上のパッチの色指定とその前記測定された色値との関係から、そのプリンタにおける、デバイスに依存する色空間の座標とそのデバイスに非依存な色空間の座標との対応関係を算出し、プロファイルとして作成する。
特開2005-167329号公報
デバイスには、環境による変動、設定による変動、経時による変動、など多数の変動要因が存在し、プロファイルを作成した状態からそれら変動が発生した場合、デバイスに依存する色空間の座標とそのデバイスに非依存な色空間の座標との対応にも変動が生じ、あらためてプロファイルを再作成しなければ良好な色再現をすることができない。従来方式においてプロファイルを再作成するためには、毎回膨大な数のパッチにより構成されたカラーチャートを出力及び測定しなければならず、多大な時間と労力とを必要としていた。
これを解決する手段として、少ないパッチ数のカラーチャートを出力及び測色することによりプリンタの変動を得、その変動をあらかじめ出力及び測色されたプロファイル作成に必要な測色値に適用し、その測色値によりプロファイルを作成することにより再作成を行う方法が提案されている。しかしこの方法においては、常に同一のカラーチャートを用いるために、ユーザーの希望するパッチ数で処理を行うことができない。
本発明は、上記事情を鑑み、プロファイルの再作成において、ユーザーが選択した少ないパッチ数のカラーチャートを出力及び測色し、色指定と色値との対応全域に補正を行い、前記対応に存在する非線形特性を良好に再現した、精度の高いプロファイルを作成するプロファイル作成方法を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、所定の色指定に対する色値の対応に基づきデバイス特性を定義するプロファイルを作成するプロファイル作成方法において、出力するカラーチャートを選択させる過程と、第1のカラーチャートを形成しデバイスから出力する過程と、前記出力により形成されたパッチを測定し第1の色値を取得する過程と、前記選択された第2のカラーチャートを形成しデバイスから出力する過程と、前記出力により形成されたパッチを測定し第2の色値を取得する過程と、前記第1の色値と前記第2の色値のうち重複する色指定を持つパッチの色値の差分を求める過程と、前記差分から第1のカラーチャートの各パッチにおける色値の差分を推定する過程と、前記推定された差分を第1の色値に加算することにより第3の色値を生成する過程と、前記第3の色値に基づきデバイス特性を定義するプロファイルを作成する過程とを有することを特徴とする。
ここで、前記第2のカラーチャートのパッチは、前記第1のカラーチャートのパッチのうち、パッチの色指定に使われる空間にプロットした際に最外殻となる立体の頂点となるもの、もしくはさらに前記頂点同士を結んだ線上の点となるもの、もしくはさらに前記線上の点同士を結んだ線上の点となるものを含むことを特徴とする。
また、前記第2のカラーチャート上のパッチを測定し第2の色値を取得する過程において、第2のカラーチャートのパッチのうち、第1のカラーチャートのパッチをパッチの色指定に使われる空間にプロットした際に最外殻となる立体の頂点となるものと同じ色指定を持つパッチ、もしくはさらに前記頂点同士を結んだ線上の点となるものと同じ色指定を持つパッチ、もしくはさらに前記線上の点同士を結んだ線上の点となるものと同じ色指定を持つパッチについて測定を行い第2の色値を取得することを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、ユーザーが選択したカラーチャートにより、少ない手間で高精度のプロファイルを作成することができる。
以下、本発明に係る一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
<第1実施例>
図1は、本発明における画像形成装置の構成を示すブロック図であり、コンピュータ10にプリンタ13と測定機14が接続されている。コンピュータ10は、中央制御装置11とユーザインターフェース(UI)12、および記憶装置15を備える。記憶装置15は、出力画像16、測定色値17、差分18、推定差分19、プロファイル用色値20を記憶保持している。出力画像16として、第1のカラーチャート及び第2のカラーチャートが記憶保持されている。本実施例では、第1のカラーチャートは従来方式で用いられているカラーチャートである。本実施例におけるプリンタ13の色指定には、シアンC、マゼンタM、イエローY、黒Kを用いるものとする。
本実施例における出力画像16内に第2のカラーチャートとして、
(C, M, Y, K)=(c, m, y, k)
(c = {0%, 50%, 100%}, m = {0%, 50%, 100%}, y = {0%, 50%, 100%}, k = {0%, 50%, 100%})
であらわされる81点からなるチャートが記憶保持されている。このチャートは、K=0%,50%,100%のCMY空間において最外殻の立方体の各頂点、及びその中点に対応する点であり、本実施例の第1のカラーチャートパッチはこれら81点を含んでいるものとする。図2はその一部をK=0のCMY空間にプロットしたもので、白丸は第1のカラーチャートのパッチの一部、黒丸は第1のカラーチャート、第2のカラーチャート双方に存在するパッチをあらわす。さらに出力画像16内に第2のカラーチャートとして、
(C, M, Y, K)=(c, m, y, k)
(c = {0%, 100%}, m = {0%, 100%}, y = {0%, 100%}, k = {0%, 100%})
であらわされる16点からなるチャートが記憶保持されている。このチャートは、K=0%,100%のCMY空間において最外殻の立方体の各頂点に対応する点であり、本実施例の第1のカラーチャートパッチはこれら16点を含んでいるものとする。
図3は、本発明におけるプロファイル作成手順を示すフローチャートである。
まず、ステップa1において、今回出力を行うカラーチャートの決定を行う。図6はその選択を行うUIの表示例であり、6a,6b,6cがパッチを選択するラジオボタンである。UIを表示する前に測定色値17に出力画像16内の第1のカラーチャートのパッチの測定色値があるかを調べ、ない場合は6a,6bをグレーアウトし選択できないようにする。
ステップa2において、ステップa1の選択結果が6a,6bである場合はステップa5へ、51cである場合はステップa3へ分岐する。
ステップa3において、出力画像16内の第1のカラーチャートをプリンタ13から出力し、次にステップa4において、出力結果上に形成されたパッチを測定器14により測定しプロファイル用色値20へ格納し、ステップa10に進む。
ステップa5において、ステップa1で6aが選択されていた場合は、出力画像16内の第2のカラーチャートのうち16点のカラーチャートを、6bが選択された場合は同81点のカラーチャートをプリンタ13から出力し、次にステップa6において出力結果上に形成されたパッチを測定器14により測定し測定色値17へ格納する。
次に、ステップa7において、測定色値17内に記憶されている第1のカラーチャートの測定色値と第2のカラーチャートの測定色値との差分を計算し、差分18へ格納する。
次に、ステップa8において、差分18より、第1のカラーチャートの各パッチの色指定における差分の推定を行う。差分の推定方法の一例について説明を行う。まず、第1のカラーチャートのパッチの中から今回差分の推定を行うパッチの色指定(C1,M1,Y1,K1)を取り出す。次に、第2のカラーチャートのパッチの中から、K2<K1となる最大のK2、K2<K3となる最小のK3を決定する。次に、第2のカラーチャートのパッチにおいて黒がK2のパッチの中から、色指定S1を立方体状に囲む8点を決定する。図4はそれを図示したもので、K=K2におけるCMY空間において、色指定(C1,M1,Y1,K2)を二重丸、それを立方体状に囲む第2のカラーチャートのパッチのうち8点を黒丸、その他の第2のカラーチャートのパッチを白丸でプロットしたものである。次に、前記8点の色指定に対応する差分を、差分18より取り出し、3次元の線形補間により色指定(C1,M1,Y1,K2)における差分D1を算出する。同様にして、K=K3における差分量D2を算出する。前記差分量D1、D2より、K=K1における差分D3を線形補間により算出する。前記差分D3は、色指定(C1、M1、Y1、K1)における差分の推定値である。K2、K3を決定する過程において、K1=K2となるK2が存在する場合は、差分D1の算出をもって差分D3とすることができる。以上の推定方法を第1のカラーチャートのパッチ全点に順次行う。その他にも、前記8点の代わりに4点を用いて行う四面体補間などがある。
次に、ステップa9において、ステップa8で求められた各差分と対応する測定色値17内の第1のカラーチャートのパッチの測定色値とを加算し、プロファイル用色値20に格納する。
ステップa10においては、従来のプロファイル作成方法におけるステップb3と同様な計算で、プロファイル用色値20に基づきプロファイルを作成する。
上記の方法により、プロファイルの再作成において、ユーザーが選択したパッチ数のカラーチャートで、色指定と色値との対応全域に渡って補正が行われ、かつまた、前記対応に存在する非線形特性を良好に再現した、精度良いプロファイル生成を行うことができる。
(他の実施形態)
なお、本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用しても良い。
また、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUまたはMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても達成されることは言うまでもない。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD-ROM、CD-R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMなどを用いることが出来る。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
本発明におけるプロファイル作成方法を示すフローチャートである。 本発明の一実施例におけるプロファイル作成装置の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例におけるパッチの一部をCMY空間上で示した図である。 本発明の一実施例における差分推定の概念をCMY空間上で示した図である。 従来方式におけるプロファイル作成方法を示すフローチャートである。 本発明の一実施例におけるカラーチャート選択UIの図である。
符号の説明
10 コンピュータ
11 中央制御装置
12 ユーザインターフェース
13 プリンタ
14 測定器
15 記憶装置
16 出力画像
17 測定色値
18 差分
19 推定差分
20 プロファイル用色値

Claims (4)

  1. 所定の色指定に対する色値の対応に基づきデバイス特性を定義するプロファイルを作成するプロファイル作成方法において、出力及び測色するカラーチャートを選択させる過程と、第1のカラーチャートを形成しデバイスから出力する過程と、前記出力により形成されたパッチを測定し第1の色値を取得する過程と、前記選択により選択された第2のカラーチャートを形成しデバイスから出力する過程と、前記出力により形成されたパッチを測定し第2の色値を取得する過程と、前記第1の色値と前記第2の色値のうち重複する色指定を持つパッチの色値の差分を求める過程と、前記差分から第1のカラーチャートの各パッチにおける色値の差分を推定する過程と、前記推定された差分を第1の色値に加算することにより第3の色値を算出する過程と、前記第3の色値に基づきデバイス特性を定義するプロファイルを作成する過程とを有することを特徴とするプロファイル作成方法。
  2. 前記第2のカラーチャートは、前記第1のカラーチャートのパッチのうち、パッチの色指定に使われる空間にプロットした際に最外殻となる立体の頂点となるもの、もしくはさらに前記頂点同士を結んだ線上の点となるもの、もしくはさらに前記線上の点同士を結んだ線上の点となるものを含むことを特徴とする請求項1記載のプロファイル作成方法。
  3. 前記第2のカラーチャート上のパッチを測定し第2の色値を取得する過程において、第2のカラーチャートのパッチのうち、第1のカラーチャートのパッチをパッチの色指定に使われる空間にプロットした際に最外殻となる立体の頂点となるものと同じ色指定を持つパッチ、もしくはさらに前記頂点同士を結んだ線上の点となるものと同じ色指定を持つパッチ、もしくはさらに前記線上の点同士を結んだ線上の点となるものと同じ色指定を持つパッチについて測定を行い第2の色値を取得することを特徴とする請求項1記載のプロファイル作成方法。
  4. 所定の色指定に対する色値の対応に基づきデバイス特性を定義するプロファイルを作成するプロファイル作成装置であって、カラーチャートを選択させる手段と、第1のカラーチャートを形成しデバイスから出力する手段と、前記出力により形成されたパッチを測定し第1の色値を取得する手段と、前記選択により選択された第2のカラーチャートを形成しデバイスから出力する手段と、前記出力により形成されたパッチを測定し第2の色値を取得する手段と、前記第1の色値と前記第2の色値のうち重複する色指定を持つパッチの色値の差分を求める手段と、前記差分から第1のカラーチャートの各パッチにおける色値の差分を推定する手段と、前記推定された差分を第1の色値に加算することにより第3の色値を生成する手段と、前記第3の色値に基づきデバイス特性を定義するプロファイルを作成する手段とを有することを特徴とするプロファイル作成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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