JP2004023489A - 音響振動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】データ量を大きく軽減する。
【解決手段】電気信号を機械的振動に変換するトランスデューサー5を備えるとともに、任意の周波数及び振幅の信号を生成する信号生成部7と、信号生成部で生成した電気信号で上記トランスデューサー5を駆動するアンプ部8とを備える。音声データを用いるのではなく、信号生成部で生成した任意の周波数及び振幅の電気信号を用いる。
【選択図】 図1
【解決手段】電気信号を機械的振動に変換するトランスデューサー5を備えるとともに、任意の周波数及び振幅の信号を生成する信号生成部7と、信号生成部で生成した電気信号で上記トランスデューサー5を駆動するアンプ部8とを備える。音声データを用いるのではなく、信号生成部で生成した任意の周波数及び振幅の電気信号を用いる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は人体に体感振動を与えることができる音響振動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電気信号を機械的振動に変換するトランスデューサーを椅子やベッドなどに組み込んで椅子やベッドの利用者に体感振動を与えることができる音響振動装置が提供されているが、従来のこの種の装置ではトランスデューサーに送る電気信号として音声データ(音楽データ)を用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この場合、データの量が膨大となる上に決められた出力しかできない。
【0004】
また、トランスデューサーは固有の共振周波数を持っており、同じ振幅の電気信号を入力しても、トランスデューサーの出力は周波数によって振幅が異なる。しかも共振周波数はトランスデューサーを音響振動装置に取り付けた時に変化してしまう。このために使用者が体感する強さは同じ振幅の電気信号であっても周波数によって異なってしまうものであり、このことは使用者に振動に対して違和感を感じさせてリラックス効果を損なうことになる。
【0005】
本発明はこのような点に鑑みなされたものであって、その目的とするところはデータ量を大きく軽減することができる音響振動装置を提供するにあり、他の目的とするところは周波数による機械的振動の振幅の違いをなくして違和感が生じないようにした音響振動装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
しかして本発明に係る音響振動装置は、電気信号を機械的振動に変換するトランスデューサーを備えるとともに、任意の周波数及び振幅の信号を生成する信号生成部と、信号生成部で生成した電気信号で上記トランスデューサーを駆動するアンプ部とを備えていることに特徴を有している。音声データを用いるのではなく、信号生成部で生成した任意の周波数及び振幅の電気信号を用いるようにしたものである。
【0007】
この時、信号生成部は生成する電気信号の振幅をその周波数とトランスデューサーの共振周波数とに応じて補正する補正演算回路を備えたものとするのが好ましい。
【0008】
また、外部から供給される音声データの再生機能を有するものにおいては、生成する電気信号の振幅を供給される音声データの振幅に応じたものとするものが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明を実施の形態の一例に基づいて詳述すると、図示例の音響振動装置は、座部2と背もたれ3とを備えた椅子1における背もたれ3の腰部4付近にトランスデューサー5を設置したもので、該トランスデューサー5には中央演算処理装置(以下MPU)7とアンプ部8とからなる制御駆動回路6が接続されている。MPU7が備える信号生成部で任意の周波数及び振幅の電気信号を生成し、生成した電気信号でアンプ部8が上記トランスデューサー5を駆動して、トランスデューサー5による電気信号の機械的振動への変換で、椅子1に座る人体に機械的振動を体感させるものである。
【0010】
ここで、上記MPU7における信号生成部は、図2(a)に示すような振幅及び周期T1の波形の電気信号を生成するのであるが、これは半周期T2分に相当する下表に示すデータを元にPWMを用いて生成して一つのポートから出力することで行っている。
【0011】
【表1】
【0012】
すなわち、上記の表に示す番号1から15までの半周期分のデータを元に、図2(b)に示すように、振幅A1=128をt1=Δt秒間出力し、次にA2=Δt秒間出力するということを番号15まで行い、さらに残りの半周期を上記半周期分のデータから計算によって振幅を算出して出力するものである。
【0013】
また、上記半周期分のデータに対して四則演算を行うことで、任意の振幅への変更と、上記Δtの値の変更によって周波数の変更も行う。半周期分の振幅データのみという極めて少ないデータを元に、任意の振幅と任意の周波数の電気信号を生成してアンプ部8に供給しているものである。
【0014】
ところで、トランスデューサー5には共振周波数が存在しており、この共振周波数に相当する周波数(波長T3)で振幅A3の電気信号をアンプ部8を介してトランスデューサー5に供給した時には、図3(a)に示すように振幅A5の機械的振動が得られるのに対して、共振周波数ではない周波数(波長T4)で振幅A4の電気信号をアンプ部8を介してトランスデューサー5に供給した時には、図3(b)に示すように、振幅A6の機械的振動しか得られないことになる。
【0015】
図4はこの点に鑑み、アンプ部8の直前に補正演算回路9を挿入して、周波数に応じた補正を行うことで、図5に示すように、共振周波数に相当する周期T3以外の周期T4の信号についても、トランスデューサー5から出力される機械的振動が同じ振幅A5となるようにしている。
【0016】
図6に他例を示す。これは椅子1のヘッドレスト30付近にスピーカー31を配置するとともに、コンパクトディスクプレーヤーやテープデッキなどの再生機20とこの再生機20から出力される音楽信号でスピーカー31を駆動するアンプ部32とを備えたものにおいて、再生機20からの音楽信号をA/Dコンバーターなどを介してMPU7に取り込み、図7(a)に示すように音楽信号における振幅A11,A12,A13を判断して、トランスデューサー5に供給する電気信号の振幅を同調させたもので、ここでは共振周波数の1波長に相当する区間T7,T8,T9毎に振幅の判断を行い、共振周波数に相当する周波数の電気信号でトランスデューサー5を駆動するにあたり、図7(b)に示すように、音楽信号と同じ期間T7,T8,T9には同じ振幅A11,A12,A13の機械的振動が得られるようにしている。音楽信号に整合するとともにトランスデューサー5の共振周波数を使用することで効率の良い機械的振動を得られるようにしたものである。
【0017】
【発明の効果】
以上のように本発明においては、電気信号を機械的振動に変換するトランスデューサーを備えるとともに、任意の周波数及び振幅の信号を生成する信号生成部と、信号生成部で生成した電気信号で上記トランスデューサーを駆動するアンプ部とを備えて、音声データではなく、信号生成部で生成した任意の周波数及び振幅の電気信号を用いるために、少ないデータで自由な周波数及び振幅の体感振動を使用者に与えることができ、体感振動によるリラックス効果を簡便に得ることができる。
【0018】
この時、信号生成部は生成する電気信号の振幅をその周波数とトランスデューサーの共振周波数とに応じて補正する補正演算回路を備えたものとすることで、どの周波数でも一様な振動を使用者に与えることができ、使用者が違和感を感じることを無くすことができる。
【0019】
また、外部から供給される音声データの再生機能を有するものにおいては、生成する電気信号の振幅を供給される音声データの振幅に応じたものとすると、音声データ(音楽データ)に整合した振幅の振動を使用者に与えることができて、リラックス効果を得たい場合に特に効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例のブロック図である。
【図2】同上の動作を説明するもので、(a)は波形図、(b)は波形生成の説明図である。
【図3】(a)(b)はトランスデューサーの周波数による振幅の違いを示す説明図である。
【図4】他例のブロック図である。
【図5】(a)(b)は補正演算回路の動作を示す説明図である。
【図6】他の実施の形態の一例のブロック図である。
【図7】(a)(b)は同上の動作の説明図である。
【符号の説明】
5 トランスデューサー
7 MPU(信号生成部)
8 アンプ部
【発明の属する技術分野】
本発明は人体に体感振動を与えることができる音響振動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電気信号を機械的振動に変換するトランスデューサーを椅子やベッドなどに組み込んで椅子やベッドの利用者に体感振動を与えることができる音響振動装置が提供されているが、従来のこの種の装置ではトランスデューサーに送る電気信号として音声データ(音楽データ)を用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この場合、データの量が膨大となる上に決められた出力しかできない。
【0004】
また、トランスデューサーは固有の共振周波数を持っており、同じ振幅の電気信号を入力しても、トランスデューサーの出力は周波数によって振幅が異なる。しかも共振周波数はトランスデューサーを音響振動装置に取り付けた時に変化してしまう。このために使用者が体感する強さは同じ振幅の電気信号であっても周波数によって異なってしまうものであり、このことは使用者に振動に対して違和感を感じさせてリラックス効果を損なうことになる。
【0005】
本発明はこのような点に鑑みなされたものであって、その目的とするところはデータ量を大きく軽減することができる音響振動装置を提供するにあり、他の目的とするところは周波数による機械的振動の振幅の違いをなくして違和感が生じないようにした音響振動装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
しかして本発明に係る音響振動装置は、電気信号を機械的振動に変換するトランスデューサーを備えるとともに、任意の周波数及び振幅の信号を生成する信号生成部と、信号生成部で生成した電気信号で上記トランスデューサーを駆動するアンプ部とを備えていることに特徴を有している。音声データを用いるのではなく、信号生成部で生成した任意の周波数及び振幅の電気信号を用いるようにしたものである。
【0007】
この時、信号生成部は生成する電気信号の振幅をその周波数とトランスデューサーの共振周波数とに応じて補正する補正演算回路を備えたものとするのが好ましい。
【0008】
また、外部から供給される音声データの再生機能を有するものにおいては、生成する電気信号の振幅を供給される音声データの振幅に応じたものとするものが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明を実施の形態の一例に基づいて詳述すると、図示例の音響振動装置は、座部2と背もたれ3とを備えた椅子1における背もたれ3の腰部4付近にトランスデューサー5を設置したもので、該トランスデューサー5には中央演算処理装置(以下MPU)7とアンプ部8とからなる制御駆動回路6が接続されている。MPU7が備える信号生成部で任意の周波数及び振幅の電気信号を生成し、生成した電気信号でアンプ部8が上記トランスデューサー5を駆動して、トランスデューサー5による電気信号の機械的振動への変換で、椅子1に座る人体に機械的振動を体感させるものである。
【0010】
ここで、上記MPU7における信号生成部は、図2(a)に示すような振幅及び周期T1の波形の電気信号を生成するのであるが、これは半周期T2分に相当する下表に示すデータを元にPWMを用いて生成して一つのポートから出力することで行っている。
【0011】
【表1】
【0012】
すなわち、上記の表に示す番号1から15までの半周期分のデータを元に、図2(b)に示すように、振幅A1=128をt1=Δt秒間出力し、次にA2=Δt秒間出力するということを番号15まで行い、さらに残りの半周期を上記半周期分のデータから計算によって振幅を算出して出力するものである。
【0013】
また、上記半周期分のデータに対して四則演算を行うことで、任意の振幅への変更と、上記Δtの値の変更によって周波数の変更も行う。半周期分の振幅データのみという極めて少ないデータを元に、任意の振幅と任意の周波数の電気信号を生成してアンプ部8に供給しているものである。
【0014】
ところで、トランスデューサー5には共振周波数が存在しており、この共振周波数に相当する周波数(波長T3)で振幅A3の電気信号をアンプ部8を介してトランスデューサー5に供給した時には、図3(a)に示すように振幅A5の機械的振動が得られるのに対して、共振周波数ではない周波数(波長T4)で振幅A4の電気信号をアンプ部8を介してトランスデューサー5に供給した時には、図3(b)に示すように、振幅A6の機械的振動しか得られないことになる。
【0015】
図4はこの点に鑑み、アンプ部8の直前に補正演算回路9を挿入して、周波数に応じた補正を行うことで、図5に示すように、共振周波数に相当する周期T3以外の周期T4の信号についても、トランスデューサー5から出力される機械的振動が同じ振幅A5となるようにしている。
【0016】
図6に他例を示す。これは椅子1のヘッドレスト30付近にスピーカー31を配置するとともに、コンパクトディスクプレーヤーやテープデッキなどの再生機20とこの再生機20から出力される音楽信号でスピーカー31を駆動するアンプ部32とを備えたものにおいて、再生機20からの音楽信号をA/Dコンバーターなどを介してMPU7に取り込み、図7(a)に示すように音楽信号における振幅A11,A12,A13を判断して、トランスデューサー5に供給する電気信号の振幅を同調させたもので、ここでは共振周波数の1波長に相当する区間T7,T8,T9毎に振幅の判断を行い、共振周波数に相当する周波数の電気信号でトランスデューサー5を駆動するにあたり、図7(b)に示すように、音楽信号と同じ期間T7,T8,T9には同じ振幅A11,A12,A13の機械的振動が得られるようにしている。音楽信号に整合するとともにトランスデューサー5の共振周波数を使用することで効率の良い機械的振動を得られるようにしたものである。
【0017】
【発明の効果】
以上のように本発明においては、電気信号を機械的振動に変換するトランスデューサーを備えるとともに、任意の周波数及び振幅の信号を生成する信号生成部と、信号生成部で生成した電気信号で上記トランスデューサーを駆動するアンプ部とを備えて、音声データではなく、信号生成部で生成した任意の周波数及び振幅の電気信号を用いるために、少ないデータで自由な周波数及び振幅の体感振動を使用者に与えることができ、体感振動によるリラックス効果を簡便に得ることができる。
【0018】
この時、信号生成部は生成する電気信号の振幅をその周波数とトランスデューサーの共振周波数とに応じて補正する補正演算回路を備えたものとすることで、どの周波数でも一様な振動を使用者に与えることができ、使用者が違和感を感じることを無くすことができる。
【0019】
また、外部から供給される音声データの再生機能を有するものにおいては、生成する電気信号の振幅を供給される音声データの振幅に応じたものとすると、音声データ(音楽データ)に整合した振幅の振動を使用者に与えることができて、リラックス効果を得たい場合に特に効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例のブロック図である。
【図2】同上の動作を説明するもので、(a)は波形図、(b)は波形生成の説明図である。
【図3】(a)(b)はトランスデューサーの周波数による振幅の違いを示す説明図である。
【図4】他例のブロック図である。
【図5】(a)(b)は補正演算回路の動作を示す説明図である。
【図6】他の実施の形態の一例のブロック図である。
【図7】(a)(b)は同上の動作の説明図である。
【符号の説明】
5 トランスデューサー
7 MPU(信号生成部)
8 アンプ部
Claims (3)
- 電気信号を機械的振動に変換するトランスデューサーを備えるとともに、任意の周波数及び振幅の信号を生成する信号生成部と、信号生成部で生成した電気信号で上記トランスデューサーを駆動するアンプ部とを備えていることを特徴とする音響振動装置。
- 信号生成部は生成する電気信号の振幅をその周波数とトランスデューサーの共振周波数とに応じて補正する補正演算回路を備えているとを特徴とする請求項1記載の音響振動装置。
- 外部から供給される音声データの再生機能を有するとともに、生成する電気信号の振幅を供給される音声データの振幅に応じたものとするものであることを特徴とする請求項1または2記載の音響振動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002176462A JP2004023489A (ja) | 2002-06-17 | 2002-06-17 | 音響振動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002176462A JP2004023489A (ja) | 2002-06-17 | 2002-06-17 | 音響振動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004023489A true JP2004023489A (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=31174761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002176462A Pending JP2004023489A (ja) | 2002-06-17 | 2002-06-17 | 音響振動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004023489A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008529438A (ja) * | 2005-02-03 | 2008-07-31 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 改良型音声再生のためのオーディオ装置 |
WO2015151636A1 (ja) * | 2014-04-04 | 2015-10-08 | クラリオン株式会社 | 振動音響装置、振動音響出力方法および振動音響プログラム |
-
2002
- 2002-06-17 JP JP2002176462A patent/JP2004023489A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008529438A (ja) * | 2005-02-03 | 2008-07-31 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 改良型音声再生のためのオーディオ装置 |
WO2015151636A1 (ja) * | 2014-04-04 | 2015-10-08 | クラリオン株式会社 | 振動音響装置、振動音響出力方法および振動音響プログラム |
JP2015201671A (ja) * | 2014-04-04 | 2015-11-12 | クラリオン株式会社 | 振動音響装置、振動音響出力方法および振動音響プログラム |
US9866960B2 (en) | 2014-04-04 | 2018-01-09 | Clarion Co., Ltd. | Vibration audio system, vibration audio output method, and vibration audio program |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050517 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A977 | Report on retrieval |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070123 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070904 |