JP2004029844A - 通信カラオケ装置及び通信カラオケ装置の遠隔保守システム - Google Patents

通信カラオケ装置及び通信カラオケ装置の遠隔保守システム Download PDF

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Abstract

【課題】 実際にシステムの運用を開始してから必要となるデータの収集が可能であり、カラオケとしての機能を一旦停止させることなくデータ要求に対する処理を行うことができる通信カラオケ装置の遠隔保守システムを提供する。
【解決手段】 前記ホストから受信したコマンドを直ちに処理せずに、コマンドを主記憶部2に一旦格納し、不使用検知部10にてカラオケ端末101が不使用であることを検知したときに、演算処理部1にて前記コマンドを実行し、この実行結果を送信データ退避バッファ11に一旦格納し、例えば着呼時に前記実行結果をホストに通知するようにした。
【選択図】  図2

Description

 本発明は、ホストからカラオケ装置に通信回線を用いて音楽データ等を送信するようにした通信カラオケ装置及び通信カラオケ装置の遠隔保守システムに関する。
 従来より、ホストから歌詞データ、再生制御データ、及び楽曲データ(MIDI)等から成る音楽データを、電話回線等の公衆回線や専用回線を用いて遠隔地に配置された通信カラオケ装置に配信し、通信カラオケ装置はその記憶装置に前記音楽データを受信して格納し、前記音楽データをMIDI音源にて再生するようにした通信カラオケシステムが知られている。
 このような通信カラオケシステムにおいて、通信カラオケ装置の保守を行う場合に、サービスマンが現地まで出向いて保守に必要なデータを収集するとしたのでは、保守の効率化が図れない。
 そこで、従来、通信カラオケ装置の通信機能を活用し、通信カラオケ装置において保守に必要な予め定められた一定のデータを生成し、このデータを通信回線によってホストに送信するようにした通信カラオケ装置の遠隔保守システムが考えられている。
 しかしながら、上記通信カラオケ装置の遠隔保守システムでは、保守に必要な予め定められた一定のデータしか得られず、実際にシステムの運用を開始した後で前記データ以外のデータを必要としてもこれを得ることはできない。また、通信カラオケ装置がホストからのデータ要求に対して所定の処理を行う場合、カラオケとしての機能を一旦停止する必要があるが、通信カラオケ装置はユーザーによっていつ何どき使用されるか分からないから、前記のデータ要求に対する所定の処理を行わせる機会が得られないというのが実情である。
 本発明は、上記の事情に鑑み、実際にシステムの運用を開始してから必要となるデータの収集が可能であり、カラオケとしての機能を一旦停止させることなくデータ要求に対する処理を行う通信カラオケ装置及び通信カラオケ装置の遠隔保守システムを提供することを目的とする。
 本発明の通信カラオケ装置は、ホストから通信回線を介して送られてきた音楽データ等を受信して再生するようにした通信カラオケ装置において、前記ホストから実行ファイルで構成されたコマンドファイルを受信する受信手段と、前記受信したコマンドファイルを一時格納する第1記憶手段と、通信カラオケ装置が演奏中か否か又は曲の予約登録がなされているか否かに基づいて通信カラオケ装置が不使用状態か否かを判断する不使用検知手段と、前記不使用検知手段にて不使用状態を検知したときに前記第1記憶手段に格納されているコマンドファイルを読み出し、解析し、前記実行ファイルを実行するコマンドファイル実行手段と、前記コマンドファイル実行手段による実行ファイルの実行結果を一時格納する第2記憶手段と、前記第2記憶手段に格納されている実行結果をホストに送信する送信手段とを備えていることを特徴とする。
 また、本発明の通信カラオケ装置は、ホストから通信回線を介して送られてきた音楽データ等を受信して再生するようにした通信カラオケ装置において、前記ホストから実行ファイルで構成されたコマンドファイルを受信する受信手段と、前記受信したコマンドファイルを一時格納する第1記憶手段と、前記第1記憶手段に格納されているコマンドファイルを読み出し、解析し、前記実行ファイルを実行するコマンドファイル実行手段と、前記コマンドファイル実行手段による実行ファイルの実行結果を一時格納する第2記憶手段と、
 前記第2記憶手段に格納されている実行結果をホストに送信する送信手段とを備えていることを特徴とする。
 また、本発明の通信カラオケ装置の遠隔保守システムは、ホストから通信回線を介して送られてきた音楽データ等を受信して再生するようにした通信カラオケ装置をホストにて遠隔保守するシステムにおいて、通信カラオケ装置は請求項1の構成を備え、ホストは、通信カラオケ装置に所定の実行ファイルから構成されたコマンドファイルを送信するとともに、通信カラオケ装置から送信された前記実行ファイルの実行結果を受信するようになっていることを特徴とする。
 上記の構成であれば、保守に必要な予め定められた一定のデータ以外のデータが実際にシステムの運用を開始してから必要になったような場合でも、そのようなデータを生成するための実行ファイルから構成されたコマンドファイルをホストから通信カラオケ装置に与えればよく、この実行ファイルを通信カラオケ装置で実行することによって、当該必要となるデータが通信カラオケ装置により生成されてホストに送られてくることになるので、従来のような、保守に必要な予め定められた一定のデータしか得られないといった欠点が解消される。
 また、前記ホストから受信した実行ファイルから構成されるコマンドファイルが直ちに処理される訳ではなく、実行ファイルは第1記憶手段に一旦格納され、通信カラオケ装置が演奏中か否か又は曲の予約登録がなされているか否かに基づいて通信カラオケ装置の不使用状態を判断して、不使用状態のときに前記実行ファイルが実行されて、その実行結果が一時格納され、例えば着呼時に前記実行結果がホスト側に送信されるので、カラオケとしての機能を一旦停止させることなくデータ要求に対する処理を行うことが可能となる。即ち、ホストからデータ要求があったときに通信カラオケ装置の使用を中断しなければならないといったことを回避することができる。
 本発明によれば、保守に必要な予め定められた一定のデータ以外のデータが実際にシステムの運用を開始してから必要になったような場合でもそのような要求に応えることができるし、ホストからデータ要求があったときに通信カラオケ装置の使用を中断しなければならないといったことも回避できるという効果を奏する。
 本発明の通信カラオケ装置によれば、保守に必要な予め定められた一定のデータ以外のデータが実際にシステムの運用を開始してから必要になったような場合でも、そのようなデータを生成するための実行ファイルから構成されたコマンドファイルをホストから通信カラオケ装置に与えればよく、この実行ファイルを通信カラオケ装置で実行することによって、当該必要となるデータが通信カラオケ装置により生成されてホストに送られてくることになる。
 以下、この発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
 図1は、この実施の形態の通信カラオケシステムの概略構成を示した概念図である。ホスト102はモデム103を介して公衆回線網104に接続され、カラオケ端末101もモデム103を介して公衆回線網104に接続されている。ホスト102からは、前記の公衆回線網104を介して、伴奏音楽データ、歌詞データ、選曲に使用するインデックスデータ及び背景画像のジャンルを識別する識別インデックス等からなるデータがカラオケ端末101に送信される。
 図2はカラオケ端末101の具体的構成を示したブロック図である。カラオケ端末101は、演算処理部1、主記憶装置2、通信制御部3、表示部4、通信インターフェース6、受信バッファ7、入力部8、再生制御部9、不使用検知部10、及び送信データ退避バッファ11などの機能部を備え、各機能部をバス5にて接続している。
 受信バッファ7は、カラオケ端末101側のモデム103にて復調されたデータを通信インターフェース6を介して取り込み一旦保持する。この保持されたデータは主記憶部2に転送されてこれに格納される。
 通信制御部3は、前記ホスト102との間での通信制御、並びにホスト102から受信したデータの主記憶部2への転送処理等を行うようになっている。
 入力部8はテンキー及び演奏中に他の曲を予約する予約キー、その予約を登録する登録キー、予約を取り消す取消キー等を備え、ワイヤレスリモコン並びに本体に設けられたキーボード等で構成される。
 演算処理部1は、前記入力部8にて曲番号が予約登録されると、その曲番号を解析し、前記主記憶部2から当該曲番号の伴奏楽曲データや歌詞データ等を読み出して再生制御部9に転送したり、前記曲番号から判断される背景画像のジャンルを識別する識別インデックスに基づいて主記憶部2から背景画像データを読み出して再生制御部9に転送するようになっている。
 再生制御部9は、主記憶部2から読み出された楽曲データ(MIDI)を解析して図示しないMIDI音源を駆動するとともに、当該曲の歌詞データや当該曲のジャンルに合った背景画像データを表示部4に与えるようになっている。なお、前記のMIDI音源から出力される音信号は図示しないミキサーによって歌い手の歌声と合成されて図示しないスピーカーから出力される。
 以上、カラオケ端末101におけるカラオケ本来の基本的な機能構成部分について説明したが、次に、通信カラオケ装置の遠隔保守のための機能構成部分について説明する。
 ホスト102からのデータがコマンドファイルである場合も、当該データは前述の受信バッファ7を経て主記憶部2に格納される。コマンドファイルは、例えば、図3に示しているように、“コマンド実行の記述”“コマンド1の実行ファイル”“コマンド2の実行ファイル”…のごとく構成されている。
 不使用検知部10は、当該カラオケ端末101がユーザーによって使用されているか否かを検知する。この検知は、例えば、カラオケ端末101のメインスイッチのON/OFFに基づいて行うことができる他、たとえメインスイッチがONされていても演奏中でなく且つ曲の予約登録がなされていないような状態を不使用状態と判断するようになっていてもよいものである。
 演算処理部1は、不使用検知部10にて不使用状態を検知したときに、前記主記憶部2に格納されているデータ(コマンドファイル)を読み出し、解析し、実行し、この実行結果を送信データ退避バッファ11に一時格納させるようになっている。また、コマンド実行後には、そのコマンドファイルを主記憶部2から消去するようになっている。
 ここで、前記コマンドファイルの“コマンド実行の記述”が、例えば、「COMMAND1 > A;COMMAND2 < A > RESULT 」であった場合には、コマンドファイルのコマンド1の実行ファイルを実行し、その実行結果(A) を入力としてコマンド2の実行ファイルを実行し、その実行結果を最終的なコマンド実行結果(RESULT)として前記送信データ退避バッファ11に一時格納する。
 更に、演算処理部1は、通信インターフェース6がモデム103からの着呼を検知したとき、ホスト102からのデータの受信処理の後、前記送信データ退避バッファ11にコマンド実行結果が格納されているか否かを確認し、このコマンド実行結果の有無を、前記の通信制御部3及び通信インターフェース6を用いてホスト102に通知するとともにコマンド実行結果をホスト102に送信するようになっている。
 図4は、遠隔保守のためのカラオケ端末側及びホスト側での処理を示したフローチャートである。
 カラオケ端末101は、回線接続の後(ステップ1)、ホスト102からコマンドが送信されてきたか否かを判断し(ステップ2)、ホスト102からコマンドが送信されてきた場合には、当該コマンドを主記憶部2に格納する(ステップ3)。そして、前記の不使用検知部10にて不使用状態か否かを判断し(ステップ4)、不使用状態であれば前記主記憶部2に格納していたコマンドを読み出し、解析し、実行し、このコマンド実行結果を送信データ退避バッファ11に一時格納させ(ステップ6)、その後、当該コマンドファイルを主記憶部2から消去する(ステップ7)。
 前記のステップ2でNOとされた場合には、コマンド実行結果が送信データ退避バッファ11に格納されているか否かを判断する(ステップ8)。格納されていなければリターンし、格納されているならばホスト102にその旨を通知し(ステップ9)、送信データ退避バッファ11に格納されているコマンド実行結果を読み出してホスト102に送信する。なお、コマンド実行結果の送信はホスト102からその要求があった場合のみ行うようにしてもよい。
 一方、ホスト102は、前記カラオケ端末101で着呼がなされた後にコマンドを送信する(ステップ11)。そして、カラオケ端末101からコマンド実行結果がある旨の通知があるか否かを判断し(ステップ12)、通知があればカラオケ端末101からの実行結果のデータを受信し、格納する。なお、カラオケ端末101からコマンド実行結果がある旨の通知があったときに、そのコマンド実行結果が必要か否かをカラオケ端末101に通知するようにしてもよい。
 上記の構成によれば、保守に必要な予め定められた一定のデータ以外のデータが実際にシステムの運用を開始してから必要になったような場合でも、そのようなデータを生成するためのコマンドをホスト102からカラオケ端末101に与えればよく、これによって、当該必要となるデータをカラオケ端末101が生成してホスト102に送られてくることになるので、従来のような、保守に必要な予め定められた一定のデータしか得られないといった欠点が解消される。
 また、ホスト102から受信したコマンドが直ちに処理される分けではなく、主記憶部2(或いは受信バッファ7でもよい)に一旦格納され、カラオケ端末101が不使用状態のときに前記コマンドを読み出して実行し、この実行結果が一時格納され、着呼時に前記コマンド実行結果がホスト102側に通知される。従って、カラオケとしての機能を一旦停止させることなくホスト102からのデータ要求に対する処理を行うことが可能となる。即ち、ホスト102からデータ要求があったときにカラオケ端末101の使用を中断しなければならないといったことを回避することができる。
本発明の通信カラオケ装置の遠隔保守システムの概略構成を示した概念図である。 本発明の通信カラオケ装置の具体的構成を示したブロック図である。 本発明のコマンドファイルの構成を示す説明図である。 本発明の遠隔保守のためのカラオケ端末側及びホスト側での処理を示したフローチャートである。
符号の説明
 1  演算処理部
 2  主記憶部(第1の記憶手段)
 3  通信制御部
 4  表示部
 5  バス
 6  通信インターフェース
 7  受信バッファ
 8  入力部
 9  再生制御部
 10 不使用検知部
 11 送信データ退避バッファ(第2の記憶手段)
 101カラオケ端末(通信カラオケ装置)
 102ホスト
 103モデム

Claims (3)

  1. ホストから通信回線を介して送られてきた音楽データ等を受信して再生するようにした通信カラオケ装置において、
     前記ホストから実行ファイルで構成されたコマンドファイルを受信する受信手段と、
     前記受信したコマンドファイルを一時格納する第1記憶手段と、
     通信カラオケ装置が演奏中か否か又は曲の予約登録がなされているか否かに基づいてカラオケ装置が不使用状態か否かを判断する不使用検知手段と、
     前記不使用検知手段にて不使用状態を検知したときに前記第1記憶手段に格納されているコマンドファイルを読み出し、解析し、前記実行ファイルを実行するコマンドファイル実行手段と、
     前記コマンドファイル実行手段による実行ファイルの実行結果を一時格納する第2記憶手段と、
     前記第2記憶手段に格納されている実行結果をホストに送信する送信手段とを備えていることを特徴とする通信カラオケ装置。
  2. ホストから通信回線を介して送られてきた音楽データ等を受信して再生するようにした通信カラオケ装置において、
     前記ホストから実行ファイルで構成されたコマンドファイルを受信する受信手段と、
     前記受信したコマンドファイルを一時格納する第1記憶手段と、
     前記第1記憶手段に格納されているコマンドファイルを読み出し、解析し、前記実行ファイルを実行するコマンドファイル実行手段と、
     前記コマンドファイル実行手段による実行ファイルの実行結果を一時格納する第2記憶手段と、
     前記第2記憶手段に格納されている実行結果をホストに送信する送信手段とを備えていることを特徴とする通信カラオケ装置。
  3. ホストから通信回線を介して送られてきた音楽データ等を受信して再生するようにした通信カラオケ装置をホストにて遠隔保守するシステムにおいて、
     通信カラオケ装置は請求項1又は請求項2の構成を備え、ホストは、通信カラオケ装置に所定の実行ファイルから構成されたコマンドファイルを送信するとともに、通信カラオケ装置から送信された前記実行ファイルの実行結果を受信するようになっていることを特徴とする通信カラオケ装置の遠隔保守システム。




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