JP2003529503A - 液体容器用キャップ - Google Patents

液体容器用キャップ

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JP2003529503A JP2001572385A JP2001572385A JP2003529503A JP 2003529503 A JP2003529503 A JP 2003529503A JP 2001572385 A JP2001572385 A JP 2001572385A JP 2001572385 A JP2001572385 A JP 2001572385A JP 2003529503 A JP2003529503 A JP 2003529503A
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Abstract

(57)【要約】 容器400のネック部に組み立てられるようになった本体100をおいて、その本体100の一上面には上向に突出して、一方向に曲がるようになった口部Nを形成したことであって、その口部Nの内側には内容物を飲用したり異なる容器に移す用途の上下作動用取出ストロー200を装着して、その取出ストロー200を含んでいる口部Nの外部には前記取出ストロー200を開閉できるキャップ300を組み立てて、前記口部Nは一側に口部折たたみ部が形成された作動用取出ストローを備えた口部が一側に曲がるようになった液体容器用キャップが開示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 [技術分野] 本発明は容器に入っている内容物を取出ストローを通じて飲用したり異なる容
器に移すことが可能なことはもちろん、その取出ストローを備えた口部は一側に
折たたまれることが可能な、多段積層可能な技術的特性の液体容器用キャップに
関するものである。
【0002】 [背景技術] 従来の技術としては本出願人の韓国実用新案登録第173350号がある。
【0003】 前記韓国実用新案登録第173350号は容器に入っている内容物を取出スト
ローを通じて飲用することとその容器内の内容物を異なる容器に移すことが一時
に解決された大きい特徴はあるが、本発明のようにその取出ストローを備えた口
部が一側に折たたまれる技術的特性はなかった。
【0004】 韓国実用新案登録第173350号は物流または陳列時に突出した口部によっ
て支障を招く恐れがあったが、本発明では口部が一側に曲がることができるよう
に薄板型の口部折たたみ部をおいて、前記のような問題を解決しようとすること
を目的とする。
【0005】 [発明の開示] 本発明が解決しようとする課題は取出ストローを備えた口部が一側に折たたま
れる技術的特性を備えることである。
【0006】 容器のネック部に組み立てられるようになった本体100をおいて、その本体
100の一上面には上向に突出して、一方向に曲がるようになった口部Nを形成
したことであって、その口部Nの内側には内容物を飲用したり異なる容器に移す
用途の上下作動用取出ストロー200を装着して、その取出ストロー200を含
んでいる口部Nの外部には前記取出ストロー200を開閉できるキャップ300
を組み立てて、前記口部Nは一側に口部折たたみ部が形成された作動用取出スト
ローを備えた口部が一側に曲がるようになったことである。
【0007】 本発明は口部が一側に曲がって、容器の多段積層が容易な大きい特徴があるこ
とはもちろん、その口部に形成された取出ストローは上下移動されることで容器
内の内容物を飲用することと、その容器内の内容物を異なる容器に移すことが可
能となる。
【0008】 [発明を実施するための最良の形態] 前記目的を達成するための本発明の液体容器用キャップは、作動取出ストロー
を備えた口部をおいて、その口部は容器のネック部に結合するようになった本体
の一上面部に形成されてあるものの、前記口部は一側に折たたまれる口部折たた
み部が形成されていることである。
【0009】 そして上記のような本体は容器のネック部や容器の構造によって多様に適用で
きるように本体の組立部接着部を異ならせることができることである。
【0010】 [実施例] 以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0011】 容器400のネック部に組み立てられるようになった本体100をおいて、そ
の本体100の一上面には上向に突出した口部Nを形成したことであって、その
口部Nの内側には内容物飲用用取出ストロー200を挿入することと、その取出
ストロー200を含んでいる口部Nの外部にはキャップ300を組立て、前記口
部Nは一側に口部折たたみ部が形成された容器キャップAにおいて、 前記本体100は上面部101と側面部102そしてその側面部102の下側
には切取線103に区画したハンプ105がある偽造防止リム104を形成した
ことであって、前記側面部102の内壁面には容器ネック部が挿入できる挿入溝
106があるハンプ107を形成したことであって、前記上面部101には上向
に突出した取出ストロー挿入孔108がある口部Nを形成し前記口部Nの外環部
にはねじ山109と下段外突環部110を形成し、前記口部Nの下段であり上面
部101上にある折たたみ部連結面111反対側部には放物線型の口部折たたみ
部112を形成して、前記口部折たたみ部112があるその外側は案内部114
を含んでいる空間113を形成したことである。
【0012】 そして前記取出ストロー200は前記取出ストロー挿入孔108に組み立てて
その取出ストロー挿入孔108に組み立ててその取出ストロー挿入孔108の上
、下段面に移動して接触されるように、上段には環溝202を中心に上下に環突
起201と環リムを形成し、前記下段には環リム204と折たたみ部205を形
成し、その下方には容器400の長さに比例する長さで取出ストロー200が長
く形成されていることであり、前記環リム203、204のあいだは空気流入溝
206を長く形成し、前記空気流入溝206の両側には少なくとも1個以上の側
面流出孔207が形成されて上下に貫通された内部の流出孔208と連結してい
ることである。
【0013】 またキャップ300は上面部301と側面部302に構成されて、側面部30
2の下方には切取線303に区画したハンプ305がある偽造防止リム304を
形成したことであって、前記上面部301の底部であり側面部302の内壁面に
は環突起かけ溝307がある作動用突起306を形成したことであって、前記作
動用突起306の下部内壁面には前記本体100口部Nの上段外周面に接触され
て密閉力を維持する密閉壁308を形成することと、その下方には前記口部Nの
ねじ山109に接触される型のねじ谷309を形成したことである。
【0014】 このようになった本発明の作用効果を説明すればつぎのとおりである。
【0015】 図1e〜gを参考として、まず概略的に説明すれば、1aのような容器キャッ
プAを容器400のネック部に組み立てた状態が図1eのようなことであり、上
記のような状態でキャップ300を封切りする方向にまわすようになれば図1f
と簡易取出ストロー200が口部Nの上向に若干突出されるように引き出される
ことであり、前記図1fのような状態で前記取出ストロー200を押すと前記取
出ストロー200が下向して容器400内の内容物を他の容器に移すことが容易
になることである。
【0016】 以上の内容を詳細な断面図によって説明すればつぎのとおりである。
【0017】 容器400のネック部に容器キャップAこの組み立てられた状態が図1hのよ
うなことであり、本発明の容器キャップAは図1hのように容器400ネック部
に組み立てられた後、口部Nが図1lで示したように一側に曲がった状態を取っ
ていることであり、このときは前記口部Nが曲がるとき折たたみ部連結面111
を中心にしてその相対された口部折たたみ部112が下向きに広まりながらなる
ことであるが、場合によっては前記口部Nは一側に曲がった状態で容器キャップ
Aが容器400のネック部に組み立てられることである。
【0018】 続いた説明として、前記図1lのような状態で図1lの場合口部Nを図1hの
ように引き上げた後、キャップ300を封切りする方向に回すと前記キャップ3
00のねじ谷309が口部Nのねじ山109をのって上向される過程に取出スト
ロー200も同時に上方に動くようになるのに、これは前記取出ストロー200
の環突起201が前記キャップ300の作動用環突起306に緻密に挟まれてい
るためである。
【0019】 上記のような状態でキャップ300をもう少し精一杯回すと一定線上では取出
ストロー200の環リム204が口部Nの下段部に着くようになれば取出ストロ
ー200はこれ以上上向できなくて止めるようになることであり、こういう状態
で前記キャップ300を続けて回すと取出ストロー200の環突起201がキャ
ップ300の作動用環突起306から瞬間弾力的に離脱されるのに、このような
状態が図1iのようなことである。
【0020】 そして、前記図1iのような状態では別の力を加えなくても前記キャップ30
0は口部Nで分離されるようになることであり、前記キャップ300の下方に形
成された偽造防止リム304は前記キャップ300が上向されようとする過程で
切取線303が破壊されながら除去されることで、その偽造防止リム304は側
面部302で分離されることもあって、ついていることもあることだ。
【0021】 以上、図1iでキャップ300が除去された状態が図1jのようなことであり
、前記図1jのような状態で、取出ストロー200の上段に口をつけて吸入すれ
ば容器400内の内容物が流出孔208を経由吸出されることであり、これと同
時空気流入溝206を経由して空気が容器400内に流入されるため、飲用時容
器400が収縮されないで容器400内の内容物が容易に流出できることであり
、また前記取出ストロー200が上向しながら前記取出ストロー200の側面流
出孔207は本体100流出挿入孔108の内壁に密着されて気密を維持するこ
とで、流出孔208を通じて容器400内の内容物が吸出されることには何らの
支障がないことである。
【0022】 また、前記容器400内の内容物を他の容器に移したり直接口をつけて飲用し
ようとするときも図1jのような状態で取出ストロー200を押すと、上記の取
出ストロー200がもとの状態に復帰するようになって、この過程で取出ストロ
ー200の側面流出孔207が本体100口部Nの取出ストロー挿入孔108か
ら離脱されながらその側面流出孔207が明確に露出することである。
【0023】 以上のような状態で口部Nを口につけて容器400を一側に傾けるようになれ
ば容器400内の内容物が側面流出孔207を経由流出孔208に流出されるこ
とであり、または図1kで示したように容器400を一側に傾けるようになれば
空気流入溝206を通じてその空気が容器400内に流入されて、これと同時容
器400内の内容物は側面流出孔208を通じて流出されることである。
【0024】 図1lは口部Nが一方向に曲がった状態を示したことであって、このときは取
出ストロー200の折たたみ部205を起点にしてその取出ストロー200の下
部が折った形態を示していることである。
【0025】 以上、図1lの行為が自然になることを図lmを参考にして説明すればつぎの
とおりである。
【0026】 aの大きさによって空間113の深さが比例することであり、bの大きさは取
出ストロー挿入孔108に取出ストロー200を組立てたことの折たたみ部20
5が動く角度の大きさとして、bの大きさが大きいほどb’の距離も大きくなる
ことである。
【0027】 そして口部折たたみ部112の広まった距離Lよりも口部折たたみ部112の
端部で折たたみ部連結ならば111の距離L’が大きくて野蛮前記口部Nの折た
たまれる角度もそれだけ大きくようになることである。
【0028】 また、口部Nの折たたまれる大きさcによって空間113の大きさc’が調整
できるので、本発明で示された各図は図1mを参考とすればよい。
【0029】 図2は本発明の本体100を容器ネック部に組立した後その容器ネック部に組
み立てられた本体100をはがすための構成として、一例に、必要によって偽造
防止リム104に取っ手115を形成して、その取っ手115の両側は側面切取
線116を形成し、前記側面切取線116の両端は切取線103と連結している
ことであり、その使用時には取っ手115の孔に指を入れた後、その取っ手11
5を引くようになれば両側の側面切取線116と同じ延長線上の切取線103が
切取りされながら本体100が開くようになることである。
【0030】 図3は口部Nを一側に折たたまれるようにしたとき、容器内部の圧力によりそ
の口部Nが上向されようとすることを防止する目的に口部Nを見ている相手側部
位である空間113の内壁上段一部位にとめ突起117を形成し、そのとめ突起
117は図3のように口部Nを折たたまれるようにしたとき、その口部Nにかぶ
せられたキャップ300の上面部301外周部が前記とめ突起117を弾力的に
のってこえる程度の大きさとすることである。また図3で点線に示すように空間
113を覆う目的に上面部101にはステッカー118等を粘着させることがで
きることである。
【0031】 図4a〜bは、図1mで説明したように口部折たたみ部112の大きさや形態
はその口部Nが折たたまれる構造で多様に形成されることができることを表わし
たことである。
【0032】 図5は本体100が容器ネック部に組立されることを異なりにすることを表わ
したこととして、一例に、側面部102の内壁面にねじ山119を形成したこと
である。
【0033】 図6は本体100をまた他の本体の上面部やまたは容器ネック部の穿孔部位に
押圧して組み立てられるようにしたこととして、望ましくは図6で表わしたよう
に挿入溝121を備えた固定環突起120を形成し、その固定環突起120の内
壁面には硬質の補強リング122を組立したことである。
【0034】 図7は本体100が容器上面部の任意穿孔部に接着されるように上面部101
の外周面123を形成したことである。
【0035】 図8は本体100の外周面124が容器400の上段面にインサート方式に成
形射出されたり、または接着されることを示したことである。
【0036】 図9は本体100が容器400部と一体に製作されることを示したことである
【0037】 図10は取出ストロー200のまた他のことを示したこととして、図1cに比
べて特異点は折たたみ部205がないことなのに、上記のように折たたみ部20
5がないことにもかかわらずその作用が可能なことは前記取出ストロー200は
撓みが比較的自由な材質に形成されるためである。
【0038】 図11と図12は容器400が容易に収縮されることを前提としたこととして
、詳しくは、図11の場合、口部Nの取出ストロー挿入孔108部位には内容物
吸入用取出ストロー200を組み立てたことであり、図12の場合は、口部Nの
下方に取出ストロー200を一体に成形することであり、その口部Nの上方には
密閉のために引きリング126がある切取膜125を切取線127に区画したこ
とである。
【0039】 以上、図11と図12の場合は容器400内の内容物を飲用することだけであ
る。
【0040】 図13の場合は、容器内の内容物を飲用できるようにだけ構成されたことで、
詳しくは、口部Nの上向には補助口部128を形成し、その補助口部128の下
部であり前記口部Nの内壁面には長い形態の空気流入孔129を形成したことで
あって、その使用時には容器を一側に傾けた後補助口部128に口をつけて吸入
すれば空気流入孔129を通じては容器内に空気が流入されながら流出孔130
には容器内の内容物が流出されることである。以上、本発明の口部Nには空気流
入孔129が形成されているし、容器の材質に関係なしに使われることができる
ことである。
【0041】 以上、図13の口部Nは多様な本体100およびび容器に適用できることであ
り、また本発明で示すそれぞれの異なる技術も利用可能なことを前提として相互
異なる構造に応用できることであることを知らせようとすることである。
【0042】 図14は容器400が収縮されることを前提とすることとして、詳しくは、口
部Nの上段に切取線131に区画した密閉部133があるキャップ132を形成
したことであって、その使用時にはキャップ132を一側に回すようになれば切
取線131が破壊されて、その飲用時には容器400を一側を傾けた後、口部N
に口をつけて吸入した容器400内の内容物が排出されることである。
【0043】 また、前記口部Nの流出孔134にはその下方に長く取出ストロー200をお
いて、その容器400内の内容物を吸って食べられることである。
【0044】 そして本発明の本体100には取出ストロー200が組み立てられない状態に
も用いられることであり、取出ストロー200に形成された空気流入溝を口部N
の取出ストロー挿入孔内壁面に形成することができるが、こういう場合、取出ス
トロー200に形成された側面流出孔がその取出ストロー挿入孔の内壁面に形成
された空気流入溝のような位置に位置されないようにするべきなことに、本発明
で示した取出ストロー200に空気流入溝を形成することに比べて非効率的なこ
とである。
【0045】 また、口部Nに適用されるキャップ300もスクリュー方式でない多様な形態
に製作できることであり、場合によって本発明の取出ストロー200はキャップ
300により上下に移動しないで、その取出ストロー200はキャップ300を
封切りした後手動にその取出ストロー200を上下に移動させることができるこ
とである。
【0046】 [産業上利用可能性] 本発明は以上で説明したように口部が一側に曲がって、容器の多段積層が容易
な大きい特徴があることはもちろん、その口部に形成された取出ストローは上下
移動されることで容器内の内容物を飲用することと、その容器内の内容物を異な
る容器に移すことが可能な長所がある。
【図面の簡単な説明】
【図1a】 液体容器用キャップの縦断面図である。
【図1b】 液体容器用キャップの一組立品の本体の縦断面図である。
【図1c】 取出ストローの縦断面図である。
【図1d】 キャップの縦断面図である。
【図1e】 本発明の液体容器用キャップが容器に組み立てられた状態を示す斜視図である
【図1f】 図1eの連続段階として、キャップを開いて示す状態図である。
【図1g】 容器に入っている内容物を異なる容器に移している状態図である。
【図1h】 液体容器用キャップが容器のネック部に組み立てられた状態を示す縦断面図で
ある。
【図1i】 図1hの連続段階として、キャップを開いている状態の縦断面図である。
【図1j】 蓋が除去された状態を示す縦断面図である。
【図1k】 容器に入っている内容物を異なる容器に移している状態を示す縦断面図である
【図1l】 液体容器用キャップが容器ネック部に組み立てられた後、口部キャップが一側
に折たたまれた状態を示す図である。
【図1m】 本体の主要原理を説明するための縦断面図である。
【図2】 本体を容器ネック部からワンタッチ方式ではがすために偽造防止リム部に取っ
手を形成したことを示す縦断面図である。
【図3】 液体容器用キャップが容器ネック部に組み立てられた後、口部が一側に折たた
まれた状態でその口部が人為的な力を加えない限り上向しないように補助突起を
形成したことを示す図である。
【図4a】 本体に形成された口部折たたみ部の多様な実施例を示す図である。
【図4b】 本体に形成された口部折たたみ部の多様な実施例を示す図である。
【図5】 本発明の核心である口部折たたみ部が多様な種類の容器ネック部に適用できる
ことを示す縦断面図である。
【図6】 本発明の核心である口部折たたみ部が多様な種類の容器ネック部に適用できる
ことを示す縦断面図である。
【図7】 本発明の核心である口部折たたみ部が多様な種類の容器ネック部に適用できる
ことを示す縦断面図である。
【図8】 本発明の核心である口部折たたみ部が多様な種類の容器ネック部に適用できる
ことを示す縦断面図である。
【図9】 本発明の核心である口部折たたみ部が多様な種類の容器ネック部に適用できる
ことを示す縦断面図である。
【図10】 取出ストローの変形例である。
【図11】 本体に形成された取出ストローの変形例を示す図である。
【図12】 本体に形成された取出ストローの変形例を示す図である。
【図13】 本体に形成された口部の変形例を示す図である。
【図14】 本体に形成された口部の変形例を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65D 51/24 B65D 51/24 G 83/00 83/00 G Fターム(参考) 3E014 PA01 PB03 PE15 PE30 3E084 AA02 AA12 AB01 BA01 BA03 CA01 CB01 CB02 CB04 DA01 DB01 DB02 DB09 DB12 DB13 DB18 FA09 FB01 FC12 FD13 GA01 GA08 GB01 GB08 GB17 KA01 LA03 LA17 LB02 LB07 LC01 LC02 LC03 LC04 LC06

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器400のネック部に組み立てるようになった本体100
    をおいて、その本体100の一上面には上向に突出して一方向に曲がることがで
    きる口部Nを形成したことであって、その口部Nの内側には内容物を飲用したり
    異なる容器に移す用途の上下作動用取出ストロー200を挿入して、その取出ス
    トロー200を含んでいる口部Nの外部には前記取出ストロー200を開閉でき
    るキャップ300を組立てて、前記口部Nは一側に口部折たたみ部が形成された
    作動用取出ストローを備えた口部が一側に曲がるようになった液体容器用キャッ
    プ。
  2. 【請求項2】 容器400のネック部に組み立てるようになった本体100
    をおいて、その本体100の一上面には上向に突出して一方向に曲がることがで
    きる口部Nを形成したことであって、前記口部Nの外部には口部Nの外周面に接
    触されて密閉されるキャップ300を組立てて、前記口部Nは一側に口部折たた
    み部が形成された口部が一側に曲がるようになった液体容器用キャップ。
  3. 【請求項3】 前記本体100は上面部101と側面部102そしてその側
    面部102の下側には切取線103に区画したハンプ105がある偽造防止リム
    104を形成したことで、前記側面部102の内壁面には挿入溝106があるハ
    ンプ107を形成したことであって、前記上面部101には上向に突出した取出
    ストロー挿入孔108がある口部Nを形成し、前記口部Nの外環部にはねじ山1
    09と下段外突環部110を形成して、前記口部Nの下段であり上面部101上
    にある折たたみ部連結面111反対側部には放物線型の口部折たたみ部112を
    形成すれば、前記口部折たたみ部112があるその外側は案内部114を含んで
    いる空間113を形成したことを特徴とする請求項1または2記載の液体容器用
    キャップ。
  4. 【請求項4】 前記偽造防止リム104に取っ手115を形成し、その取っ
    手115の両側は側面切取線116を形成して、前記側面切取線116の両端は
    切取線103と連結していることを特徴とする請求項3記載の液体容器用キャッ
    プ。
  5. 【請求項5】 前記側面部102の内壁面には少なくとも1個のねじ山11
    9を形成したことを特徴とする請求項3記載の液体容器用キャップ。
  6. 【請求項6】 前記口部Nを中心にした本体100は穿孔部位に押圧して組
    み立てられるようにしたこととして、前記本体100の外周面に挿入溝121を
    備えた固定環突起120を形成し、その固定環突起120の内壁面には硬質の補
    強リング122を組み立てることを特徴とする請求項3記載の液体容器用キャッ
    プ。
  7. 【請求項7】 前記口部Nを中心に一本体100が穿孔部位に接着可能に上
    面部101の外向に外周面123を形成したことを特徴とする請求項3記載の液
    体容器用キャップ。
  8. 【請求項8】 前記本体100の外周面124が容器400の上段面にイン
    サート方式に成形射出されたり、接着されることを特徴とする請求項3記載の液
    体容器用キャップ。
  9. 【請求項9】 前記本体100が容器400部と一体に製作されることを特
    徴とする請求項3記載の液体容器用キャップ。
  10. 【請求項10】 前記口部Nの下方に形成された口部折たたみ部112の広
    まった距離Lは口部折たたみ部112の端部で折たたみ部連結面111の距離L
    ’と同一か、または大きいことを特徴とする請求項3記載の液体容器用キャップ
  11. 【請求項11】 前記取出ストロー200は上段には環溝202を中心に上
    下に環突起201と環リム203を形成し、前記下段には環リム204と折たた
    み部205を形成し、その下方には容器400の長さに比例する長さで取出スト
    ロー200が長く形成されることであり、前記環リム203、204のあいだは
    空気流入溝206を長く形成し、前記空気流入溝206の両側には少なくとも1
    個以上の側面流出孔207が形成して、その側面流出孔207は上下に貫通され
    た内部の流出孔208と連結することを特徴とする請求項1記載の液体容器用キ
    ャップ。
  12. 【請求項12】 前記取出ストロー200は折たたみ部25をなくした状態
    にして、前記取出ストロー200は撓み折たたみが比較的自由な材質合成樹脂に
    形成することを特徴とする請求項11記載の液体容器用キャップ。
  13. 【請求項13】 前記口部折たたみ部112の形態は放物線とか少なくとも
    1個の山の峰の形態になったことを特徴とする請求項10記載の液体容器用キャ
    ップ。
  14. 【請求項14】 前記口部Nに面している相手側部位である空間113の内
    壁上段一部位にとめ突起117を形成したことを特徴とする請求項3記載の液体
    容器用キャップ。
  15. 【請求項15】 前記とめ突起117は口部Nを折たたまれるようにしたと
    き、その口部Nにかぶせられたキャップ300の上面部301外周部が前記とめ
    突起117を弾力的にのってこえる程度の大きさとすることを特徴とする請求項
    14記載の液体容器用キャップ。
  16. 【請求項16】 前記口部Nの取出ストロー挿入孔108部位には折たたみ
    部205がある内容物吸入用取出ストロー200を組み立てたことを特徴とする
    請求項2記載の液体容器用キャップ。
  17. 【請求項17】 前記口部Nの内部下方に薄くなった取出ストロー200を
    一体に成形することであり、その口部Nの上方には密閉のために引きリング12
    6がある切取膜125を切取線127で区画したことを特徴とする請求項2記載
    の液体容器用キャップ。
  18. 【請求項18】 前記口部Nの上向には補助口部128を形成し、その補助
    口部128の下部であり前記口部Nの内壁面には長い形態の空気流入孔129を
    形成したことを特徴とする請求項2記載の液体容器用キャップ。
  19. 【請求項19】 前記口部Nの上段に切取線131に区画した密閉部133
    があるキャップ132を形成したことを特徴とする請求項2記載の液体容器用キ
    ャップ。
  20. 【請求項20】 前記口部Nの内部下方に長く取出ストロー200を形成し
    たことを特徴とする請求項19記載の液体容器用キャップ。
  21. 【請求項21】 前記口部Nの容器は収縮容易なことを前提として作動用取
    出ストローを備えた口部が一側に曲がるようになった請求項16、17、19ま
    たは20記載の液体容器用キャップ。
  22. 【請求項22】 前記キャップ300は上面部301と側面部302で構成
    されて、側面部302の下方には切取線303に区画したハンプ305がある偽
    造防止リム304を形成したことであって、前記上面部301の底部であり側面
    部302の内面壁には環突起かけ溝307がある作動用突起306を形成したこ
    とであって、前記作動用突起306の下部内面壁には前記本体100口部Nの上
    段外周面に接触されて密閉力を維持する密閉壁308を形成し、その下方には本
    体100口部Nのねじ山109に接触される型のねじ谷309を形成したことを
    特徴とする請求項1または2記載の液体容器用キャップ。
  23. 【請求項23】 前記キャップ300の作動用突起306は取出ストロー2
    00の環突起201にかかって固定することを特徴とする請求項22記載の液体
    容器用キャップ。
  24. 【請求項24】 前記キャップ300を封切りするときには作動用突起30
    6が環突起201にかかって取出ストロー200を引き上がっている途中で一定
    線上であるキャップ300の一番下段ねじ谷309が口部Nに形成された上段の
    ねじ山109を抜け出すまえ前記取出ストロー200の環リム204が前記口部
    Nの取出ストロー挿入孔108下段にかかって前記環突起201が前記作動用環
    突起306から離脱されることを特徴とする請求項23記載の液体容器用キャッ
    プ。
  25. 【請求項25】 前記キャップ300には作動用環突起306と環突起かけ
    溝307がないことを特徴とする請求項22記載の液体容器用キャップ。
  26. 【請求項26】 前記キャップ300が適用された取出ストロー200はキ
    ャップ300は封切り後この取出ストロー200を手で上下向させることを特徴
    とする請求項22記載の液体容器用キャップ。
  27. 【請求項27】 前記口部Nを一側に曲がるようにした後その口部Nの上方
    である本体100の上面部101にはステッカー118を接着させたことを特徴
    とする請求項1または2記載の液体容器用キャップ。
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