JP2007039126A - 包装箱および包装体 - Google Patents
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Abstract
【課題】
包装箱の包装材の使用量を減らすとともに、運搬時に発生する包装箱の角部の凹みや劣化を防ぎ、収納箱を外装箱から容易に取り出すことができるとともに展示スペースを有効に利用できる包装箱を提供する。
【解決手段】
包装箱10は、直方体の周囲の4面のうち互いに隣接する偶角部を除いた中間領域からなる4つの主面とこの4つの主面の端縁同士を連接する4つの側面3から形成された略八角柱形状をなし、少なくとも一端に開口12を有しする本体部と前記本体部の開口12の一方の辺縁部12aから一体的に突出し、前記開口12を閉塞するように折り曲げられた蓋部4とを具備する。本体部が略八角柱に形成されているので、包装箱の表面積が、対向する主面同士の間隔が等しい直方体で形成された包装箱10に比べて小さくなり、包装材の使用量が軽減される。また、多数の包装箱10を外装箱に収納した場合、運搬時に、角部の凹み劣化が発生することがない。
【選択図】図1
包装箱の包装材の使用量を減らすとともに、運搬時に発生する包装箱の角部の凹みや劣化を防ぎ、収納箱を外装箱から容易に取り出すことができるとともに展示スペースを有効に利用できる包装箱を提供する。
【解決手段】
包装箱10は、直方体の周囲の4面のうち互いに隣接する偶角部を除いた中間領域からなる4つの主面とこの4つの主面の端縁同士を連接する4つの側面3から形成された略八角柱形状をなし、少なくとも一端に開口12を有しする本体部と前記本体部の開口12の一方の辺縁部12aから一体的に突出し、前記開口12を閉塞するように折り曲げられた蓋部4とを具備する。本体部が略八角柱に形成されているので、包装箱の表面積が、対向する主面同士の間隔が等しい直方体で形成された包装箱10に比べて小さくなり、包装材の使用量が軽減される。また、多数の包装箱10を外装箱に収納した場合、運搬時に、角部の凹み劣化が発生することがない。
【選択図】図1
Description
本発明は、板状の包装材を折り曲げて形成され、内部に物品の収容部を有する包装箱および包装体に関する。
ダンボールまたは厚紙を切り抜いて形成した包装材を内部に収容部が形成されるように折り曲げ、かつ接合して形成された各種物品用の包装箱が多用されている。
白熱電球等の片口金付きの管球製品を収容する包装箱は、収容する管球の形状に合わせた直方体形状に形成されている。(たとえば特許文献1参照)。
実開平05−94157号公報
管球製品のように市場で大量に取引される物品は、流通過程において多数の包装箱を外装箱に収容した状態で運搬される。外装箱とは、個装箱を複数個並べて集合した状態で梱包する容器のことである。従来のように直方体で形成された包装箱の場合では、外装箱内の包装箱同士に隙間が無く配列して収容されているので包装箱が取り出しにくかった。また運搬の際に加わる振動や衝撃によって互いに当接し合う包装箱の角部が凹んだり、摩擦によって角部が劣化しやすいという不具合があった。これは、直方体形状の角部が直角状に突出していて、隣接する包装箱の角部がその頂部をつき合わされるように各包装箱が格子配列状に配置されるために起きるものであり、特に応力の集中しやすい角部同士に比較的強い力が加わることによって角部が変形しやすくなる。
本発明は上記課題に鑑みなされたものであり、運搬時に発生する包装箱の角部の凹みや劣化を防ぎ、収納箱を外装箱から容易に取り出せるとともに、包装箱の包装材の使用量を減らすことができる包装箱および包装体を提供することを目的とする。
請求項1記載の包装箱は、直方体の周囲の4面のうち互いに隣接する偶角部を除いた中間領域からなる4つの主面とこの4つの主面の端縁同士を連接する4つの側面から形成された略八角柱形状をなし、少なくとも一端に開口を有し、内部に収容部が形成されるように板状の包装材を折り曲げ、かつ接合して形成された本体部と;前記本体部の開口の一方の辺縁部から一体的に突出し、前記開口を閉塞するように折り曲げられた蓋部と;を具備したことを特徴とする。
主面の幅寸法aと側面の幅寸法bとの比b/aが1のとき、本体部が形成する八角柱形状は、その断面が正八角形となり従来の包装箱に比べ最も包装材を削減できる形状となる。しかし、主面に表示する商品情報の印刷スペースを考慮するとb/aは0.6より小さくするのが望ましく、また外装箱に包装箱を格子配列状に収納したときに連接する4つの側面に囲まれて形成される空間の大きさ確保、包装材料の削減効果、包装箱をスリムに見せる効果、運搬時に発生する包装箱の角部の凹みや劣化防止効果等を考慮するとb/aは0.2より大きいことが望ましく、好ましくはb/aを0.3〜0.5の範囲に設定するのが好ましい。
請求項2記載の包装箱は、請求項1記載の包装箱と、この包装箱の収容部内に係止され、中央部に挿通孔が形成されたホルダと、このホルダの挿通孔に一部が挿通されて収容部の略中央に中心軸が位置するように保持された管球とを具備していることを特徴とする。
ホルダは、包装箱の収容部内に係止するものであれば、包装箱と別体で形成されていてもよいし、包装箱と一体で形成されていてもよい。
管球は白熱電球や電球形蛍光ランプ等の略回転形状を備えた片口金タイプの管球が好適であるが、中心軸を収容部の略中央に配設できるものであれば種類は問わない。
請求項1記載の包装箱によれば、本体部が略八角柱に形成されているので、包装箱の表面積が、対向する主面同士の間隔が等しい直方体で形成された包装箱に比べて小さくなり、包装材の使用量が軽減される。また、多数の包装箱を外装箱に収納した場合、運搬時に、外装箱に振動や衝撃が加わることによって収容された包装箱が比較的強い力で互いに当接し合うが、本体部の主面および側面には直角状に突出する角部が存在しないので、角部の凹みや劣化が発生することがない。さらに、隣接する包装箱の側面同士の間に空間が形成されるため、包装箱を外装箱から取り出す際に角部が引っ掛かることがなく、取り扱いが容易になる。
請求項2記載の包装体によれば、管球の中心軸が収容部の略中央に位置するように管球がホルダによって保持されているので、包装箱に振動や衝撃が加わっても管球に対して偏った応力が伝わることを抑制でき、管球が破損しにくくなる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施形態の包装箱を示す斜視図である。図2は、図1の包装箱の開口を蓋部で閉塞した状態を示す斜視図である。図3は、図2の包装箱に電球形蛍光ランプを挿入し、固定した状態を示す縦断面図である。図4は図1の包装箱の展開図である。図5は、外装箱に包装箱を梱包した状態を包装箱の蓋部が上面に位置する方向から見た上面図である。図6は、外装箱に包装箱を梱包した状態を示す一部切欠き斜視図である。
10は包装箱であり、主面1a、1b、2a、2bおよび側面3からなる平面部によって構成された本体部を有している。本体部の一方には開口12が形成されており、この開口12と本体部の内側に形成された収容部とが連通している。主面1aと1b、主面2aと2bおよび互いに対向する2対の側面3はそれぞれの平面部が互いに平行となるように本体部の周囲を構成している。主面1aの上方の辺縁部12aには、蓋部4が突出して形成されており、蓋部4の先端側には差し込みフラップ5が一体的に設けられている。主面2a、2bの上端部にはフラップ7a、7aがそれぞれ形成されている。主面1aの上方の辺縁部12aには蓋部4の折り曲げ溝が形成されている。辺縁部12aに対向する開口12の辺縁部12bからは片部7bが突出するとともに辺縁部12bには折り曲げ溝が形成されていて、片部7bが収容部側に折り込まれている。開口12は、管球としての電球形蛍光ランプLを収容部に収容した後、差し込みフラップ5を片部7bに沿って収容部側へ折り込むことによって蓋部4により閉塞される。
主面1bの一方の辺縁部12bから主面1b側には略U字状の切り起こし溝9が形成されており、この切り起こし溝9および一方の辺縁部12bに形成された折り曲げ溝によってフック片11が切り起こされる。フック片11には、吊下げ金具などが挿通可能なように挿通孔hが穿孔されている。
図1に示すように、包装箱10が組み立てられた状態では、主面1aと1bおよび主面2aと2bは、それぞれの端縁3a間に形成された側面3を介して折り込むことで互いに平行になるように設けられている。これによって、直方体の周囲の4面のうち互いに隣接する偶角部を除いた中間領域からなる4つの主面1a、1b、2a、2bとこの4つの主面の端縁3a同士を連接する4つの側面3…3から形成された略八角柱形状が形成される。また、主面1a、1bと主面2a、2bの下端部にはそれぞれの先端部が互いに係合して平面状に組合されることで底面部6を構成するフラップ6a…6aが設けられている。また、主面1bの側端部から突出して形成された側面3に糊しろ8が一体的に設けられている。
次に、本実施形態の作用について説明する。まず、電球形蛍光ランプLを収容部に収容した後、ホルダ13で電球形蛍光ランプを固定する。ホルダ13は収容部の横断面形状と同じ八角形状の平板部13a、この平板部13aの略中央に形成された挿通孔13bおよび平板部13aの主面1a、1b、2a、2bの内側に対向する各辺縁部から突出した舌片部13cから形成されている。この4つの舌片部13cは辺縁部に沿った折曲げ溝によって同一方向に90°の角度で折り曲げられている。平板部13aは、その辺縁部が収容部の内面に当接するとともに各舌片部13cが開口12側に向けられた状態で収容部に係止される。このとき、ホルダ13の挿通孔13bには電球形蛍光ランプLの口金部分L1が挿通されて電球形蛍光ランプLの中心軸が収容部の略中央に位置するように保持される。このとき、電球形蛍光ランプLのグローブ部分L2は収容部の内面と当接しているのが望ましい。包装箱10に振動や衝撃が加わったときに電球形蛍光ランプLが収容部内で振動して破損することを防ぐためである。電球形蛍光ランプLはその長手方向中心軸が収容部の略中央に位置するように保持されているので、中心軸が斜めに傾いて保持された場合に比べて衝撃等の外部から加わる応力が電球形蛍光ランプLに対して略均等に加わるとともに、安定して保持することが可能となるので、電球形蛍光ランプLの破損を効果的に抑制することが可能となる。そして、蓋部4から一体的に設けられた差し込みフラップ5を開口12に差し込み、差し込みフラップ5が辺縁部12bの両端部で係止され、開口12が閉塞される。なお、図3においてフラップ7aおよび底面部6を構成する各フラップ6a…6aは便宜上省略している。また、ホルダ13は、包装箱10の収容部の略中央に管球の中心軸が位置するように保持するものであり、中央部に形成された挿通孔13bに電球形蛍光ランプLの一部を挿通し電球形蛍光ランプLを保持するとともに、包装箱10の収容部内に係止するものであれば、包装箱10と別体で形成されていてもよいし、包装箱10と一体で形成されていてもよい。
ここで包装箱10の本体部は、直方体の周囲の4面のうち互いに隣接する偶角部を除いた中間領域からなる4つの主面1a、1b、2a、2bとこの4つの主面の端縁3a・・・3a同士を連接する4つの側面3・・・3から形成された略八角柱形状をなしている。このため、多数の包装箱10…10の主面同士を当接させて蓋部4が格子配列状に配置されるように外装箱14に収容した場合、図5に示すように隣接する包装箱10の側面3…3によって囲まれた空間15が形成される。包装箱10を外装箱から取り出す際、この空間15に指を挿入して包装箱10を挟持することができ、包装箱10の角部が引っ掛かることがなくなるので取り扱いが容易になる。また、流通過程における運搬時には、外装箱14に振動や衝撃が加わることによって収容された包装箱10同士が比較的強い力で当接しあうが、本体部の主面1a、1b、2a、2bおよび側面3…3は直角状に突出する角部を形成しないので、角部が凹んだり劣化するという不具合が発生することがない。
個装箱10が外装箱14に収容された場合には図6に示すように外装箱14の角部の内側に空間16が形成される。ここで、外装箱14の角部とは、外装箱14の稜線のうち、包装箱10を図5に示すように梱包したときに包装箱10の蓋部4に対して直交する方向に伸びる4本の稜線17…17および8個の各頂点18…18が存在する部分をいう。流通過程における運搬時に、外装箱14の角部に衝撃が加わると応力が集中するので角部が凹みやすいが、仮に外装箱14の角部が凹んでもこの角部の内側に形成された空間16によって凹み応力が吸収されるため、包装箱10が凹むことが抑制される。
本実施形態の包装箱10は、本体部が略八角柱に形成されているので、例えば店舗に包装箱10を陳列したときに、包装箱10の主面1a、1b、2a、2bに対して所定角度の斜め方向から見ると側面3の一部が正面側の主面に隠れて見えないので、包装箱10全体がスリムに見えるという利点もある。
本体部が形成する八角柱形状は、その断面が正八角形となっていることを含むものであるが、主面1a、1b、2a、2bに表示する商品情報の印刷スペースや包装材料の削減効果等を考慮すると、主面の幅寸法aと側面の幅寸法bとの比b/aは0.2〜0.6、好ましくは0.3〜0.5の範囲内に設定するのが好ましい。
図7は、本発明による包装箱を特別な展示方法で陳列した状態を蓋部4側から見た上面図である。従来の包装箱は、展示用に陳列したときに主面同士が密着しているが、本展示方法では包装箱10の側面3…3の一部が当接し合うように配置し側面3、3および主面1a、1b、2aおよび2bの一部によって空間19を形成することで、包装箱10の集合密度を高めることができる。
1a、1b、2a、2b 主面
3 側面
3a 端縁
4 蓋部
10 包装箱
12 開口
13 ホルダ
L 管球としての電球形蛍光ランプ
3 側面
3a 端縁
4 蓋部
10 包装箱
12 開口
13 ホルダ
L 管球としての電球形蛍光ランプ
Claims (2)
- 直方体の長手方向の周囲の4面のうち互いに隣接する偶角部を除いた中間領域からなる4つの主面とこの4つの主面の端縁同士を連接する4つの側面から形成された略八角柱形状をなし、少なくとも一端に開口を有し、内部に収容部が形成されるように板状の包装材を折り曲げ、かつ接合して形成された本体部と;
前記本体部の開口の一方の辺縁部から一体的に突出し、前記開口を閉塞するように折り曲げられた蓋部と;
を具備したことを特徴とする包装箱。 - 請求項1記載の包装箱と;
この包装箱の収容部内に係止され、中央部に挿通孔が形成されたホルダと;
このホルダの挿通孔に一部が挿通されて収容部の略中央に中心軸が位置するように保持された管球と;
を具備していることを特徴とする包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005286603A JP2007039126A (ja) | 2005-07-07 | 2005-09-30 | 包装箱および包装体 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005198879 | 2005-07-07 | ||
JP2005286603A JP2007039126A (ja) | 2005-07-07 | 2005-09-30 | 包装箱および包装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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JP2005286603A Pending JP2007039126A (ja) | 2005-07-07 | 2005-09-30 | 包装箱および包装体 |
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JP (1) | JP2007039126A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101489497B1 (ko) | 2013-05-16 | 2015-02-04 | 남경 주식회사 | Led 전구 포장 케이스 |
CN108357757A (zh) * | 2017-06-17 | 2018-08-03 | 全南利鑫工艺有限公司 | 音乐水球包装盒及存放包装盒的包装箱 |
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2005
- 2005-09-30 JP JP2005286603A patent/JP2007039126A/ja active Pending
Cited By (3)
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CN108357757A (zh) * | 2017-06-17 | 2018-08-03 | 全南利鑫工艺有限公司 | 音乐水球包装盒及存放包装盒的包装箱 |
CN108357757B (zh) * | 2017-06-17 | 2023-09-26 | 全南利鑫工艺有限公司 | 一种用于存放音乐水球包装盒的包装箱 |
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A521 | Written amendment |
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