JPH051276Y2 - - Google Patents

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JPH051276Y2
JPH051276Y2 JP3118888U JP3118888U JPH051276Y2 JP H051276 Y2 JPH051276 Y2 JP H051276Y2 JP 3118888 U JP3118888 U JP 3118888U JP 3118888 U JP3118888 U JP 3118888U JP H051276 Y2 JPH051276 Y2 JP H051276Y2
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roasting
lid
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は豆を焙煎するために用いる豆焙煎装置
に関する。
[従来の技術] 一般に、コーヒー豆あるいはピーナツツ等の豆
は生豆の状態では飲食に適さないため、その前工
程としてこれらの生豆を加熱した後に飲食に供す
る装置として豆焙煎装置がある。
一例として、第7図に示す豆焙煎装置はコーヒ
ー豆を焙煎するために用いられる。この豆焙煎装
置は金属板材を筒形状に形成して作られた容器1
と、この容器1の両端の開口を閉塞した一対の蓋
3,4とを有している。この容器1は一対の蓋
3,4及び容器1の中心の軸線上に配された回転
軸6によつて回転可能に支承されている。回転軸
6は一方の蓋3の中心部を貫通し、他方の蓋4の
中心部に固定されて、それらの蓋3,4の外方に
延びている。蓋3,4の外方に延びた部分の回転
軸6は一対の軸支持部材8,9によつて支持され
ている。軸支持部材8,9の下端は容器1の下方
にて共通な上面を有する基台11に固定されてい
る。
即ち、基台11の上面から上方に延びた一対の
軸支持部材8,9は垂直方向に延びて、これらの
軸支持部材8,9の上部間に水平方向に回転軸6
が支持されている。
他方の蓋4ま外方に延びた回転軸6の先端部分
には第一の平歯車13が取り付けられている。こ
の第一の平歯車13には第二の平歯車14が噛み
合わされている。第二の平歯車14には歯車軸1
6が取り付けられている。歯車軸16の他端に
は、第二の平歯車14を回転駆動するための回動
取手18が取り付けられている。歯車軸16の中
間部分は、この歯車軸16を回転可能に支持した
支持体20が設けられている。
この支持体20は基台11の上面から上方に形
成されて、その上部にて歯車軸16を支持してい
る。また、基台11の上面と容器1との間には、
この容器1を加熱するための、ガスあるいは石油
等を熱源とする加熱部25が設けられている。
この加熱部25は基台11の上面に設けられ
て、加熱部25の上部に複数のバーナ26が形成
されている。
このような豆焙煎装置においては、容器1の内
部にコーヒー豆の生豆28が収納されて焙煎が行
われる。コーヒー豆の生豆28は胚乳とこの胚乳
に銀皮と呼ばれる表皮で被われた状態のものであ
り、外皮、果肉及び内果肉が取り除かれた状態の
豆である。
まず、容器1は軸支持部材8,9から回転軸6
を上方に持上げると、その容器1が回転軸6とと
もに外れる。次に、一方の蓋3を回転軸6から抜
き取つた後に、容器1の内部に生豆28を収納す
る。そして、再び、一方の蓋3を回転軸6を通し
て、容器1の開口を閉塞し、回転軸6を軸支持部
材8,9に支持する。この際に、第一の平歯車1
3と第二の平歯車14とは噛み合うようにして軸
支持部材8,9に回転軸6を支持する。
さらに、加熱部25のバーナ26に着火を行う
と、容器1が加熱される。容器1の板面には複数
の孔29が形成されているため、容器1の内部の
生豆28がバーナ26の炎により、焙煎される。
この際、回転取手18を回転すると、第二の平
歯車14が回転しこれにより第二の平歯車13が
回転して、回転軸6が回転するので、容器1を回
転させる。
したがつて、生豆28の焙煎中に、容器1が回
転するため、生豆28は容器1の内部で移動しな
がら、生豆28の焙煎が可能である。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、生豆28の焙煎は油やガスを用
いて、容器1が間接的に加熱されて行われるた
め、焙煎効率が悪いという問題がある。
また、容器1は金属材であるため、内部の生豆
28の焙煎状態が見えないことや、焙煎度合いが
分かりにくく、勘に頼るしかない等の原因から、
焙煎をしすぎる、いわゆ焦げを作り豆28の使用
が出来なくなるという問題がある。
さらに、豆28は焙煎中に表皮が剥離し、豆2
8と表皮とが混合してしまうため、焙煎後に分離
しなければならないという問題がある。
その故に、本考案の課題は、焙煎を熱風を用い
て直接的に行い、その後に冷却し、豆の表皮の処
理を容易にして、香りを残し、良質に焙煎された
豆を得る豆焙煎装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案によれば、豆を加熱して焙煎する豆焙煎
装置において、上記豆を収納する容器を有し、上
記容器内にて上記豆の収納位置を変動させるべく
上記容器に附設した該容器の駆動手段を有し、上
記容器の近傍には上記容器内に熱風を供給して上
記豆を焙煎する熱風供給手段を設け、上記容器に
は上記熱風を該容器内に流入する供給口と、該流
入した熱風を吐出する吐出口とを形成した蓋を着
脱自在に設け、該蓋は上記熱風により剥がれた上
記豆の表皮を上記容器外にて受け止める該豆の外
被収納部を有することを特徴とする豆焙煎装置が
得られる。
[作用] 本考案の豆焙煎装置は容器内に生豆を収納し、
この容器を駆動手段によつて変動、即ち回転しな
がら、容器内の生豆には電気ヒータと送風手段と
により熱風を送り込み所望の焙煎時間が過ぎる
と、焙煎を終了する。生豆は加熱されると表皮が
剥離しこれらの表皮は熱風により容器内部の上方
に浮遊する。剥離した表皮は上方に向いた熱風流
通路に容器上方に設けた蓋に当たり蓋に設けた網
に溜まり熱風は網から外へと排出する。さらに、
容器を回転させながら冷風を容器内に送り込み豆
を冷却した後に、駆動手段を停止し、容器から焙
煎後の豆を取り出す。
[実施例] 第1図乃至第3図は本考案の豆焙煎装置の一実
施例を示している。
図示の豆焙煎装置はコーヒー豆等の生豆を収納
する容器31と、この容器31を回転駆動する駆
動手段とを有している。
容器31はガラスあるいは金属材などによつて
有底筒形状に作られている。この容器31の内面
の長手方向には複数の羽根33が形成されてい
る。容器31の有底側の周面には、その周囲に適
選の間隔を有する複数の溝部34が形成されてい
る。
一方、駆動手段は容器31の有底側の周面を嵌
め込んだ有底筒形状のカツプリング35と、この
カツプリング35を回転駆動するための駆動モー
タ37とを有している。
このカツプリング35は筒部39を有し、この
筒部39の内周面には、容器31の有底側の周面
に形成された溝部34に嵌め合わされる複数の突
起部41が形成されている。
カツプリング35の底面43の外面には、第一
の平歯車45が一体に設けられている。この第一
の平歯車41の中心部分には軸棒47の一端が接
続されている。第一の平歯車45には、駆動モー
タ37の駆動軸49に取り付けられた第二の平歯
車50が噛み合わされる。
カツプリング35は基台51の水平な上面から
上方に形成された受台53に保持されている。受
台53には基台51の水平な上面に対して傾めに
傾斜した傾斜板55が形成されている。傾斜板5
5には大きな開口枠部57形成されて、その開口
枠部57の上端にカツプリング35の底面43が
載せられている。カツプリング35の第一の平歯
車45は開口枠部57の内部、即ち受台53の内
部にまで入り込んでいる。
受台53の内部には傾斜板55に対向する固定
板59が形成されている。この固定板59にはカ
ツプリング45の第一の平歯車45を支持してい
る軸棒47の他端が固定されている。また、この
固定板59には駆動モータ37が固定されてい
る。
さらに、傾斜板55には容器31の回転をガイ
ドするための回転ガイド手段が設けられている。
回転ガイド手段は一対のガイド軸60の一端が傾
斜板55に取り付けられている。それぞれのガイ
ド軸60の他端部には、容器31の外周面に当接
する円板62が回転可能に取り付けられている。
したがつて、容器31は垂直方向に対して傾斜
した回転軸線上で、その回転軸線上にカツプリン
グ35の回転軸線と軸棒47とが一致して設けら
れている。そして、ガイド軸60はカツプリング
35と容器31とに接することなく設けられてい
る。
容器31の開口部61には、第4図にも示すよ
うに蓋63が着脱可能に被冠されている。蓋63
は容器31の開口部61の外周面に嵌合する中間
筒部65とこの中間筒部65の外側に形成した外
筒部67とを有している。
また、中間筒部65の内側には内筒部69が形
成されている。この外筒部67と内筒部69との
一端は互いに環状の上板70によつて接続されて
いる。さらに中間筒部65と外筒部67の間には
網74が設けられている。この網74は外筒部6
7と中間筒部65の互いに対向する端部にて接続
されている。
したがつて、外筒部67、中間筒部65、及び
内筒部69は容器31の回転軸線上を中心として
同心円状に設けられている。容器31の近傍即
ち、蓋63の内筒部69には容器31の内部に熱
風もしくは冷風を供給するための送風手段が附設
されている。送風手段は熱風供給手段と冷風供給
手段とを有している。
この送風手段は基台51の上面に形成された送
風ケース71を有している。送風ケース71の内
部には、後述する駆動モータとフアンとで構成し
た送風器73と、電気ヒータ75とが設けられて
いる。電気ヒータ75は送風器73の送風方法の
前方に取り付けられている。電気ヒータ75の前
方には送風ケース71から伸縮可能な送風筒77
が取り付けられている。この送風筒77は容器3
1の回転軸線上と同一の向きに設けられている。
さらに送風ケース71の一部には、送風器73、
電気ヒータ75及び駆動モータ37の電気的な操
作を行うタイマー機能操作のための操作ツマミ7
9が設けられている。したがつて、この送風手段
において、熱風を供給する際には、熱風供給手段
として、電気ヒータ75と送風器73とが用いら
れる。
また、冷風供給手段としては送風器73のみを
用いて行われるものである。
次に、この豆焙煎装置を用いて、コーヒー豆の
生豆28を焙煎する操作について述べる。
先ず、容器31は、第3図に示すように、カツ
プリング35から引き抜くようにして取り外され
る。次に容器31に被冠されている蓋63を容器
31から取り外す。容器31には、生豆28が計
量されて投入される。例えば、4〜5人前のコー
ヒ豆を得るには、焙煎前の重量が約40g必要であ
るから、生豆28であれば、湿気を含んでいるた
め、約50g必要である。
このように、生豆28を収納した容器31は蓋
63が嵌め込まれて、カツプリング53に嵌め込
まれる。この際、カツプリング53の突起部41
と容器31の溝部34が互いに嵌め合わされる。
このようにして、準備が完了し、次に送風ケー
ス71に設けてある電源スイツチ83及び操作ツ
マミ79を回転する。以後の工程の説明において
は、第5図の回路図及び第6図に示す動作チヤー
トをも用いて説明をする。
今、電源スイツチ83を押して操作ツマミ79
をセツトすると電源ラインAB間に接続されてい
るリレー85が自己保持しリレー85のa接点8
7を閉路する。
この際、電源ラインAB間に接続されている第
一のタイマー89、送風器73のモータ91及び
駆動モータ37は作動し、第一の平歯車51から
第二の平歯車45へと回転が伝わりカツプリング
35を回転して容器31が回転する。容器31は
ガイド軸60の先端部に設けられている対の円板
62により、回転軸の振れを防ぎながら回転す
る。
さらに、第一のタイマー89の限時b接点95
を介して電源ラインAB間に接続されているリレ
ー97が保持し、このリレー97のa接点99が
閉路すると電源ラインAB間にリレー97のa接
点99を介して接続されている電気ヒータ75が
通電されて発熱する。
この際、送風ケース71の送風筒77は伸長さ
れて蓋63の内筒部69に差込まれる。
このようにして、容器31の内部では羽根33
によつて生豆28が攪拌され、送風筒77から吐
出した熱風により焙煎が開始される。生豆28は
加熱されると表皮が剥離する。これらの表皮は熱
風により容器31内部の上方に浮遊する。
即ち、熱風は第3図に示すように熱風の供給口
である内筒部69から流入して容器31の底面に
当たる流入路f1とこの底面から容器31の開口部
61に戻り、この開口部61を排出口とした排出
口f2とを形成する。
したがつて、生豆28から剥離した表皮は熱風
の流入路f1から排出路f2によつて移送され蓋63
の上板70に当たり、中間筒部65と外筒部67
との間に導かれて網69の上に溜められる。熱風
は網74から外部へと排気される。
ところで第一のタイマー89の設定時間は生豆
28の焙煎の嗜好により、ライト、シナモン、ミ
デイアム、ハイ、シテイ、フルシテイ、フレン
チ、イタリアン等の各焙煎度の色づき具合により
決定される。このため容器31はガラスのように
透光性を有し耐熱性に優れた材料を用いたり、金
属材で作られた容器31に透光性部材の窓を組み
付けるなどして生豆28の焙煎色を確認できるよ
うにする。
第一のタイマー89の所定時間が終了すると、
第一のタイマー89の限時b接点95が開路し、
リレー97がOFFすると同時に、リレー97の
a接点99が開路して電気ヒータ75の通電が停
止する。また、第一のタイマー89のa接点10
1が閉路して第二のタイマー103が作動する。
このようにして容器31の内部には冷却手段とし
て送風器73により冷風が送り込まれる。
次に、第二のタイマー103の設定時間が終了
すると第二のタイマー103の限時b接点104
が開路し、リレー85がOFFし、リレー85の
a接点87が開路するため、冷風の供給および容
器31の回転のための駆動モータ37が停止され
る。
かくして容器31は冷却されるため送風筒77
を縮めて蓋63の内筒部69から引き抜く。そし
て容器31はカツプリング35から取り外され容
器31から蓋63が取り外される。
その後に焙煎された豆28は容器31からコー
ヒーミルに移され、粉砕され、サイホンあるいは
ドリツプ等の抽出手段により、コーヒー液を得
る。
なお、機器の一部には豆28の各焙煎度の色を
段階的に表示した表示体110を設けている。こ
の表示体110と焙煎中の豆28の色を比較する
ことで好みの焙煎度に焙煎された豆を得ることが
可能となる。
また、表示体110の上面には、容器31がガ
ラスであれば、同材質のガラス板を設けると、焙
煎色の比較が同じガラスを通してできるため、正
確に行われる。
さらに、タイマー103及び時限b接点101
との接続線と電源ラインAとの間に、操作スイツ
チ112を設けるとこの操作スイツチ112が開
路のときには、前述のタイマー103の動作チヤ
ートに示すように動き、この操作スイツチ112
をタイマー89と同時に閉路にして、タイマー8
9のセツト時間を決定することも可能である。
[考案の効果] 熱風供給手段により表皮を容易に剥し、蓋に集
収できるため、表皮の処理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の豆焙煎装置の一実施例を示す
一部断面をした斜視図、第2図は第1図のカツプ
リングから容器と蓋とを分離した状態を示す斜視
図、第3図は、第1図の容器内における、焙煎状
態を示す断面図、第4図は第1図の蓋の平面図、
第5図は、豆焙煎装置の回路図、第6図は豆焙煎
装置の動作チヤート第7図は従来の豆焙煎装置の
一部断面をした正面図である。 1……容器、3,4……蓋、6……回転軸、1
3……第一の平歯車、18……回動取手、20…
…支持体、25……バーナー、28……豆(生
豆)、31……容器、34……溝部、35……カ
ツプリング、41……突起部、45……第一の平
歯車、51……第二の平歯車、53……受台、5
5……傾斜板、57……開口枠部、60……ガイ
ド軸、62……円板、63……蓋、65……中間
筒部、67……外筒部、71……送風ケース、7
9……操作ツマミ、89……第一のタイマー、1
03……第二のタイマー、110……表示体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 豆を加熱して焙煎する豆焙煎装置において、上
    記豆を収納する容器を有し、上記容器内にて上記
    豆の収納位置を変動させるべく上記容器に附設し
    た該容器の駆動手段を有し、上記容器の近傍には
    上記容器内に熱風を供給して上記豆を焙煎する熱
    風供給手段を設け、上記容器には、上記熱風を該
    容器内に流入する供給口と該流入した熱風を吐出
    する吐出口とを形成した蓋を着脱自在に設け、該
    蓋は上記熱風により剥がれた上記豆の表皮を上記
    容器外にて受け止める該豆の外被収納部を有する
    ことを特徴とする豆焙煎装置。
JP3118888U 1988-03-09 1988-03-09 Expired - Lifetime JPH051276Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3118888U JPH051276Y2 (ja) 1988-03-09 1988-03-09

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JP3118888U JPH051276Y2 (ja) 1988-03-09 1988-03-09

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Publication Number Publication Date
JPH01134492U JPH01134492U (ja) 1989-09-13
JPH051276Y2 true JPH051276Y2 (ja) 1993-01-13

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ID=31256867

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JP3118888U Expired - Lifetime JPH051276Y2 (ja) 1988-03-09 1988-03-09

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