JP2003151002A - 精算券及びそれを発行する自動精算機 - Google Patents
精算券及びそれを発行する自動精算機Info
- Publication number
- JP2003151002A JP2003151002A JP2001351673A JP2001351673A JP2003151002A JP 2003151002 A JP2003151002 A JP 2003151002A JP 2001351673 A JP2001351673 A JP 2001351673A JP 2001351673 A JP2001351673 A JP 2001351673A JP 2003151002 A JP2003151002 A JP 2003151002A
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- JP
- Japan
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- settlement
- automatic
- fare
- machine
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】精算券を用いて広告や道案内ができるようにす
る。 【解決手段】 自動精算機の本体に挿入された精算原券
に基づいて算出された精算料金を満たす金銭がその自動
精算機の本体に投入されたときに精算券発券ユニットで
精算券を生成し、その生成した精算券を発行する自動精
算機において、前記精算券発券ユニットに生成される精
算券に駅近辺の地図や所定の広告等の内容を印字する案
内印字手段を設ける。
る。 【解決手段】 自動精算機の本体に挿入された精算原券
に基づいて算出された精算料金を満たす金銭がその自動
精算機の本体に投入されたときに精算券発券ユニットで
精算券を生成し、その生成した精算券を発行する自動精
算機において、前記精算券発券ユニットに生成される精
算券に駅近辺の地図や所定の広告等の内容を印字する案
内印字手段を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、広告機能を有する
精算券、及びその精算券を発行することのできる自動精
算機に関する。
精算券、及びその精算券を発行することのできる自動精
算機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、自動精算機は、駅構内に設置され
ていて、その自動精算機の本体（以下、「精算機本体」
という。）に精算原券となる乗車券類が挿入されると、
当駅（精算機本体の設置されている駅）までの精算料金
（不足料金）が算出され、その算出された精算料金が表
示画面に表示されるように構成されている。そして、そ
の表示された精算料金を満たす金額の金銭（プリペイド
カード等のカードも含む。）が精算機本体に投入される
と、その精算機本体に組み込まれている精算券発券ユニ
ットで精算券が生成され、その生成された精算券が発券
口から発行されるとともに、精算原券のうち、利用者
（旅客）に返却の必要な定期券のような乗車券類は返却
されるように構成されている。
ていて、その自動精算機の本体（以下、「精算機本体」
という。）に精算原券となる乗車券類が挿入されると、
当駅（精算機本体の設置されている駅）までの精算料金
（不足料金）が算出され、その算出された精算料金が表
示画面に表示されるように構成されている。そして、そ
の表示された精算料金を満たす金額の金銭（プリペイド
カード等のカードも含む。）が精算機本体に投入される
と、その精算機本体に組み込まれている精算券発券ユニ
ットで精算券が生成され、その生成された精算券が発券
口から発行されるとともに、精算原券のうち、利用者
（旅客）に返却の必要な定期券のような乗車券類は返却
されるように構成されている。
【０００３】発行された精算券は、当駅に設置されてい
る自動改札機に投入されると、ドアが開かれて（その自
動改札機がノーマルオープン型のときはそのまま）利用
者の改札通路の通過が許可されるとともに、投入された
精算券は、自動改札機内の回収箱へ回収されるように構
成されている。
る自動改札機に投入されると、ドアが開かれて（その自
動改札機がノーマルオープン型のときはそのまま）利用
者の改札通路の通過が許可されるとともに、投入された
精算券は、自動改札機内の回収箱へ回収されるように構
成されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、下車駅で精
算処理して出場する利用者は、通常、その駅（下車駅）
を利用しない利用者であり、したがって、その駅の近辺
の地理に不案内な場合が多いという特徴を有している。
したがって、出場時に駅近くの案内等を簡単に受けられ
るようにすることが望まれている。
算処理して出場する利用者は、通常、その駅（下車駅）
を利用しない利用者であり、したがって、その駅の近辺
の地理に不案内な場合が多いという特徴を有している。
したがって、出場時に駅近くの案内等を簡単に受けられ
るようにすることが望まれている。
【０００５】そこで、本発明は、上記要望に応えるため
になされたものであって、その目的は、所定の案内を行
うことのできる精算券、及びその精算券を発行すること
のできる自動精算機を提供することにある。
になされたものであって、その目的は、所定の案内を行
うことのできる精算券、及びその精算券を発行すること
のできる自動精算機を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係る精算券は、
上記目的を達成するために、請求項１に記載の精算券
は、精算券の本体に駅近辺の地図や所定の広告等の内容
を記載する案内記載部を設けたことを特徴としている。
請求項２に記載の精算券は、精算券の本体に自動改札機
に投入されたときに返却する旨の所定のデータが記録さ
れていることを特徴としている。
上記目的を達成するために、請求項１に記載の精算券
は、精算券の本体に駅近辺の地図や所定の広告等の内容
を記載する案内記載部を設けたことを特徴としている。
請求項２に記載の精算券は、精算券の本体に自動改札機
に投入されたときに返却する旨の所定のデータが記録さ
れていることを特徴としている。
【０００７】本発明に係る自動精算機は、上記目的を達
成するために、請求項３に記載の自動精算機は、精算機
本体に挿入された精算原券に基づいて算出された精算料
金を満たす金銭がその精算機本体に投入されたときに精
算券発券ユニットで精算券を生成し、その生成した精算
券を発行する自動精算機において、前記精算券発券ユニ
ットに生成される精算券に駅近辺の地図や所定の広告等
の内容を印字する案内印字手段を設けたことを特徴とし
ている。
成するために、請求項３に記載の自動精算機は、精算機
本体に挿入された精算原券に基づいて算出された精算料
金を満たす金銭がその精算機本体に投入されたときに精
算券発券ユニットで精算券を生成し、その生成した精算
券を発行する自動精算機において、前記精算券発券ユニ
ットに生成される精算券に駅近辺の地図や所定の広告等
の内容を印字する案内印字手段を設けたことを特徴とし
ている。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は、本発明に係る自動精算機
の正面図である。精算機本体１の正面上部には、精算機
本体１の稼動状態を表示する表示部２が設けられてい
る。また、その精算機本体１の正面中央には、周知の自
動精算機のように精算料金や投入金額を表示する表示画
面３が設けられている。
に基づいて説明する。図１は、本発明に係る自動精算機
の正面図である。精算機本体１の正面上部には、精算機
本体１の稼動状態を表示する表示部２が設けられてい
る。また、その精算機本体１の正面中央には、周知の自
動精算機のように精算料金や投入金額を表示する表示画
面３が設けられている。
【０００９】図１中、４は、精算料金を硬貨で支払うと
きのその硬貨を投入するための投入口、５は、精算料金
を紙幣で支払うときのその紙幣を挿入するための投入
口、６は、釣銭を排出するための釣銭排出口である。
きのその硬貨を投入するための投入口、５は、精算料金
を紙幣で支払うときのその紙幣を挿入するための投入
口、６は、釣銭を排出するための釣銭排出口である。
【００１０】図１中、７は、精算原券となる乗車券類を
挿入するための精算原券挿入口であって、この精算原券
挿入口７には、精算料金をプリペイドカード等のカード
で支払うときのカードも挿入できるように構成されてい
る。図１中、８は、精算券イの発券口であり、９は、精
算機本体１を統括的に制御する制御器である。なお、精
算機本体１の正面には、係員と応答するためのマイクロ
ホンやスピーカ等も設けられているが、ここでは省略さ
れている。
挿入するための精算原券挿入口であって、この精算原券
挿入口７には、精算料金をプリペイドカード等のカード
で支払うときのカードも挿入できるように構成されてい
る。図１中、８は、精算券イの発券口であり、９は、精
算機本体１を統括的に制御する制御器である。なお、精
算機本体１の正面には、係員と応答するためのマイクロ
ホンやスピーカ等も設けられているが、ここでは省略さ
れている。
【００１１】精算券イは、その精算券の本体（以下、精
算券の本体を含めて精算券として説明する。）の形状
は、大型券の大きさを呈し、その一部（図示の例では上
部）に精算券を示す所定の内容が印字され、その残部
は、案内部として用いられるように構成されている。図
示の例では、案内部にデパートの地図入り広告が示され
ている。また、この精算券イには、媒体が精算券である
ことを示す磁気データ及び精算券としての所定の磁気デ
ータが記録されるように構成されている。
算券の本体を含めて精算券として説明する。）の形状
は、大型券の大きさを呈し、その一部（図示の例では上
部）に精算券を示す所定の内容が印字され、その残部
は、案内部として用いられるように構成されている。図
示の例では、案内部にデパートの地図入り広告が示され
ている。また、この精算券イには、媒体が精算券である
ことを示す磁気データ及び精算券としての所定の磁気デ
ータが記録されるように構成されている。
【００１２】図２には、制御器９の電気的構成を示すブ
ロック図であって、この制御器９は、ＲＯＭ１０に格納
されているシステムプログラム及びＲＡＭ１１に格納さ
れているワーキングデータを用いて演算処理する中央処
理部１２を有している。
ロック図であって、この制御器９は、ＲＯＭ１０に格納
されているシステムプログラム及びＲＡＭ１１に格納さ
れているワーキングデータを用いて演算処理する中央処
理部１２を有している。
【００１３】ＣＰＵ１２は、Ｉ／Ｏユニット１３を介し
て精算原券挿入口７から挿入された精算原券又はカード
に記憶されているデータを読取り、必要に応じて新たな
データを書込むことのできる原券・カード処理ユニット
１４と、発券口８から発行される精算券を生成する精算
券発券ユニット１５と、投入口４等から投入された金銭
を検銭し、必要に応じて釣銭処理を行う金銭処理ユニッ
ト１６と、表示画面３を駆動制御する表示ドライバ１７
とが接続されている。なお、Ｉ／Ｏユニット１３には、
係員処理ユニット等も接続されているが、ここでは省略
されている。
て精算原券挿入口７から挿入された精算原券又はカード
に記憶されているデータを読取り、必要に応じて新たな
データを書込むことのできる原券・カード処理ユニット
１４と、発券口８から発行される精算券を生成する精算
券発券ユニット１５と、投入口４等から投入された金銭
を検銭し、必要に応じて釣銭処理を行う金銭処理ユニッ
ト１６と、表示画面３を駆動制御する表示ドライバ１７
とが接続されている。なお、Ｉ／Ｏユニット１３には、
係員処理ユニット等も接続されているが、ここでは省略
されている。
【００１４】上記構成の精算機本体１における精算処理
の制御動作は、精算機本体１の精算原券挿入口７に図示
しない乗越しの乗車券（精算原券）が挿入されると、原
券・カード処理ユニット１４を介して精算原券に記録さ
れているデータが読取られ、その読取られたデータを基
にＣＰＵ１２で精算料金（不足料金）が算出されてその
算出された精算料金が表示画面３に表示される。
の制御動作は、精算機本体１の精算原券挿入口７に図示
しない乗越しの乗車券（精算原券）が挿入されると、原
券・カード処理ユニット１４を介して精算原券に記録さ
れているデータが読取られ、その読取られたデータを基
にＣＰＵ１２で精算料金（不足料金）が算出されてその
算出された精算料金が表示画面３に表示される。
【００１５】表示画面３に表示された精算料金を満たす
金銭（カードも含む。）が投入口４等から投入される
と、発券口８から精算券発券ユニット１５で生成された
精算券イが発行される。精算原券挿入口７に挿入された
精算原券は、精算機本体１内に回収されるが、精算原券
が定期券のように利用者へ返却する必要があるときは、
その精算原券は利用者へ返却される。
金銭（カードも含む。）が投入口４等から投入される
と、発券口８から精算券発券ユニット１５で生成された
精算券イが発行される。精算原券挿入口７に挿入された
精算原券は、精算機本体１内に回収されるが、精算原券
が定期券のように利用者へ返却する必要があるときは、
その精算原券は利用者へ返却される。
【００１６】図３のフローチャートは、精算機本体１で
発行された精算券イを用いて自動改札機（図示せず）で
出場するときのその自動改札機の制御動作を示してい
る。すなわち、精算券イが自動改札機の投入口に投入さ
れると（ステップ１００肯定。以下、ステップを「Ｓ」
とする。）、その精算券イに記録されているデータが読
取られる（Ｓ１０２）。読取られたデータ中には、自動
改札機に投入された媒体が精算券であることを示すデー
タと、精算券としての所定のデータが含まれているの
で、ドアが開いて（自動改札機がノーマルオープン型の
ときはそのまま）改札通路の通過が許可されるととも
に、精算券イに使用済みを示す所定の磁気データが書込
まれ、また、パンチ穴が開けられて取出口へ排出されて
利用者へ返却される（Ｓ１０４肯定、Ｓ１０６、Ｓ１０
８）。したがって、利用者は、出場後において自動改札
機から返却された精算券イに印字されている内容を利用
することができる。
発行された精算券イを用いて自動改札機（図示せず）で
出場するときのその自動改札機の制御動作を示してい
る。すなわち、精算券イが自動改札機の投入口に投入さ
れると（ステップ１００肯定。以下、ステップを「Ｓ」
とする。）、その精算券イに記録されているデータが読
取られる（Ｓ１０２）。読取られたデータ中には、自動
改札機に投入された媒体が精算券であることを示すデー
タと、精算券としての所定のデータが含まれているの
で、ドアが開いて（自動改札機がノーマルオープン型の
ときはそのまま）改札通路の通過が許可されるととも
に、精算券イに使用済みを示す所定の磁気データが書込
まれ、また、パンチ穴が開けられて取出口へ排出されて
利用者へ返却される（Ｓ１０４肯定、Ｓ１０６、Ｓ１０
８）。したがって、利用者は、出場後において自動改札
機から返却された精算券イに印字されている内容を利用
することができる。
【００１７】なお、返却される精算券イには、パンチ孔
の外に、また、パンチ孔に代えて使用済みであることを
示す内容を精算券イの中（図１の例では上部）に印字す
るようにしてもよい。
の外に、また、パンチ孔に代えて使用済みであることを
示す内容を精算券イの中（図１の例では上部）に印字す
るようにしてもよい。
【００１８】
【発明の効果】本発明の請求項１に記載の精算券は、精
算券本体に駅近辺の地図や所定の広告等の内容を記載す
る案内記載部を設けたので、利用者に対する案内を効果
的に行うことができる。本発明の請求項２に記載の精算
券は、精算券本体に自動改札機に投入されたときに返却
する旨の所定のデータが記録されているので、記録され
ているデータに基づいて精算券を返却することができ
る。
算券本体に駅近辺の地図や所定の広告等の内容を記載す
る案内記載部を設けたので、利用者に対する案内を効果
的に行うことができる。本発明の請求項２に記載の精算
券は、精算券本体に自動改札機に投入されたときに返却
する旨の所定のデータが記録されているので、記録され
ているデータに基づいて精算券を返却することができ
る。
【００１９】本発明の請求項３に記載の自動精算機は、
精算機本体に挿入された精算原券に基づいて算出された
精算料金を満たす金銭がその精算機本体に投入されたと
きに精算券発券ユニットで精算券を生成し、その生成し
た精算券を発行する自動精算機において、前記精算券発
券ユニットに生成される精算券に駅近辺の地図や所定の
広告等の内容を印字する案内印字手段を設けたので、精
算券に所定の案内内容を印字することができる。
精算機本体に挿入された精算原券に基づいて算出された
精算料金を満たす金銭がその精算機本体に投入されたと
きに精算券発券ユニットで精算券を生成し、その生成し
た精算券を発行する自動精算機において、前記精算券発
券ユニットに生成される精算券に駅近辺の地図や所定の
広告等の内容を印字する案内印字手段を設けたので、精
算券に所定の案内内容を印字することができる。
【図１】本発明の一実施の形態に係る自動精算機及び精
算券の正面図である。
算券の正面図である。
【図２】制御器の電気的構成を示すブロック図である。
【図３】自動改札機の制御動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
１ 自動精算機の本体（精算機本体）
２ 表示部
３ 表示画面
４ 投入口
５ 投入口
６ 釣銭排出口
７ 精算原券挿入口
８ 発券口
９ 制御器
イ 精算券（精算券の本体）
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Ｆターム(参考） 3E026 AA06
3E040 AA03 AA10 BA12 EA04
5B035 AA00 BB02 BC00
5B058 CA31 KA02 KA05 YA20
Claims (3)
- 【請求項１】 精算券の本体に駅近辺の地図や所定の広
告等の内容を記載する案内記載部を設けたことを特徴と
する精算券。 - 【請求項２】 請求項１に記載の精算券において、精算
券の本体に自動改札機に投入されたときに返却する旨の
所定のデータが記録されていることを特徴とする精算
券。 - 【請求項３】 自動精算機の本体に挿入された精算原券
に基づいて算出された精算料金を満たす金銭がその自動
精算機の本体に投入されたときに精算券発券ユニットで
精算券を生成し、その生成した精算券を発行する自動精
算機において、 前記精算券発券ユニットに生成される精算券に駅近辺の
地図や所定の広告等の内容を印字する案内印字手段を設
けたことを特徴とする自動精算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001351673A JP2003151002A (ja) | 2001-11-16 | 2001-11-16 | 精算券及びそれを発行する自動精算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001351673A JP2003151002A (ja) | 2001-11-16 | 2001-11-16 | 精算券及びそれを発行する自動精算機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003151002A true JP2003151002A (ja) | 2003-05-23 |
Family
ID=19163953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001351673A Pending JP2003151002A (ja) | 2001-11-16 | 2001-11-16 | 精算券及びそれを発行する自動精算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003151002A (ja) |
-
2001
- 2001-11-16 JP JP2001351673A patent/JP2003151002A/ja active Pending
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