JPH0724069A - α波増強誘導装置 - Google Patents
α波増強誘導装置Info
- Publication number
- JPH0724069A JPH0724069A JP5153848A JP15384893A JPH0724069A JP H0724069 A JPH0724069 A JP H0724069A JP 5153848 A JP5153848 A JP 5153848A JP 15384893 A JP15384893 A JP 15384893A JP H0724069 A JPH0724069 A JP H0724069A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audible
- sound
- frequency electric
- low frequency
- electric signal
- Prior art date
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- Pending
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 「うなり」を不快音として感じる程度を軽減
させることによりα波を良好に誘導することができ、ま
た継続使用を可能にすること。 【構成】 発振器2は、第1の信号発生回路部2aと第
2の信号発生回路部2bとからなる。第1の信号発生回
路部2aは、例えば151Hzの固定周波数をもつ第1
の可聴域低周波電気信号S1 を発生する。第2の信号発
生回路部2bは、例えば143〜150Hzの可変周波
数をもつ可聴域低周波電気信号S2 を発生する。混合回
路3は、外部の音響発生装置5から可聴域周波電気信号
S3 を入力し、第1及び第2の可聴域低周波電気信号S
1 ,S2 に混合する。音響発生手段4は、第1及び第2
の可聴域低周波電気信号S1 ,S2 を1〜8Hzの周波
数差を有するビート音を含む可聴音に変換するととも
に、可聴域周波電気信号S 3 を可聴音に変換する。
させることによりα波を良好に誘導することができ、ま
た継続使用を可能にすること。 【構成】 発振器2は、第1の信号発生回路部2aと第
2の信号発生回路部2bとからなる。第1の信号発生回
路部2aは、例えば151Hzの固定周波数をもつ第1
の可聴域低周波電気信号S1 を発生する。第2の信号発
生回路部2bは、例えば143〜150Hzの可変周波
数をもつ可聴域低周波電気信号S2 を発生する。混合回
路3は、外部の音響発生装置5から可聴域周波電気信号
S3 を入力し、第1及び第2の可聴域低周波電気信号S
1 ,S2 に混合する。音響発生手段4は、第1及び第2
の可聴域低周波電気信号S1 ,S2 を1〜8Hzの周波
数差を有するビート音を含む可聴音に変換するととも
に、可聴域周波電気信号S 3 を可聴音に変換する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はα波増強誘導装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】人間の脳波は、精神活動をしているとき
にはβ波(18〜30Hz)が多く現われ、心身がリラ
ックスしている状態のときにはα波(8〜13Hz)が
多く現われることが知られている。
にはβ波(18〜30Hz)が多く現われ、心身がリラ
ックスしている状態のときにはα波(8〜13Hz)が
多く現われることが知られている。
【0003】そして、従来から、α波を誘導して学習力
の向上、ストレスの解消等を図ろうとする多くの試みが
なされており、その1つとして、特公平2−22674
号公報に記載されるα波誘導装置がある。
の向上、ストレスの解消等を図ろうとする多くの試みが
なされており、その1つとして、特公平2−22674
号公報に記載されるα波誘導装置がある。
【0004】この従来装置は、所定の周波数差をもつ2
つの可聴域低周波電気信号を発生する発振器と、これら
可聴域低周波電気信号を上記周波数差を有するビート音
(うなり)を含む可聴音に変換する音響発生手段とから
構成される。
つの可聴域低周波電気信号を発生する発振器と、これら
可聴域低周波電気信号を上記周波数差を有するビート音
(うなり)を含む可聴音に変換する音響発生手段とから
構成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来装置によると、使用者によっては「うなり」を不快音
としてしか感じることができず、このような生理的原因
によって結果としてα波を良好に誘導できなかったり、
また、途中で使用を中止してしまうなどといった問題が
あった。
来装置によると、使用者によっては「うなり」を不快音
としてしか感じることができず、このような生理的原因
によって結果としてα波を良好に誘導できなかったり、
また、途中で使用を中止してしまうなどといった問題が
あった。
【0006】本発明は、上記の点にかんがみ、「うな
り」を不快音として感じる程度を軽減させることにより
α波を良好に誘導することができ、また継続使用を可能
にすることを目的とする。
り」を不快音として感じる程度を軽減させることにより
α波を良好に誘導することができ、また継続使用を可能
にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るα波増強誘導装置は、所定の周波数差
をもつ第1及び第2の可聴域低周波電気信号を発生する
発振器と、外部の音響発生装置から可聴域周波電気信号
を入力し、前記第1及び第2の可聴域低周波電気信号に
混合する混合回路と、前記第1及び第2の可聴域低周波
電気信号を前記周波数差を有するビート音を含む可聴音
に変換するとともに、前記可聴域周波電気信号を可聴音
に変換する音響発生手段と、を備えてなるものである。
に、本発明に係るα波増強誘導装置は、所定の周波数差
をもつ第1及び第2の可聴域低周波電気信号を発生する
発振器と、外部の音響発生装置から可聴域周波電気信号
を入力し、前記第1及び第2の可聴域低周波電気信号に
混合する混合回路と、前記第1及び第2の可聴域低周波
電気信号を前記周波数差を有するビート音を含む可聴音
に変換するとともに、前記可聴域周波電気信号を可聴音
に変換する音響発生手段と、を備えてなるものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0009】図1は、一実施例に係るα波増強誘導装置
をブロック図として示している。
をブロック図として示している。
【0010】図1において、α波増強誘導装置1は、発
振器2と混合回路3と音響発生手段4とから構成されて
いる。
振器2と混合回路3と音響発生手段4とから構成されて
いる。
【0011】発振器2は、周波数が固定された第1の可
聴域低周波電気信号S1 例えば151Hzの電気信号を
発生する第1の信号発生回路部2aと、上記固定周波数
から所定周波数だけずれた第2の可聴域低周波電気信号
S2 例えば143〜150Hzの電気信号を発生する第
2の信号発生回路部2bとから構成されている。ここ
で、第2の信号発生回路部2bは外部からの操作によっ
て第2の可聴域低周波電気信号S2 の周波数を適宜選択
できるよう構成されている。また、第1及び第2の信号
発生回路部2a,2bは、いずれも外部からの操作によ
って第1及び第2の可聴域低周波電気信号S1 ,S2 の
振幅を選択できるよう構成されている。
聴域低周波電気信号S1 例えば151Hzの電気信号を
発生する第1の信号発生回路部2aと、上記固定周波数
から所定周波数だけずれた第2の可聴域低周波電気信号
S2 例えば143〜150Hzの電気信号を発生する第
2の信号発生回路部2bとから構成されている。ここ
で、第2の信号発生回路部2bは外部からの操作によっ
て第2の可聴域低周波電気信号S2 の周波数を適宜選択
できるよう構成されている。また、第1及び第2の信号
発生回路部2a,2bは、いずれも外部からの操作によ
って第1及び第2の可聴域低周波電気信号S1 ,S2 の
振幅を選択できるよう構成されている。
【0012】このように、発振器2は、所定の周波数差
例えば1〜8Hzの周波数差をもつ第1及び第2の可聴
域低周波電気信号S1 ,S2 を発生するよう構成されて
いる。
例えば1〜8Hzの周波数差をもつ第1及び第2の可聴
域低周波電気信号S1 ,S2 を発生するよう構成されて
いる。
【0013】混合回路3は、外部の音響発生装置5、例
えばカセットテープ再生装置又はCD(コンパクトディ
スク)プレーヤーが発生する可聴域周波電気信号S3 を
入力し、第1及び第2の可聴域低周波電気信号S1 ,S
2 に混合するよう構成されている。
えばカセットテープ再生装置又はCD(コンパクトディ
スク)プレーヤーが発生する可聴域周波電気信号S3 を
入力し、第1及び第2の可聴域低周波電気信号S1 ,S
2 に混合するよう構成されている。
【0014】音響発生手段4は、ヘッドホーン又はイヤ
ホーン等により構成され、第1及び第2の可聴域低周波
電気信号S1 ,S2 を前記周波数差を有するビート音を
含む可聴音に変換するとともに、可聴域周波電気信号S
3 を可聴音に変換するものである。
ホーン等により構成され、第1及び第2の可聴域低周波
電気信号S1 ,S2 を前記周波数差を有するビート音を
含む可聴音に変換するとともに、可聴域周波電気信号S
3 を可聴音に変換するものである。
【0015】次に、上記構成のα波増強誘導装置1の使
用方法の一例を簡単に説明する。
用方法の一例を簡単に説明する。
【0016】まず、α波増強誘導装置1に外部の音響発
生装置5を電気的に接続し、α波増強誘導装置1の電源
スイッチ(図示せず。)をオン操作するとともに、外部
の音響発生装置5の電源スイッチ(図示せず。)をオン
操作する。ここで、外部の音響発生装置5は、α波を誘
導するに適した音楽、例えば、ビバルディ作曲「バイオ
リン協奏曲作品8”四季”」、長谷川武作曲「α波1/
fのゆらぎ〜空からのおくりもの」、プシュカー作曲
「インナーハーベスト」、カルネッシュ作曲「サウンド
オブハート」、カマル作曲「シルホーエット」を発生す
るものであることが望ましい。ただし、音楽のみに限定
されるものではなく、英会話等を発生するものであって
もよい。
生装置5を電気的に接続し、α波増強誘導装置1の電源
スイッチ(図示せず。)をオン操作するとともに、外部
の音響発生装置5の電源スイッチ(図示せず。)をオン
操作する。ここで、外部の音響発生装置5は、α波を誘
導するに適した音楽、例えば、ビバルディ作曲「バイオ
リン協奏曲作品8”四季”」、長谷川武作曲「α波1/
fのゆらぎ〜空からのおくりもの」、プシュカー作曲
「インナーハーベスト」、カルネッシュ作曲「サウンド
オブハート」、カマル作曲「シルホーエット」を発生す
るものであることが望ましい。ただし、音楽のみに限定
されるものではなく、英会話等を発生するものであって
もよい。
【0017】α波増強誘導装置1は、その電源スイッチ
がオンされることにより、発振器2の第1の信号発生回
路部2aは周波数151Hzの第1の可聴域低周波電気
信号S1 を、第2の信号発生回路部2bは外部操作によ
り選択された周波数143〜150Hzの第2の可聴域
低周波電気信号S2 をそれぞれ発生する。これら第1及
び第2の可聴域低周波電気信号S1 ,S2 は混合回路3
に入力される。一方、混合回路3には、外部の音響発生
装置5からの可聴域周波電気信号S3 も入力され、混合
回路3は、第1及び第2の可聴域低周波電気信号S1 ,
S2 に可聴域周波電気信号S3 を混合する。この混合さ
れた電気信号は、音響発生手段4に入力され、音響発生
手段4は、第1及び第2の可聴域低周波電気信号S1 ,
S2 を周波数差1〜8Hzを有するビート音を含む可聴
音に変換するとともに、前記可聴域周波電気信号S3 を
可聴音に変換する。
がオンされることにより、発振器2の第1の信号発生回
路部2aは周波数151Hzの第1の可聴域低周波電気
信号S1 を、第2の信号発生回路部2bは外部操作によ
り選択された周波数143〜150Hzの第2の可聴域
低周波電気信号S2 をそれぞれ発生する。これら第1及
び第2の可聴域低周波電気信号S1 ,S2 は混合回路3
に入力される。一方、混合回路3には、外部の音響発生
装置5からの可聴域周波電気信号S3 も入力され、混合
回路3は、第1及び第2の可聴域低周波電気信号S1 ,
S2 に可聴域周波電気信号S3 を混合する。この混合さ
れた電気信号は、音響発生手段4に入力され、音響発生
手段4は、第1及び第2の可聴域低周波電気信号S1 ,
S2 を周波数差1〜8Hzを有するビート音を含む可聴
音に変換するとともに、前記可聴域周波電気信号S3 を
可聴音に変換する。
【0018】従って、使用者は、音楽又は英会話等を聞
きながら周波数差1〜8Hzを有するビート音を聞くこ
とになる。このため、ビート音のみを聞くことになる従
来装置と比べた場合、音楽等によりビート音の不快感が
軽減され、また、α波誘導効果のあるバロック音楽等と
の相乗効果により、α波を短時間で誘導することが期待
できる。なお、音響発生手段4から発生する可聴音の音
量は、上述したように外部操作によって第1及び第2の
可聴域低周波電気信号S1 ,S2 の振幅を選択すること
により調整される。
きながら周波数差1〜8Hzを有するビート音を聞くこ
とになる。このため、ビート音のみを聞くことになる従
来装置と比べた場合、音楽等によりビート音の不快感が
軽減され、また、α波誘導効果のあるバロック音楽等と
の相乗効果により、α波を短時間で誘導することが期待
できる。なお、音響発生手段4から発生する可聴音の音
量は、上述したように外部操作によって第1及び第2の
可聴域低周波電気信号S1 ,S2 の振幅を選択すること
により調整される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
所定の周波数差を有するビート音の他に外部の音響発生
装置からの音楽等を発生させることができるため、「う
なり」を不快音として感じる程度を軽減させることによ
りα波を良好に誘導することができ、また継続使用が可
能となる。
所定の周波数差を有するビート音の他に外部の音響発生
装置からの音楽等を発生させることができるため、「う
なり」を不快音として感じる程度を軽減させることによ
りα波を良好に誘導することができ、また継続使用が可
能となる。
【図1】一実施例に係るα波増強誘導装置のブロック図
1 α波増強誘導装置 2 発振器 3 混合回路 4 音響発生手段4 S1 第1の可聴域低周波電気信号 S2 第2の可聴域低周波電気信号 S3 可聴域周波電気信号
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の周波数差をもつ第1及び第2の可
聴域低周波電気信号を発生する発振器と、 外部の音響発生装置から可聴域周波電気信号を入力し、
前記第1及び第2の可聴域低周波電気信号に混合する混
合回路と、 前記第1及び第2の可聴域低周波電気信号を前記周波数
差を有するビート音を含む可聴音に変換するとともに、
前記可聴域周波電気信号を可聴音に変換する音響発生手
段と、 を備えてなるα波増強誘導装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5153848A JPH0724069A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | α波増強誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5153848A JPH0724069A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | α波増強誘導装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0724069A true JPH0724069A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15571429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5153848A Pending JPH0724069A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | α波増強誘導装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0724069A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07132145A (ja) * | 1993-09-15 | 1995-05-23 | Yuji Okuyama | リラックス集中誘導装置、録音装置、録音媒体及び放送装置 |
JPH0912454A (ja) * | 1995-06-27 | 1997-01-14 | Taiyo Kagaku Co Ltd | テアニン含有組成物 |
JP2007126984A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Toyota Motor Corp | エンジン音制御装置 |
KR20230078120A (ko) * | 2021-11-26 | 2023-06-02 | 주식회사 뉴라이브 | 복합 자극의 제어 방법 및 복합 자극 장치 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP5153848A patent/JPH0724069A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07132145A (ja) * | 1993-09-15 | 1995-05-23 | Yuji Okuyama | リラックス集中誘導装置、録音装置、録音媒体及び放送装置 |
JPH0912454A (ja) * | 1995-06-27 | 1997-01-14 | Taiyo Kagaku Co Ltd | テアニン含有組成物 |
JP2007126984A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Toyota Motor Corp | エンジン音制御装置 |
US8259958B2 (en) | 2005-11-01 | 2012-09-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Engine sound control apparatus and control method |
KR20230078120A (ko) * | 2021-11-26 | 2023-06-02 | 주식회사 뉴라이브 | 복합 자극의 제어 방법 및 복합 자극 장치 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030204 |