JP2005170413A - 商品展示用外装ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】薄型商品を収納したまま部分開封することで展示用トレーとして使用できる薄型の外装ケースであって、立てたまま展示するときの転倒を防止する。
【解決手段】薄型商品を収納した薄型の外装ケース1を開封し、内部商品16が外装ケース1の正面側(C面)から見えるように立て置きして展示用トレー7として使用する際、開封した外装ケース1の裏面側に同一形状の未開封の外装ケース1を隣接させ、各外装ケースに設けられた連結部を介して隣り合う外装ケース1同士を連結一体化し、展示用トレー7を安定して立て置きできる構成としたもので、各外装ケース1に設けた連結部は、継手となる鍵型突起6と受け手となる切込み3とからなり、一方の外装ケース1の鍵型突起6を他方の外装ケース1の切込み3に差し込んで連結するようにした。
【選択図】 図3

Description

本発明は、商品を収納したまま外装ケースの一部分を開封し、そのまま展示用トレーとして商品の陳列に使用できるようにした商品展示用外装ケースに関する。
従来から運搬あるいは保管などの目的で複数の商品を外装ケース(梱包箱)に収納し、この外装ケースを部分開封して商品を収納したまま外から見えるようにし、そのまま展示用トレーとして商品の展示あるいは陳列に使用できるようにした外装ケースは種々のものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
このような使用目的を有する従来の商品展示用外装ケース(以下、単に外装ケースと略称する)の一例として、図4に示すようなものがある。ここで図4(a)は外装ケースの組立斜視図、図4(b)は組立て前の展開図である。なお、外装ケースを構成する材料は段ボール紙が用いられている。
図4(a)のように、従来の外装ケース11は直方体構造に組み立てられ、図4(b)の展開図に示すように、正面側となるC面と、裏面側となるA面と、両側面側となるB及びB´面と、上面4となるそれぞれ2枚の折り曲げ片a及びbと、底面5となるそれぞれ2枚の折り曲げ片c及びdと、接着用のe片とから構成されている。そして、各面は折曲げ線13(点線で示す)で折り曲げられて直方体構造に組み立てられ、内部に商品を収納したのち上面4側及び底面5側をテープで封止し、図4(a)のように立てて置く場合には狭い面を底面5にして使用される。
また、従来の外装ケース11は、直立状態で内部商品の主要部が見えるようにするために、上半分が開封できるようにミシン目12が外装ケース11を一周して刻設されており、特に、裏面側となるA面と両側面側となるB及びB´面には開封し易いように平行2列に刻設されている。
図6(a)、(b)、(c)は外装ケース11の開封方法を順に説明する斜視図である。開封するときには、まず、図6(a)のように平行するミシン目12をPの位置で矢印の方向に引いて切り取って図6(b)のように開口させ、次いで、図6(c)に示す矢印のように裏面側から上半分を持ち上げて正面(C面)側に倒し、引掛け部14に指を入れて正面側を切り取って分離し開封を行っている。そして、図5の斜視図のように、上半分を切り取った残りの下半分をそのまま展示用トレー15として使用し、外装ケース11に収納された商品16を露出させた状態で展示、陳列を行っている。
特開2003−128052号公報
上記のように構成されている従来の外装ケースにおいて、梱包する商品として環形蛍光ランプを例にとると、近年、環形蛍光ランプは電力消費量低減のためより高効率な細管タイプのランプに移行しつつあり、それに伴い外装ケースも収納する商品形状に合わせて薄型形状になってきている。
しかし、薄型になっても基本形状が同じ直方体構造であるため、内部商品の展示方法を大きく変えずに展示を要求する声が強い。特に、内部に収納される商品は、そのデザイン性をアピールする部分が大きな面積部分側にあるため、立て置きする場合には狭い面積部分を底面側にしなければならないことになる。また、底面積を広げて外装ケースへの収納数を増やすことに対しては、市場要求として受け入れられるのは困難である。ちなみに、収納する蛍光ランプの数は5個で維持されている。
このように、近年増加傾向にある細管タイプの蛍光ランプにおいては、細管タイプに合わせて外装ケースの底面が狭くなってきたため、立てた状態で展示しようとすると不安定となり常に転倒の恐れがある。このことから、外装ケースを部分開封して展示用トレーとして立てて使用することは、商品を陳列する方法としては不向きな方法といえる。そこで従来は、店舗等で環形蛍光ランプ等の薄型商品を山積みして展示陳列しようとする場合、安全上からも安定感のある幅広面を水平に寝かせた状態で展示販売するしか良い方法がなかった。しかし、薄型で幅の狭い面を持つ外装ケースにおいては、内部商品のデザイン性をアピールするためにも、狭い面を底にして立てて設置することがどうしても必要である。
また、転倒を防ぐ一つの方法として、複数個の外装ケースを立てた状態で隣接させ、互いに接着剤で連結する方法もあるが、この方法は接着工数がかかること、余分なゴミが発生することなどから実用的ではない。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、商品を収納したまま部分開封することで展示用トレーとして使用できる薄型の外装ケースにおいて、これまでのような幅広面のパッケージデザインを正面に見せる陳列が可能であるとともに、転倒を防ぐ工夫を施すことによって狭い面を底にして立てたまま展示するときに不安定となる状況を改善した外装ケースを提供することを目的とする。
本発明は、薄型商品を収納した薄型の外装ケースの幅広面を開封して内部商品を露出させ、内部商品が外装ケースの正面側から見えるように立て置きして展示用トレーとして使用する商品展示用外装ケースにおいて、前記幅広面を開封した外装ケースの裏面側に同一形状の未開封の外装ケースを隣接させ、各外装ケースに設けられた連結部を介して隣り合う外装ケース同士を連結一体化し、前記展示用トレーを安定して立て置きできる構成としている。
また本発明において、前記各外装ケースに設けた連結部は、継手となる鍵型突起部分と受け手となる切込み部分とからなり、一方の外装ケースの鍵型突起部分を他方の外装ケースの切込み部分に差し込んで連結するようにし、前記鍵型突起部分は、あらかじめ外装ケース材に切り込まれたL字型の切込みを、外装ケースを連結する際に引き起こして形成するようにしている。
また本発明において、前記外装ケースは、同一形状を有する複数の外装ケースを連結可能とし、展示用トレーとなる先頭の外装ケースのみ開封し、次からは未開封のまま連結するようにし、また、前記外装ケースに収納される薄型商品は細管タイプの環形蛍光ランプである。
従来の外装ケースを用いた薄型商品の陳列では、安全上からも安定感のある幅広面を寝かせた状態でしか展示販売できなかった。しかし、本発明の商品展示用外装ケースによれば、狭い面を底面にして直立させた外装ケースの幅広面同士を隣接させ、それぞれの外装ケースに継手となる部分と受手となる部分を設けて互いに連結一体化することによって、転倒することのない安定した展示用トレーとしての機能を持たせることができる。同時に、パッケージデザインを正面に見せる陳列が可能であることから、商品としてのデザイン性を有効にアピールした展示が可能となる。また、連結には別部品や接着剤などを使用しないため、余分なゴミが発生することもない。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の外装ケースを示す図で、図1(a)、図1(b)はそれぞれ裏面側及び正面側から見た組立斜視図、図1(c)は組立て前の展開図である。なお、外装ケースを構成する材料は段ボール紙である。
図1に示すように、本発明の外装ケースは組立構造が直方体となるように構成される。まず、図1(c)の展開図に示すように、組み立てたときに正面側となるC面と、裏面側となるA面と、両側面側となるB及びB´面と、上面4となるそれぞれ2枚のa片及びb片と、底面5となるそれぞれ2枚のc片及びd片と、接着用のe片とから構成されている。そして、各面は折曲げ線13(点線)で折り曲げられて直方体構造に組み立てられ、図1(a)、(b)のように直方体を直立させて使用される。
また本発明の外装ケース1は、直立した上半分が開封できるようにミシン目12が外装ケース1を一周して刻設されており、特に裏面側と両側面側には平行2列に刻設され、また正面側となるC面は、ミシン目12を下方に伸ばして開封面積を広げられるようにしている。
さらに本発明の外装ケースは、図1(a)、(b)のように薄型の直方体の狭い面を底面5にして立てて置かれるため、そのままでは不安定で簡単に転倒してしまう。そこで本発明では、転倒を防ぐために次ぎのような手段を講じている。すなわち、複数個の外装ケースを立てた状態で広い面同士を隣接させ、互いに連結部材を介して一体に連結することによって個々の外装ケース同士で支え合い、転倒を防ぐようにしている。
この連結部の構造について次に説明する。各外装ケースに設けた連結部は、継手となる鍵型突起部分と受け手となる切込み部分とからなり、一方の外装ケースの鍵型突起部分を他方の外装ケースの切込み部分に差し込んで連結する構造となっている。
まず、図1(c)の展開図に示すように、あらかじめ裏面側となるA面に2個所のL字型切込み2を刻設しておき、さらに側面側となるB及びB´面にはそれぞれコの字型切込み3を刻設しておく。そして、外装ケース1を組み立てる際は、まず直方体部分を組み立てて内部に商品を入れ、上面4及び底面5を封止した後、図1(a)のように2個所のL字型切込み2を矢印方向に引き起こして鍵型突起6を形成し、図1(b)のようにB及びB´面と同一面になるまで立ち上げる。
このような組立構造を有する外装ケース1同士をを連結するときには、図2(a)のように、前方の外装ケース1の鍵型突起6を矢印のように後方の外装ケース1のコの字型切込み3に差し込んで固定し、図2(b)のように連結を完成させる。なお、鍵型突起6の構造は、図1(c)の拡大図に示すように、鍵型の差込部は、簡単に差し込むことができかつ抜け難いようにするためにテーパ構造とし、差込部先端の幅はコの字型切込み3の幅より狭くするが根元部に向けて徐々に広くし、さらに引っ掛かりやすくするために根元部分に切込み(返し)を入れることによって、差し込み易く抜け難いものとしている。
次に、本発明の外装ケースに商品を収納し、展示トレーとして使用する方法について説明する。まず、図1(c)の展開図に従って裁断された段ボール紙を折り曲げ、上面4及び底面5は開封したまま直方体状に組み立てる。そして、開封面から商品(ここでは薄型環形蛍光ランプ5個)を入れて上面の折り曲げ片a、b、底面の折り曲げ片c、dをテープで止めて封をし、外装ケースへの商品の梱包が完成する。
次いで、商品が収納された個々の同型外装ケースを連結する。連結は図2(a)、(b)に示したように、前方の外装ケース1のL字型切込み2を引き起こして鍵型突起6を形成し、この鍵型突起6を後方の外装ケース1のコの字型切込み3に差し込んで行う。この際、前方の外装ケースは内部の商品を露出させる必要があるため、連結前に外装ケースの開封操作を行っておく。開封するときには、従来技術で図6を用いて説明したのと同様に、まず図6(a)、(b)のように平行するミシン目12部分を切り取って開口させ、次いで図6(c)の矢印のように裏面側から上半分を持ち上げて正面側に倒し、引掛け部14に指を入れて正面側を切り取って分離させ開封を行う。
そして、図3の斜視図に示すように、連結した前方の外装ケース1の上半分を切り取った残りの下半分をそのまま展示用トレー7として使用し、外装ケース1に収納されている商品16を外装ケース1の正面側(C面)から露出させた状態で展示、陳列を行う。なお、連結する外装ケースは2個に限るものではなく、2個以上の複数の外装ケースを連結して展示用トレーの転倒防止用として利用することももちろん可能である。
本発明によれば、薄型商品を収納した外装ケースを販売あるいは展示する場所で開封し、商品を露出させてそのまま展示用ケースとして立てた状態で使用する際、複数個を離脱容易に連結して安定した状態で陳列できるようにしたので、商品のデザイン性をアピールできるとともに展示用ケースの商品が空になった場合は直ちに取り外して次ぎの外装ケースを開封し展示用ケースとして使用することによって、商品の展示、販売等の効率化を図ることができる。
本発明の外装ケースを示す図で、図(a)は裏面側、図(b)は正面側から見たそれぞれ組立斜視図、図(c)は組立て前の展開図である。 本発明の外装ケースの連結方法を示す図で、図(a)は連結前、図(b)は連結後のそれぞれ斜視図である。 本発明の外装ケースを展示用トレーに用いた状態を示す斜視図である。 従来の外装ケースを示す図で、図(a)は組立斜視図、図(b)は組立て前の展開図である。 従来の外装ケースを展示用トレーに用いた状態を示す斜視図である。 外装ケースの開封方法を示す図で、図(a)、(b)、(c)はそれぞれ開封順を示す斜視図である。
符号の説明
1 外装ケース
2 L字型切込み
3 コの字型切込み
4 上面
5 底面
6 鍵型突起
7 展示用トレー
11 外装ケース
12 ミシン目
13 折曲げ線
14 引掛け部
15 展示用トレー
16 商品

Claims (6)

  1. 薄型商品を収納した薄型の外装ケースの幅広面を開封して内部商品を露出させ、内部商品が外装ケースの正面側から見えるように立て置きして展示用トレーとして使用する商品展示用外装ケースにおいて、前記幅広面を開封した外装ケースの裏面側に同一形状の未開封の外装ケースを隣接させ、各外装ケースに設けられた連結部を介して隣り合う外装ケース同士を連結一体化し、前記展示用トレーを安定して立て置きできる構成としたことを特徴とする商品展示用外装ケース。
  2. 前記各外装ケースに設けた連結部は、継手となる鍵型突起部分と受け手となる切込み部分とからなり、一方の外装ケースの鍵型突起部分を他方の外装ケースの切込み部分に差し込んで連結することを特徴とする請求項1記載の商品展示用外装ケース。
  3. 前記鍵型突起部分は、あらかじめ外装ケース材に切り込まれたL字型の切込みを、外装ケースを連結する際に引き起こして形成することを特徴とする請求項2記載の商品展示用外装ケース。
  4. 前記外装ケースは、同一形状を有する複数の外装ケースを連結可能としたことを特徴とする請求項1記載の商品展示用外装ケース。
  5. 前記外装ケースは、展示用トレーとなる先頭の外装ケースのみ開封し、次からは未開封のまま連結することを特徴とする請求項1記載の商品展示用外装ケース。
  6. 前記外装ケースに収納される薄型商品は細管タイプの環形蛍光ランプであることを特徴とする請求項1記載の商品展示用外装ケース。
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