JP2001199430A - 直管形蛍光灯の収納容器 - Google Patents
直管形蛍光灯の収納容器Info
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- JP2001199430A JP2001199430A JP2000007947A JP2000007947A JP2001199430A JP 2001199430 A JP2001199430 A JP 2001199430A JP 2000007947 A JP2000007947 A JP 2000007947A JP 2000007947 A JP2000007947 A JP 2000007947A JP 2001199430 A JP2001199430 A JP 2001199430A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 直管形蛍光灯の保管に好適な容器を提供す
る。 【解決手段】 両端を蓋片３ａ，３ｂ，３ｃ、４ａ，４
ｂ，４ｃ，４ｄで閉塞する容器主体Ａａを、一対二組の
相対する側板２ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄで成る厚紙製の方
形筒状体１で構成する。該容器主体Ａａの相対する一対
の側版２ａ，２ｃの内面に端部を貼着して紙製の方形格
子状の仕切り材１を前記容器主体内に張設する。該仕切
り材１で前記容器主体Ａａを径方向に仕切って、蛍光灯
Ｌを１本宛挿入する多数の収納間隙７を設ける。
る。 【解決手段】 両端を蓋片３ａ，３ｂ，３ｃ、４ａ，４
ｂ，４ｃ，４ｄで閉塞する容器主体Ａａを、一対二組の
相対する側板２ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄで成る厚紙製の方
形筒状体１で構成する。該容器主体Ａａの相対する一対
の側版２ａ，２ｃの内面に端部を貼着して紙製の方形格
子状の仕切り材１を前記容器主体内に張設する。該仕切
り材１で前記容器主体Ａａを径方向に仕切って、蛍光灯
Ｌを１本宛挿入する多数の収納間隙７を設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、直管形蛍光灯の保管や
搬送に用いる収納容器に関するものである。
搬送に用いる収納容器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】直管形蛍光灯の保管や搬送（殊に、使用
済のものを廃棄処分するために業者に搬送するために）
のために専ら適用するための収納容器はなく、工場出荷
時に多数本を収納して用いる段ボール箱が精々である。
済のものを廃棄処分するために業者に搬送するために）
のために専ら適用するための収納容器はなく、工場出荷
時に多数本を収納して用いる段ボール箱が精々である。
【０００３】従って、工場、事務所など多数本の直管形
蛍光灯を使用するところでは、使用前、使用済を問わ
ず、当該蛍光灯の保管、廃棄に苦慮しているのが現状で
ある。
蛍光灯を使用するところでは、使用前、使用済を問わ
ず、当該蛍光灯の保管、廃棄に苦慮しているのが現状で
ある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】両端を蓋片で閉塞する容
器主体を、一対二組の相対する側板で成る厚紙製の方形
筒状体で構成し、該容器主体の相対する一対の側版の内
面に端部を貼着して紙製の方形格子状の仕切り材を前記
容器主体内に張設し、該仕切り材で前記容器主体を径方
向に仕切って、蛍光灯を１本宛挿入する多数の収納間隙
を設けたことを基本的手段とし、相対する一対の側板の
一端に蓋片を連設し、該蓋片を連設した一方の前記側板
と、前記一対の側板間に介在して前記蓋片の外側に重ね
る蓋片を連設した他の側板を、前記一端において部分的
に互いに分離することにより、直管形蛍光灯の収容操作
を円滑に行えるようにするのである。
器主体を、一対二組の相対する側板で成る厚紙製の方形
筒状体で構成し、該容器主体の相対する一対の側版の内
面に端部を貼着して紙製の方形格子状の仕切り材を前記
容器主体内に張設し、該仕切り材で前記容器主体を径方
向に仕切って、蛍光灯を１本宛挿入する多数の収納間隙
を設けたことを基本的手段とし、相対する一対の側板の
一端に蓋片を連設し、該蓋片を連設した一方の前記側板
と、前記一対の側板間に介在して前記蓋片の外側に重ね
る蓋片を連設した他の側板を、前記一端において部分的
に互いに分離することにより、直管形蛍光灯の収容操作
を円滑に行えるようにするのである。
【０００５】
【実施例】図面は本発明に係る直管系蛍光灯の収納容器
の一実施例を示し、図１は蓋片を開放した状態の斜視
図、図２は蓋片を閉塞した状態の斜視図、図３は折り畳
んだ状態の斜視図、図４は展開図、図５は仕切り材の平
面図である。
の一実施例を示し、図１は蓋片を開放した状態の斜視
図、図２は蓋片を閉塞した状態の斜視図、図３は折り畳
んだ状態の斜視図、図４は展開図、図５は仕切り材の平
面図である。
【０００６】実施例の収納容器Ａは、紙製の仕切り材１
を貼着組付けつつ、厚紙製のシート体Ａ´を組立てて構
成したものである。
を貼着組付けつつ、厚紙製のシート体Ａ´を組立てて構
成したものである。
【０００７】シート体Ａ´は、互いに同幅の第一側板２
ａ、第二側板２ｂ、第三側板２ｃおよび第四側板２ｄを
折目ａを介して順次互いに連設し、第一側板２ａ、第二
側板２ｂおよび第四側板２ｄのそれぞれの長手方向（各
側板２ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄの長さは、蛍光灯Ｌより長
くしてある）の一端側に蓋片３ａ，３ｂ，３ｄを折目ｂ
を介して連設する一方、第一側板２ａ乃至第四側板２ｄ
の他の一端側には蓋片４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄを折目ｂ
´を介して連設し、蓋片３ａは各辺が各側板２ａ，ｂ，
２ｃ，２ｄの幅と同長にして（すなわち、正方形状を成
す）折目ｂと平行する自由端側には折目ｂ´´を介して
差込み部片３ａ´を連設し、蓋片３ｂ，３ｄ、４ａ，４
ｂ，４ｃ，４ｄは連設方向の幅を各側板２ａ，２ｂ，２
ｃ，２ｄの幅のほぼ半分の長さにし、蓋片３ｂ、４ａの
内面には各辺が各側板２ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄの幅と同
長の正方形状のクッション材５を貼着し、また、第一側
板２ａの折目ａに平行する長手方向に沿う一端２ａ´側
には前記長手方向の一端側を残して他の一端側に偏して
折目ａ´を介して前記第四側板２ｄの内面に貼着する貼
着片６を連設し、この貼着片６を省略した前記長手方向
に沿う一端２ａ´部の貼着片６側の端部６ｐと、第一側
板２ａの境界線を構成する折目ａと折目ｂとの交点部ｘ
とを接ぐ直線上にして、折目ｃを前記第一側板２ａに形
成し、該折目ｃと対応するようにして（対称的にし
て）、折目ｃ´を前記第四側板２ｄに形成して構成した
ものである。
ａ、第二側板２ｂ、第三側板２ｃおよび第四側板２ｄを
折目ａを介して順次互いに連設し、第一側板２ａ、第二
側板２ｂおよび第四側板２ｄのそれぞれの長手方向（各
側板２ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄの長さは、蛍光灯Ｌより長
くしてある）の一端側に蓋片３ａ，３ｂ，３ｄを折目ｂ
を介して連設する一方、第一側板２ａ乃至第四側板２ｄ
の他の一端側には蓋片４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄを折目ｂ
´を介して連設し、蓋片３ａは各辺が各側板２ａ，ｂ，
２ｃ，２ｄの幅と同長にして（すなわち、正方形状を成
す）折目ｂと平行する自由端側には折目ｂ´´を介して
差込み部片３ａ´を連設し、蓋片３ｂ，３ｄ、４ａ，４
ｂ，４ｃ，４ｄは連設方向の幅を各側板２ａ，２ｂ，２
ｃ，２ｄの幅のほぼ半分の長さにし、蓋片３ｂ、４ａの
内面には各辺が各側板２ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄの幅と同
長の正方形状のクッション材５を貼着し、また、第一側
板２ａの折目ａに平行する長手方向に沿う一端２ａ´側
には前記長手方向の一端側を残して他の一端側に偏して
折目ａ´を介して前記第四側板２ｄの内面に貼着する貼
着片６を連設し、この貼着片６を省略した前記長手方向
に沿う一端２ａ´部の貼着片６側の端部６ｐと、第一側
板２ａの境界線を構成する折目ａと折目ｂとの交点部ｘ
とを接ぐ直線上にして、折目ｃを前記第一側板２ａに形
成し、該折目ｃと対応するようにして（対称的にし
て）、折目ｃ´を前記第四側板２ｄに形成して構成した
ものである。
【０００８】実施例の収納容器Ａは、各側板２ａ，２
ｂ，２ｃ，２ｄ間に存する折目ａに沿って山方向に折曲
し、仕切り材１の一端を第一側版２ａの内面に、他の一
端を第四側板２ｄの内面に、それぞれ折目ｃ，ｃ´の末
端部において、かつ折目ｂに平行するようにして貼着
し、しかも、貼着片６を第四側板２ｄの内面に貼着する
ことによって、得たものである。
ｂ，２ｃ，２ｄ間に存する折目ａに沿って山方向に折曲
し、仕切り材１の一端を第一側版２ａの内面に、他の一
端を第四側板２ｄの内面に、それぞれ折目ｃ，ｃ´の末
端部において、かつ折目ｂに平行するようにして貼着
し、しかも、貼着片６を第四側板２ｄの内面に貼着する
ことによって、得たものである。
【０００９】この状態において、第一側板２ａと第四側
板２ｄとの境界部を折目ａ´に沿うようにして、また、
第２側板２ｂと第三側板２ｃとの境界部を折目ａに沿う
ようにして山方向に折曲すると図３で示すような折畳み
状態を得られ、この折畳み状態を得られることにより多
数の容器Ａ，…の在庫管理或いは搬送上便利となる。
板２ｄとの境界部を折目ａ´に沿うようにして、また、
第２側板２ｂと第三側板２ｃとの境界部を折目ａに沿う
ようにして山方向に折曲すると図３で示すような折畳み
状態を得られ、この折畳み状態を得られることにより多
数の容器Ａ，…の在庫管理或いは搬送上便利となる。
【００１０】そして、第一側板２ａと第二側板２ｂとの
境界部および第三側板２ｃと第四側板２ｄとの境界部も
折目ａに沿うようにして山方向に折曲することにより方
形筒状体で成る容器主体Ａａを得られ、該容器主体Ａａ
の一端側（使用状態では通常下端側になる）の蓋片４ａ
に貼着したクッション材５を内側にして該クッション材
５若しくは蓋片４ａに、第二乃至第四の側板２ｂ，２
ｃ，２ｄに連設した蓋片４ｂ，４ｃ，４ｄを適宜重ね合
わせ、互いに糊着又は接着テープｔを用いて止着し、第
一側板ａと第四側板２ｄを折目ｃに沿って谷方向に折曲
げすると、蓋片３ａ，３ｂ，３ｄ側が開放され、かつ、
第一側板２ａと第四側板２ｄの蓋片３ａ，３ｄ側が部分
的に分離して、一端面側のみならず、該一端面側に通じ
る側部側をも開放して、前記仕切り材１で前記容器主体
Ａａを径方向に仕切って設けた収納間隙７に直管径蛍光
灯Ｌを挿入し易くなるようになる。
境界部および第三側板２ｃと第四側板２ｄとの境界部も
折目ａに沿うようにして山方向に折曲することにより方
形筒状体で成る容器主体Ａａを得られ、該容器主体Ａａ
の一端側（使用状態では通常下端側になる）の蓋片４ａ
に貼着したクッション材５を内側にして該クッション材
５若しくは蓋片４ａに、第二乃至第四の側板２ｂ，２
ｃ，２ｄに連設した蓋片４ｂ，４ｃ，４ｄを適宜重ね合
わせ、互いに糊着又は接着テープｔを用いて止着し、第
一側板ａと第四側板２ｄを折目ｃに沿って谷方向に折曲
げすると、蓋片３ａ，３ｂ，３ｄ側が開放され、かつ、
第一側板２ａと第四側板２ｄの蓋片３ａ，３ｄ側が部分
的に分離して、一端面側のみならず、該一端面側に通じ
る側部側をも開放して、前記仕切り材１で前記容器主体
Ａａを径方向に仕切って設けた収納間隙７に直管径蛍光
灯Ｌを挿入し易くなるようになる。
【００１１】前記仕切り材１は一辺が各側板２ａ，２
ｂ，２ｃ，２ｄの幅と一致する正方形状の周端部片１ａ
内に縦部片１ｂ，…と横部片１ｃ，…を直交させて配し
て、前記容器主体Ａａの内腔部を互いに同径の収納間隙
７，…に仕切るようにしたもので、実施例では周端部片
１ａの相対する部分の一方（前記一端）を第一側板２ａ
に、他の一方（前記他の一端）を第四側板２ｄに貼着し
てあるが、実施例のように容器主体Ａａが正方形筒状で
あれば、第二側板２ｂおよび第三側板２ｃの内面にも第
一側板２ａおよび第四側板２ｄと同様に貼着しても、図
３で示す折り畳み状態を不都合なく得られる。
ｂ，２ｃ，２ｄの幅と一致する正方形状の周端部片１ａ
内に縦部片１ｂ，…と横部片１ｃ，…を直交させて配し
て、前記容器主体Ａａの内腔部を互いに同径の収納間隙
７，…に仕切るようにしたもので、実施例では周端部片
１ａの相対する部分の一方（前記一端）を第一側板２ａ
に、他の一方（前記他の一端）を第四側板２ｄに貼着し
てあるが、実施例のように容器主体Ａａが正方形筒状で
あれば、第二側板２ｂおよび第三側板２ｃの内面にも第
一側板２ａおよび第四側板２ｄと同様に貼着しても、図
３で示す折り畳み状態を不都合なく得られる。
【００１２】また、縦、横（ここでいう縦、横とは、一
方が他方を互いに直交するという意味での一方を縦、他
の一方を横をいう）両部片１ｂ，１ｃで構成される収納
間隙７，…は互いに同径の正方形状を成すが、こえは、
蛍光灯Ｌの収納本数を容易にかつ正確に把握するため
で、収納空隙７は蛍光灯Ｌを１本挿入するに必要かつ充
分な広さにすべきである。
方が他方を互いに直交するという意味での一方を縦、他
の一方を横をいう）両部片１ｂ，１ｃで構成される収納
間隙７，…は互いに同径の正方形状を成すが、こえは、
蛍光灯Ｌの収納本数を容易にかつ正確に把握するため
で、収納空隙７は蛍光灯Ｌを１本挿入するに必要かつ充
分な広さにすべきである。
【００１３】容器Ａ内に定量数（実施例では２５本）挿
入収納後は、蓋片３ｂに貼着したクッション材５を内側
にして蓋片３ｂ，３ｄを蛍光灯Ｌ，…に端部に重ね合わ
せ、第一側板２ａに連設した蓋片３ａを蓋片３ｂ，３ｄ
に外側から重ね合わせてテープｔを用いて閉塞状態を維
持するようにすると、収納した蛍光灯Ｌ，…はクッショ
ン材５，５で両端を狭まれ、容易に破損しにくい保管乃
至搬送状態を得られる。
入収納後は、蓋片３ｂに貼着したクッション材５を内側
にして蓋片３ｂ，３ｄを蛍光灯Ｌ，…に端部に重ね合わ
せ、第一側板２ａに連設した蓋片３ａを蓋片３ｂ，３ｄ
に外側から重ね合わせてテープｔを用いて閉塞状態を維
持するようにすると、収納した蛍光灯Ｌ，…はクッショ
ン材５，５で両端を狭まれ、容易に破損しにくい保管乃
至搬送状態を得られる。
【００１４】なお、クッション材５，５は、蛍光灯Ｌ，
…の長手方向に付加された外力に対処するためで、実施
例では発泡スチロールで構成してあるが、ゴムその他の
適宜の材料を選択すれば良い。
…の長手方向に付加された外力に対処するためで、実施
例では発泡スチロールで構成してあるが、ゴムその他の
適宜の材料を選択すれば良い。
【００１５】そして、容器Ａが使用済の蛍光灯Ｌ，…で
充たされたとき、蓋片３ａ，３ｂ，３ｄ、４ａ，４ｂ，
４ｃ，４ｄで閉塞して梱包（保管）状態を得て宅急便な
どの手段を用いて業者に搬送処理するのである。
充たされたとき、蓋片３ａ，３ｂ，３ｄ、４ａ，４ｂ，
４ｃ，４ｄで閉塞して梱包（保管）状態を得て宅急便な
どの手段を用いて業者に搬送処理するのである。
【００１６】
【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
在庫用、蛍光灯の保管用或いは蛍光灯の搬送用として折
り畳んだ状態で保管しておくことができ、また、使用時
にあっては、使用前、使用済を問わず直管形蛍光灯保管
用として好適な容器を提供でき、使用済の直管形蛍光灯
を搬送するに好適な製品を提供できる。
在庫用、蛍光灯の保管用或いは蛍光灯の搬送用として折
り畳んだ状態で保管しておくことができ、また、使用時
にあっては、使用前、使用済を問わず直管形蛍光灯保管
用として好適な容器を提供でき、使用済の直管形蛍光灯
を搬送するに好適な製品を提供できる。
【図１】蓋片を開放した状態の斜視図。
【図２】蓋片を閉塞した状態の斜視図。
【図３】折り畳んだ状態の斜視図。
【図４】展開図。
【図５】仕切り材の拡大平面図。
Ａａ 容器主体 １ 仕切り材 ２ａ，２ｂ，２ｃ，２ｄ 側板 ３ａ，３ｂ，３ｃ 蓋片 ４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄ 蓋片 ７ 収納間隙 Ｌ 蛍光灯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 3E060 AA03 BC04 CC12 CC17 CC19 CC34 CC62 DA17 DA30 EA09 EA17 3E096 AA09 BA04 BB01 CA03 CB03 DA01 DA03 DA17 DC02 EA01X EA01Y EA03Y EA07Y FA19 FA26 GA07 GA09
Claims (2)
- 【請求項１】 両端を蓋片で閉塞する容器主体を、一対
二組の相対する側板で成る厚紙製の方形筒状体で構成
し、該容器主体の相対する一対の側版の内面に端部を貼
着して紙製の方形格子状の仕切り材を前記容器主体内に
張設し、該仕切り材で前記容器主体を径方向に仕切っ
て、蛍光灯を１本宛挿入する多数の収納間隙を設けた、
直管形蛍光灯の収納容器。 - 【請求項２】 相対する一対の側板の一端に蓋片を連設
し、該蓋片を連設した一方の前記側板と、前記一対の側
板間に介在して前記蓋片の外側に重ねる蓋片を連設した
他の側板を、前記一端において部分的に互いに分離し
た、請求項1記載の直管形蛍光灯の収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000007947A JP2001199430A (ja) | 2000-01-17 | 2000-01-17 | 直管形蛍光灯の収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000007947A JP2001199430A (ja) | 2000-01-17 | 2000-01-17 | 直管形蛍光灯の収納容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001199430A true JP2001199430A (ja) | 2001-07-24 |
Family
ID=18536297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000007947A Pending JP2001199430A (ja) | 2000-01-17 | 2000-01-17 | 直管形蛍光灯の収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001199430A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2441758A (en) * | 2006-09-15 | 2008-03-19 | Recyclite Ltd | Container for Transporting Fluorescent Lamps |
| JP2009113871A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Sharp Corp | 蛍光管回収容器およびそれを用いた蛍光管の回収方法、液晶表示装置の再資源化方法 |
| RU2457993C1 (ru) * | 2011-03-15 | 2012-08-10 | Сергей Петрович Яковлев | Контейнер для сбора, временного хранения и транспортировки ртутьсодержащих энергосберегающих ламп |
| JP2019077483A (ja) * | 2017-10-26 | 2019-05-23 | 株式会社 環境整備 | 直管型廃蛍光管の回収運搬用容器 |
-
2000
- 2000-01-17 JP JP2000007947A patent/JP2001199430A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2441758A (en) * | 2006-09-15 | 2008-03-19 | Recyclite Ltd | Container for Transporting Fluorescent Lamps |
| JP2009113871A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Sharp Corp | 蛍光管回収容器およびそれを用いた蛍光管の回収方法、液晶表示装置の再資源化方法 |
| RU2457993C1 (ru) * | 2011-03-15 | 2012-08-10 | Сергей Петрович Яковлев | Контейнер для сбора, временного хранения и транспортировки ртутьсодержащих энергосберегающих ламп |
| JP2019077483A (ja) * | 2017-10-26 | 2019-05-23 | 株式会社 環境整備 | 直管型廃蛍光管の回収運搬用容器 |
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