JPH0744587Y2 - 巻回フィルム収納箱 - Google Patents
巻回フィルム収納箱Info
- Publication number
- JPH0744587Y2 JPH0744587Y2 JP1988166016U JP16601688U JPH0744587Y2 JP H0744587 Y2 JPH0744587 Y2 JP H0744587Y2 JP 1988166016 U JP1988166016 U JP 1988166016U JP 16601688 U JP16601688 U JP 16601688U JP H0744587 Y2 JPH0744587 Y2 JP H0744587Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- storage box
- protrusion
- projection
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cartons (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は家庭用ラップフィルム、アルミニウムホイル等
の円筒状巻芯にフィルムを巻回した巻回フィルムの収納
箱に関するものである。
の円筒状巻芯にフィルムを巻回した巻回フィルムの収納
箱に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の収納箱としては、巻回フィルムの取出し
口を設けた角筒の両側面を側板で閉塞した箱が一般的で
あり、蓋を開封後フィルムを取出し口より引出して箱の
一面に設けた刃で所望の長さに切断するものである。こ
の時、フィルムが取出し口から引出されるのに伴なって
箱内部で巻回フィルムのロールは自由に回転する。しか
し、引っぱる力が強いと、フィルムがその巻芯ごと引出
されて箱から飛び出してしまう。これを防止するため、
従来では例えば実公昭59-3960号公報に、側板内面に突
起を設けて、これを巻芯内部に挿入した構造のものが記
載されている。なお、この従来例の構造を第6図に示し
た。
口を設けた角筒の両側面を側板で閉塞した箱が一般的で
あり、蓋を開封後フィルムを取出し口より引出して箱の
一面に設けた刃で所望の長さに切断するものである。こ
の時、フィルムが取出し口から引出されるのに伴なって
箱内部で巻回フィルムのロールは自由に回転する。しか
し、引っぱる力が強いと、フィルムがその巻芯ごと引出
されて箱から飛び出してしまう。これを防止するため、
従来では例えば実公昭59-3960号公報に、側板内面に突
起を設けて、これを巻芯内部に挿入した構造のものが記
載されている。なお、この従来例の構造を第6図に示し
た。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上述の如く箱内部で巻回フィルムのロー
ルは自由に回転するので、突起にかかる力の方向が一定
している訳ではない。従来例は端面板63(側板)に設け
た突張片64を起立させ折込片61に設けた切起片62,62′
を観音開き状に押開して突起を形成させているが、例え
ば突張片64を倒す方向にロールからの力が働き、次に切
起片62,62′を倒す方向にロールからの力が働いた場
合、突起は倒れてしまう。また、突張片64が端面板63に
対して垂直に起立している場合はともかく、斜めに起立
している場合は上記の切起片62,62′を倒す方向の力が
働くだけで突起は倒れてしまう。しかも紙は弾性を有す
るものであるため、突張片64を端面板63に対して垂直に
起立させることは困難である。すなわち、従来例の構造
では、巻回フィルムのロールの回転によって突起が倒れ
てしまい改良にはならないという問題点がある。
ルは自由に回転するので、突起にかかる力の方向が一定
している訳ではない。従来例は端面板63(側板)に設け
た突張片64を起立させ折込片61に設けた切起片62,62′
を観音開き状に押開して突起を形成させているが、例え
ば突張片64を倒す方向にロールからの力が働き、次に切
起片62,62′を倒す方向にロールからの力が働いた場
合、突起は倒れてしまう。また、突張片64が端面板63に
対して垂直に起立している場合はともかく、斜めに起立
している場合は上記の切起片62,62′を倒す方向の力が
働くだけで突起は倒れてしまう。しかも紙は弾性を有す
るものであるため、突張片64を端面板63に対して垂直に
起立させることは困難である。すなわち、従来例の構造
では、巻回フィルムのロールの回転によって突起が倒れ
てしまい改良にはならないという問題点がある。
そこで本考案は上記従来の課題に鑑みなされたもので、
フィルムの引出しによるロールの回転によって突起が倒
れてしまうようなことがなく、安定して巻回フィルムの
ロールを固定できるようにした巻回フィルム収納箱を提
供することを目的とする。
フィルムの引出しによるロールの回転によって突起が倒
れてしまうようなことがなく、安定して巻回フィルムの
ロールを固定できるようにした巻回フィルム収納箱を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案に係る巻回フィルム収
納箱は、巻回フィルムの取出し口を設けた角筒の両側面
を閉塞する側板を設けた箱であって、前記側板内側に、
断面略L字形又はV字形に折り曲げられたフラップから
成る突起が側板に対して垂直に設けられ、その突起は、
その突起を保持するためのスリット状の保持孔に係止さ
れていることを特徴とする。
納箱は、巻回フィルムの取出し口を設けた角筒の両側面
を閉塞する側板を設けた箱であって、前記側板内側に、
断面略L字形又はV字形に折り曲げられたフラップから
成る突起が側板に対して垂直に設けられ、その突起は、
その突起を保持するためのスリット状の保持孔に係止さ
れていることを特徴とする。
[作用] 収納箱の取出し口よりフィルムを引出す際に箱内部の突
起には種々の方向の力が種々の順序で加わり、このあら
ゆる方向の力は互に直交する3方向の成分に分解でき
る。本考案に係る収納箱にあっては、突起はフィルムロ
ール内部に挿入されるので、突起を箱の外側へ押し出す
方向の力は小さく、突起が押し出されてフィルムロール
が突起から脱落することはない。さらに、他の方向の力
に対しては断面略L字形又はV字形に折り曲げられたフ
ラップから成る突起によって対抗し、該フラップは折曲
線を介して一体化しており、どの方向に、又どのような
順序で力が加わっても、突起の形状は変化せず維持さ
れ、突起が倒れてフィルムロールが脱落することはな
い。
起には種々の方向の力が種々の順序で加わり、このあら
ゆる方向の力は互に直交する3方向の成分に分解でき
る。本考案に係る収納箱にあっては、突起はフィルムロ
ール内部に挿入されるので、突起を箱の外側へ押し出す
方向の力は小さく、突起が押し出されてフィルムロール
が突起から脱落することはない。さらに、他の方向の力
に対しては断面略L字形又はV字形に折り曲げられたフ
ラップから成る突起によって対抗し、該フラップは折曲
線を介して一体化しており、どの方向に、又どのような
順序で力が加わっても、突起の形状は変化せず維持さ
れ、突起が倒れてフィルムロールが脱落することはな
い。
[実施例] 以下、添付図面により本考案の実施例を詳述する。
第1図は本考案の一実施例を示す展開平面図、第2図は
本考案の一実施例における組立過程を示す要部斜視図、
第3図はその組立完了状態を示す一部切欠要部斜視図で
ある。
本考案の一実施例における組立過程を示す要部斜視図、
第3図はその組立完了状態を示す一部切欠要部斜視図で
ある。
第1図において、角筒を構成する天壁1、前壁2、底壁
3及び後壁4並びに蓋5が横折曲線a〜dを介して順に
連設されると共に前壁2の左右両側縁にはそれぞれ側板
21及び差込片22が順次連設されている。なお、蓋5には
開封の際蓋5を切断するためのミシン目51が穿設されて
いる。また、天壁1の左右両側縁にはそれぞれ固定板11
が連設され、該固定板11のほぼ中央の位置にはL字形の
孔12が穿設されている。
3及び後壁4並びに蓋5が横折曲線a〜dを介して順に
連設されると共に前壁2の左右両側縁にはそれぞれ側板
21及び差込片22が順次連設されている。なお、蓋5には
開封の際蓋5を切断するためのミシン目51が穿設されて
いる。また、天壁1の左右両側縁にはそれぞれ固定板11
が連設され、該固定板11のほぼ中央の位置にはL字形の
孔12が穿設されている。
さらに、底壁3の左右両側縁にはそれぞれ連結板31が連
設され、該連結板31の先端縁中央には、中央の折曲線m
を介して連設された2枚のフラップ32及び33からなる半
円状のフラップが折曲線nを介して連設されると共に、
連結板31の折曲線nを介して前記フラップ33と隣り合う
位置には、フラップ33に連続する如き同一円弧状に穿設
された切込みkと折曲線m及びnとで囲まれかつ中央の
折曲線lを介してなる2枚の折曲片34及び35が形成され
ている。
設され、該連結板31の先端縁中央には、中央の折曲線m
を介して連設された2枚のフラップ32及び33からなる半
円状のフラップが折曲線nを介して連設されると共に、
連結板31の折曲線nを介して前記フラップ33と隣り合う
位置には、フラップ33に連続する如き同一円弧状に穿設
された切込みkと折曲線m及びnとで囲まれかつ中央の
折曲線lを介してなる2枚の折曲片34及び35が形成され
ている。
なお、図中、6で示すものは引出したフィルムを適当な
長さに切断するための切断刃である。
長さに切断するための切断刃である。
以上の如き構成にあって、その組立方法を説明すると、
天壁1、前壁2、底壁3及び後壁4を所定方向に次々と
折り曲げて角筒を形成し、蓋5を天壁1上に重ねてその
端面(接着部52)を天壁1表面に接着する。次に巻回フ
ィルムを角筒の側面から挿入した後、天壁1両側縁の固
定板11を内側に折り曲げ、続いて、折曲片34及び35を折
曲線lを介して連結板31内面側に折りたたむと同時に折
曲線m及びnから折り曲げてフラップ32及び33を断面L
字形の突起に組み立て(第2図参照)、該突起を固定板
11のL字形の孔12内に差し込む。この時、折りたたんだ
2枚の折曲片34及び35は連結板31と固定板11との間に挟
持固定される。最後に側板21を折り曲げその差込片22を
角筒内へ差し込めば第3図に示す如く収納箱の組立てが
完了する。かかる状態において、第3図に示すように、
L字形に折り曲げられたフラップからなる突起は巻回フ
ィルム(図示せず)の巻芯内部へしっかりと挿入されて
いる。
天壁1、前壁2、底壁3及び後壁4を所定方向に次々と
折り曲げて角筒を形成し、蓋5を天壁1上に重ねてその
端面(接着部52)を天壁1表面に接着する。次に巻回フ
ィルムを角筒の側面から挿入した後、天壁1両側縁の固
定板11を内側に折り曲げ、続いて、折曲片34及び35を折
曲線lを介して連結板31内面側に折りたたむと同時に折
曲線m及びnから折り曲げてフラップ32及び33を断面L
字形の突起に組み立て(第2図参照)、該突起を固定板
11のL字形の孔12内に差し込む。この時、折りたたんだ
2枚の折曲片34及び35は連結板31と固定板11との間に挟
持固定される。最後に側板21を折り曲げその差込片22を
角筒内へ差し込めば第3図に示す如く収納箱の組立てが
完了する。かかる状態において、第3図に示すように、
L字形に折り曲げられたフラップからなる突起は巻回フ
ィルム(図示せず)の巻芯内部へしっかりと挿入されて
いる。
なお、組立時において、側板21を強固に固定するため、
固定板11、連結板31を側板21内面に接着してもよい。
固定板11、連結板31を側板21内面に接着してもよい。
次に本考案に係る収納箱を開封するのは、蓋5をそのミ
シン目51から引き剥せば容易に開封でき、天壁1と蓋5
の間からフィルムを適当な長さに引出して使用する。こ
の時、突起が変形したり、ロールから外れたりすること
はなく、フィルムを安定かつ円滑に引出すことが出来
る。
シン目51から引き剥せば容易に開封でき、天壁1と蓋5
の間からフィルムを適当な長さに引出して使用する。こ
の時、突起が変形したり、ロールから外れたりすること
はなく、フィルムを安定かつ円滑に引出すことが出来
る。
なお、本実施例では蓋5にミシン目51を設けているが、
これを設けなくても良く、この場合開封は蓋5の接着部
52を天壁1から剥離して行えば良い。また、本実施例で
は側板21は前壁2の両側縁に設けているが、後壁4の両
側縁に設けてもよい。
これを設けなくても良く、この場合開封は蓋5の接着部
52を天壁1から剥離して行えば良い。また、本実施例で
は側板21は前壁2の両側縁に設けているが、後壁4の両
側縁に設けてもよい。
第4図及び第5図はそれぞれ本考案の他の実施例を示す
要部展開平面図である。
要部展開平面図である。
第4図に示すものは、連結板31に形成された折曲片34を
折曲線lを介して連結板31内面側に折り曲げると共に、
フラップ32,33を折曲線m,nから折り曲げてL字形突起状
に立ち上がらせる構成としたもので、前述の第1図に示
したものとは突起の折り曲げ方法が異なるだけである。
折曲線lを介して連結板31内面側に折り曲げると共に、
フラップ32,33を折曲線m,nから折り曲げてL字形突起状
に立ち上がらせる構成としたもので、前述の第1図に示
したものとは突起の折り曲げ方法が異なるだけである。
また第5図に示すものは、側板21のほぼ中央位置に十字
形の孔23が穿設されると共に、天壁1の左右両側縁には
それぞれ連結板31と全く同様の構成に係る連結板31が連
設されている。この構成では角筒を形成した後、連結板
13及び31の2つのL字状突起をそれぞれ側板21の外側か
ら十字形の孔23内に差し込めば良く、連結板13,31の内
面を側板21の外面側に貼着すれば強固に固定される。
形の孔23が穿設されると共に、天壁1の左右両側縁には
それぞれ連結板31と全く同様の構成に係る連結板31が連
設されている。この構成では角筒を形成した後、連結板
13及び31の2つのL字状突起をそれぞれ側板21の外側か
ら十字形の孔23内に差し込めば良く、連結板13,31の内
面を側板21の外面側に貼着すれば強固に固定される。
なお、以上の実施例では突起は断面L字形に組み立てら
れているが、V字形であっても本考案の効果は奏せら
れ、折曲線l,m及びnの互いに交差する角度を適宜異な
らしめることによって容易に断面V字形にも組み立てる
ことができる。
れているが、V字形であっても本考案の効果は奏せら
れ、折曲線l,m及びnの互いに交差する角度を適宜異な
らしめることによって容易に断面V字形にも組み立てる
ことができる。
[考案の効果] 以上詳細に説明したように、本考案の巻回フィルム収納
箱は断面略L字形又はV字形に折り曲げられたフラップ
からなる突起を箱の側板内側に配置したので、フィルム
を引出す際に突起にどの方向に又どのような順序で力が
加わっても突起がこれに対抗し、突起の形状が変化した
りすることはない。従って、フィルム引出し中に突起が
転倒し、巻回フィルムのロールが突起から脱落し、ロー
ルが箱から飛び出すような不都合を確実に防止すること
ができ、フィルムを安定にかつ容易に引出すことが出来
る。
箱は断面略L字形又はV字形に折り曲げられたフラップ
からなる突起を箱の側板内側に配置したので、フィルム
を引出す際に突起にどの方向に又どのような順序で力が
加わっても突起がこれに対抗し、突起の形状が変化した
りすることはない。従って、フィルム引出し中に突起が
転倒し、巻回フィルムのロールが突起から脱落し、ロー
ルが箱から飛び出すような不都合を確実に防止すること
ができ、フィルムを安定にかつ容易に引出すことが出来
る。
第1図は本考案の巻回フィルム収納箱の一実施例を示す
展開平面図、第2図は本考案の一実施例における組立過
程を示す要部斜視図、第3図はその組立完了状態を示す
一部切欠要部斜視図、第4図及び第5図はそれぞれ本考
案の巻回フィルム収納箱の他の実施例を示す要部展開平
面図、第6図は従来例の巻回フィルム収納箱を示す斜視
図である。 1……天壁、2……前壁 3……底壁、4……後壁 5……蓋、6……切断刃 11……固定板、12,23……孔 21……側板、22……差込片 13,31……連結板 14,15,32,33……フラップ 16,17,34,35……折曲片 51……ミシン目 52……接着部 l,m,n……折曲線
展開平面図、第2図は本考案の一実施例における組立過
程を示す要部斜視図、第3図はその組立完了状態を示す
一部切欠要部斜視図、第4図及び第5図はそれぞれ本考
案の巻回フィルム収納箱の他の実施例を示す要部展開平
面図、第6図は従来例の巻回フィルム収納箱を示す斜視
図である。 1……天壁、2……前壁 3……底壁、4……後壁 5……蓋、6……切断刃 11……固定板、12,23……孔 21……側板、22……差込片 13,31……連結板 14,15,32,33……フラップ 16,17,34,35……折曲片 51……ミシン目 52……接着部 l,m,n……折曲線
Claims (1)
- 【請求項1】巻回フィルムの取出し口を設けた角筒の両
側面を閉塞する側板を設けた箱であって、前記側板内側
に、断面略L字形又はV字形に折り曲げられたフラップ
からなる突起が側板に対して垂直に設けられ、その突起
は、その突起を保持するためのスリット状の保持孔に係
止されていることを特徴とする巻回フィルム収納箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988166016U JPH0744587Y2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 巻回フィルム収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988166016U JPH0744587Y2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 巻回フィルム収納箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0287728U JPH0287728U (ja) | 1990-07-11 |
JPH0744587Y2 true JPH0744587Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=31453025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988166016U Expired - Lifetime JPH0744587Y2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 巻回フィルム収納箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0744587Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6362990B2 (ja) * | 2014-10-17 | 2018-07-25 | 古林紙工株式会社 | ロール収納箱 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58171829U (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-16 | 共同印刷株式会社 | ロ−ルシ−トの収納容器 |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP1988166016U patent/JPH0744587Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0287728U (ja) | 1990-07-11 |
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