JP2003191949A - 包装箱および物品包装体 - Google Patents

包装箱および物品包装体

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JP2003191949A
JP2003191949A JP2001398581A JP2001398581A JP2003191949A JP 2003191949 A JP2003191949 A JP 2003191949A JP 2001398581 A JP2001398581 A JP 2001398581A JP 2001398581 A JP2001398581 A JP 2001398581A JP 2003191949 A JP2003191949 A JP 2003191949A
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quadrangular
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JP2001398581A
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English (en)
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Suehisa Sakakibara
末久 榊原
Mitsunori Chiba
光則 千葉
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】差込みフラップが四角形胴部の開口から不所望
に外れにくいようにした包装箱およびこれを用いた物品
包装体を提供する。 【解決手段】両端開口の四角形胴部1と、四角形胴部1
の両端において対向する一対の辺面1b、1dから一体
に突出して開口を塞ぐように形成された一対の内フラッ
プ2、2と、四角形胴部1の両端において一対の内フラ
ップ2と直交する辺面1cから一体に突出した蓋部3
と、蓋部3の先端から一体に突出しかつ四角形胴部1内
に差し込まれて蓋部3を固定する差込みフラップ4と、
少なくとも四角形胴部1の一端において差込みフラップ
4に形成された係合孔5と、差込みフラップ4が四角形
筒胴部1内の所定位置まで差し込まれたときにその係合
孔5が係合するように四角形胴部1内に突出して形成さ
れた鉤型係合片6とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装箱およびこれ
を用いた物品包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】厚紙を切り抜き、折り曲げ、かつ、接合
して形成された両端開口の四角形胴部の両端開口に互い
に対向する辺面から一体に突出する一対の内フラップ
と、上記辺面と直交する辺面から一体に突出する差し込
みフラップとを備えた構造の包装箱は、古くから各種物
品を包装する際に多用されている。
【0003】2本の直管形蛍光ランプを単一の包装箱に
収納した2個詰め用の包装箱においても、上記の構造が
採用されている。そして、直管形蛍光ランプは、包装箱
に収納された状態で、かつ、一般に立てた状態で店内に
展示され、販売される。
【0004】図6および図7は、従来の直管形蛍光ラン
プ2本を収納する包装箱を示し、図6は斜視図、図7は
展開図である。各図において、101は四角形胴部、1
02は内フラップ、103は蓋部、104は差込みフラ
ップ、105は仕切り壁、106、107は糊しろであ
る。展示状態で下側になる開口端側の差込みフラップ1
04(図7の右側)を区画する折り曲げ線の両端に切り
込みaを形成するとともに、内フラップ102のけ根元
に段差bを形成することで、差込みフラップ104を四
角形胴部101内に差し込んだときに、切り込み線aの
部分が段差bに係合して、差込みフラップ104が不所
望に外れないようにしている。なお、cは仕切り壁10
5の端部に形成した楔状の切欠部で、差込みフラップ1
04の差し込みを邪魔しないようにしている。また、仕
切り壁105は、図7に示すように、糊しろ106を介
して四角形胴部101と一体に包装材から切り抜いて形
成されているが、四角形胴部101に対する折り曲げ作
業を容易にするために、折り曲げ線が切り離し線と交互
に組み合わされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のこの
種の包装箱においては、その企図にもかかわらず、展示
中に下側の差込みフラップ104が四角形胴部101の
開口から抜け出て内容物の蛍光ランプが抜け落ちてしま
うことがあった。
【0006】本発明は、少なくとも一端側の差込みフラ
ップが四角形胴部の開口から不所望に外れにくいように
した包装箱およびこれを用いた物品包装体を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を達成するための手段】請求項1の発明の包装箱
は、包装材を切り抜き、折り曲げ、かつ、接合して形成
された両端開口の四角形胴部と;四角形胴部の両端にお
いて対向する一対の辺面から一体に突出して、開口を塞
ぐように折り曲げ可能に形成された一対の内フラップ
と;四角形胴部の両端において一対の内フラップと直交
する辺面から一体に突出して、内フラップにその外側か
ら当接するように折り曲げられて開口を閉塞する蓋部
と;蓋部の先端から一体に突出し、かつ、四角形胴部内
に差し込まれて蓋部を固定する差込みフラップと;少な
くとも四角形胴部の一端において差込みフラップに形成
された係合孔と;差込みフラップが四角形筒胴部内の所
定位置まで差し込まれたときに、その係合孔が係合する
ように四角形胴部内に突出して形成された鉤型係合片
と;を具備していることを特徴としている。
【0008】本発明および以下の各発明において、特に
指定しない限り用語の定義および技術的意味は次によ
る。
【0009】四角形胴部は、四つの辺面によって構成さ
れていて、横断面が四角形をなし、その内部に被包装物
品を収納する部分を構成する。被包装物品の形状に合わ
せた適当な縦横比および長さを設定することが許容され
る。そして、四角形胴部の両端が開口している。なお、
「包装材」とは、包装箱を形成するのに適当な材料を意
味し、たとえば厚紙、段ボール紙、プラスチックスシー
ト材などである。また、被包装物品および包装箱は、特
別な物品および特別な包装箱に限定されないが、立てて
展示されるために、特に下側の差込みフラップの四角形
胴部に対する差し込みを確実にする必要のある直管形蛍
光ランプであって、しかも、その多数個詰め用の包装箱
において、格別好適である。
【0010】また、四角形胴部は、包装材を切り抜き、
折り曲げ、かつ、所要部分を接着剤や固着具などにより
接合して形成されている。四角形胴部の内部に仕切り壁
を設けて、両端開口に通じる複数の収容室を形成するこ
とができる。
【0011】一対の内フラップは、四角形胴部の両端に
おいて、対向する辺面から一体に突出して形成され、四
角形胴部の開口を塞ぐように折り曲げられる。必要に応
じて、従来と同様に、内フラップの根元にわずかな段差
を形成することが許容される。
【0012】蓋部は、四角形胴部の両端において、一対
の内フラップと直交する辺面から一体に突出して形成さ
れている。そして、一対の内フラップの外側からこれに
当接するように折り曲げられて、四角形胴部の端部開口
を塞ぐ。
【0013】差込みフラップは、蓋部の自由端側の先端
から一体に突出して形成されていて、一対の内フラップ
と四角形胴部の間から四角形胴部の内面に沿って差し込
まれることにより、蓋部を所定位置に固定する。なお、
要すれば、従来と同様に、差込みフラップの蓋部の先端
との間の折り曲げ線の両端に、切り込みを形成すること
が許容される。この切り込みは、一対の内フラップの側
縁の根元に形成された段差に係止して、差込みフラップ
の抜け止めに多少寄与する。
【0014】係合孔は、四角形胴部の両端開口のうち少
なくとも展示などの包装箱の使用中に下側になる開口の
差込みフラップに形成されている。そして、係合孔は、
後述する鉤形係合片に係合する。しかし、要すれば、両
端の差込みフラップに係合孔を形成することができる。
【0015】鉤形係合片は、係合孔を形成している側の
開口において、四角形胴部の内部の所定位置に配設され
て、上記の係合孔と係合する。所定位置とは、差込みフ
ラップが所定位置まで差し込まれたときに初めて係合し
得る位置である。なお、「鉤形」とは、鉤形係合片が差
込みフラップの係合孔と係合したときに、差込みフラッ
プを係止し得るような形状を備えていることを意味す
る。また、鉤形係合片は、四角形胴部の内部に仕切り壁
を配設する場合には、仕切り壁に形成することが許容さ
れる。しかし、要すれば、仕切り壁とは別に、鉤形係合
片を形成することができる。たとえば、四角形胴部の一
部に切り起こしによって鉤形係合片を形成することがで
きる。
【0016】次に、本発明の作用について説明する。係
合孔および鉤形係合片を形成した方の四角形胴部の端部
開口において、まず当該開口を塞ぐように一対の内フラ
ップを折り曲げ、次に蓋部を一対の内フラップに外側か
ら当接するように折り曲げるとともに、差込みフラップ
を内フラップの一側縁および四角形胴部の内面の間から
四角形胴部の内面に沿って所定値位置まで差し込むと、
差込みフラップに形成された係合孔が鉤形係合片に係合
する。この状態で差込みフラップは、その係合孔と鉤形
係合片との係合によって、確実に四角形胴部に固定され
る。したがって、たとえ内部に直管形蛍光ランプのよう
な物品を収容していて、その端面から一対の口金ピンな
どの突起物が突出しているために、当該突起物によって
蓋部が内面から押されて差込みフラップが抜け出やすい
状況があったとしても、蓋部が不所望に開くようなこと
がなくなる。
【0017】また、係合孔および鉤形係合片を形成する
のに格別な部材を必要としないので、包装材の使用量が
増加しないで構成できるとともに、組み立ての工数も殆
ど増加しないので、包装箱のコストアップを抑制でき
る。
【0018】請求項2の発明の包装箱は、請求項1記載
の包装箱において、四角形胴部は、その内部に両端開口
間に通じる複数の収納室を形成する仕切り壁を備えてお
り;鉤型係合片は、仕切り壁に形成されている;ことを
特徴としている。
【0019】本発明は、多数個詰め包装箱に好適な構成
を規定している。すなわち、仕切り壁により四角形胴部
の内部に両端開口間に通じる複数の収納室が形成されて
いるので、複数の物品を仕切り壁によって緩衝的に仕分
けることができる。
【0020】また、仕切り壁に鉤形係合片が形成されて
いるため、格別な包装材を用いることもないし、鉤形係
合片を四角形胴部から切り起こすなどの作業を必要とし
ないので、さらに組み立て工程も増加することがない。
【0021】請求項3の発明の物品包装体は、請求項1
または2記載の包装箱と;包装箱内に収容された物品
と;を具備していることを特徴としている。
【0022】本発明において、「物品包装体」とは、包
装箱とその内部に収容された物品との組み合わせをい
う。したがって、本発明においては、請求項1および2
の作用、効果を奏する物品包装体が得られる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
【0024】図1ないし図3は、本発明の包装箱の第1
の実施形態を示し、図1は斜視図、図2は展開図、図3
は要部拡大展開図である。各図において、1は四角形胴
部、2、2は一対の内フラップ、3は蓋部、4は差込み
フラップ、5は係合孔、6は鉤形係合片である。
【0025】本実施形態において、包装箱は、厚紙を切
り取り、折り曲げ、かつ、接着剤により接合していると
ともに、2本の直管形蛍光ランプを収容するように構成
されている。
【0026】四角形胴部1は、一体的に形成された四つ
の辺面すなわち図1において下辺面1a、側辺面1b、
上辺面1c、側辺面1dが四角柱状に折り曲げられ、か
つ、側辺面1dに連続して形成された下糊しろ1eを下
辺面1aに接着することにより、両端が開口した四角柱
状に形成されている。また、下糊しろ1eに連続して仕
切り壁1fおよび上糊しろ1gが形成されていて、上糊
しろ1gを上辺面1cの内面に接着することにより、四
角形胴部1の内部に仕切り壁1fが配設されるので、四
角柱の内部空間が軸方向に沿って左右に2分されてい
る。なお、仕切り壁1fと下糊しろ1eとの間の折り曲
げ部に、図7に示すように、折り曲げ線と切り込み線と
が交互に組み合わされた構造を採用することができる。
【0027】一対の内フラップ2、2は、四角形胴部1
の両端の開口において、側辺面1b、1dから一体に突
出し、かつ、上記開口を塞ぐように折り曲げられる。ま
た、内フラップ2、2の根元には、段差bが形成されて
いる。
【0028】蓋部3は、四角形胴部1の両端の開口にお
いて、上辺面1cから一体に突出し、上記開口を塞ぐ。
また、蓋部3には、透孔3aが形成されている。この透
孔3aは、内部に物品が収容されているか否かを目視に
よりチェックする際に利用することができる。また、収
容された直管形蛍光ランプを包装された状態のままで良
否判定を容易にチェックすることができる。すなわち、
包装箱の外部から高周波電界を内部の直管形蛍光ランプ
に印加すると、良品の蛍光ランプは内部に封入されてい
る放電媒体が励起されて発光するが、不良品は発光しな
いか、異常発光を行なうので、良否を判定することが可
能になる。
【0029】差込みフラップ4は、蓋部3の自由端側に
一体に突出して形成されている。また、差込みフラップ
4と蓋部3との間の折り曲げ線の両端近傍にわずかな長
さの切り込み線aが形成されている。
【0030】係合孔5は、図2において右側の差込みフ
ラップ4の中央部に形成されている。
【0031】鉤形係合片6は、仕切り壁1fの端部に形
成されている。
【0032】そうして、四角形胴部1の両端開口を塞ぐ
には、一対の内フラップ2、2を折り曲げて開口を塞
ぎ、次に蓋部3を内フラップに当接するように折り曲げ
て、差込みフラップ4を四角形胴部1の端部と内フラッ
プ2、2の側縁との間に形成される隙間から四角形胴部
1内に差込むと、図2の右側では、差込みフラップ4に
形成された係合孔5が鉤形係合片6に係合する。また、
これと同時的に差込みフラップ4と蓋部3との間の折り
曲げ部の両端の切り込みaが内フラップ2、2の段差b
に係合する。図2において左側の開口に対する差込みフ
ラップ4の差込みでは切り込みaが段差aに係合するだ
けである。
【0033】図4および図5は、本発明の包装箱の第2
の実施形態を示し、図4は要部斜視図、図5は要部展開
図である。各図において、図1ないし図3と同一部分に
ついては同一符号を付して説明は省略する。本実施形態
は、鉤形係合片6が下辺面1aを切り起こして形成して
いる点で異なる。
【0034】
【発明の効果】請求項1または2の各発明によれば、両
端開口の四角形胴部と、四角形胴部の両端において対向
する一対の辺面から一体に突出して開口を塞ぐように形
成された一対の内フラップと、四角形胴部の両端におい
て一対の内フラップと直交する辺面から一体に突出した
蓋部と、蓋部の先端から一体に突出しかつ四角形胴部内
に差し込まれて蓋部を固定する差込みフラップと、少な
くとも四角形胴部の一端において差込みフラップに形成
された係合孔と、差込みフラップが四角形筒胴部内の所
定位置まで差し込まれたときにその係合孔が係合するよ
うに四角形胴部内に突出して形成された鉤型係合片とを
具備していることにより、蓋部が内面から押されて差込
みフラップが抜け出やすい状況があったとしても、蓋部
が不所望に開くようなことがなくなるうえに、係合孔お
よび鉤形係合片を形成するのに格別な部材を必要としな
いので、包装材の使用量が増加しないで構成できるとと
もに、組み立ての工数も殆ど増加しないので、コストア
ップを抑制できる包装箱を提供することができる。
【0035】請求項2の発明によれば、加えて四角形胴
部は、その内部に両端開口間に通じる複数の収納室を形
成する仕切り壁を備えており、鉤型係合片は、仕切り壁
に形成されていることにより、内部空間が複数に仕切ら
れていて、複数の物品を収容するのに好適な包装箱を提
供することができる。
【0036】請求項3の発明によれば、請求項1または
2記載の包装箱と、包装箱内に収容された物品とを具備
していることにより、請求項1および2の効果を有する
物品包装体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装箱の第1の実施形態を示す斜視図
【図2】同じく展開図
【図3】同じく要部拡大展開図
【図4】本発明の包装箱の第2の実施形態を示す要部斜
視図
【図5】同じく要部展開図
【図6】従来の直管形蛍光ランプ2本を収納する包装箱
を示す斜視図
【図7】同じく展開図
【符号の説明】
1…四角形胴部、2…内フラップ、3…蓋部、4…差込
みフラップ、5…係合孔、6…鉤形係合片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E060 AA03 AB05 BA06 BC02 BC04 CC02 CC05 CC17 CC19 CC33 CC42 CG10 DA13 DA22 DA30 EA06 EA17 3E096 AA05 BA04 BB01 CA03 CB03 CC01 DA01 DA09 DA17 DA23 DB01 DC01 EA01X FA40 GA07 GA09 GA12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】包装材を切り抜き、折り曲げ、かつ、接合
    して形成された両端開口の四角形胴部と;四角形胴部の
    両端において対向する一対の辺面から一体に突出して、
    開口を塞ぐように折り曲げ可能に形成された一対の内フ
    ラップと;四角形胴部の両端において一対の内フラップ
    と直交する辺面から一体に突出して、内フラップにその
    外側から当接するように折り曲げられて開口を閉塞する
    蓋部と;蓋部の先端から一体に突出し、かつ、四角形胴
    部内に差し込まれて蓋部を固定する差込みフラップと;
    少なくとも四角形胴部の一端において差込みフラップに
    形成された係合孔と;差込みフラップが四角形筒胴部内
    の所定位置まで差し込まれたときに、その係合孔が係合
    するように四角形胴部内に突出して形成された鉤型係合
    片と;を具備していることを特徴とする包装箱。
  2. 【請求項2】四角形胴部は、その内部に両端開口間に通
    じる複数の収納室を形成する仕切り壁を備えており;鉤
    型係合片は、仕切り壁に形成されている;ことを特徴と
    する請求項1記載の包装箱。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の包装箱と;包装箱
    内に収容された物品と;を具備していることを特徴とす
    る物品包装体。
JP2001398581A 2001-12-27 2001-12-27 包装箱および物品包装体 Withdrawn JP2003191949A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012041079A (ja) * 2010-08-23 2012-03-01 Sanyo Electric Co Ltd 直管形照明灯の梱包装置
JP2013001425A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Sanyo Electric Co Ltd 梱包装置
KR200474670Y1 (ko) * 2012-03-28 2014-10-06 서인교 칸막이가 구획된 포장박스

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012041079A (ja) * 2010-08-23 2012-03-01 Sanyo Electric Co Ltd 直管形照明灯の梱包装置
JP2013001425A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Sanyo Electric Co Ltd 梱包装置
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