JP2004016314A - 自動製パン機 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動製パン機において、製パン工程の途中に投入するパン材料を残すことなく確実に投入でき、シンプルな手段を提供することを目的とする。
【解決手段】材料容器22は自重による回転運動により略反転し、材料容器22に収容された材料26がパン焼き型9内に投入されるようにした構成とすることにより、材料容器22内の材料を残すこと無くパン焼き型9内に投入できるとともに、材料投入手段をコンパクトに形成することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として所定のパン材料を機器に準備するだけで自動的にパンの製造をおこなう自動製パン機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の自動製パン機は、種々のものが提案されている。例えば、レーズン、ナッツ類または顆粒状のドライイーストを工程の途中でパン焼き型内のパン材料中に投入するものにあっては、これらの材料の入った材料容器の下方をシャッター扉で開放してパン焼き型に投入するもの、または、材料容器そのものを傾けてパン焼き型に投入するもの、さらには、材料容器のほぼ真中に設けられた回転軸でギアやばね等により強制的に材料容器を回転させるもの等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成のうち、材料容器の下方をシャッター扉で開放するもの、または、材料容器そのものを傾けるものでは、材料収容内にレーズン、ナッツ類または顆粒状のドライイーストが残ってしまい完全に落ちきらないという課題があった。また、材料容器を回転させるものにあっては、回転半径が大きく、機器のコンパクト化の妨げとなったり、機構が複雑となる。さらに、回転のためにモータ等の動力駆動源が必要であるという課題があった。
【0004】
本発明は、前記従来の課題を解決するものであって、材料容器内の材料を残すこと無くパン焼き型内に投入することができるとともに、材料投入手段をコンパクトにした自動製パン機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の自動製パン機は、材料容器は自重による回転運動により略反転し、材料容器に収容された材料がパン焼き型内に投入されるようにしたものである。
【0006】
これにより、材料容器内の材料を残すこと無くパン焼き型内に投入することができるとともに、材料投入手段をコンパクトにすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、パン材料を入れるパン焼き型と、前記パン材料の混練をおこなう混練手段と、前記パン焼き型を加熱する加熱手段と、前記パン焼き型の上方に設けられた材料容器と、前記混練手段、前記加熱手段および前記材料容器の作動の制御をおこなう制御手段とを備え、前記材料容器は自重による回転運動により略反転し、材料容器に収容された材料が前記パン焼き型内に投入されるようにした自動製パン機としたことにより、材料容器内の材料を残すこと無くパン焼き型内に投入することができるとともに、材料投入手段をコンパクトにすることができる。
【0008】
請求項2に記載の発明は、自重による回転運動に加え回転運動を補助する回転運動補助手段を有した請求項1に記載の自動製パン機としたことにより、より確実に材料容器に回転運動を与えることができる。
【0009】
請求項3に記載の発明は、自重による材料容器の略反転状態を保持する保持手段を有した請求項1または2に記載の自動製パン機としたことにより、材料容器が自重により下方に垂れ下がることを防ぐことができる。
【0010】
請求項4に記載の発明は、保持手段を解除する解除手段を有した請求項3に記載の自動製パン機としたことにより、再使用の際、元の位置に戻すために材料容器を自由な状態にすることができる。。
【0011】
請求項5に記載の発明は、パン焼き型の上方に設けられた材料容器は、定位置に設けた枠内に収容して回転運動するようにした請求項1に記載の自動製パン機としたことにより、材料投入手段をコンパクトにすることができるとともに材料容器を着脱自在とすることが可能である。
【0012】
請求項6に記載の発明は、材料容器には回転運動の軸となる回転軸を有し、この回転軸の軸端を、材料容器を収容する枠に当接させることにより材料容器の軸方向の位置規制をおこなうとともに、軸端と枠の接触を略点接触とした請求項5に記載の自動製パン機としたことにより、材料容器の位置規制がおこなえ、自重による回転運動の妨げとなる軸端部の摩擦による機械損を減じることができる。
【0013】
請求項7に記載の発明は、材料容器を収容する枠には、材料容器の回転軸を受ける、傾斜部を有するガイドを設け、ガイドを回転軸が転がり落ちながら材料容器が自重による回転運動により略反転する請求項5または6に記載の自動製パン機としたことにより、回転軸を軸心とした材料容器の振り子運動による材料容器の反転とともに、反転前後での材料容器の重心高さの差による位置エネルギの差を容器反転の運動に用いることができる。
【0014】
請求項8に記載の発明は、回転軸にはピニオンギアを形成し、傾斜部を有するガイドにはラックギアを形成することにより、回転軸がガイドに噛み合いながら転がり落ちる請求項6または7に記載の自動製パン機としたことにより、反転前後での材料容器の重心高さの差による位置エネルギの差を回転軸とガイドのすべりにより失うことなく、確実に材料容器の反転運動に用いることができることができる。
【0015】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0016】
図1において、シャーシ1は、その上部にヒータである加熱手段2を内蔵した焼成室3を、パン焼き型取付台4により挟持して固定している。シャーシ1の下面にはモータ5を固定している。
【0017】
また、シャーシ1は下端部で底板6によりボデー7を挟持固定している。焼成室3は開閉自在な蓋8により覆われている。パン材料を入れるパン焼き型9は、焼成室3内においてパン焼き型取付台4に着脱自在に配置され、前記加熱手段2により加熱される。パン焼き型9の内底部には、パン材料の混練をおこなう羽根よりなる混練手段10と、この混練手段10を回転させる、従動コネクター11が固定されたパン焼き型軸12を有する。従動コネクター11は、パン焼き型取付台4に回転自在に軸支されているパン焼き型取付台軸13に設けた駆動コネクター14に係合し、大プーリー15、ベルト16、小プーリ17を介してモータ5の回転力で混練手段10が回転し、パン焼き型9内のパン材料を混練する。
【0018】
前記加熱手段2、モータ5は制御回路基板から構成された制御手段18の命令により動作し、パン生地の混練工程、発酵工程、ガス抜き工程、焼成工程等の製パン工程をおこない自動的にパンを製造する。
【0019】
蓋8は機器の外郭となる外蓋19と焼成室3側の内蓋20からなり、枠21はその外蓋19と内蓋20に挟持固定されパン焼き型9の上方の定位置に設けている。図2、図3によく表れているように、枠21内には、例えば、レーズン、ナッツ類または顆粒状のドライイースト等を収納する材料容器22が着脱自在でかつ回転軸35を軸に回動運動が可能なように収容されている。枠22の上方、すなわち材料容器22の上方は、外蓋19の一部を構成する枠蓋23により開閉自在に覆われている。
【0020】
製パン工程においては、全てのパン材料をはじめからパン焼き型9に入れるのではなく、一部の材料を製パン工程の途中から入れた方がおいしく良質のパンが得られる場合がある。例えば、イーストをはじめは入れずパン材料を混練してパン生地にし、しばらくねかし工程を入れてからイーストを入れて再びパン生地を混練する(中麺法)と発酵温度条件の変動に強く、安定して良質のパンが製造できる。また、レーズンパンをつくる場合はパン生地練りのはじめからレーズンを入れて混練するとレーズンが潰れてしまい浅黒くこげたパンになる。材料容器22はこのような場合に用い、制御手段18の命令により途中から製パン材料の一部をパン焼き型9に投入するものである。
【0021】
図4(a)に示すように、材料容器22は製パンの当初はラッチ24により保持されている。製パン工程の途中で制御手段18の命令により、ソレノイド25が動作しラッチ24が外され、材料容器22は図4(b)(c)に示すように自重による回転運動により略反転し、材料容器22に収容された材料26がパン焼き型9内に投入される。材料容器22は略反転の逆さまの状態になるため、材料容器を傾ける方式や、材料容器の下にシャッターを設けこのシャッターを開放することにより材料をパン焼き型に落下させる方式に比べ、材料容器22内の材料を残すこと無く確実にパン焼き型9内に投入することできる。
【0022】
また、材料容器22は主に自重振り子運動により反転するので、モータ等の駆動源を必要とせずシンプルかつ安価に投入装置を構成することができる。また、材料容器22は焼成室3側に振り子運動するので、機器をコンパクトにすることができる。また、材料容器22は自重による回転運動に加え、枠21に設けられた板ばねよりなる回転運動補助手段27によっても回転運動を与えられ、より確実に回転振り子運動をおこなう。
【0023】
パン30は製パン工程においてイースト発酵によるパン生地の膨化でパン焼き型9から上方にはみ出る(図1の破線で示す)。材料容器22には鉄製のプレート28、枠21には磁石29が設けてあり、材料容器22の略反転状態を保持する保持手段を構成している。すなわち、材料容器22は反転した位置で磁石29によりプレート28が保持されるので、材料容器22が自重により下方に垂れ下がることを防ぐことができる。したがって、膨らんだパン30に当たることはない。また、機器高さに垂れ下がる寸法を考慮する必要がなく機器高さの低いコンパクトな自動製パン機が可能となる。
【0024】
釦31はばね32により通常は上方に付勢されており、保持手段を解除する解除手段を構成している。すなわち、材料容器22が反転した位置で磁石29が保持されている状態において、図4(d)に示すように、釦31を押すと材料容器22は押され磁石29による保持が解除される。保持を解除された材料容器22は下方に垂れ下がる。したがって、使用者は材料容器22を容易に取り外すことができるものである。また、材料容器22は枠21から着脱自在となるので簡単に洗浄でき衛生的である。
【0025】
枠21には、図2に示すように、傾斜部33を有するガイド34を設け、材料容器22の回転運動はこのガイド34に回転軸35が沿いながら回転する。回転軸35の軸方向の位置規制は、回転軸35の軸端面36が枠21の内面に当たることによりおこなわれる。この枠21の内面と当接する軸端面36は球状に形成されている。したがって、枠21内面との接触を略点接触とすることができ、材料容器22の自重による回転運動の妨げとなる軸端部36の摩擦による機械損を減じることができスムーズな回動が得られる。
【0026】
また、回転軸35は下方に傾斜したガイド34に沿いながら回転するため、回転軸35を軸心とした材料容器22の振り子運動による材料容器22の反転とともに、反転前後の材料容器22における重心高さの差による位置エネルギの差を材料容器22の反転運動に用いることができる。
【0027】
また、回転軸35にはピニオンギア37を形成し、傾斜部33を有するガイド34にはラックギア33を形成することにより、回転軸35はガイド34に噛み合いながら転がり落ちる。したがって、反転前後での材料容器22における重心高さの差による位置エネルギの差を回転軸35とガイド34のすべりにより失うことなく、確実に材料容器22の反転運動に用いることができる。
【0028】
【発明の効果】
上記した実施例からあきらかなように、本発明の自動製パン機は、材料容器は自重による回転運動により略反転し、材料容器に収容された材料がパン焼き型内に投入されるようにしている。これにより、従来方式に比べ材料容器内の材料を残すこと無く確実にパン焼き型内に投入することできる。また、材料容器は自重による振り子運動により反転するので、モータ等の駆動源を必要とせずコンパクトに材料投入手段を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における自動製パン機の断面図
【図2】同自動製パン機の材料容器部の分解斜視図
【図3】同自動製パン機の蓋部の斜視図
【図4】(a)〜(d)同自動製パン機の材料容器部の動作状態を示す説明図
【符号の説明】
2 加熱手段
9 パン焼き型
10 混練手段
18 制御手段
21 枠
22 材料容器
26 材料
27 回転運動補助手段
28 プレート(保持手段)
29 磁石(保持手段)
31 釦(解除手段)
33 傾斜部
34 ガイド
35 回転軸
36 軸端面
37 ピニオンギア
38 ラックギア

Claims (8)

  1. パン材料を入れるパン焼き型と、前記パン材料の混練をおこなう混練手段と、前記パン焼き型を加熱する加熱手段と、前記パン焼き型の上方に設けられた材料容器と、前記混練手段、前記加熱手段および前記材料容器の作動の制御をおこなう制御手段とを備え、前記材料容器は自重による回転運動により略反転し、材料容器に収容された材料が前記パン焼き型内に投入されるようにした自動製パン機。
  2. 自重による回転運動に加え回転運動を補助する回転運動補助手段を有した請求項1に記載の自動製パン機。
  3. 自重による材料容器の略反転状態を保持する保持手段を有した請求項1または2に記載の自動製パン機。
  4. 保持手段を解除する解除手段を有した請求項3に記載の自動製パン機。
  5. パン焼き型の上方に設けられた材料容器は、定位置に設けた枠内に収容して回転運動するようにした請求項1に記載の自動製パン機。
  6. 材料容器には回転運動の軸となる回転軸を有し、この回転軸の軸端を、材料容器を収容する枠に当接させることにより材料容器の軸方向の位置規制をおこなうとともに、軸端と枠の接触を略点接触とした請求項5に記載の自動製パン機。
  7. 材料容器を収容する枠には、材料容器の回転軸を受ける、傾斜部を有するガイドを設け、ガイドを回転軸が転がり落ちながら材料容器が自重による回転運動により略反転する請求項5または6に記載の自動製パン機。
  8. 回転軸にはピニオンギアを形成し、傾斜部を有するガイドにはラックギアを形成することにより、回転軸がガイドに噛み合いながら転がり落ちる請求項6または7に記載の自動製パン機。
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