JP2004026094A - シフトブーツ取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】シフトノブ下面とシフトブーツ上端部との間の隙間をなくすことができるようにする。
【解決手段】シフトノブ17下面が弾接可能な弾性ブッシュ21を設けることにより、取付・製作上のバラ付きなどがあった場合でも弾性ブッシュ21がこれを吸収し、シフトノブ17下面とシフトブーツ15上端部との間の隙間を確実になくすことを可能としている。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、シフトブーツ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車などの車両のシフトブーツ取付構造は、従来、図8、図9に示すようになっている。
【0003】
即ち、シフトレバー1の上端近傍に形成されたテーパ部2にブッシュ3を外嵌係止固定する。このブッシュ3に対して、裏返しにした状態のシフトブーツ4の上端部に相当する部分を、リング5およびラバーリング6を用いて固定する。そして、ブッシュ3に固定されたシフトブーツ4を表面が外側となるようにひっくり返す。
【0004】
更に、シフトレバー1の上端部に形成されたネジ部7に、シフトノブ8をネジ込み固定する。この際、シフトノブ8の上面には図示しないシフトパターンが形成されており、このシフトパターンの向きとシフトレバー1の実際の揺動方向である車両前後方向とが一致する位置でシフトノブ8のネジ込みを停止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のシフトブーツ取付構造では、シフトパターンの向きと車両前後方向とが一致するようにシフトレバー1上端部のネジ部7にシフトノブ8をネジ込み、最終的にシフトノブ8が回らない様にするためシフトレバー1のネジ部7でシフトノブ8のネジ穴先端部を無理締めしていることから、シフトノブ8の上下位置にバラ付きが生じ易く、また、製作上のバラ付きなどにより、シフトノブ8下面とシフトブーツ4上端部との間に隙間9ができてしまうことがあった。
【0006】
そこで、本発明の目的は、上記の問題点を解消し、シフトノブ下面とシフトブーツ上端部との間の隙間をなくすことのできるシフトブーツ取付構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、シフトレバーの上端近傍にブッシュを介してシフトブーツを取付けると共に、シフトレバーの上端部にシフトノブを螺着したシフトブーツ取付構造において、前記ブッシュを、前記シフトノブ下面が弾接可能な弾性ブッシュとしたシフトブーツ取付構造を特徴としている。
【0008】
このように構成された請求項1にかかる発明によれば、前記ブッシュを、前記シフトノブ下面が弾接可能な弾性ブッシュとすることにより、取付・製作上のバラ付きなどがあった場合でも弾性ブッシュがこれを吸収し、シフトノブ下面とシフトブーツ上端部との間の隙間を確実になくすことが可能となる。
【0009】
請求項2に記載された発明では、前記弾性ブッシュが、前記シフトノブを弾接状態でシフトレバーに係止保持可能な弾接部を備えた請求項1記載のシフトブーツ取付構造を特徴としている。
【0010】
このように構成された請求項2にかかる発明によれば、前記弾性ブッシュが、前記シフトノブを弾接状態でシフトレバーに係止保持可能な弾接部を備えることにより、取付・製作上のバラ付きなどがあった場合でも弾性ブッシュの弾接部がこれを吸収し、シフトノブ下面とシフトブーツ上端部との間の隙間を確実になくすことが可能となる。
【0011】
請求項3に記載された発明では、前記弾性ブッシュが、シフトレバーの上端近傍に形成したテーパ部に遊嵌可能なブッシュ本体と、シフトノブの下面に当接可能な当接部とを備え、前記弾接部が、ブッシュ本体から内方へ突設されて前記テーパ部に弾接係止可能な弾接係止爪である請求項2記載のシフトブーツ取付構造を特徴としている。
【0012】
このように構成された請求項3にかかる発明によれば、前記弾性ブッシュが、シフトレバーの上端近傍に形成したテーパ部に遊嵌可能なブッシュ本体と、シフトノブの下面に当接可能な当接部とを備え、前記弾接部を、ブッシュ本体から内方へ突設されて前記テーパ部に弾接係止可能な弾接係止爪としたので、シフトレバー上端近傍のテーパ部とブッシュ本体との間の部分で、弾接係止爪が弾性ブッシュとシフトノブとの弾接状態を確保するように機能し、以て、シフトノブとブッシュ本体との間に挟着されるシフトブーツが捻れること防止することができる。
【0013】
請求項4に記載された発明では、前記弾接部は、3つ以上設けられる請求項2または3記載のシフトブーツ取付構造を特徴としている。
【0014】
このように構成された請求項4にかかる発明によれば、前記弾接部を3つ以上設けたことにより、車両前後方向および左右方向のガタを防ぐことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の具体的な実施の形態について、図示例と共に説明する。
【0016】
図1〜図7は、この発明の実施の形態を示すものである。
【0017】
まず、構成を説明すると、自動車などの車両には、車室内の運転席と助手席との間の床部分等にシフトレバー11を備えたものがある。
【0018】
このシフトレバー11は、図1に示すように、上端近傍に上細りのテーパ部12を有すると共に、小径部分13の上端部にネジ部を有している。
【0019】
そして、このシフトレバー11に対し、上端近傍のテーパ部12に外嵌係止可能なブッシュ14を設ける。このブッシュ14に対して、裏返しにしたシフトブーツ15の上端部に相当する部分を固定可能なバンド16を設ける。
【0020】
更に、シフトレバー11の上端部に形成されたネジ部に対して、ネジ込み固定可能なシフトノブ17を設ける。シフトノブ17には下面側に、シフトレバー11上端部のネジ部に対応するネジ孔およびこのネジ孔の先端部にタッピング可能なキリ孔が形成されている。そして、シフトノブ17の上面には図示しないシフトパターンが形成されている。
【0021】
この実施の形態のものでは、上記のブッシュ14を、シフトノブ17の下面が弾接可能な弾性ブッシュ21とする。
【0022】
この弾性ブッシュ21は、シフトノブ17を弾接状態でシフトレバー11に係止保持可能な弾接部22を備えている。
【0023】
この弾性ブッシュ21は、図2〜図7に示すように、シフトレバー11のテーパ部12に対して遊嵌可能な上細りのテーパリング状のブッシュ本体23と、このブッシュ本体23の上端部に形成されてシフトノブ17の下面に当接可能なフランジ状の当接部24とを備えている。ブッシュ本体23と当接部24とは、例えば、樹脂により一体成形されている。
【0024】
この弾性ブッシュ21は、ブッシュ本体23上端部の周方向数箇所の位置に、上記したテーパ部12に弾接係止可能な弾接部22としての弾接係止爪25を、内方へ向け設けられている。なお、この弾接係止爪25は、図では周方向に略等しいピッチで4箇所設けられているが、これに限るものではない。なお、弾接部22は、周方向に少なくとも3箇所以上あれば良い。また、各弾接係止爪25は、同一高さに設けられている。
【0025】
そして、ブッシュ本体23における弾接係止爪25の両側部には、弾接係止爪25に所要の弾性を付与するスリット26が設けられている。
【0026】
更に、ブッシュ本体23の弾接係止爪25間の位置には、上記した弾接係止爪25とバンド16との干渉を防止するためのバンド座27が適宜設けられている。なお、このバンド座27は、図では各スリット26の側部に設けられているが、これに限るものではない。また、このバンド座27は、ブッシュ本体23と当接部24との間を補強するための補強リブとしての機能も兼ねている。
【0027】
加えて、当接部24には、上記した弾接係止爪25が接触するのを防止するための切欠部28が設けられている。
【0028】
ここで、弾性ブッシュ21は、シフトレバー11上端部のネジ部に対しシフトノブ17をほぼ無負荷状態でネジ込んで停止した位置29よりも僅かに下方の位置(基準セット位置30)に、当接部24がセットされるように設定する。
【0029】
そして、弾性ブッシュ21の弾接部22による弾性代31を取付時のバラ付き量と同じかそれよりも大きくなるように設定する。
【0030】
次に、この実施の形態の作用について説明する。
【0031】
シフトレバー11に対し、上端近傍のテーパ部12にブッシュ14を遊嵌して弾接係止爪25で係止させる。このブッシュ14に対して、裏返しにしたシフトブーツ15の上端部に相当する部分をバンド16を用いて固定する。この際、シフトブーツ15の上端に相当する部分における弾接係止爪25に対応する部分は、弾接係止爪25がシフトレバー11に直接接触し得るように切除しておき(切除部32)、未切除部33をブッシュ14の外周側における弾接係止爪25間の位置でバンド16にて固定するようにする(図7参照)。そして、ブッシュ14に固定されたシフトブーツ15を表面が外側となるようにひっくり返す。なお、ブッシュ14に対し、先にシフトブーツ15を取付てから、ブッシュ14をシフトレバー11に係止させるようにしても良いことは言うまでもない。
【0032】
更に、シフトレバー11の上端部に形成されたネジ部にシフトノブ17のネジ孔を差込み、シフトレバー11にシフトノブ17を螺着する。
【0033】
この際、シフトレバー11上端部のネジ部に対しシフトノブ17をほぼ無負荷状態でネジ込んで行き、一旦、シフトノブ17を停止させる。ここで、弾性ブッシュ21は、シフトノブ17が無負荷状態で停止した位置29よりも僅かに下方の位置(基準セット位置30)に当接部24が予めセットされている。
【0034】
その後、シフトノブ17に負荷を掛け、キリ孔をタッピングしつつシフトレバー11にネジ込んで行き、シフトノブ17の上面に形成された図示しないシフトパターンの向きと車両前後方向とが一致する位置でシフトノブ17のタッピングを停止する。
【0035】
即ち、シフトノブ17をタッピングすることにより、先ず、シフトノブ17の下面が基準セット位置30で弾性ブッシュ21の当接部24に当接し、更に、シフトノブ17に弾性ブッシュ21が押されて弾接係止爪25が所要量だけ撓むことにより、シフトノブ17の下面が基準セット位置30よりも下方の位置で弾性ブッシュ21に弾接される。
【0036】
このように、実施の形態では、ブッシュ14を、シフトノブ17下面が弾接可能な弾性ブッシュ21とすることにより、取付・製作上のバラ付きなどがあった場合でも弾性ブッシュ21がこれを吸収し、シフトノブ17下面とシフトブーツ15上端部との間の隙間を確実になくすことが可能となる。
【0037】
特に、弾性ブッシュ21が、シフトノブ17を弾接状態でシフトレバー11に係止保持可能な弾接部22を備えることにより、取付・製作上のバラ付きなどがあった場合でも弾性ブッシュ21の弾接部22がこれを吸収し、シフトノブ17下面とシフトブーツ15上端部との間の隙間を確実になくすことが可能となる。
【0038】
そして、弾性ブッシュ21が、シフトレバー11の上端近傍に形成したテーパ部12に遊嵌可能なブッシュ本体23と、シフトノブ17の下面に当接可能な当接部24とを備え、弾接部22を、ブッシュ本体23から内方へ突設されてテーパ部12に弾接係止可能な弾接係止爪25としたので、シフトレバー11上端近傍のテーパ部12とブッシュ本体23との間の部分で、弾接係止爪25が弾性ブッシュ21とシフトノブ17との弾接状態を確保するように機能し、以て、シフトノブ17とブッシュ本体23との間に挟着されるシフトブーツ15が捻れることを防止することができる。
【0039】
また、弾接部22を3つ以上設けたことにより、車両前後方向および左右方向のガタを防ぐことができる。
【0040】
更に、弾性ブッシュ21の弾接部22による弾性代31を取付時のバラ付き量と同じかそれよりも大きくなるように設定しているので、安定してバラ付きを吸収することができる。
【0041】
【発明の効果】
以上説明してきたように、請求項1の発明によれば、ブッシュを、シフトノブ下面が弾接可能な弾性ブッシュとすることにより、取付・製作上のバラ付きなどがあった場合でも弾性ブッシュがこれを吸収し、シフトノブ下面とシフトブーツ上端部との間の隙間を確実になくすことが可能となる。
【0042】
請求項2の発明によれば、弾性ブッシュが、シフトノブを弾接状態でシフトレバーに係止保持可能な弾接部を備えることにより、取付・製作上のバラ付きなどがあった場合でも弾性ブッシュの弾接部がこれを吸収し、シフトノブ下面とシフトブーツ上端部との間の隙間を確実になくすことが可能となる。
【0043】
請求項3の発明によれば、弾性ブッシュが、シフトレバーの上端近傍に形成したテーパ部に遊嵌可能なブッシュ本体と、シフトノブの下面に当接可能な当接部とを備え、弾接部を、ブッシュ本体から内方へ突設されてテーパ部に弾接係止可能な弾接係止爪としたので、シフトレバー上端近傍のテーパ部とブッシュ本体との間の部分で、弾接係止爪が弾性ブッシュとシフトノブとの弾接状態を確保するように機能し、以て、シフトノブとブッシュ本体との間に挟着されるシフトブーツが捻れること防止することができる。
【0044】
請求項4の発明によれば、前記弾接部を3つ以上設けたことにより、車両前後方向および左右方向のガタを防ぐことができる、という実用上有益な効果を発揮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の側方断面図である。
【図2】図1の弾性ブッシュの斜視図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図2の底面図である。
【図5】図3のA−A断面図である。
【図6】図3のB−B断面図である。
【図7】取付状態における弾性ブッシュを底面側から見た斜視図である。
【図8】従来例の側方断面図である。
【図9】図8のブッシュ部分の分解斜視図である。
【符号の説明】
11 シフトレバー
12 テーパ部
14 ブッシュ
15 シフトブーツ
17 シフトノブ
21 弾性ブッシュ
22 弾接部
23 ブッシュ本体
24 当接部
25 弾接係止爪

Claims (4)

  1. シフトレバーの上端近傍にブッシュを介してシフトブーツを取付けると共に、シフトレバーの上端部にシフトノブを螺着したシフトブーツ取付構造において、前記ブッシュを、前記シフトノブ下面が弾接可能な弾性ブッシュとしたことを特徴とするシフトブーツ取付構造。
  2. 前記弾性ブッシュが、前記シフトノブを弾接状態でシフトレバーに係止保持可能な弾接部を備えたことを特徴とする請求項1記載のシフトブーツ取付構造。
  3. 前記弾性ブッシュが、シフトレバーの上端近傍に形成したテーパ部に遊嵌可能なブッシュ本体と、シフトノブの下面に当接可能な当接部とを備え、
    前記弾接部が、ブッシュ本体から内方へ突設されて前記テーパ部に弾接係止可能な弾接係止爪であることを特徴とする請求項2記載のシフトブーツ取付構造。
  4. 前記弾接部は、3つ以上設けられることを特徴とする請求項2または3記載のシフトブーツ取付構造。
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CN114458758A (zh) * 2022-03-01 2022-05-10 一汽解放汽车有限公司 用于手球总成的护套组件及车辆

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