JP2001231528A - コーヒー豆焙煎装置 - Google Patents

コーヒー豆焙煎装置

Info

Publication number
JP2001231528A
JP2001231528A JP2000047598A JP2000047598A JP2001231528A JP 2001231528 A JP2001231528 A JP 2001231528A JP 2000047598 A JP2000047598 A JP 2000047598A JP 2000047598 A JP2000047598 A JP 2000047598A JP 2001231528 A JP2001231528 A JP 2001231528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roasting
container
vessel
container body
heat source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000047598A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3386431B2 (ja
Inventor
Makoto Kobayashi
眞 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000047598A priority Critical patent/JP3386431B2/ja
Publication of JP2001231528A publication Critical patent/JP2001231528A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3386431B2 publication Critical patent/JP3386431B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コーヒー豆の小型の直熱式焙煎装置におい
て、構造が簡易で且つ操作性に優れると共に、熱に晒さ
せる箇所の耐久性要求を緩和し、且つ均一な焙煎を実現
する。 【解決手段】 熱源収納部1の上方に、容器部22を備
えた焙煎容器体2を、駆動機構部4と連結して回転自在
に横架装着し、容器部を開閉蓋3で被覆し、焙煎容器体
回転軸の一端側に容器部内と連通する開口部23を設け
て且つ、容器体全体が回動起立可能にヒンジ部14と連
結し、他方端側は、載置軸受け部に載置すると共に、焙
煎容器体横架時のみ駆動機構と連結される伝達機構部を
設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、喫茶店等がコーヒー豆
の焙煎に使用する小型の焙煎装置に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】コーヒー
は焙煎後の時間の経過と共に、その香味や風味が散逸し
て所謂味が落ちることになるので、喫茶店等では自店で
焙煎を行っている。これらの焙煎装置は、大量のコーヒ
ー豆の焙煎を行う大手のコーヒー飲料メーカーや、コー
ヒー問屋等に使用される程の大型機械は必要でない。小
型のコーヒー豆焙煎装置としては、熱風方式(実公平8
−8639号公報参照)や、直熱方式が知られている。
特に熱風式は、構造が簡単であるが、熱風の一方通行
で、熱いガスが放出されるので熱効率が悪い。このため
家庭用の少量焙煎には適するが、相応容量の焙煎を必要
とする業務用には適しない。
【0003】小型の直熱式の焙煎装置は、実公平1−4
2479号公報や特開平4−304871公報に示され
るように、焙煎容器体を直火で加熱すると共に、焙煎容
器体内に収納したコーヒー豆を焦がさないように且つ均
一に焙煎されるように、固定の焙煎容器体に攪拌羽根を
内装して、容器体のコーヒー豆を攪拌している。
【0004】然し乍ら固定容器体を採用すると、容器体
の特定個所のみが加熱と冷却(不使用時)が繰り返され
ることになり、その耐久性に対して充分考慮される必要
がある。また実公平1−42479号公報に示された焙
煎装置のように、コーヒー豆の排出のために焙煎容器を
傾斜させていると、攪拌羽根による攪拌を行ったとして
も、コーヒー豆が一方に偏るので焙煎の均一性の確保は
困難と認められる。また特開平4−304871号公報
に開示されている焙煎装置のように攪拌羽根を豆の排出
に使用する場合には、焙煎時に攪拌羽根がコーヒー豆を
焙煎容器体内の一方に偏らせる結果となり、同様に焙煎
の均一性の確保は困難と認められる。
【0005】そこで本発明は、焙煎容器体自体を回転さ
せると、焙煎容器全体の直火加熱と相まって内部のコー
ヒー豆全体が回転方向に転がるように攪拌されるので、
焙煎の均一化が容易に実現することに着目し、新規な構
造のコーヒー豆焙煎装置を提案したものである。
【0006】
【課題を解決する手段】本発明に係るコーヒー豆焙煎装
置は、箱形の熱源収納部の上方に、周面に熱通路孔を穿
設した容器部を備えた焙煎容器体を回転自在に横架装着
し、前記容器部を開閉蓋で被覆すると共に、駆動機構で
前記焙煎容器体を回転駆動するようにしてなり、特に焙
煎容器体回転軸の一端側は、容器部内と連通する開口部
とし、且つ焙煎容器体全体が熱源収納部側方に回動起立
可能としたヒンジ部に連結し、他方端側は載置軸受け部
に載置し、前記焙煎容器体に回動起立操作用把手を付設
し、前記回転軸と駆動機構部との間に、焙煎容器体起立
時に分離し、横架時に連結される伝達機構部を介設して
なることを特徴としたものである。
【0007】従って横架状態の容器部内に、漏斗等を使
用して開口部から焙煎対象の生コーヒー豆を入れ、容器
部を開閉蓋で覆い、容器部を熱源収納部と開閉蓋で囲ま
れた空間内に位置させ、熱源収納部に適宜な熱源を収納
して容器部を直接加熱すると共に、駆動機構部を動作さ
せて焙煎容器体を回転させ、容器部内部のコーヒー豆を
攪拌しながら焙煎を行う。焙煎終了後は開閉蓋を解放
し、焙煎容器体を起立させると、開口部から焙煎された
コーヒー豆が排出される。
【0008】
【実施の形態】次に本発明の実施の形態について説明す
る。実施形態に示したコーヒー豆焙煎装置は、熱源収納
部1と、焙煎容器体2と、開閉蓋3と、駆動機構部4
と、伝達機構部5とで構成される。
【0009】熱源収納部1は、上部に開口部11を形成
した箱形本体12を備え、箱形本体12の前後面には、
多数の空気孔を穿設した扉部13を設け、特に上部開口
部11の両側端縁の一方にヒンジ部14を設け、他方に
載置軸受け部15を設けてなる。前記の扉部13は、煽
り開閉構造とし、特に熱源としてガスコンロAを採用し
た際のホース用切欠部131を設けてなる。
【0010】またヒンジ部14は、全体が開口部側から
外側方への90度回動を行うように本体12の側縁に連
結したヒンジ141と、ヒンジ141と連結したL型受
け板142と、L型受け板142の縦板部分には、後述
する焙煎容器体2の回転軸21aを、適宜な軸受けを付
設して回転自在に装着してなる。載置軸受け部15は、
横架される焙煎容器体2の回転軸21bの連結ローラー
24を支持する支持ローラーからなる。
【0011】焙煎容器体2は、ドラム状で左右側面を円
錐状とした容器部22の左右中心に回転軸21a,21
bを突設したもので、容器部22が、熱源収納部1の上
部開口部11に横架される大きさで、回転軸21a,2
1bを以て回動自在に横架するものである。また容器部
22の周面には、熱通路孔221を多数穿設し、ヒンジ
部14に連結する回転軸21aは、筒状にして容器内部
と連通する開口部23としてなる。尚前記開口部23
は、L型受け板142を貫通して形成されている。また
他方回転軸21bには、支持ローラー(載置軸受け部)
15が嵌合する溝を周面に形成した連結ローラー24を
軸装し、更にその延長部分に回動起立操作用の把手25
を付設してなる。また前記回転軸21bには、後述する
伝達機構5の一方の歯車51も軸装してなる。
【0012】開閉蓋3は、熱源収納部1の上部開口部1
1に横架状態で位置する容器部22を、前記上部開口部
11を塞ぐようにして覆う形状としたものであり、後縁
部分を箱形本体12に蝶結して開閉自在とし、開放時に
は、横架状態の焙煎容器体2が起立回動可能としてな
る。また前記の開閉操作に対応できるように持ち手31
を布設し、更に熱気や蒸気を抜く通気孔32を、閉鎖時
の最上部分に穿設してなる。更に蓋閉鎖時に連結ローラ
ー24に嵌合して上方から前記連結ローラー24を抑え
る抑えローラー33を付設してなる。
【0013】駆動機構部4は、熱源収納部1の箱形本体
12の側方位置に設けたもので、駆動源としてのモータ
ーを備え、更に前記モーターの動作時間並びに回転数の
制御部を内装してなり、前記制御部の操作部41を全面
に設けてなる。
【0014】伝達機構部5は、前記回転軸21bと、駆
動機構部4との間に介設したもので、回転軸21bに軸
装した歯車51と、駆動機構部4の出力軸42に連結し
た歯車52とで構成され、焙煎容器体2を起立させた際
には分離し、横架した際には噛み合うようにしてなる。
【0015】次に前記焙煎装置を使用してのコーヒー豆
の焙煎について説明する。前記焙煎装置は、熱源として
種々のものが適用できるが、最も簡単なものとして通常
のガスコンロAを使用する場合には、箱形本体12の扉
部13を開いて、ガスコンロAを開口部11の下方に位
置させる。
【0016】焙煎容器体2は、ヒンジ部14のヒンジ1
41を中心に回動して、連結ローラー24と支持ローラ
ー(載置軸受け部)15と嵌め合わせて、容器部22を
上部開口部11内に横架する。前記の焙煎容器体2の横
架後に開閉蓋3を閉塞して、焙煎容器体2の連結ローラ
ー24を抑えローラー33で調整し、焙煎容器体2の横
架状態を安定させる(図3ロ参照)。同時に伝達機構5
の歯車51,52を噛み合わせる(図3イ参照)。
【0017】焙煎容器体2が横架状態とした後、漏斗B
等を使用して、開口部23から焙煎対象の生コーヒー豆
Cを所定量容器部22内に入れて焙煎を開始するもので
ある。焙煎は、ガスコンロAに点火して箱形本体12及
び開閉蓋3で囲まれた空間全体の温度を上昇させると共
に、容器部22を直接加熱する。同時に伝達機構部5を
動作させて、焙煎容器体2を回転させる。
【0018】従って容器部22は、ガスコンロAの直火
により加熱され乍ら回転することになるので、容器部2
2内のコーヒー豆Cは、熱通路孔221からの熱気の進
入と、容器部との当接での加熱によって焙煎され、而も
コーヒー豆Cは、容器部22の回転によって撹拌され乍
ら前記焙煎がなされる。そして蒸気等の焙煎作業時の排
出すべきガスは、熱通路孔221から開閉蓋3の通気孔
32から外部に放出されることになる。前記焙煎作業
は、容器部22に収納したコーヒー豆Cの容量、熱源の
能力、焙煎の程度等を考慮して、焙煎時間並びに容器部
22の回転速度を選択して所望の焙煎コーヒー豆を得る
ものてあり、前記の調整制御は、駆動機構部4の操作部
41で設定することで実現できる。
【0019】そして一定時間の焙煎作業を終了すると、
開閉蓋3を解放し、把手25を持って焙煎容器体2全体
を起立させる。前記の起立によって、開口部23から焙
煎されたコーヒー豆Dが排出されることになるので、予
め開口部23の放出位置に受け容器Eを配置しておく
と、受け容器E内に焙煎終了のコーヒー豆Dを収納する
ことになり、コーヒーの喫飲に供されることになる。
【0020】尚加熱源として、ホースによるガス供給を
行うガスコンロを採用したが、ガスボンベを備えたガス
コンロでも、その他の電気コンロでも使用できる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、箱形の熱源収納
部の上方に、容器部を備えた焙煎容器体を回転自在に横
架装着し、前記容器部を開閉蓋で被覆し、駆動機構で前
記焙煎容器体を回転駆動せしめると共に、焙煎容器体回
転軸の一端側に容器部内と連通する開口部を設けて且
つ、容器体全体が回動起立可能にヒンジ部と連結し、他
方端側は、載置軸受け部に載置すると共に、焙煎容器体
起立時に分離し、横架時に駆動機構と連結される伝達機
構部を設けてなるコーヒー豆焙煎装置で、コーヒー豆を
収納する焙煎容器(容器部)を直接加熱すると共に、容
器自体を回転させるので、焙煎容器の耐久性要求が軽減
され、且つ焙煎の均一化が容易に実現し、而も焙煎容器
からのコーヒー豆取り出し構造を簡易にできたものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の全体斜視図。
【図2】同一部切断した正面図。
【図3】同回転軸他方側構造の説明図で、(イ)は伝達
機構の斜視図、(ロ)は連結ローラーの噛み合わせ説明
図。
【図4】同右側面図。
【図5】同焙煎作業終了後のコーヒー豆の排出状態の説
明図。
【符号の説明】
1 熱源収納部 11 上部開口部 12 箱形本体 13 扉部 131 ホース用切欠部 14 ヒンジ部 141 ヒンジ 142 L型受け板 15 載置軸受け部(支持ローラー) 2 焙煎容器体 21a,21b 回転軸 22 容器部 221 熱通路孔 23 開口部 24 連結ローラー 25 把手 3 開閉蓋 31 持ち手 32 通気孔 33 抑えローラー 4 駆動機構部 41 操作部 42 出力軸 5 伝達機構部 51,52 歯車

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱形の熱源収納部の上方に、周面に熱通
    路孔を穿設した容器部を備えた焙煎容器体を、回転自在
    に横架装着するに際して、回転軸の一端側は、容器部内
    と連通する開口部とし、且つ焙煎容器体全体が熱源収納
    部側方に回動起立可能としたヒンジ部に連結し、他方端
    側は載置軸受け部に載置し、前記焙煎容器体に回動起立
    操作用把手を付設し、前記回転軸と駆動機構部との間
    に、焙煎容器体起立時に分離し、横架時に連結される伝
    達機構部を介設し、熱源収納部に、横架状態の焙煎容器
    体の容器部を覆う開閉蓋を付設してなることを特徴とす
    るコーヒー豆焙煎装置。
  2. 【請求項2】 熱源収納部の側方位置にモーターを備え
    た駆動機構部を設け、当該駆動機構部に、動作時間並び
    に回転数の制御機能を備えさせてなる請求項1記載のコ
    ーヒー豆焙煎装置。
JP2000047598A 2000-02-24 2000-02-24 コーヒー豆焙煎装置 Expired - Fee Related JP3386431B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000047598A JP3386431B2 (ja) 2000-02-24 2000-02-24 コーヒー豆焙煎装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000047598A JP3386431B2 (ja) 2000-02-24 2000-02-24 コーヒー豆焙煎装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001231528A true JP2001231528A (ja) 2001-08-28
JP3386431B2 JP3386431B2 (ja) 2003-03-17

Family

ID=18569822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000047598A Expired - Fee Related JP3386431B2 (ja) 2000-02-24 2000-02-24 コーヒー豆焙煎装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3386431B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006204737A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Meiko Sangyo Kk コーヒー焙煎粉砕装置
US7406913B2 (en) * 2004-04-12 2008-08-05 Hrs Co. Ltd. Coffee bean roaster and method for roasting coffee beans using the same
KR20150106556A (ko) * 2014-03-12 2015-09-22 김정수 커피원두 로스팅 장치
KR101727819B1 (ko) 2015-09-03 2017-04-18 유영옥 직화식 커피 로스팅 장치
KR102326143B1 (ko) * 2020-05-29 2021-11-16 정문성 곡물의 로스팅 장치

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7406913B2 (en) * 2004-04-12 2008-08-05 Hrs Co. Ltd. Coffee bean roaster and method for roasting coffee beans using the same
US7740892B2 (en) 2004-04-12 2010-06-22 Hrs Co. Ltd. Coffee bean roaster and method for roasting coffee beans using the same
JP2006204737A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Meiko Sangyo Kk コーヒー焙煎粉砕装置
JP4523434B2 (ja) * 2005-01-31 2010-08-11 明興産業株式会社 コーヒー豆焙煎粉砕装置
KR20150106556A (ko) * 2014-03-12 2015-09-22 김정수 커피원두 로스팅 장치
KR101593176B1 (ko) * 2014-03-12 2016-02-11 김정수 커피원두 로스팅 장치
KR101727819B1 (ko) 2015-09-03 2017-04-18 유영옥 직화식 커피 로스팅 장치
KR102326143B1 (ko) * 2020-05-29 2021-11-16 정문성 곡물의 로스팅 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP3386431B2 (ja) 2003-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10448663B2 (en) Coffee roaster
KR100679674B1 (ko) 곡물볶음장치
JPH11290216A (ja) 製パン機
JP3386431B2 (ja) コーヒー豆焙煎装置
JP7152731B2 (ja) コーヒー豆の焙煎機器
JP3282574B2 (ja) 餅搗き兼用パン焼き器
JP3683877B2 (ja) コーヒー豆焙煎機
KR20160131362A (ko) 곡물 로스터
JP2908843B2 (ja) コーヒーメーカ
KR100620614B1 (ko) 견과류 구이방법
JP2004016314A (ja) 自動製パン機
JP2001157848A (ja) 精穀装置の精穀容器
JPH0423437Y2 (ja)
JPH051276Y2 (ja)
JP3357859B2 (ja) 焙煎装置
JPS631839Y2 (ja)
KR20220000863U (ko) 원두 로스팅 장치
JPS6145838Y2 (ja)
JPH051273Y2 (ja)
JPS6317356Y2 (ja)
JP2000279152A (ja) 焙煎装置
JP3090963U (ja) 栗焙焼具
TW202133741A (zh) 咖啡豆烘焙機
JPH051275Y2 (ja)
JPH046557Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090110

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090110

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100110

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110110

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120110

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130110

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140110

Year of fee payment: 11

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees