JP2009004863A - プロファイル作成方法及びプロファイル作成装置 - Google Patents

プロファイル作成方法及びプロファイル作成装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 プロファイルの作成において、少数のパッチが順次レイアウトされたカラーチャートを出力し、推定色値の精度を評価しながら測定するパッチ数を決定することにより、できるだけ少ない測定動作で推定色値の精度を保証し、色指定と色値との対応全域に補正を行い、前記対応に存在する非線形特性を良好に再現したプロファイルを作成する。
【解決手段】 多次色キャリブレーションにおいて、スピード、精度の異なるパッチを、自動的に選択する。カラーチャートを16点→81点→933点と階層的に構成し、最初は16点のみを測色し空間上一部分の推定を行い、実測との色差により推定精度を求める。精度が悪ければ次に81点で同様に精度を求め、それでも悪ければ933点で作成を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、所定の色指定に対する色値の対応に基づきデバイス特性を定義するプロファイルを作成するプロファイル作成方法に関する。
スキャナなどの入力デバイス、ディスプレイやプリンタなどの出力デバイスなどの間で、各デバイスが良好な色再現をするよう、プロファイルを用いたカラーマッチングが行われている。プロファイルには、デバイスに依存する色空間の座標と、そのデバイスに非依存な色空間の座標との対応が定義されており、多数のパッチが配置されたカラーチャートを用いて作成するプロファイル作成方法が知られている。図7はプリンタプロファイルを従来方式で作成するフローチャートである。まずステップb1において、プリンタからカラーチャートを出力する。次にステップb2において、出力物上に形成されたパッチを測定し色値を得る。次にステップb3において、カラーチャート上のパッチの色指定とその前記測定された色値との関係から、そのプリンタにおける、デバイスに依存する色空間の座標とそのデバイスに非依存な色空間の座標との対応関係を算出し、プロファイルとして作成する。
特開2005-167329号公報
デバイスには、環境による変動、設定による変動、経時による変動、など多数の変動要因が存在し、プロファイルを作成した状態からそれら変動が発生した場合、デバイスに依存する色空間の座標とそのデバイスに非依存な色空間の座標との対応にも変動が生じ、あらためてプロファイルを再作成しなければ良好な色再現をすることができない。従来方式においてプロファイルを再作成するためには、毎回膨大な数のパッチにより構成されたカラーチャートを出力及び測定しなければならず、多大な時間と労力とを必要としていた。
これを解決する手段として、少ないパッチ数のカラーチャートを出力及び測色することによりプリンタの変動を得、その変動をあらかじめ出力及び測色されたプロファイル作成に必要な測定色値に適用し、その測色値によりプロファイルを作成することにより再作成を行う方法が提案されている。しかしこの方法においては、常に同一のパッチ点数のカラーチャートを用いるために、変動の大きさに対し必要以上に多数のパッチの測定動作が行われる場合や、変動の大きさに対しパッチ数が少ないために推定色値の精度が悪く、結果として作成されるプロファイルの精度が悪い場合などがあるという問題があった。
本発明は、上記事情を鑑み、プロファイルの作成において、少数のパッチが順次レイアウトされたカラーチャートを出力し、推定色値の精度を評価しながら測定するパッチ数を決定することにより、できるだけ少ない測定動作で推定色値の精度を保証し、色指定と色値との対応全域に補正を行い、前記対応に存在する非線形特性を良好に再現したプロファイルを作成することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、所定の色指定に対する色値の対応に基づきデバイス特性を定義するプロファイルを作成するプロファイル作成方法において、カラーチャートを形成しデバイスから出力する過程と、前記出力により形成されたパッチを測定し色値を取得する過程と、前記取得された色値とそれに対応する既存の色値との差分を求める過程と、前記差分から任意の色指定における差分を推定する過程と、前記推定された差分を対応する既存の測定色値に加算することにより推定色値を算出する過程と、前記推定色値と前記取得された色値との相違を評価する過程と、前記評価に基づき測定を続行するかを決定する過程と、前記取得された色値もしくは前記推定された色値に基づきデバイス特性を定義するプロファイルを作成する過程とを有することを特徴とする。
ここで、前記カラーチャートは、プロファイル作成に必要なパッチのうち、推定色値を評価するために用いるパッチ、パッチの色指定に使われる空間にプロットした際に最外殻となる立体の頂点となるものに相当するパッチ、前記頂点同士を結んだ線上の点となるもの及び前記線上の点同士を結んだ線上の点となるものに相当するパッチ、前記以外の残りのパッチが測定器の副走査方向、測定器の主走査方向に沿って順次配置されていることを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、短時間で良好な精度のプロファイルを作成することができる。
以下、本発明に係る一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
<第1実施例>
図1は、本発明における画像形成装置の構成を示すブロック図であり、コンピュータ10にプリンタ13と測定機14が接続されている。コンピュータ10は、中央制御装置11とユーザインターフェース(UI)12、および記憶装置15を備える。記憶装置15は、出力画像16、測定色値17、差分18、推定差分19、プロファイル作成用色値20を記憶保持している。本実施例におけるプリンタ13の色指定には、シアンC、マゼンタM、イエローY、黒Kを用いるものとする。本実施例における出力画像16内のカラーチャートは、まず評価用パッチ8点、次に
(C, M, Y, K)=(c, m, y, k)
(c = {0%, 100%}, m = {0%, 100%}, y = {0%, 100%}, k = {0%, 100%})
であらわされる16点のパッチ、次に
(C, M, Y, K)=(c, m, y, k)
(c = {0%, 50%, 100%}, m = {0%, 50%, 100%}, y = {0%, 50%, 100%}, k = {0%, 50%, 100%})
であらわされる81点のうち前述の16点と重複する点を除いた65点のパッチ、次にプロファイル作成に必要な933点から前記16点及び前記65点を除いた866点が配置されている。図2はそれを図示したもので、黒字に白点が評価用の8点、白地に黒点が前記16点、縦縞部分が前記65点、ハッチング部分が前記864点となる。本実施例におけるプロファイル作成計算には、以上の933点を必要とする。前記評価用8点は前記16点及び前記65点の色指定と重複しない点である。前記16点は、K=0%,100%のCMY空間において最外殻の立方体の各頂点に相当する点であり、前記65点は、前記の各頂点の中点に相当する点である。図3はそれを図示したもので、前記16点の一部を黒丸として、前記65点の一部を白丸としてK=0のCMY空間にプロットしたものである。
図4は、本発明におけるプロファイル作成手順を示すフローチャートである。図5は、図4のフローチャートの続きのフローチャートである。
まず、ステップa1において、出力画像16内のカラーチャートをプリンタ13から出力する。
次にステップa2において、測定色値17内に既に測色された測定色値がある場合はステップa3、ない場合はステップa12へ進む。
ステップa3において、出力結果上に形成されたパッチのうち、前記評価用8点を測定器14により測定し測定色値17へ格納する。
ステップa4において、出力結果上に形成されたパッチのうち、前記16点を測定器14により測定し測定色値17へ格納する。
次にステップa5において前記評価用8点の色指定における色値を、ステップa4で得られた前記16点の測定色値より推定しプロファイル作成用色値20へ格納する。図6は色値を推定する処理のフローチャートである。ステップc1において、ステップa4において得られた前記16点の測定色値それぞれとそれに対応する測定色値17内に記憶されているカラーチャートの測定色値との差分を計算し、差分18へ格納する。次に、ステップc2において、差分18より前記評価用8点の色指定における差分の推定を行う。差分の推定方法の一例について説明を行う。評価用8点のうち着目する1点の色指定を(C1,M1,Y1,K1)とした時、前記16点の差分のうちK=0%である8点から(C1,M1,Y1,0)における差分を3次元の線形補間から求め、同様にK=100%である8点から(C1,M1,Y1,100%)における差分を3次元の線形補間から求める。次に前記(C1,M1,Y1,0)と(C1,M1,Y1,100%)の差分から線形補間により(C1,M1,Y1,K1)の差分を求める。以上を前記評価用8点全てに行う。次にステップc3において、測定色値17内に記憶されているカラーチャートの測定色値のうち前記評価用8点の色指定に対応する測定色値に、対応する前記差分を加算することにより推定色値が求まる。
次にステップa6において、測定色値17内に記憶されている前記評価用8点の測定色値とプロファイル作成用色値20内に記憶されている前記推定色値との相違を算出する。例えば色値としてCIE L*a*b*を用い、前記評価用8点のうち1点の測定色値を(L1,a1,b1)、それに対応する推定色値を(L2,a2,b2)とした場合、以下の評価式の結果を相違の大きさとする。
(L1-L2)*(L1-L2)+(a1-a2)*(a1-a2)+(b1-b2)*(b1-b2)
次にステップa7において、ステップa6で求められた相違の大きさがあらかじめ決められた閾値より小さいかを判断する。小さい場合はステップa13、大きい場合はステップa8へ進む。
ステップa8において、出力結果上に形成されたパッチのうち、前記65点を測定器14により測定し測定色値17へ格納する。
ステップa9においてステップa5と同様にして推定色値の算出を行い、ステップa10においてステップa6と同様に相違の大きさを求める。
次にステップa11において、ステップa6で求められた相違の大きさがあらかじめ決められた閾値より小さいかを判断する。小さい場合はステップa13、大きい場合はステップa12へ進む。
ステップa12において、測定色値17の測定色値のうち、ステップa3、ステップa4、ステップa8で測定された測定色値をプロファイル作成用色値20へコピーし、さらに出力結果上に形成されたパッチのうち、前記864点を測定器14により測定しプロファイル作成用色値20へ格納する。
ステップa13において、ステップa5と同様にして前記評価用8点以外の925点について推定色値の算出を行いプロファイル作成用色値20へ格納する。
ステップa14において、従来のプロファイル作成方法におけるステップb3と同様な計算で、プロファイル用色値20内の色値に基づきプロファイルを作成する。
上記の方法により、必要最小限の測定動作のみで、推定色値において評価用8点についてあらかじめ設定された閾値以上の相違がなく、かつ、色指定と色値との対応全域に補正を行い、前記対応に存在する非線形特性を良好に再現したプロファイルが作成される。
(他の実施形態)
なお、本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用しても良い。
また、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUまたはMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても達成されることは言うまでもない。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD-ROM、CD-R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMなどを用いることが出来る。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
本発明の一実施例におけるプロファイル作成装置の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例におけるカラーチャートのレイアウト図である。 本発明の一実施例におけるカラーチャートをCMY空間にプロットした図である。 本発明におけるプロファイル作成方法を示すフローチャートである。 図4のフローチャートの続きのフローチャートである。 本発明の一実施例における色値の推定方法を示すフローチャートである。 従来のプロファイル作成方法を示すフローチャートである。
符号の説明
10 コンピュータ
11 中央制御装置
12 ユーザインターフェース
13 プリンタ
14 測定器
15 記憶装置
16 出力画像
17 測定色値
18 差分
19 推定差分
20 プロファイル作成用色値

Claims (3)

  1. 所定の色指定に対する色値の対応に基づきデバイス特性を定義するプロファイルを作成するプロファイル作成方法において、カラーチャートを形成しデバイスから出力する過程と、前記出力により形成されたパッチを測定し色値を取得する過程と、前記取得された色値とそれに対応する既存の色値との差分を求める過程と、前記差分から任意の色指定における差分を推定する過程と、前記推定された差分を対応する既存の測定色値に加算することにより推定色値を算出する過程と、前記推定色値と前記取得された色値との相違を評価する過程と、前記評価に基づき測定を続行するかを決定する過程と、前記取得された色値もしくは前記推定された色値に基づきデバイス特性を定義するプロファイルを作成する過程とを有することを特徴とするプロファイル作成方法。
  2. 前記カラーチャートが、プロファイル作成に必要なパッチのうち、推定色値を評価するために用いるパッチ、パッチの色指定に使われる空間にプロットした際に最外殻となる立体の頂点となるものに相当するパッチ、前記頂点同士を結んだ線上の点となるもの及び前記線上の点同士を結んだ線上の点となるものに相当するパッチ、前記以外の残りのパッチが測定器の副走査方向、測定器の主走査方向に沿って順次配置されたものであることを特徴とする請求項1記載のプロファイル作成方法。
  3. 所定の色指定に対する色値の対応に基づきデバイス特性を定義するプロファイルを作成するプロファイル作成装置であって、カラーチャートを形成しデバイスから出力する手段と、前記出力により形成されたパッチを測定し色値を取得する手段と、前記取得された色値とそれに対応する既存の色値との差分を求める手段と、前記差分から任意の色指定における差分を推定する手段と、前記推定された差分を対応する既存の測定色値に加算することにより推定色値を算出する手段と、前記推定色値と前記取得された色値との相違を評価する手段と、前記評価に基づき測定を続行するかを決定する手段と、前記取得された色値もしくは前記推定された色値に基づきデバイス特性を定義するプロファイルを作成する手段とを有することを特徴とするプロファイル作成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015017281A (ja) * 2013-07-08 2015-01-29 日本発條株式会社 導電部材および導電部材の製造方法

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