JP2004026220A - 包装箱および物品包装体 - Google Patents

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Mitsunori Chiba
千葉 光則
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Abstract

【課題】直管形蛍光ランプの4本詰め用でも、個装箱の使用を省略できる包装箱を提供する。
【解決手段】包装箱は、長手方向の両端に開口を有し、包装材を矩形状に折り曲げ、かつ接合した本体部1と;その長手方向に、収容部を矩形状にほぼ二分する仕切体1fと;本体部の両端において仕切体の平面方向に対向する一対の辺縁部から突出して、先端部6が開口のほぼ中央位置において収容部側に向かって折り曲げられる一対のフラップ2、2と;本体部の両端において仕切体の平面方向に平行な辺縁部から延長し、フラップ外面を覆うように折り曲げて閉塞する蓋部3と;を具備している。仕切体によって区分けされた収容部内に並装された2本の被包装物品Lの間に一対のフラップの先端部が両端の開口付近にそれぞれ挟まれるように位置するため、両者が直接当接することがなく、個装箱を使用せず略十字状の仕切体を設けた場合と同等の緩衝作用を有する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装箱およびこれを用いた物品包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】厚紙を切り抜き、折り曲げ、かつ、接合して形成された本体部の両端開口に互いに対向する辺縁部から一体に突出する一対の内フラップと、上記辺縁部と直交する辺縁部から一体に突出する差し込みフラップとを備えた構造の包装箱は、古くから各種物品を包装する際に多用されている。
【0003】
2本の直管形蛍光ランプを単一の包装箱に収納した2個詰め用の包装箱においても、上記の構造が採用されている。このような2個詰め用の包装箱は、ランプ毎の個装箱(サック)が不要となるため、包装コストを削減できるとともに、省資源にもつながるものである。そして、直管形蛍光ランプは、包装箱に収納された状態で、かつ、一般に立てた状態で店内に展示され、販売される。
【0004】
図4および図5は、従来の直管形蛍光ランプ2本を収納する包装箱を示し、図4は斜視図、図5は展開図である。各図において、101は本体部、102は内フラップ、103は蓋部、104は差込みフラップ、105は仕切り壁、106、107は糊しろである。展示状態で下側になる開口端側の差込みフラップ104(図7の右側)を区画する折り曲げ線の両端に切り込みaを形成するとともに、内フラップ102のけ根元に段差bを形成することで、差込みフラップ104を本体部101内に差し込んだときに、切り込み線aの部分が段差bに係合して、差込みフラップ104が不所望に外れないようにしている。なお、cは仕切り壁105の端部に形成した楔状の切欠部で、差込みフラップ104の差し込みを邪魔しないようにしている。また、仕切り壁105は、図5に示すように、糊しろ106を介して本体部101と一体に包装材から切り抜いて形成されているが、本体部101に対する折り曲げ作業を容易にするために、折り曲げ線が切り離し線と交互に組み合わされている。
【0005】
従来のこの種の包装箱においては、その企図にもかかわらず、展示中に下側の差込みフラップ104が本体部101の開口から抜け出て内容物の蛍光ランプが抜け落ちてしまうことがあった。このため、本出願人は、差込みフラップ104に係合孔を形成し、差込みフラップ104が所定位置まで差し込まれたときにその係合孔が係合する係合片を仕切り壁105に形成して蛍光ランプが抜け落ちることを防止する発明を特願2001−398581号として出願している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
上記従来の2本詰め用の包装箱に加えて、4本詰め用の包装箱も個装箱を省略する試みがなされている。この場合、4本の直管形蛍光ランプは各ランプ中心軸が四角形角隅部に位置するように並行に配置された状態で包装箱内に収容されるため、上記従来技術のように一枚の包装材を折り曲げて仕切体を形成することが困難であることから、各ランプが当接しないように略十字状の仕切体を設ける必要がある。
【0008】
ところが、このような略十字状の仕切体を包装箱と別個に設けると包装箱に使用される包装材が多くなるため、十分なコスト削減効果が期待できず、また略十字状の仕切体を組み立てた後、包装箱の収容部内に挿入して配置するという手間がかかるため、包装箱の組み立てが煩雑になるという不具合があった。
【0009】
本発明は、4本詰め用であっても、包装材の使用量を多くすることなく個装箱の使用を省略することが可能な包装箱および物品包装体を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を達成するための手段】
請求項1の発明の包装箱は、長手方向の両端に開口を有し、内部に収容部が形成されるように包装材を矩形状に折り曲げ、かつ接合して形成された本体部と;本体部の長手方向にわたって収容部を矩形状にほぼ二分するように配置された面状の仕切体と;本体部の両端において仕切体の平面方向に対向する一対の辺縁部から一体的に突出して開口を塞ぐように折り曲げられ、先端部が開口のほぼ中央位置において収容部側に向かって折り曲げられるように形成された一対のフラップと;本体部の両端において仕切体の平面方向に平行な辺縁部から一体に突出して、フラップの外面を覆うように折り曲げられて開口を閉塞する蓋部と;を具備していることを特徴とする。
【0011】
本発明および以下の各発明において、特に指定しない限り用語の定義および技術的意味は次による。
【0012】
本体部は、四つの平面部によって構成されていて、横断面が矩形状をなし、その内部に被包装物品を収納する矩形状の収容部が形成されている。本体部は被包装物品の形状に合わせた適当な縦横比および長さを設定することが許容される。
そして、本体部はその両端が開口している。なお、「包装材」とは、包装箱を形成するのに適当な材料を意味し、たとえば厚紙、段ボール紙、プラスチックスシート材などである。また、被包装物品および包装箱は、特別な物品および特別な包装箱に限定されないが、被包装物品は長手方向に略同一径を有する長尺状の物品であり、収容される4つが略同一形状を有している必要がある。
【0013】
また、本体部は、包装材を切り抜き、折り曲げ、かつ、所要部分を接着剤や固着具などにより接合して形成されている。
【0014】
本体部の収容部は、平面状の仕切体によって二分されている。仕切体は本体部のいずれかの平面部に平行に配置され、収容部の容積が1/2ずつになるように矩形状に区分けするものである。仕切体は、本体部と別個に設けて挿入するようにしてもよいし、本体部と一体的に形成してもよい。仕切体は収容部の容積を1/2に区分けするだけの部材であるため、略十字状の仕切体を使用する場合に比べて包装材の使用量が少なくて済む。
【0015】
一対のフラップは、本体部の両端において、対向する辺縁部から一体に突出して形成され、本体部の開口を塞ぐように折り曲げられるとともに、その先端部が開口のほぼ中央位置においてそれぞれ収容部側に向かって折り曲げられる。この一対のフラップの先端部によって仕切体で1/2に区分けされた収容部の開口付近がさらに1/2に区分けされ、収容部の開口付近に略1/4の大きさに区分けされた矩形領域が形成される。
【0016】
蓋部は、本体部の両端において、一対のフラップと直交する辺縁部から一体に突出して形成されている。そして、一対のフラップの外側からこれに当接するように折り曲げられて、本体部の端部開口を塞ぐ。
【0017】
次に、本発明の作用について説明する。まず本体部の収容部内の所定位置に仕切体を配設する。次に、仕切体によって区分けされた収容部に被包装物品を一方の開口から2本ずつ並装するように挿入した後、本体部の両側の開口を塞ぐように一対のフラップを折り曲げる。このとき、一対のフラップの先端部が並装された2本の被包装物品の間に挿入されるように、開口のほぼ中央位置においてそれぞれ収容部側に向かって折り曲げられる。
【0018】
これにより、並装された2本の被包装物品の間には一対のフラップの先端部が両端の開口付近にそれぞれ挟まれるように位置することになる。次に、蓋部を一対のフラップに外側から当接するように折り曲げて一対のフラップを覆うように塞ぎ、包装箱が完成する。
【0019】
請求項1の発明によれば、並装された2本の被包装物品の間に一対のフラップの先端部が両端の開口付近にそれぞれ挟まれるように位置することになるため、両者が直接当接することがなく、個装箱を使用することなく略十字状の仕切体を設けた場合と同等の緩衝作用を有する包装箱を提供することが可能となる。
【0020】
請求項2の発明は、請求項1記載の包装箱において、仕切体は、包装材と一体的に形成されており、包装材を矩形状に折り曲げる際に収容部内に折り込むことによって配置されていることを特徴とする。
【0021】
請求項2の発明によれば、仕切体が包装材と一体的に形成されているので、包装箱の組み立て工程がより簡略化される。
【0022】
請求項3の発明は、請求項1または2記載の包装箱において、一対のフラップの先端部および仕切体の端部のそれぞれの平面がほぼ直交した状態で互いに差込みが可能なように一対のフラップの先端部および仕切体の端部の少なくとも一方に切欠き溝が形成されていることを特徴とする。
【0023】
請求項3の発明によれば、一対のフラップの先端部および仕切体の端部の少なくとも一方に切欠き溝が形成されているので、両者を相対的に差込み固定することが可能となり、包装箱の組み立て工程がより簡略化される。
【0024】
請求項4の物品包装体は、請求項1ないし3いずれか一記載の包装箱と;包装箱内に収容された物品と;を具備していることを特徴とする。
【0025】
本発明において、「物品包装体」とは、包装箱とその内部に収容された物品との組み合わせをいう。したがって、本発明においては、請求項1ないし3の作用、効果を奏する物品包装体が得られる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
【0027】
図1ないし図3は、本発明の包装箱の第1の実施形態を示し、図1は斜視図、図2は展開図、図3は要部拡大展開図である。各図において、1は本体部、2、2は一対のフラップ、3は蓋部、4は差込みフラップ、6は一対のフラップの先端部である。
【0028】
本実施形態において、包装箱は、厚紙を切り取り、折り曲げ、かつ、接着剤により接合しているとともに、4本の直管形蛍光ランプを収容するように構成されている。
【0029】
本体部1は、一体的に形成された四つの平面部すなわち図1において下平面部1a、側平面部1b、上平面部1c、側平面部1dが四角柱状に折り曲げられ、かつ、下平面部1aに連続して形成された下糊しろ1eを側平面部1dの内面に接着することにより、両端が開口した四角柱状に形成されている。また、下糊しろ1eに連続して平面状の仕切体1fおよび上糊しろ1gが形成されていて、上糊しろ1gを側平面部1dの内面に接着する
ことにより、本体部1の内部に仕切体1fが配設されるので、四角柱の内部空間が軸方向に沿って上下に2分されている。
【0030】
一対のフラップ2、2は、本体部1の両端の開口において、側平面部1b、1dの辺縁部から一体に突出し、かつ、上記開口を塞ぐように折り曲げられる。また、フラップ2、2の先端部6は、本体部1の開口のほぼ中央位置においてそれぞれ収容部側に向かって折り曲げられる。この一対のフラップ2、2の先端部6、6によって仕切体1fで1/2に区分けされた収容部の開口付近がさらに1/2に区分けされ、収容部の開口付近に略1/4の大きさに区分けされた矩形領域が形成される。
【0031】
一対のフラップ2、2の先端部6、6の中央には切欠き溝6aが形成されており、仕切体1fの端部の平面とほぼ直交した状態で差込まれる。この切欠き溝6aは、仕切体1fの端部の側に設けてもよく、一対のフラップ2、2の先端部6、6および仕切体1fの端部の両者に設けてもよい。
【0032】
蓋部3は、本体部1の両端の開口において、上平面部1cの辺縁部から一体に突出し、上記開口を塞ぐ。また、蓋部3には、透孔3aが形成されている。この透孔3aは、内部に物品が収容されているか否かを目視によりチェックする際に利用することができる。また、収容された直管形蛍光ランプを包装された状態のままで良否判定を容易にチェックすることができる。すなわち、包装箱の外部から高周波電界を内部の直管形蛍光ランプに印加すると、良品の蛍光ランプは内部に封入されている放電媒体が励起されて発光するが、不良品は発光しないか、異常発光を行なうので、良否を判定することが可能になる。
【0033】
差込みフラップ4は、蓋部3の自由端側に一体に突出して形成されている。また、差込みフラップ4と蓋部3との間の折り曲げ線の両端近傍にわずかな長さの切り込み線が形成されている。
【0034】
そうして、本体部1の両端開口を塞ぐには、仕切体1fによって区分けされた収容部に4本の直管形蛍光ランプLを一方の開口から2本ずつ並装するように挿入した後、一対のフラップ2、2を折り曲げて開口を塞ぐ。このとき、一対のフラップ2、2の先端部6、6が並装された2本の直管形蛍光ランプLの端部間に挿入されるように、開口のほぼ中央位置においてそれぞれ収容部側に向かって折り曲げられる。これにより、並装された2本の直管形蛍光ランプLの端部間には一対のフラップ2、2の先端部6、6が直管形蛍光ランプLの端部間にそれぞれ挟まれるように位置することになる。次に、次に蓋部3をフラップに当接するように折り曲げて、差込みフラップ4を本体部1の端部とフラップ2、2の側縁との間に形成される隙間から本体部1内に差込むことで、包装箱が完成する。
【0035】
本実施形態の包装箱によれば、並装された2本の直管形蛍光ランプLの間に一対のフラップ2、2の先端部6、6が直管形蛍光ランプLの端部間にそれぞれ挟まれるように位置することになるため、両者が直接当接することがなく、個装箱を使用することなく略十字状の仕切体を設けた場合と同等の緩衝作用を有する包装箱を提供することが可能となる。
【0036】
なお、本実施形態では一対のフラップ2、2にそれぞれ先端部6、6を設けた構成を説明したが、直管形蛍光ランプLの端部間にそれぞれ挟まれて緩衝作用を有する構造であれば、先端部6をいずれか一方のフラップ2に設けるようにしてもよい。
【0037】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、並装された2本の被包装物品の間に一対のフラップの先端部が両端の開口付近にそれぞれ挟まれるように位置することになるため、両者が直接当接することがなく、個装箱を使用することなく略十字状の仕切体を設けた場合と同等の緩衝作用を有する包装箱を提供することが可能となる。
【0038】
請求項2の発明によれば、仕切体が包装材と一体的に形成されているので、包装箱の組み立て工程がより簡略化される。
【0039】
請求項3の発明によれば、一対のフラップの先端部および仕切体の端部の少なくとも一方に切欠き溝が形成されているので、両者を相対的に差込み固定することが可能となり、包装箱の組み立て工程がより簡略化される。
【0040】
請求項4の発明によれば、請求項1または2記載の包装箱と、包装箱内に収容された物品とを具備していることにより、請求項1および2の効果を有する物品包装体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装箱の第1の実施形態を示す斜視図
【図2】同じく展開図
【図3】同じく要部拡大展開図
【図4】従来の直管形蛍光ランプ2本を収納する包装箱を示す斜視図
【図5】同じく展開図
【符号の説明】
1…本体部、1f…仕切体、2…一対のフラップ、3…蓋部、6…フラップの先端部。

Claims (4)

  1. 長手方向の両端に開口を有し、内部に収容部が形成されるように包装材を矩形状に折り曲げ、かつ接合して形成された本体部と;
    本体部の長手方向にわたって収容部を矩形状にほぼ二分するように配置された面状の仕切体と;
    本体部の両端において仕切体の平面方向に対向する一対の辺縁部から一体的に突出して開口を塞ぐように折り曲げられ、先端部が開口のほぼ中央位置において収容部側に向かって折り曲げられるように形成された一対のフラップと;
    本体部の両端において仕切体の平面方向に平行な辺縁部から一体に突出して、フラップの外面を覆うように折り曲げられて開口を閉塞する蓋部と;
    を具備していることを特徴とする包装箱。
  2. 仕切体は、包装材と一体的に形成されており、包装材を矩形状に折り曲げる際に収容部内に折り込むことによって配置されていることを特徴とする請求項1記載の包装箱。
  3. 一対のフラップの先端部および仕切体の端部のそれぞれの平面がほぼ直交した状態で互いに差込みが可能なように一対のフラップの先端部および仕切体の端部の少なくとも一方に切欠き溝が形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の包装箱。
  4. 請求項1ないし3いずれか一記載の包装箱と;
    包装箱内に収容された物品と;
    を具備していることを特徴とする物品包装体。
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