JP2000190954A - ディスプレイ機能付き包装箱 - Google Patents

ディスプレイ機能付き包装箱

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JP2000190954A
JP2000190954A JP10367325A JP36732598A JP2000190954A JP 2000190954 A JP2000190954 A JP 2000190954A JP 10367325 A JP10367325 A JP 10367325A JP 36732598 A JP36732598 A JP 36732598A JP 2000190954 A JP2000190954 A JP 2000190954A
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JP
Japan
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wall
packaging box
display
perforation
folded
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JP10367325A
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Inventor
Akihiro Sakabayashi
明博 坂林
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TAIYO PACKAGE KK
Taiyo Package Co Ltd
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TAIYO PACKAGE KK
Taiyo Package Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流通過程で使用した包装箱を利用して、店頭
においては商品を際立たせる、優れたディスプレイ機能
を有する包装箱を提供すること。 【解決手段】 一枚の板紙から組立てられる直方体形の
包装箱を、左右側壁1,3と後面壁4のミシン目21,
23と切り欠き線22を分断することによって二つ割り
にし、前面壁2中央の折り曲げ線20,20で折り返す
ことによって、前後2列の隣接した陳列ポケット33
a,33bを形成し、前後それぞれの陳列ポケットの前
側の壁を大きくえぐって、後陳列ポケット33bの底に
は上げ底13を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型の容器に入れ
られた菓子や薬等の商品を複数個収容する流通過程の包
装箱を兼ね、店頭においては同商品を体裁良く展示し、
販売することができるディスプレイ機能を有する包装箱
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から存在する、流通過程の包装箱を
兼ねたディスプレイ用紙箱には、菓子類の梱包箱によく
見られる、直方体の紙箱に商品を詰めて輸送し、店頭で
は上蓋を解放し紙箱に入れたまま販売する形態をとる簡
易的なものや、特開平9−309573に開示されてい
るような上下二段の収容部を有し、その収容部を重ねる
ようにして折り畳んで搬送箱となる壁掛け式のものがあ
った。このような壁掛け式のディスプレイ用紙箱は設置
場所が限定される上に安定性が悪く、特に商品が残り少
なくなるとバランスが悪くなって、ほんの少し箱に接触
しただけでも箱が大きく傾いて、商品が落下する危険性
があった。
【0003】さらに異なる形態のものとして、特開平9
−309523に開示されているような、縦長の長方形
を呈し、前面壁の下縁に隣接する場所に、商品を1個ず
つ取り出し得る商品取り出し口を、ミシン目で囲って解
放可能に設けた壁掛け式のものがあった。この形態のも
のでは、客は一番下に位置する商品の正面しか見ること
ができず、また商品を「だるま落とし式」に順次供給す
るので、不用意に商品を取り出すと元へ返せない恐れが
ある等、不都合な点が多くあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、流通
過程で使用した包装箱を利用して、店頭においては商品
を際立たせる、優れたディスプレイ機能を有する包装箱
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるディスプレ
イ機能付き包装箱は、小型の容器に封入された薬、菓子
等の商品を複数個収容する、一枚の板紙から組立てられ
る直方体形の包装箱であって、前面壁を上下に二等分す
る折り曲げ線を有し、左右側壁には前記折り曲げ線の端
点より後面壁に向って上方に傾斜するミシン目を有し、
左右側壁と後面壁との稜に前記ミシン目の端点より上方
に向う切り欠き線を有し、後面壁には前記切り欠き線の
終点どうしを結ぶミシン目を刻設したものであり、この
左右側壁と後面壁のミシン目を分断し箱を二つに割り、
前面壁の折り曲げ線で折り返すことによって、前後に隣
接した二つの陳列ポケットが形成され、前後それぞれの
陳列ポケットの前側の壁が大きくえぐられ、後陳列ポケ
ットの底には、前陳列ポケットと段違い構造にするため
の上げ底が形成されていることを特徴とする。
【0006】このように形成すれば、流通過程では商品
運送用の包装箱として利用できると共に、店頭では簡単
に前後2列の陳列ポケットを備えたディスプレイ用の包
装箱として使用でき、しかも前後2列の陳列ポケットは
階段状に構成され、且つ前壁が大きくえぐられているの
で、商品を正面から見易い状態で陳列することが可能と
なる。
【0007】さらに、客の目を引き付けるために、陳列
してある商品の名称や特徴等を表示した広告パネルを設
置するとより効果的であり、この広告パネルは包装箱と
は別体で製作して、梱包の際に商品と一緒に包装箱内に
同封しておいてもよいが、包装箱の壁面に面一状態で設
けることも可能で、具体的には請求項2に記載の発明の
ように、後陳列ポケットの後壁面上にミシン目で囲った
広告パネルを設け、この広告パネルを折り曲げ線を支点
として反転して起立させ、下辺の角部を前記後壁面に設
けた溝孔に差し込むことで該広告パネルが保持される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。本発明による包装箱は、流通段階で
は図3に示すような平凡な直方体形の包装箱であるが、
店頭にてこの箱を手早く変形させて、図1に示すような
前後2列の段違いの陳列ポケット33a,33bを構成
し商品を同陳列ポケットに収容して、優れたディスプレ
イ効果が得られるものである。
【0009】図2に本発明の包装箱の展開紙形状を示
す。まず全体的な面の繋がり具合について説明すると、
前面壁2の左側辺には左側壁1が、右側辺には右側壁3
がそれぞれ連設してあり、右側壁3の右側辺にはさらに
後面壁4と糊代5が連設してある。前面壁2の下辺に
は、上げ底構成壁12が連続して設けてあり、この上げ
底構成壁12は谷折線25,26によって、上げ底13
とそれを両側より支持する支持壁の、三つの面に区画さ
れている。後面壁4の上部には後面壁4を延長して天壁
6が設けられ、さらにその上方に連続して折返し片7が
設けてある。後面壁4の下部には同様にして、底壁8と
折返し片9が設けてある。左側壁1と右側壁3の上部及
び下部には、同側壁1,3を延長した形でフラップ1
0、11が設けてある。
【0010】前面壁2の中央には、下辺を谷折線18と
し他辺をミシン目16とする略横長の長方形をした窓1
7を備え、窓17の左右両脇には前面壁2を上下に二等
分する折り曲げ線20,20を備えている。前面壁2の
左右に連設されている左右側壁1,3には、前記の折り
曲げ線20,20の端点を始点として斜め上方に向かっ
て対称なミシン目21,21が刻まれている。
【0011】右側壁3の右辺に連設されている後面壁4
の左右側辺には、前記ミシン目21,21の端点より上
方に向かって切り欠き線22,22が設けてあり、この
切り欠き線の終点どうしを水平に結ぶミシン目23が後
面壁4上に刻まれている。
【0012】次に、この展開紙を包装箱に組立てる手順
を説明する。まず折線27で山折りし、上げ底構成壁1
2を前面壁2の裏側に密着させる。つぎに上げ底構成壁
12を谷折線25,26で谷折りし、コの字形にする。
つぎに縦の折線19a,19b,19c,19dで山折
りし、糊代5の表面を左側壁1の裏面に縁部をそろえて
糊付し、上げ底13を有する筒体を形成し、フラップ1
1,11を内側に折り込んだ後、折線28,29で山折
りし、折返し片9を前面壁2の裏側に圧接して底部を形
成し、この時点で商品32を上方より詰め、その商品と
後面壁4との隙間に広告パネル35を差し入れる。つぎ
にフラップ10,10を内側に折り込み、折線30,3
1で山折りし天壁6で筒体に蓋をして、折返し片7を前
面壁2の裏側に圧接すると図3に示すような箱となり、
この状態で小売店まで輸送される。この箱の縦断面は図
4のようになっており、上げ底13によって箱の内部空
間が、商品32を緩やかに保持する大きさに仕切られて
おり、さらに商品32への衝撃を和らげる緩衝材にもな
っている。
【0013】つづいて上記の直方体形の包装箱を変形し
て、店頭においてディスプレイする手順を図5に即して
説明する。まず前面壁2の切り欠き穴15に指をかけ
て、ミシン目16を分断してゆき、窓17を折線18で
谷折りして解放する(図5の(イ)参照)。つぎに後面
壁4のミシン目23と左右側壁1,3のミシン目21を
分断すると、箱は前面壁2の折り曲げ線20,20で繋
がっている以外は二つに分かれ、これを前記折り曲げ線
20,20を支点として折り重ねると、前後2列の深さ
の異なる陳列ポケット33a,33bが形成される(図
5の(ロ)参照)。つぎに後陳列ポケット33bの底壁
8を、先端の折返し片9を抜き取りいったん解放し、前
記折返し片9を前陳列ポケット33aの底壁6の折返し
片7と前陳列ポケット33aの後壁34との隙間に差し
込むと、前後の陳列ポケット33a,33bは密着した
状態になって、前後の陳列ポケット33a,33bは離
隔不能に固定される(図5の(ハ)参照)。最後に同封
してある広告パネル35を取り出し、その下部を切り欠
いて設けてある差込片36を、後陳列ポケット33bの
後壁の差込穴24に差し込んで広告パネル35を取り付
ける(図5の(ニ)参照)。
【0014】こうした工程を経て図1に示すような状態
に商品32がディスプレイされる。前後の陳列ポケット
33a,33bは、箱を二つ割りにして前面壁2のちょ
うど真ん中で折り返して形成されたものであるから、同
一平面上の底を有し、且つ箱を二つ割りにする際に、左
右側壁1,3を斜め上方に向けて切断したことにより、
後陳列ポケット33bは前陳列ポケット33aより深く
なるが、深い分だけ後陳列ポケット33bには上げ底1
3が形成されているために、後陳列ポケット33bが前
陳列ポケット33aよりも高い位置に配置される。さら
に図5(イ)の工程で、前面壁2の中央部を窓17によ
って開口したことによって、重なっている前陳列ポケッ
ト33aの後壁と後陳列ポケット33bの前壁は大きく
えぐられ、後陳列ポケット33bに陳列される商品は、
高い位置に並べられていることとも相まって、前陳列ポ
ケット33aの陳列商品と同様の見易い状態で陳列され
ることとなる。
【0015】図6は請求項2記載の発明による包装箱の
展開紙形状を表すものであり、図2のものとは、全体的
な面の繋がり具合は同じであって、後壁面4の中央部分
にミシン目38で囲った広告パネル40を設けた点が大
きく異なる。この展開紙を流通時の包装箱に組み立てる
手順は、前述の図2のものと全く同様である。また店頭
にてディスプレイする時の手順は、前述の図5の
(イ),(ロ),(ハ)と同じ工程を経た後、図7に示
すように後面壁4の切り欠き穴37に指を掛けて、ミシ
ン目38を分断して広告パネル40を開放し、折り曲げ
線39,39を支点として広告パネル40を反転させ、
下辺側の角部を後面壁4の上部両隅に設けた溝孔41,
41に差し込むことで、広告パネル40は起立状態に保
持され、図8の状態となる。その際、折れ線42で適度
に山折りすることによって、容易に溝孔41,41に差
し込むことができる。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によるディスプレイ
機能付き包装箱は、流通過程で使用した包装箱を中の商
品を取り出すことなく、簡単な作業により前後2列の階
段状となった陳列ポケットを構成し、同商品を体裁よく
展示、販売することができる。また前後の陳列ポケット
それぞれの前側の壁は、大きくえぐられているために、
陳列される商品の大部分を露呈させることが可能であ
り、ポケットからの商品の出し入れもいたってスム−ズ
に行えるので、客は気軽に商品を手に取って吟味するこ
とができる。こうした特徴から、本包装箱は同形状の容
器に入った、中身の異なる多種類の商品を展示、販売す
る場合には特に威力を発揮する。さらに商品の名称や特
徴等を表示した広告パネルを設置すると、ディスプレイ
機能の強化が図られるが、請求項2に記載の発明のよう
に、この広告パネルを箱の壁面に面一状態で設けてお
き、これを起立させることによれば、紙の無駄を省くこ
とができ、厳密に言っても一枚の連続した板紙のみによ
って完結するので、より高度な印象を与えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明による包装箱によって、商
品をディスプレイした状態を表す斜視図である。
【図2】請求項1記載の発明による包装箱の展開図であ
る。
【図3】請求項1記載の発明による包装箱の、流通段階
における形態を表す斜視図である。
【図4】図3におけるA−A断面図である。
【図5】(イ)(ロ)(ハ)(ニ)図3の状態から図1
の状態へ変形させる手順を段階的に表す斜視図である。
【図6】請求項2記載の発明による包装箱の展開図であ
る。
【図7】請求項2記載の発明による包装箱において、広
告パネルを反転させる様子を表す斜視図である。
【図8】請求項2記載の発明による包装箱によって、商
品をディスプレイした状態を表す斜視図である。
【符号の説明】
1 左側壁 2 前面壁 3 右側壁 4 後面壁 13 上げ底 20 折り曲げ線 21,23 ミシン目 22 切り欠き線 33a,33b 陳列ポケット 38 ミシン目 39 折り曲げ線 40 広告パネル 41 溝孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一枚の板紙から組立てられる直方体形の
    包装箱であって、前面壁(2)を上下に二等分する折り
    曲げ線(20,20)を有し、左右側壁(1,3)には
    前記折り曲げ線(20,20)の端点より後面壁(4)
    に向って上方に傾斜するミシン目(21,21)を有
    し、左右側壁(1,3)と後面壁(4)との稜に、前記
    ミシン目(21,21)の端点より上方に向う切り欠き
    線(22、22)を有し、後面壁(4)には前記切り欠
    き線(22,22)の終点どうしを結ぶミシン目(2
    3)を刻設したものであり、この左右側壁(1,3)と
    後面壁(4)のミシン目(21,21,23)を分断し
    箱を二つに割り、前面壁の折り曲げ線(20,20)で
    折り返すことによって、前後に隣接した二つの陳列ポケ
    ット(33a,33b)が形成され、前後それぞれの陳
    列ポケットの前側の壁が大きくえぐられ、後陳列ポケッ
    ト(33b)の底には、前陳列ポケット(33a)と段
    違い構造にするための上げ底(13)が形成されている
    ことを特徴とするディスプレイ機能付き包装箱。
  2. 【請求項2】 前記後陳列ポケット(33b)の後壁面
    上にミシン目(38)で囲った広告パネル(40)を有
    し、この広告パネル(40)を折り曲げ線(39,3
    9)を支点として反転して起立させ、下辺の角部を前記
    後壁面に設けた溝孔(41,41)に差し込むことで該
    広告パネル(40)が保持されていることを特徴とする
    請求項1記載のディスプレイ機能付き包装箱。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010528951A (ja) * 2007-06-07 2010-08-26 キャドバリー アダムス ユーエスエー エルエルシー 層状区画をもつフリップ開放容器
CN102482028A (zh) * 2009-06-23 2012-05-30 卡夫食品环球品牌有限责任公司 可弯折的双重可分裂包装
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CN108860909A (zh) * 2018-07-26 2018-11-23 德清县钟管尚坝包装纸箱厂 物流用多泡灯置放盒

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