JP2004021696A - 自動精算機 - Google Patents
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Abstract
【課題】精算処理を行う際、精算料金の算出の根拠となった理由を表示できるようにする。
【解決手段】自動精算機の本体に投入された精算原券を基に精算料金を算出し、その算出された精算料金の金額を満たす金銭がその自動精算機の本体に投入されたときに、その精算料金等の所定の内容をその自動精算機の本体の表示画面に表示して精算券を発行する自動精算機において、前記自動精算機の本体の表示画面には、精算料金の算出の根拠となった理由を表示する表示制御手段を設ける。
【選択図】 図4
【解決手段】自動精算機の本体に投入された精算原券を基に精算料金を算出し、その算出された精算料金の金額を満たす金銭がその自動精算機の本体に投入されたときに、その精算料金等の所定の内容をその自動精算機の本体の表示画面に表示して精算券を発行する自動精算機において、前記自動精算機の本体の表示画面には、精算料金の算出の根拠となった理由を表示する表示制御手段を設ける。
【選択図】 図4
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動精算機に係り、特に、精算料金の算出の根拠となった内容を利用者に知らせることのできる自動精算機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の自動精算機は、自動精算機の本体(以下、「精算機本体」という。)に乗越した普通乗車券や定期券等の精算原券が利用者(旅客)によって投入されると、その精算原券に記録されているデータが読取られ、その読取られたデータを基に当駅(精算機本体の設置されている駅)までの精算料金(不足料金)が算出され、その算出された精算料金が表示画面に表示されるように構成されている。そして、その表示された精算料金を満たす金額の金銭(プリペイドカード等のカードも含む。)が精算機本体に投入されると、その精算機本体に組み込まれている精算券発券ユニットで精算券が生成され、その生成された精算券が発券口から発行されるとともに、精算原券のうち、利用者に返却の必要な定期券のような乗車券類は返却されるように構成されている。
【0003】
発行された精算券は、当駅に設置されている自動改札機に投入されると、ドアが開かれて(その自動改札機がノーマルオープン型のときはそのまま)利用者の改札通路の通過が許可されるとともに、投入された精算券は、自動改札機内の集札箱へ集札されるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の自動精算機は、精算料金が表示画面に表示されるのみで、その精算料金を算出した根拠が示されないために、利用者がその内容を係員に問合わせなければならないという不便があった。しかし、大都市圏のように相互乗入れや各社の路線が複雑化している場合、係員であっても、即、回答することができず、調査に長時間要する欠点があった。
【0005】
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、精算料金の算出の根拠となった内容を利用者に簡単に知らせることのできる自動精算機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る自動精算機は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、自動精算機の本体に投入された精算原券を基に精算料金を算出し、その算出された精算料金の金額を満たす金銭がその自動精算機の本体に投入されたときに、その精算料金等の所定の内容をその自動精算機の本体の表示画面に表示して精算券を発行する自動精算機において、前記自動精算機の本体の表示画面には、精算料金の算出の根拠となった理由を表示する表示制御手段を設けたことを特徴としている。
本発明の請求項2に記載の自動精算機は、精算料金の算出の根拠となった理由の表示は、所定の選択釦が押下されたときに行われることを特徴としている。
本発明の請求項3に記載の自動精算機は、精算料金の算出の根拠となった理由の表示は、乗車してきた路線図を含んで表示されるものであることを特徴としている。
本発明の請求項4に記載の自動精算機は、路線図と運賃とが対応して表示されるものであることを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施の形態に係る自動精算機の正面図である。精算機本体1の正面上部には、精算機本体1の稼動状態を表示する表示部2が設けられている。また、その精算機本体1の正面中央には、周知の自動精算機のように精算料金や投入金額を表示する表示画面3が設けられている。この表示画面3は、タッチパネルから構成されている。そして、この表示画面3中には、精算料金の根拠となった理由を知りたいときに押下(タッチ)される選択釦3aが表示されるように構成されている。なお、この選択釦3aは、表示画面3中に表示されるソフトスイッチでなく、押釦式の物理的スイッチとすることも可能である。
【0008】
図1中、4は、精算料金を硬貨で支払うときのその硬貨を投入するための投入口、5は、精算料金を紙幣で支払うときのその紙幣を挿入するための投入口、6は、釣銭を排出するための釣銭排出口である。
【0009】
図1中、7は、普通乗車券や定期券等の乗車券類からなる精算原券を投入するための精算原券投入口であって、この精算原券投入口7には、精算料金をプリペイドカード等のカードで支払うときのカード類も挿入できるように構成されている。図1中、8は、精算券の発券口であり、9は、精算機本体1を統括的に制御する制御器である。なお、精算機本体1の正面には、係員と応答するためのマイクロホンやスピーカ等も設けられているが、ここでは省略されている。
【0010】
図2には、制御器9の電気的構成を示すブロック図であって、この制御器9は、ROM10に格納されているシステムプログラム及びRAM11に格納されているワーキングデータを用いて演算処理する中央処理部12を有している。RAM11には、表示画面3に表示するための後述するような路線図等のデータが予め記憶されている。
【0011】
CPU12は、I/Oユニット13を介して精算原券投入口7から投入された精算原券又はカードに記憶されているデータを読取り、必要に応じて新たなデータを書込むことのできる原券・カード処理ユニット14と、発券口8から発行される精算券を生成する発券ユニット15と、投入口4等から投入された金銭を検銭し、必要に応じて釣銭処理を行う金銭処理ユニット16と、表示画面3を駆動制御する表示ドライバ17とが接続されている。なお、I/Oユニット13には、係員処理ユニット等も接続されているが、ここでは省略されている。
【0012】
以下、上記構成の精算機本体1における制御動作を図3のフローチャート及び図4(a),(b)の表示画面3の表示例に基づいて説明する。CPU12は、精算原券投入口7に乗越しの乗車券類である精算原券が投入されると(ステップ100肯定。以下、ステップを「S」とする。)、原券・カード処理ユニット14を介して精算原券に記録されているデータが読取られ(S102)、その読取られたデータを基にCPU12で精算料金(不足料金)が算出されてその算出された精算料金が表示画面3に表示される(S104。図1の表示画面3参照)。この表示画面3には、精算料金の算出の根拠の理由を希望するときに押下される選択釦3aも表示されているので、この選択釦3aが押下(タッチされると(S106肯定)、表示画面3には、その精算料金の算出の根拠である乗車経路が表示される(S108。図4(a)参照)。このときの表示画面3には、さらに詳細な説明を要求するときに押下される説明要求釦3bも表示される(図4(a)参照)。そして、この表示された説明要求釦3bが押下されると(S110肯定)、表示画面3には、乗車経路の各区間に対応した運賃が表示される(S112。図4(b)参照)。したがって、利用者は、精算料金の算出の根拠となった理由を容易に知ることができる。
【0013】
表示画面3に表示された料金を満たす金銭(カードも含む。)が投入口4等から投入されると(S114肯定)、発券口8から精算券発券ユニット15で生成された精算券が発行される(S116)。にお、図3のフローチャートでは省略されているが、精算原券が定期券のように利用者へ返却する必要があるときは、その精算原券は利用者へ返却される。利用者は、発行を受けた精算券を用いて出場することができる。
【0014】
なお、上述の例では、精算原券は、磁気券の例を示したが、無線通信機能を備えたICカードからなる非接触券であってもよい。この場合、精算機本体1には、その非接触券を処理するアンテナを備えたリーダライタが設備される。
【0015】
【発明の効果】
本発明の請求項1に記載の自動精算機は、精算機本体の表示画面には、精算料金の算出の根拠となった理由を表示する表示制御手段を設けたので、利用者は、精算料金の算出の根拠となった理由を容易に知ることができる。
本発明の請求項2に記載の自動精算機は、精算料金の算出の根拠となった理由の表示は、所定の選択釦が押下されたときに行われるので、選択釦を押下することにより料金の算出の根拠となった理由を容易に知ることができる。
本発明の請求項3に記載の自動精算機は、精算料金の算出の根拠となった理由の表示は、乗車してきた路線図を含んで表示されるので、乗車してきた路線を確認することができる。
本発明の請求項4に記載の自動精算機は、路線図と運賃とが対応して表示されるので、乗車経路と運賃との関係を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る自動精算機の正面図である。
【図2】制御器の電気的構成を示すブロック図である。
【図3】制御動作を示すフローチャートである。
【図4】表示画面の表示例である。
【符号の説明】
1 自動精算機の本体(精算機本体)
2 表示部
3 表示画面
3a 選択釦
3b 説明要求釦
4 投入口
5 投入口
6 釣銭排出口
7 精算原券投入口
8 発券口
9 制御器
【発明の属する技術分野】
本発明は自動精算機に係り、特に、精算料金の算出の根拠となった内容を利用者に知らせることのできる自動精算機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の自動精算機は、自動精算機の本体(以下、「精算機本体」という。)に乗越した普通乗車券や定期券等の精算原券が利用者(旅客)によって投入されると、その精算原券に記録されているデータが読取られ、その読取られたデータを基に当駅(精算機本体の設置されている駅)までの精算料金(不足料金)が算出され、その算出された精算料金が表示画面に表示されるように構成されている。そして、その表示された精算料金を満たす金額の金銭(プリペイドカード等のカードも含む。)が精算機本体に投入されると、その精算機本体に組み込まれている精算券発券ユニットで精算券が生成され、その生成された精算券が発券口から発行されるとともに、精算原券のうち、利用者に返却の必要な定期券のような乗車券類は返却されるように構成されている。
【0003】
発行された精算券は、当駅に設置されている自動改札機に投入されると、ドアが開かれて(その自動改札機がノーマルオープン型のときはそのまま)利用者の改札通路の通過が許可されるとともに、投入された精算券は、自動改札機内の集札箱へ集札されるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の自動精算機は、精算料金が表示画面に表示されるのみで、その精算料金を算出した根拠が示されないために、利用者がその内容を係員に問合わせなければならないという不便があった。しかし、大都市圏のように相互乗入れや各社の路線が複雑化している場合、係員であっても、即、回答することができず、調査に長時間要する欠点があった。
【0005】
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、精算料金の算出の根拠となった内容を利用者に簡単に知らせることのできる自動精算機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る自動精算機は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、自動精算機の本体に投入された精算原券を基に精算料金を算出し、その算出された精算料金の金額を満たす金銭がその自動精算機の本体に投入されたときに、その精算料金等の所定の内容をその自動精算機の本体の表示画面に表示して精算券を発行する自動精算機において、前記自動精算機の本体の表示画面には、精算料金の算出の根拠となった理由を表示する表示制御手段を設けたことを特徴としている。
本発明の請求項2に記載の自動精算機は、精算料金の算出の根拠となった理由の表示は、所定の選択釦が押下されたときに行われることを特徴としている。
本発明の請求項3に記載の自動精算機は、精算料金の算出の根拠となった理由の表示は、乗車してきた路線図を含んで表示されるものであることを特徴としている。
本発明の請求項4に記載の自動精算機は、路線図と運賃とが対応して表示されるものであることを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施の形態に係る自動精算機の正面図である。精算機本体1の正面上部には、精算機本体1の稼動状態を表示する表示部2が設けられている。また、その精算機本体1の正面中央には、周知の自動精算機のように精算料金や投入金額を表示する表示画面3が設けられている。この表示画面3は、タッチパネルから構成されている。そして、この表示画面3中には、精算料金の根拠となった理由を知りたいときに押下(タッチ)される選択釦3aが表示されるように構成されている。なお、この選択釦3aは、表示画面3中に表示されるソフトスイッチでなく、押釦式の物理的スイッチとすることも可能である。
【0008】
図1中、4は、精算料金を硬貨で支払うときのその硬貨を投入するための投入口、5は、精算料金を紙幣で支払うときのその紙幣を挿入するための投入口、6は、釣銭を排出するための釣銭排出口である。
【0009】
図1中、7は、普通乗車券や定期券等の乗車券類からなる精算原券を投入するための精算原券投入口であって、この精算原券投入口7には、精算料金をプリペイドカード等のカードで支払うときのカード類も挿入できるように構成されている。図1中、8は、精算券の発券口であり、9は、精算機本体1を統括的に制御する制御器である。なお、精算機本体1の正面には、係員と応答するためのマイクロホンやスピーカ等も設けられているが、ここでは省略されている。
【0010】
図2には、制御器9の電気的構成を示すブロック図であって、この制御器9は、ROM10に格納されているシステムプログラム及びRAM11に格納されているワーキングデータを用いて演算処理する中央処理部12を有している。RAM11には、表示画面3に表示するための後述するような路線図等のデータが予め記憶されている。
【0011】
CPU12は、I/Oユニット13を介して精算原券投入口7から投入された精算原券又はカードに記憶されているデータを読取り、必要に応じて新たなデータを書込むことのできる原券・カード処理ユニット14と、発券口8から発行される精算券を生成する発券ユニット15と、投入口4等から投入された金銭を検銭し、必要に応じて釣銭処理を行う金銭処理ユニット16と、表示画面3を駆動制御する表示ドライバ17とが接続されている。なお、I/Oユニット13には、係員処理ユニット等も接続されているが、ここでは省略されている。
【0012】
以下、上記構成の精算機本体1における制御動作を図3のフローチャート及び図4(a),(b)の表示画面3の表示例に基づいて説明する。CPU12は、精算原券投入口7に乗越しの乗車券類である精算原券が投入されると(ステップ100肯定。以下、ステップを「S」とする。)、原券・カード処理ユニット14を介して精算原券に記録されているデータが読取られ(S102)、その読取られたデータを基にCPU12で精算料金(不足料金)が算出されてその算出された精算料金が表示画面3に表示される(S104。図1の表示画面3参照)。この表示画面3には、精算料金の算出の根拠の理由を希望するときに押下される選択釦3aも表示されているので、この選択釦3aが押下(タッチされると(S106肯定)、表示画面3には、その精算料金の算出の根拠である乗車経路が表示される(S108。図4(a)参照)。このときの表示画面3には、さらに詳細な説明を要求するときに押下される説明要求釦3bも表示される(図4(a)参照)。そして、この表示された説明要求釦3bが押下されると(S110肯定)、表示画面3には、乗車経路の各区間に対応した運賃が表示される(S112。図4(b)参照)。したがって、利用者は、精算料金の算出の根拠となった理由を容易に知ることができる。
【0013】
表示画面3に表示された料金を満たす金銭(カードも含む。)が投入口4等から投入されると(S114肯定)、発券口8から精算券発券ユニット15で生成された精算券が発行される(S116)。にお、図3のフローチャートでは省略されているが、精算原券が定期券のように利用者へ返却する必要があるときは、その精算原券は利用者へ返却される。利用者は、発行を受けた精算券を用いて出場することができる。
【0014】
なお、上述の例では、精算原券は、磁気券の例を示したが、無線通信機能を備えたICカードからなる非接触券であってもよい。この場合、精算機本体1には、その非接触券を処理するアンテナを備えたリーダライタが設備される。
【0015】
【発明の効果】
本発明の請求項1に記載の自動精算機は、精算機本体の表示画面には、精算料金の算出の根拠となった理由を表示する表示制御手段を設けたので、利用者は、精算料金の算出の根拠となった理由を容易に知ることができる。
本発明の請求項2に記載の自動精算機は、精算料金の算出の根拠となった理由の表示は、所定の選択釦が押下されたときに行われるので、選択釦を押下することにより料金の算出の根拠となった理由を容易に知ることができる。
本発明の請求項3に記載の自動精算機は、精算料金の算出の根拠となった理由の表示は、乗車してきた路線図を含んで表示されるので、乗車してきた路線を確認することができる。
本発明の請求項4に記載の自動精算機は、路線図と運賃とが対応して表示されるので、乗車経路と運賃との関係を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る自動精算機の正面図である。
【図2】制御器の電気的構成を示すブロック図である。
【図3】制御動作を示すフローチャートである。
【図4】表示画面の表示例である。
【符号の説明】
1 自動精算機の本体(精算機本体)
2 表示部
3 表示画面
3a 選択釦
3b 説明要求釦
4 投入口
5 投入口
6 釣銭排出口
7 精算原券投入口
8 発券口
9 制御器
Claims (4)
- 自動精算機の本体に投入された精算原券を基に精算料金を算出し、その算出された精算料金の金額を満たす金銭がその自動精算機の本体に投入されたときに、その精算料金等の所定の内容をその自動精算機の本体の表示画面に表示して精算券を発行する自動精算機において、
前記自動精算機の本体の表示画面には、精算料金の算出の根拠となった理由を表示する表示制御手段を設けたことを特徴とする自動精算機。 - 請求項1に記載の自動精算機において、精算料金の算出の根拠となった理由の表示は、所定の選択釦が押下されたときに行われることを特徴とする自動精算機。
- 請求項1又は2に記載の自動精算機において、精算料金の算出の根拠となった理由の表示は、乗車してきた路線図を含んで表示されるものであることを特徴とする自動精算機。
- 請求項3に記載の自動精算機において、路線図と運賃とが対応して表示されるものであることを特徴とする自動精算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002177105A JP2004021696A (ja) | 2002-06-18 | 2002-06-18 | 自動精算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002177105A JP2004021696A (ja) | 2002-06-18 | 2002-06-18 | 自動精算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004021696A true JP2004021696A (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=31175219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002177105A Pending JP2004021696A (ja) | 2002-06-18 | 2002-06-18 | 自動精算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004021696A (ja) |
-
2002
- 2002-06-18 JP JP2002177105A patent/JP2004021696A/ja active Pending
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